ゲイ体験告白

又CCです

投稿者:まさ

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2025/06/17 12:03:17 (E5/jjDo8)

同じところ話で恐縮です
先日競泳水着で朝より甲羅干しに行ってきました。
一時間程日光浴をした後に、いつもの如くミックスで寝待ち待機の話です
この日は5人の方と遊べました。ウケMです。」
最初の二人は下半身が準備していないと去って行く方と乳首触って数秒で下半身が準備出来ないと去っていく方でした
3人目の方は乳首触ったり、あそこ舐めたり、シコシコしたりとこちらが準備完了状態になると去って行かれてナニソレ状態です。
4人目の方は前の方が去った直後でしたので当然あそこはギンギンです。
布団の中で手を動かしながら「もうカチカチだよ、元気いいね」と耳元で囁かれ触られ続けました。
周囲からは布団を被っているので見えないですが、場所が場所だけに手が動くだけで大方何をされているのかはわかるはずです。
その後も布団を被った状態で乳首触りつつ、竿を舐めたり、シコシコされて楽しんでいるようで
こちらもそろそろ出したくなり「逝きそうです」と伝えると「周りに逝くところ見せてやろうか」と言われ
「それだけは無理です」と断ると少しだけ落胆したように去って行かれました。
最後の方は近くで見られていて何をされているかも当然薄々感じられている方です
「続きは俺が楽しませてやるから」と一気に布団を剥ぎ取られてしまいました。
「おおっ元気になっとるな」といい「もっと気持ちよくしたるわ」いいゴム状のリングをはめられこれで出せなくなるらしいです
その状態でシコシコされると気持ちよさもあり直ぐに射精感も高まりました。
そして「出そうです」というと
スイマセン続き後から書きます

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３年前のこと

投稿者:圭太

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2025/06/16 17:18:19 (4lvAvvnl)

スナックで一人で飲んでいる時「お前圭太じゃないか」と声を掛けられました、その人は学生の時住んでいたアパートの隣隣部屋の先輩２年ぶりに会って懐かしく色々話してたが「お前明日休みか、今から俺の家に来ないか昔みたいに飲もうぜ」そう言われついて行った。飲みながら話してると先輩も１人暮らしで飲んでるうちに女の話になり色々話してると先輩が「じゃ～いつもこれか」と指を丸めたので笑いながら「そうなんですよ仕方ないですよね～」
　「エロ動画が恋人かどんなの見てるんだい」僕が「色々見るけど同じようなモノばかりで飽きてしまうんですよ男女物や寝取られ物やＳＭやレスビアンとか見てても見すぎかな～もうあんまり興奮しないですよ」　「そうかこんなの見た事ないだろ」と言ってパソコンを繋いだテレビを点けた、驚いた、それはゲイの動画「エッこんなの見てるんですか」　「そうだよこれが１番興奮するんだよま～見てろよ」確かに凄かった、男同士気持ち悪いとしか
今までは思わなかったがテレビの大きな画面でチンポをクチに入れたりアナルに入れたりするのを見てるとボkはいつもエロ動画をパソコン画面で見てるのでその大きな画面の迫力に興奮したのかもしれないが変に興奮してしまった。「やっぱり外国人のチンポデカいですね凄いや」　「違うよデカい奴しか出てないんだから」ko
そうなのかと思いながら見ていたがチンポが起ってきた、「なんだチンポ硬くなってるぞ好きなのか」　「違いますよ初めてレズの
見た時と同じような感じいや～男同士の見ても興奮しますよ」　　その言葉がいけなかった。先輩が「そうだ珍しいワインが手に入ったんだけど飲むか」そう言われ飲んだが口当たりもよく美味しいと思ったので飲んでいると次第に身体がだるくなり力が抜けていくようだった。「お前女が居るんだろ本当は」僕は「そんなこともう何年もいないですよ」「そうかセンズリばかりじゃな」そう言いながらズボンの上からチンポを撫ぜ「硬く成ってるのに寂しいな～」
そう言ったが僕は脱力感と朦朧とした意識の中で抵抗できず次第に先輩の手の動きに身体が反応してきてしまった。僕は朦朧とした意識の中で「先輩そんなことヤメテ」力のない声で言っていた、が先輩は構わずズボンを脱がしチンポを摘ままれ優しく動かしだした、僕はもう気持ちいいだけ少し声を出してたようだ、「感じるだろチンポ気持ちいだろ」僕は頷ていた、そしてフェラされた時僕は思わず「アア～～ッ先輩イイ～～出そう～～」僕はそのまま逝ってしまった。
そして僕は１ヶ月ほどした頃には先輩のオンナになってしまっていた。　　やっぱりSＥＸは男同士が最高だ。

