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2024/01/12 00:08:35 (X6hSOtUN)
私はノンケですが
男性のモノを舐めるのが好きで
よくサイトを利用して
相手を探していました。
ある発展場になっている公園で
待ち合わせ舐めさして貰う事になり
夜の暗い公園の奥まった場所で
自分のを触りながら
しゃぶっていたら
後ろから足音がして
『終わったら俺のも舐めてや~』と
中年男性が来て横で
舐めてるのを見てました。
最初に舐めてる人が口に出したのを
飲んだ後、直ぐに後から来た人に
喉奥まで突っ込まれ
涙目になりながら興奮していました。
好きに腰を振って最後は
顔にぶっかけられて
お掃除フェラして自分のを
しごいていたら
また1人来て場所移動しようと
着いて行ったらホームレスらしく
ブルーシートのテントに
入って行きました。
自分も入ると3人居て異様な匂いがしました。
連れて来た人が
『こいつ舐めてくれるぞ』と2人に言うと
みんなズボンを脱ぎ出して
『洗って無いから美味いぞ~』と
顔の前に出して来て鼻に擦り付けて来ました。
ツーンとキツい匂いがしましたが
異様に興奮して
むしゃぶり付きました。
順番に舐めたり3本一緒に舐めたり
お尻の穴まで舐めさされ
自分の先っぽから垂れる
我慢汁がわかるぐらい興奮していました。
最後は3人分の精液を口を開けて
受け止めて飲みました。
お掃除フェラもして
みんなが見てる前でオナニーして
果てました。
自分の精液も舐めて帰りました。

851
2024/01/10 19:53:50 (TGuI/W0Q)
僕の高校1年の頃の体験です。
これがきっかけで、m系の女装娘になりました。

女の子とも何人か付き合ったし、SEXもちゃんと気持ちいいけど、結局、征服されたい思いが強くて、男に責められるのが大好きで、女装娘から抜けられません。

相手は、近所の20代の男性でした。
前から、お茶やご飯によく連れて行ってもらってて。
時々、カラオケとか、ドライブとかも連れて行ってもらってました。

24時間営業の大型温泉施設も、普通に何度か連れて行ってもらってたんだけど、その日は、ご飯とカラオケの後でだったので、時刻は夜10時をまわってました。

自宅には、少し遅くなると連絡は入れていました。

僕は、いつものように、お風呂に入っていたら、ユキヤさんに、サウナに誘われました。
僕は、サウナの高温があまり好きではなかったのですが、ユキヤさんが正しい入り方を教えてくれると言って連れてかれました。

何度か、サウナと水風呂を往復し、高温で顔とかがピリピリして、上気してしまい、もう無理となった頃に、雑魚寝する休憩所に誘われました。

『ヒロキ(僕の男名前です]少し横になって休みなよ。冷えすぎも良くないから、掛布かけて。』

正直、かなりグッタリしていた僕は、横になりたくて、ユキヤさんと並んで寝転がりました。
昼間は、照明が明るい休憩室が、夜はかなり暗くなっていました。

横になって、5分もしないうちに、ユキヤさんの手が、僕の太腿辺りを撫で始めました。
僕が、慌ててユキヤさんを見ると、ユキヤさんは、人差し指を唇に当てて、シッと静かにしてるように命令しました。
すぐに、施設貸与のハーフパンツみたいなタオル地のズボンの中に、ユキヤさんの手が入ってきました。
ユキヤさんは、まだ柔らかい僕のペニスを指先や手のひらで撫でたりしてきました。
メチャ恥ずかしいし、怖かったけど、周りの人にバレたら恥ずかしいので、僕は大人しく我慢していました。
初めの頃は恥ずかしいのと怖いのでいっぱいで、硬くなりませんでしたが、ユキヤさんの優しい愛撫で、だんだんと僕のペニスがムクムク大きくなり始めました。
いけないことをしているという思いも強くて、目を瞑って、ただ、じっとして我慢していましたが、後から思えば、僕は全く無抵抗でした。
僕のペニスが、大きく硬くなりかけたところで、ユキヤさんは、僕の掛布の中に頭から入り込んできて、僕の身体を横向きにしながらズボンを膝まで下ろしました。
『・・・』
僕は、ユキヤさんにペニスを咥えられ、抵抗することも、声を出すことも出来ずに、ただ、身体を硬くしていました。
多分、初めて痴漢される女の子が、何も出来ないというのと同じだったと思います。
昨日の事のように覚えています。
怖いんです。でも、凄く気持ちいいんです。恥ずかしいんです。で、どうして良いかわからないんです。
必死で我慢していました。
ユキヤさんが.僕のペニスを舐め回し、吸いながらピストンしてくれました。
凄く気持ち良かったです。でも、初めての体験で、しかも、男の人にされていたので、僕の頭の中は完全にパニックでした。
でも、下半身のパニックは、着実に噴火の準備をしていました。

