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2025/08/20 20:56:39 (63cSBaeT)
俺の女房は40過ぎて女性特有の病気で治療したがSEXを怖がるようになり次第にレスになっていった。俺は仕事も忙しく夜遅く帰るも多くさらにレスに。そんな頃先輩に飲みに誘われお互い久し振りの飲み事なので少し酔っていた。話は仕事の事から夜の話になっていった、俺もついつい妻とのことを話すと先輩が「俺も一緒だよま~理由はいろいろあるけどな」そんな事で益々アルコールの量は増えて行き
先輩が「今夜家の奴は居ないから俺の家で飲もうや」俺は家に行きまた飲みだした。奥さんも居なくて自宅と言う事もあってか先輩は飲んでかなり酔ってきた。 「お前興奮した時はどうしてる、やっぱりこれか」と指を丸めセンズリの真似をした。俺は「ま~そんなとこですね」 「そうだよなあ羨ましいよ」そう言うので聞いてみるといきなりチンポを出した。 エッ と思ってると「ほら見ろよ情けないよ
起たないんだよ」 「だって別にH那覇アン氏してるわけじゃないし動画見てる訳じゃないし」そう言うと「駄目んだよそんなコトしても病気なんだ」そんな話を見ながら俺は先輩のチンポを見ながらおかしかった、大きさは普通だと思うけどチンポの先が半分以上皮で隠れてる、酔ってる俺は「先輩皮被りだったんですか」と言ってしまった怒ると思ったが「そう言うなよ仕方ないだろこれでも勃起したら剥けて
たんだぞ」笑いながら「お前の見せろよ」と言い出しズボンを脱がそうとしたので「ヤメテよそんなこと」と言うと「俺も見せたんだぞ」俺は妙に納得しチンポを見せると「オオ~凄いじゃないかズル剥けチンポじゃないか」言いながらチンポを摘まみ動かし出したので「先輩駄目ですよ飲みすぎですよ」そう言うと訳の解らないことを言い出し指を離さない。俺も酔っていたのか変な気持ちになりさせてると
チンポが硬くなり始めた、「先輩もう止めようよ」と言うと「お前も最近奥さんいして貰ってないんだろ」と言いながら口に入れられ舌が這った時俺は完全に勃起した。
先輩はインポになってから奥さんともレスになり気分を変えたら起つかもしれないと思いエロ映画館に行きそこで勃起はしなかったが興奮してしまい通い始め相手の手コキから始まりフェラまで覚え最後はアナルまで感じてしまうようになったらしい。そのことを聞きながら俺は頭が混乱した。   先輩のアナルに入れた時マンコの感触を思い出した、少し違うが何かマンコ以上の感触気持ちがよかった。
下になってる先輩が萎えてるチンポを擦っていた、俺は何故か可哀そうにと思い手でしてあげると先輩が「オオ~~ッイイよ~そのまま中で逝ってくれ」俺はゴムを着けてマンコに出す時の興奮以上に生チンポで逝く気持ち良さにアナルの中で激しい射精をした。
俺は知らなかった興奮を知ってしまい止められなくて先輩と土曜日はホテルでするようになりそのうちに俺も先輩が入れた指でアナルも感じるようになっていき俺は本物のチンポの感触を知りたくなっていった。