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止まらぬ欲望

投稿者:（無名）

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2025/06/16 01:15:09 (.aqoJUPc)

すっかりハマってしまったんですが、知り合ったゲイのオジサンが実は近所の商店の店主で、時間が自由なのでいつでも相手をしてくれると言ってくれたのが始まり。
そりゃもちろん、今でも女性とヤる方が好きです。しかしこのご時世、危ない橋は渡れない。こちとら妻子持ちでまだまだ盛んな年頃なのに、日々の性欲を満たす余裕はない。

僕は34歳、オジサンは49歳です。

僕は営業職なんで外回りが多い。
緩い会社で、ある程度訪問先が決まってるので時間になれば行く感じ。だから暇つぶしする事が多い。

そんな中で見つけたのがセフレのオジサン。

出来心でゲイのドアをノックしたんです。
爆サイ見て、ナンネット見て同一人物のような人を見つけた。
いつも「近場ならいつでも処理に使えます。」と書き込みされてて、地域が担当エリア近く。
郊外のため人口少なくずっと誰も反応しない。

ナンネットには画像があった。
細身でしっかり脱毛されてて僕より小柄。
何よりチンコを反応させたのがホルモン注射で膨らんだ胸。Bくらいあるらしい。
平日の職場の昼休憩中に見たもんだから、僕は衝動が抑えられなくなり「既婚リーマンのノーマルなんですが、処理に困っています。これからでも大丈夫ですか？」と送ってしまった。

5分と経たずに返信が来た。
「もちろん！私を男と思わず、出す為の道具だと思って使って下さい！しっかり洗浄しております。」

「なら30分とかの短い間でも良ければお願いします」

「こちらこそ！掃除もさせていただきますので遠慮なく私の中に捨ててください。場所はー」

とトントン拍子に決まり、13時前には会社を出て待ち合わせ場所に向かった。

当然社用車なので、離れた場所に駐車し徒歩で行った。

指定の場所には画像通りのオジサンが立っていて小綺麗な感じだった。

「こんにちは〜」
と挨拶をした。
「プロフ通り若い人で嬉しいです！やはり奥さんとレスってやつですか？」

「そうなんです。どうしたもんかと思ってて、女性探すと手間かかるし金かかるしで…」

「今はね〜、訴えられたら困ることになりますもんね〜。私で良ければ好きに使って下さい！サクッと終わらせるなら口でもしますし、すぐハメたいって言われたらどこでも（笑）」

「初めてなんで口でお願いしていいすか？」

「そりゃもう！私、結構上手いって言われるんですよ。どこでしますか？私の車の中行きますか？」

オジサンの車に案内され、室内カーテンを閉められシートをフラットにしてもらい寝そべった。
オジサンは股間をモミモミして具合を確かめる。
「結構熱い！元気な証拠だよ〜、ズボン失礼しますね。」

そう言ってベルトを解放し下半身を剥かれた。
初めてにもかかわらず、何故か嫌な感じはしなかった。匂いとか雰囲気がそうさせたのか。
とにかく男の人に見られて触られているのにみるみるうちに勃ってきた。

「嬉しい！この時点でこんなにカチカチになってくれるとは。今、気持ちよくしますね！」
次の瞬間にはオジサンの口の中に包まれてしまった。
目をつむってしゃぶられると女性となんら変わりない。むしろ体温が高い分、ネットリ感が強い。
「くうぅ…」と声が出てしまった。
確かに上手で、我慢などできなかった。

「あ、出る出る出る…」

オジサンの口に放ってしまった。
最後まで吸い出し、残り汁までチューっと吸ってくれた。
デロンと垂れた僕のチンコを握ったまま、口の中の精子を見せてくれた。
「ふほい、へはね！（すごい、でたね）」と言って美味しそうに飲み込んだ。
オジサンはウエットティッシュを出して綺麗に拭いてくれた。