僕の身体と頭の中でものすごく葛藤がありました。
このまま、逝かされてはいけない。
でも、凄く気持ち良くて、すぐにも出ちゃいそう。
僕の頭の中では、2時間とか3時間経ってました。
でも、多分、10分以内です。
もうすぐ、ユウキさんに逝かされます。
そう考えると、いけないことをしているのが怖くて、本当に必死で我慢していました。
少しは抵抗すれば良かったのかなと今では思いますが、その時は、とにかくじっとしてひたすら我慢していました。

僕が、ずっと我慢していたら、ユキヤサンは、1度咥えるのをやめて、口を離してくれました。
僕は、我慢しきったとちょっと安心しましたが、すぐに、ユキヤさんは、舌で僕の亀頭やカリ首を舐めてきました。
もう、限界が近づいていました。

もう、ダメだ。恥ずかしいけどユキヤさんに逝かされちゃう。
どうしよう。このまま射精したら、周りを汚しちゃう。マズイ。

そんなことを思っていると、ユキヤさんは、もう一度僕のペニスを咥えて、強めに吸ってきました。

とても我慢できませんでした。
僕の身体の中心部の奥から、熱い液体が噴き出してきました。
オナニーでは、感じたことがない感覚でした。
腰が震えました。
頭の奥でいけないことをしていると思いながらも、吸われながら射精する快感に溺れてしまいました。
でも、声は我慢して、必死で耐えました。

本当に気持ち良かったです。
でも、それ以上に、許されないことをしてしまった。誰にも知られたく無いことをさせられた。そして、ユキヤさんには、もう、逆らえない。

ユキヤさんに、自分のザーメンを飲まれながら、僕は感じていました。

852
2024/01/10 15:05:27 (wVq.H.Ta)
コロナの影響で老舗のゲイサウナが閉店してしまって発展場から遠ざかっていましたが、先日
新世界国際地下に久しぶりに行ってきました。

連休中日という事もあり、まだ明るい時間でしたが、ざっと6~70人は入っていたと思います。
女装子さんが4~5名、私は革のジャケットにGパンといういたって普通のスタイル。

入って10分程で休憩時間に入り、場内が明るくなりました。

皆さん、獲物を探す動物のように、見回しておられます。
私は、男姿ですが、元々長髪の為、目を惹いているようです(笑)

10分程経って、場内が暗くなり上映が始まりました。

私のすぐ左に密着してくる人が・・・・
さっそく、乳首を触ってきたので。焦らさずにおチンチンを擦ってあげました。

と、左耳に熱い吐息が・・・・
すぐに喘いで応えます。

前に回られキスされると、私も本気モード全開、右手を相手のズボンの中に入れ、直接タッチ。
お相手がチャックを下ろしてくれたので、そのまま握り込みます。

そこそこの大きさですが、少し柔らかいかな・・・それでも丁寧に扱いてあげました。
お相手もかなり気持ちよさそうに声を出してくれています。

と、左側からもう一人、乳首を触ってくる人が・・・・
私はこちらにも左手でお応えします。
こちら小さめの包茎さん、手の中に納まるおチンチンを、丁寧に扱き始めます。

両手におチンチン状態でいるところに、今度は正面から近付く人が・・・
一気に三人に集団痴漢されている状態になりました。

3人目の人が私の股間に手を伸ばすのですが、フラット貞操具を嵌めているため、竿が見つけ
られないようで、ちょっとアタフタしているのが分かります。

そうしているうちに、右側の人がGパンの中に手を入れてきました。
丁度、最初の方が私の手の中で果てたところだったので、右手で自分のベルトを弛めると
一気に股間にタッチされました。