246
2025/08/19 22:27:10 (zHK/VOvr)
「ケツマンも可愛がってやってください」
私が手錠で手すりに繋がれたまま体をくねらせていると、Aさんが私の尻を撫で回していた男性にローションとディルドを渡しました。
「了解!」男性が私の尻穴にローションを塗り、串団子みたいな形のディルドの先端を当てます。
「入るかな?」
男性が力を入れて押すと、ディルドの膨らんでいる部分がスポンと入りました。
「これは淫乱ケツマンコ確定だわ」
楽しそうな声で言って、男性がディルドを根元まで押し込みました。
「そうなんですよ、淫乱でマゾなんです」
Lサイズのディルドをのみ込んだ私の尻をAさんが横からパチン、パチン、と平手打ちしました。
「ほんとだ、ディルド入れられてケツ叩かれたら、チンポギンギンになってる」
乳首責めしていた男性が私のパンツの前の膨らみを触ってから取り囲んでいたギャラリーにも聞こえる声で報告します。
「なるほど、マゾなんだ?」
ギャラリーのひとりが手すりの向こうの最後列座席側に移動して私を軽く往復ビンタしました。
「凄いよ、パンツ濡れてきたよ」
股間を撫でている男性がニヤニヤしながら報告します。
それは嘘じゃありませんでした。
映画館でケツワレと首輪の格好で手すりに手錠で繋がれ、尻穴にディルドを突っ込まれ、尻を叩かれ、前からはビンタされているのに、私のチンコは極限勃起して先走り汁を出してしまったのです。
「見ての通りの淫乱マゾです、みんなでもっと泣かせてやってください」
Aさんの言葉にそれまで見ているだけだった男達も私の体に手を伸ばしてきました。
何人もの男性に全身を撫で回され、交代でディルドをズコズコされ、尻を叩かれ、ビンタされて、私は絶頂寸前まで追い込まれました。
「だめ! いっちゃいそう!」
私は許しを求めたのですが、Aさんと興奮している男達には通用しませんでした。
「このままいかせてやってください、大丈夫です、はき替えのパンツは用意していますから」
「そうなんですね? じゃあ遠慮なく」
Aさんの非情な言葉で男達の行為は続き、そして私は……私は……。
「だめ! だめ! いっちゃう! いく!」
ケツワレ下着をはいたまま、生き恥射精してしまいました。
とんでもないことをしてしまった自己嫌悪はあるのですが、でも……でも……またされたいです……。
247
2025/08/19 17:47:49 (bLbGF5J7)
前回映画館で遊んでくれた中年Sタチ男性のAさんに同じ映画館で変態調教されました。
当日は通天閣の下で待ち合わせ、すぐ近くのゲイ映画上映館に向かいました。
券売機で入場券を買った後にA氏がカウンターで更衣室の料金を払って個室の鍵を受け取り、2人で館内へ。
お客さんは座席に7~8人で通路に立っている人が5人くらい、40代~60代の人がほとんどでした。
カーテンの奥の個室に入って荷物を置き、
リード付の首輪をはめられて館内に戻り、まずは服を着たままお散歩プレイです。
館内2周させられたのですが、お客さん達はチラチラ見るだけで動きはありません。
一旦個室に戻り、上半身裸にされて2回目のお散歩プレイ。
さっきより視線を感じますが、やはり動きはありません。
館内2周してまた個室に戻り、ズボンを脱がされてついにパンイチにされました。
私的には紐バックが好きなのですが、今回はAさんの命令でケツワレ、お尻丸出しです。
その格好で個室から連れ出され、館内の通路をまた引き回しです。
さっきまでとは違って男達にガン見され、好奇と軽蔑の視線がわたしに向けられます。
あぁっ……恥晒しなことをしている……。
それを意識すればするほど私の体は熱くなり、ケツワレパンツの前も膨らんでしまいます。
館内2周させられてからAさんが用意していた手錠で最後列の手すりに繋がれてしまいました。
もう逃げられません、晒し者です。
立ち見の男達がじりじりと私に近付き、座っていた人も数人が席を立ってこっちに歩いてきます。
「調教ですか?」
「ええ、ここで知り合った変態マゾです。
恥ずかしい姿を見られると興奮する露出狂なんですよ、もしよかったら、遊んでやってください」
Aさんとそんな会話をして年配男性が私のむき出しの尻に手を伸ばし、手のひらで撫で回します。
「当然乳首モロ感ですよね?」
「たぶん」
別の熟年男性は私の乳首をつまみます。
ここの映画館の責め好き男性は乱暴な人もいるのですが、そのときの2人はどちらもテクニシャンでした。
「あぁっ……感じちゃう……」
乳首を指先で愛撫され、お尻も指を立てたソフトタッチ愛撫されて、私は映画館なのに悦びの声を漏らしてしまいます。

248
2025/08/19 15:10:09 (tVLb/qMe)
先月知り合ったデブのオヤジは70代の100kg以上あるハゲオヤジ。最初は車の中で軽く、2回目からホテルに行くようになった。僕はゲイ友はいないのでなかなか発展場やゲイバーに行くことはなかったが、先日初めてそのオヤジに連れて行ってもらった。オヤジはよく行ってるみたいだった。
おい、あの角っこにいるメガネのオヤジはタイプじゃないのか?と聞かれ、そうですね嫌いじゃないですね。カウンターで飲んでる黒いTシャツのオヤジはどうだ?と僕がデブ専って知って入るオヤジだが、なんでそんな事聞くのか不思議に思っていた。そしてその夜は少し酔ったのでオヤジの家で一泊させてもらうことになった。どうやってオヤジの家に行ったかわからず気がつくとベッドの上に全裸、僕はチンポを咥えていて、乳首とチンポを舐められていた。でも気持ちよくなってしまいそのままされるがまま。夜中にふと目を覚ますと僕の体はザーメンやローションでベトベト、口のまわりもザーメンの匂いが残り、アナルにも中出しされていた。周りにはゲイバーでオヤジがあのオヤジはどうだ?って質問でタイプですって答えたオヤジ達が雑魚寝していた。
僕はとりあえずシャワーを浴びようとお風呂を探しシャワーを浴びていると、寝ていたオヤジが起きて来て、さっきはいい声で鳴いてたなぁ。とまた僕のチンポをしゃぶり始めた。オヤジが今度は俺のを気持ちよくしてくれといいフェラするとお風呂場で立ちバック。物音で起きて来たオヤジも風呂場にやって来て僕のお口にチンポをっこみ腰を振り。お口とアナルにオヤジ達のザーメンを発射された。。
もう帰りますと行って風呂を出て服を着て慌てて家を出た。

でもまたやってもらいたいと最近思っている。
249
2025/08/19 09:47:23 (ZECYPsc5)
この春から自転車通勤に変更し、それに伴い近所の公園を横切るルートを走るようになった。
オレの住まいは市の端で、大き目の公園はその先には殆んどなく、そこから先には港湾しかなかった。
ある時季節要因で仕事が遅くなり、その遅い時刻にそこの公園をはじめて走ったときだった。あるベンチでオトコ同士のフェラを目撃した。オトコ同士であることは二人とも短髪の髪型なので分かった。
うわーと思ったが、こちらは自転車なので停止するわけにもいかなかった。
それを機に注意して見ると、あちこちにそれらしき奴らがいる。
普段の退勤時刻には見かけることもなかったが、そこはハッテン場だったらしく、少し遅い時刻になるとオレ達の仲間達が集まるらしかった。
翌々日にオレは一旦帰宅後、汗を流してから自動車で改めてそこに向かった。
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