ズボンを直し、車外に出た。
「ご馳走様でした♪久しぶりに使ってもらえたから嬉しかった〜。特に若い人だから尚更貴重ですよ。」

「いや、スゴい気持ちよかったです。なんか少し抵抗あったんですけど、全く気にならなくなったです（笑）またお願いしたいっす。」

「連絡先教えるからいつでも呼び出して下さいよ。口でもアナルでも好きな方を使って欲しい！」

「え〜、マジすか？今晩とかでもいいんすか？」

「え！今晩！？いや、私はいいんだけど大丈夫？帰りが遅いと奥さん怪しまない？」

大丈夫と伝えた。
「それなら夜に搾り取ってあげますよ♪またお口にする？」

「一応…でもいけそうならアナル挿れてみたいですね〜」

「もちろんいいですよ！最近誰も入ってないから締まりいいと思います！場所はどこにしますか？私の車か、自宅も近いんで使ってくれて良いですよ？」

それについては仕事終わって考えることにした。

一旦仕事に戻った。

その日の午後の仕事がこんなに長く感じたのは子供が生まれたとき以来。

ワクワクしながら待ち合わせ場所に向かいました。

また気が向いたら続き書きます。

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遅咲きの舐め犬

投稿者:たくま

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2025/06/15 20:00:56 (T9oxuwoW)

元々男には興味が無かったが35歳にして目覚めたバツイチ男です。
元嫁が不倫相手の娘を孕み揉めに揉めた後に離婚。そこから1年位は男女共に性欲がわかなかったがオナニーだけの日々から脱却すべくアプリを使い2・3人の女性とお会いしたがトラウマからか深い関係にはなれず…長くなるので詳細は省きますが色々あり男の人にフェラしてもらうことに。
初めて男性とエロ目的で会う時はなんとも言えない緊張と興奮があった。その人とは何回かお相手に一方的に抜いてもらったが、ある時初めてフェラすることに。初めてチンポを咥えた時は興奮したが、経験も無く、気持ち良くなかったりしたのかその方とはその後連絡が取れなくなった。
残念な気持ちは有りつつもフェラすることに興奮を覚えた俺は色々と教えてくれる人を募集した。そして近所に住む40歳の方と出会えた。
初めて会った時にこちらの世界に踏み込んだ話すると「じゃぁ俺で良かったら教えてあげるよ」と受け入れてくれ、「とりあえず1回しゃぶってみてよ」と彼はビンビンに勃起したチンポを出した。
「デカっ」俺は彼のチンポを見た時声が漏れた。長さ太さもさることながらズル剥けなパンパンな亀頭。口に入るのか？と初心者の俺には不安に思えるサイズ感。勇気を振り絞り亀頭をペロリと舐め始めてから全体をチロチロと舐めた後口に咥え自分なりに頑張ってしゃぶるも彼の反応はイマイチ。ビンビンだったチンポも少し萎えていた。
「ごめんなさい…気持ち良くないですか？」と聞くと「正直あまり気持ち良くないかな。」自分でも薄々気付いてたがショックではあった。俺は「ごめんなさい」と謝るしかできなかった。「どうしたら気持ち良いフェラできますか？」と聞くと「俺が好きな感じで良いなら教えれるけど」「お願いします」と彼に指導してもらうことに。
「じゃぁもう1回フェラして」と言われ、チンポを咥えしゃぶりだすと「もっと吸って」とか「舌も動かして」と言われるがままにチンポをしゃぶると段々と硬さを戻してきた。「良くなってきたよ。もう少し激しくしてみて」と言われ顔を上下に動かししゃぶるも「ダメだな〜こうするんだよ」と言うと彼は俺の頭を抑えると腰を動かしだした。そして「動きながらもちゃんとチンポに吸い付かないと気持ち良くならないよ」と言われ必死にチンポに吸い付きながら必死にしゃぶった。
「良くなってきたぞ」と言われた頃には彼はビンビン。そこからしばらくしゃぶってると「そろそろイキそうだな…このまま出すぞ」と言われ俺は精子を口で受け止めるつもりは無かったので困惑したが有無を言わさず「あっ…イクっ」と彼は俺の口に射精した。どう受け止め良いかわからず勢い良く飛びた精子にむせて吐き出してしまった、ただうっすら口に残った精子の味、口で射精に導けた喜び、背徳感等なんとも言えないが俺は興奮していた。
近所の方だったこともありそこからフェラ指導として彼とは頻繁にお会いし始めて3ヶ月位が経った。今では精飲にも抵抗無く、むしろ飲みたいとも思えるぐらいに。彼から連絡が来てチンポをしゃぶれると思うと楽しみでしょうがなくなってきた。「今度違う人のチンポもしゃぶらせてみるかな」と彼に言われドキドキしてます。
まだ決心がつかず相談はしてないがウケにも興味が湧いてきている。女性への興味は徐々に薄れて行き今では街で女性を目で追うことも無くなってきた。きっとこのまま男性と楽しむ人生が始まったのかと思っている。