??????となっているのが雰囲気で分かります(笑)

最初の方が「ありがとう」と言って離れると同時に、別の方が手を伸ばしてきましたが、
そこで貞操具を見て「何これ?」と聞いてこられました。

「貞操帯」と答えましたが、貞操帯自体をご存じないようで、「どうなってるの?」と興味津々。

「チンチンはめり込ませてるの?」「痛くないの?」「外れないの?」etc・・・

そもそも勃起しないから痛くはない事、ロックしているので外せない事、付けさせられて
いるんじゃなく、自分で付けている事などを告げると、いつの間にか4~5人に囲まれて
見世物状態に・・・・

私のGパンは足元にずり落ちて、暗い中とはいえ皆の視線は私の股間に集中しているのがわかります。

「マゾって書いてあるやん?」「うわ、彫ってるの?凄いな!」そんな言葉に興奮してきます。

853
2024/01/09 15:48:37 (AF2WwFgt)
私妻子持ちですが単身赴任になった。
妻とのセックスは私が休みで子供が学校に行っている平日昼間とか、塾のお迎えの平日午後のラブホのタイムサービスで新婚当時と変わらず。
まあやりたい時には真夜中に妻を襲っちゃいました。
そんな常日頃ムラムラ男にとっての妻との別れは本当に辛い。

金曜日の夜に残業して終電なくなり、会社で仮眠
始発でひとり暮らしのマンションに帰る途中におしっこしたくなり近所の公園のトイレに駆け込んだ。
おしっこしてたら誰かが入って来た。
|д゚)チラッと見ると隣に住んでいる70歳くらいのおじいさんでした。

朝早く起き毎日散歩しているみたいです。
向こうも私に気づいたようで軽く挨拶し、昨晩の残業の労をねぎらわれました。
おしっこの後のちんぽふりの時におじいさんの熱い視線を感じました。
その時は手洗いマンションに帰った。

シャワーを浴び全裸で水を飲んでいたらチャイムがなった。
ドアの覗き穴からおじいさんが見えたので、バスタオルだけ巻き扉を開けた。

「こんな格好で申し訳ないです。」
「構いませんよ、其れよりご近所づきあいがてら一杯やりません(^o^)」って誘われました。
その時私の顔身体下にゆっくりと見ている熱い視線にドキッとした。
「今ビール買い込んで帰ったんです。
風呂上がりならば良かったぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」
是非ともと誘われました。

お隣さんなので無下断れずに、10分後に行くと答えた。



854
2024/01/08 19:06:53 (YqvvvtnQ)
私はデカチンて最大時で19cmになります

そんな私が中学3年生のときの修学旅行の話をします

私のクラスは修学旅行の寝る部屋決めは
二人部屋ができてしまうクラスでした

くじで決めたのですが仲が良い訳では無い位の
陽キャの友達の寿蘭と同じ部屋になりました

いざ修学旅行当日、泊まるホテルに着きました
夕ご飯を食べて大浴場で皆と入りました

寿蘭は私に耳打で「夜にチンコの介護をしようね」と話しました

お風呂からは上がり寝る時間、チンコが触られてる感じがすると思い見ると、寿蘭の手が服の上からチンコを揉んでいました

徐々にズボンやパンツを脱がされて結構下半身裸になりました

そこからはフェラをされて寝ました

その後は何もなかったような感じで進みました

でもその時の快感が忘れられず、私は「卒業するまでの3ヶ月のチンコの所有権を300円で売る」と話しました

寿蘭は「射精とか自由に出来なくなるけど良い?」

私は「快感が味わえるなら」

寿蘭「オッケー」

その後はチンコのトレーニングという名称で寿蘭の家でフェラや等が常習化

学校や外でもしてエスカレードしていきました

一ヶ月も経てば性欲で頭が支配されます
色々な事があったが何とか卒業しました

今冷静に考えるとヤバかったと思うが
また体験したい自分が居るのがまた怖い
長くなりましたがこれでおわります

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