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2024/07/03 10:21:28 (RO.92FNC)
出会い系で訳アリというあって話がしたいということでスケベ心から
会うことにしました。

メールには写真も送付されていたのですが顔はマスクをしていて感じは
可愛いと思ってました。
胸の写真もあり大きくはないですが胸もありました。

俺は横浜です女の子の名前はマリといい30歳で横須賀に住んでいると
いうことで俺は京急で汐入まで俺から行きますと言っていきました。

指定時間は土曜日の夕方から淡い色のワンピースを着てるということで
探すといました。
「すげー可愛いぞほんとか?」近くまで行き「ごめんなさいマリさん?」。
「ハィ」声も可愛いと思いました。

歩きながら何処に行きますか?みたいな感じで聞くと映画が見たいと
いうことでコースカベイサイドに行きました。

「楽しかった映画見たかったんです2人で」・・・・・・。
手をつなぎ見て手でも今度は腕を組んでくれました。
(良いのかな初めてなのに・・・・・)
「時間は大丈夫ですか?大丈夫ならご飯でも食べますか?」
「食べたい」ということでレストランに入りました。
時間遅くなりましたね送りますよというと「まだ平気」
と言われホテルに行きました。

「ごめんなさい」言わなくてごめんなさい「私女の子じゃないんだ」。
俺はほんとにおれ女の子だと思ってたオッパイあるし。
「まだあるんだチンチン」「ごめんね」。
裸になると肌も綺麗でパイパンにしていてチンコがあるのが不思議な
ほど女の子をしてました。
マスクを外しても気が付きませんでした。

当然お金目的ということもわかってます。
ホテル代プラス3欲しいと言われ「いいよ」と渡しました。

口でしてくれましたが「うますぎる」俺を見ながら「気持ちいぃ?」と
聞かれて「すごく気持ちいい」「いいよ出してもお口に飲んであげるから」
あまりの気持ちよさに口の中に出すと「たくさん出たね」飲み込んでました。

「また会ってくれる?」「あってくれるなら今度はホテル代だけでいい」。
と言われ会うことにしました。

今でも続いてます。だめだ完全にやらてる。
246
削除依頼
2024/07/03 09:45:56 (RO.92FNC)
俺が中学を卒業するまでの事です。
1つ年下の弟と性の興味から2人でエッチな事をしてました。
同じ部屋でしたから俺が寝てる弟に悪戯し始めました確か俺が
5年生の頃で弟が4年だったと思います。
その頃の年齢ではチンコはお互いに起ちますが精通まではまだ
でした。

俺は確か中1の終わりごろだったと思います弟も中1の頃です。
寝てる弟のチンコをパンツの中から出して悪戯をしてました
寝てるのにチンコだけは元気に硬くなるのが面白くって触って
起たせてました。

「お兄ちゃん何してるの俺のチンコ」。
俺はいいから静かにしろよばれるだろまだ皮を被ったチンコを
手でシコシコして皮を剥くと「痛いよ止めてよ」初めは
痛がってましたが慣れてくると気持ちいいといいはじめ
舐めると「お兄ちゃん舐めたら汚いよオシッコ出るところだよ」。
とか言ってましたが俺も今度は俺のチンコを同じようにしてよ
というと「こうすればいいの」とか言って手でシコシコして口に
入れて舐めてくれました。

正博気持ちいいよそのうちに飽きてやめてました。
お互いにオナを覚えまた始めました。
お互いに「正博俺がしてやるよ」と言って口で咥えてチンコを起たせ
手でしごくと「お兄ちゃん出るよ」と言って勢いよく出してました。
今度は俺のチンコを頼むよ「うん」と言って弟は口に咥えて
「お兄ちゃんチンコ気持ちいい?」と聞れスゲー気持ちいいチンコが
と言って態と口の中に出しました。

さすがに怒って「汚い臭い気持ちわりぃ」とか言ってましたが
成れてきて「いいよ出しても口の中に」と言い「飲んじゃった」。
こんな感じで中学生のころまで2人でエッチな遊びをしてました。

お互いに同性愛に興味があったわけではありませんでした。
弟が高校に行き始めると彼女が出来て「俺もうお兄ちゃんとエッチな
遊びしないよ」彼女の方が好いから。

俺もなんとなくしなくてもよくなり気が付けば彼女の方が好いというか
マンコにチンコを入れる方が気持ちいいと思うようになってました。
247
2024/07/02 19:49:32 (hpplwjUF)
男なのに乳首感じます。
高校卒業したばかりでほとんど経験ないですが、中学生の頃からドSやガタイのいい方から色んな変態プレイ教え込まれたり、下品に乳首でイくメスみたいな体にされたり、言うこと聞かない時はビンタやスパンキングされ、上手くできたら可愛がられたり複メス犬として性欲を満たすための本物の雌豚みたいなプレイ等一から調教されるところを想像してました。