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初体験

投稿者:ウーロン

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2025/06/15 17:41:49 (bYcHb5Tn)

全くの未経験でしたが、元々興味があり今回初ハッテン映画館に行ってみました。
誰かの絡みが見れれば良いかなぁ〜位の気持ちで入館しました。平日の昼間だったのですが年配の方が結構いて、後ろの方で絡んでいる人がいた為、少し離れて見学していました。
おじさん同士のフェラを見ていると、お尻をサワサワ触られて振り向くと、太ったオジさんがピッタリくっついて居ました。
服の上からお尻を触られて、徐々に上に上がってきて、Tシャツの上から乳首を触られると余りにも気持ちが良くて少し声が出てしまいました。
オジさんが私の反応を見てTシャツを捲りあげて直接乳首をコリコリ。身体が反応してしまいました。
ズボンを下ろされてパンイチになると勃起したチンポを触られて中に手が入って来ました。
オジさんが耳元で「濡れてるね！よく来るの？」と囁かれて「全くの始めてです。」と答えるとオジさんが「いろいろ教えてあげる」と言ってきたのでお願いしました。
パンツを足首まで下ろされてアナルを刺激されながら扱かれると我慢汁が大量に溢れて来ました。いろいろ弄られていると、別の2人年配の方が混ざって来てフェラを強要してきたり、強引にキスをしようとしてきたりしたので頑張って断っていたら、オジさんが「ここは邪魔が入るから近くのホテルに行こうか？」と提案されました。
私は興奮がMAXだった為、誘われるがままついてて行きました。
ホテルに到着すると緊張と興奮でガチガチの私を優しく抱いてくれました。
一緒にシャワーを浴びて始めてフェラをされるともの凄く気持ちがよくてイキそうになってしまいました。次に四つん這いにさせられてオジさんがアナルを舐め始めました。舐められながら指も挿れられて恥ずかしながら声を上げて感じてしまいました。
結構な時間アナルを解されて最終的には指2本が入っていたと思います。
シャワー浣腸を教えてもらい、オジさんが先に出て待ってもらいました。
私は何とか洗浄を終えて出ると、オジさんがベッドで仰向けで待って居ました。私はオジさんに従い、腕枕をされて卑猥な言葉を掛けられて居ました。私が勃起したのを確認すると仰向けにさせられてディープキスをしました。女性より上手でキスだけでも蕩けそうになり、乳首を舐められ、チンポも舐めてもらいました。両脚を持ち上げられて、M字開脚にさせられるとアナルも舐めてくれました。
四つん這いになりお尻を突き出す様に言われて、言われた通りにアナルを見せました。オジさんはお尻を左右に開き、アナルの中に舌を入れて舐めてきました。かなり気持ちが良かったです。
その体制でローションを垂らされて指で中を弄られると、我慢汁が大量に溢れてしまいました。
今度はオジさんが仰向けになり、私は始めてフェラをしました。当然舐め方も知らない為、ぎこちない動きだったと思います。
次に私が仰向けになり、アナルにローションをたっぷり塗られてゴム有りで正常位で挿入です。
オジさんはゆっくりと挿れてきて、私が痛がるとローションを付け直してくれたりしてくれました。
やっと根元まで入ると頭を撫でてもらいながらディープキスをしてオジさんがゆっくり腰を動かし始めました。
私は変な感覚と気持ち良さと興奮が混ざってしまい、オジさんに抱きつきながら声を出して喘いでしまいました。
バックで突かれると、一突き毎にイク感覚に襲われて我慢汁がダラダラと垂れていました。
正常位に戻り、アナルも痛みより快感が優ってきたのでオジさんがパンパンと音を立て腰を振り、オジさんが私の乳首に射精しました。
私もオジさんにアナルを刺激されながらフェラをしてもらい、自分の腹の上に出しました。イク寸前は過去一気持ちが良くて、多分白目を剥いていたと思います。笑
オジさんは2人分の精子が掛かった私を抱き寄せてお互い身体をヌルヌルと擦り合わせてしばし休憩です。
その後シャワーでお互い洗い合って終了です。
連絡先などは交換せず、また映画館で会う約束をして別れました。
初めてでセックスまでしてしまいました。癖になってしまいます。

駄文で申し訳ありません。

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