貞操帯や複数にも興味あります。
やっと卒業して実際にしてもいい歳になったので、してくれる開発上手い方がいたらお願いしたいです。
お金がないので交通費と場所はお願いします。


5949 6958
沢山可愛がられたいです。
直接かけても大丈夫
248
2024/07/01 23:28:11 (cA609Bij)
私は初めてゲイバーに行きました。
とは言っても、スタッフや客が皆ゲイではなく、寂しい女性や疲れたサラリーマンが愚痴を溢すだけの普通の居酒屋でした。

そこでは「その日に飲んでいるメンバーは皆んな家族!」みたいなノリで初対面の人でも構わず会話に引き込まれるアットホームな場所でした。

当然、私は戸惑いました。
片隣で飲んでいる女性は私に「男運がない」と愚痴り、もう片隣の中年は「ボーナス出ない」とかでぼやいてました。

新顔の私の緊張を解くためか皆話題を振ってくれて次第に会話が盛り上がって来たところで、隣の女性が「お兄さん!ちょっとオチンチン舐めよか?」と宣言をし始めました。

マスターは「出た!誰でも咥えるミーちゃん降臨」とケタケタ笑っていました。

さすがに無理だろ!と断るとマスターが「恥ずかしいならトイレ行ってヤっといで?」と促してきます。
女性も同調してトイレに引っ張っていき、あれよあれよとトイレで見知らぬ中年女性に咥えられ「早く出しな〜。ビールが緩くなる〜」と亀頭を重点的にせめて無理やりイカせました。

「あんま苦くないね〜!」

そう言いながら口をゆすいでトイレから連れ出そうとしました。
ドアを開けるともう隣にいた中年男性が居て「ミーちゃん俺のも頼むよ〜」
と女性をトイレに押し込もうとするも「ビールが!ビールが!」と拒否。

マスターもスタッフも笑いながらフラれた男性を席に誘導。

女性は「全然苦くなかったよね!ビールの方が苦い!」と皆んなに知らしめたので、男性が「ミーちゃんが認めたチンコ、俺も舐めてやろう!」
と、勢いにのった男性が再びトイレに向かい私を引き摺り込みました。

割と頭がクラクラしていたので判断力が落ちていて、とりあえずズボンをズラすしかわかりませんでした。

男性にパクッと咥えられ勃つまでフニャフニャの私のチンコを刺激。

少しずつ血流が戻って勃ち始めました。

こうなるとまた出すしかトイレから抜け出す術がない。
なされるがまま男性の口内で2発目を発射。ガチいい友達になれそう。
249
2024/07/01 17:48:50 (WY/i5WU0)
48歳会社員です。
既婚者だしガチゲイじゃないですが、アブノーマルなプレイが好きで同性とも時々絡んでいます。この前も久しぶりにビデボに行って相手を探したのですが、この歳になると相手を見つけるのも一苦労です。昔は掲示板に書き込めば大抵誰かしらと会えたものですが、今は年齢のせいか相手にされないことが多いです。
この日も掲示板に書き込みはしたものの誰からもレスもメールもなく2時間近く経ちました。今日もダメかと半ば諦め気分でディルドでアナニーしていると、漸く1件のメールを受信しました。相手のプロフを見ると60代の高齢者のようでした。掘って欲しかったのでスルーしようかとも思ったのですが、相手を選り好みできるような状況でもなく、見て触ってもらえるだけでもいいかと会う約束をしました。
私の部屋番号を伝え鍵を開けて全裸で5分ほど待っていると彼がやってきました。私は扉に背を向けていましたが、何も映っていないテレビが鏡代わりになって相手の方の姿を映し出していました。パッと見は60代とは思えない感じで清潔感もあり一安心です。彼は服を脱ぐ事なく私の背後にしゃがみ込むとそっと私の背中を撫でてきました。触れるか触れないかのフェザータッチでその手が前に回ると、乳首を避けて胸元を撫でてきます。
「手を頭の上にあげて」と言われ、その通りにすると今度は脇の下も撫でられました。このお陰で身体が敏感になり撫でられいるだけで興奮してきます。
やがて彼の指がそっと乳首を撫でると、今度は少し強めにキュッと指先で乳首を摘んできました。
「あんっ…」つい女の子のような声が出てしまいます。
「こんなことされて恥ずかしいだろう。これ着けておきなさい。」
そう言って彼は私の目に仮面舞踏会で使うようなマスクを付けました。
「こっちに向いてしゃがんでごらん。」
そう言われ私は彼に向き直り、手は頭の上に上げたまま蹲踞のような姿勢でしゃがみました。彼は両手で乳首を摘みくりくりと指先で転がしてきます。これが今まで受けた乳首弄りの中でも一番と言えるほど気持ちよくてペニスがビクビクと痙攣するように動いてしまいます。
「オチンチンがさっきからビクビクしてるよ。エッチな涎まで垂らしてだらしないなぁ。」
目を下にやると自分のペニスから溢れたお汁がフロアマットにまで糸を引いていました。更に乳首を責められ続けているともう全身が性感帯のように敏感になっていました。彼は大きく開いた私の股の間に手を這わせてお尻の割れ目からアナル、睾丸の裏まで指を滑らせてきます。
「ほ〜ら、気持ちよさそうだな。何をして欲しいのか口に出して言ってごらん。」
「アッ、アナルも気持ち良くしてください。」
「お尻の穴も大好きなんだな。どんな風にして欲しいのかな?」
「指挿れてください。指でズブズブされたいですっ!」
「本当に変態だな。これ借りるよ。」
彼はテレビ台の上にあった私のローションを手に取るとアナルに塗り広げていきました。そしてゆっくりと指先をアナルに沈めていきました。
「ああん…、気持ちいい…。アナル気持ちいい…。」
「さっきまでこんな大きいので自分で責めていたんだろう?こんな指じゃ物足りないのじゃないか?」
「そっ、そんなことないです。指も…指の方が気持ちいいです。」
「よーしいい子だ。じゃあここをたっぷり虐めてあげるからね。」
彼の指は既に私の前立腺を捉えて押し込むようにグリグリと責めてきます。
「お汁が溢れっぱなしだぞ。このままじゃお漏らししちゃうんじゃないか?」
「ああっ、だめぇ。そこ押すと…オシッコ出ちゃうっ!」
「おいおい、こんな所でオシッコ漏らしたら店員さんに怒られちゃうぞ。我慢しなさい!」
「そこっ押されると漏れちゃうっ!」
「仕方のない子だなぁ。」
彼は指を引き抜くと指を拭って私にTシャツを着させました。
「ほら、ついてきなさい。」と彼は個室の扉を開けました。私はTシャツは着ているものの下半身は丸裸です。躊躇していると「大丈夫。店員さんいないから。」と言って私を部屋の外へ連れ出しました。とりあえず鍵だけかけて彼の後ろについていくとトイレの個室に入りました。
「ここならお漏らししても大丈夫だからね。」
私は便座に対して逆むきに跨ぐようにしてお尻を突き出して立つと、彼は再び私のお尻に指を挿れてきました。今度は2本の指で巧みに前立腺を突いてきます。
腰がガクガクするような快感の中、ペニスからはポタポタとオシッコが溢れ出しました。
「ほら、気持ちいいかい?全部出しなさい。」
精液混じりのオシッコが全て出されると、汚れたペニスを彼が口で綺麗にしてくれました。正直もうこの時点でかなり満足していたのですが、彼は再び個室に私を戻すと「最後はちゃんと逝くところ見させてもらうよ。」と言って鞄からゴム紐を出すと私のペニスの根本にグルグルと巻いていきました。
コックリングの代わりといった感じで血流が止まったペニスが鬱血するように固く反り上がっていきます。フロアマットの上に寝かされて彼がローションを付けた手でゆっくりと扱いてきます。逝きそうになると止められて、それを数回繰り返されるともう我慢できなくなりました。
「もっ、もうダメです。いくっ!いくうっ!」
最後は彼の手がペニスの根本をグッと抑えると、一瞬プクッと膨張した亀頭の割れ目から大量の精液が吹き出しました。
ビュルッ、ピュッ、ビュルルッ、ビュルルルーッ
吹き出した精液は私の顔にまで飛んできました。全て出し終わると彼は丁寧に私のペニスをしゃぶって綺麗にして、顔や身体に飛び散った精液を拭い取ってくれました。
「どうでしたか?気持ちよかったですか?」
「今までで一番でした。ありがとうございます!」
そう御礼をすると彼も満足そうに帰っていきました。若い人もいいですが、高齢のテクニシャンも最高だと思いました。
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