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ゲイ体験告白 RSS icon

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削除依頼
2023/12/27 22:05:50 (XpmCq2fr)
私は女性の下着が好きで外出するときはさすがにブラジャーは出来ないのでパンティだけ履いています、下着が好きでオナの道具だったのがだんだん講じて
身に着けるようになりその感触を感じながら下着を着けるようになっていました。 去年の夏の事です、飲み会の後少し酔ってフラフラ飲み屋街を歩いてる時
お姉さんに声を掛けられついて行くと路地の奥のスナックお客が一人いました、カウンターに座りアルコール何でも飲み放題2時間1万円と言う事で飲みながら
改めてお姉さんとママさんを見ると二人とも40代位お姉さんはミニスカートを履いていました、話が上手で楽しく飲んでたんですが隣に座ったお姉さん
(リツさん)が「いい身体してるわね~」と胸を触りだしたんです「イヤそんなことないですよ」と言いながらその指の動きに感じていましたすると指が
乳首に当たり撫ぜられたんですが実はそこは私の感じる所でつい「ァ~ッ」と声が出てしまいました、慌てて周りを見るとママさんはお客さんのBOXで
頭しか見えないので少し安心してしまい「いや~そこは  」「あらここ感じるのね可愛いわ~」と乳首を責められてると勃起してしまいました。
腰をモゾモゾしてたのでバレたのか耳元で「もしかして感じてるの」そう言いながらズボンの上からチンポを撫ぜられました実はその頃にはかなり酔ってきてて
私も何かを期待してたんだと思います。撫ぜられながらHな話を仕掛けられ乗っていました、お客が帰りましたママさんが横に座り二人に挟まれ気持ち良かったです。
リツさんが「別料金だけどいいコトしてあげようか」ベルトを外そうとしたので慌てて拒みましたその日もパンティを履いてたからです、でも二人から無理やり
ズボンを下ろされました、「ま~凄いお兄さん可愛いのはいてるわね」薄いブルーでレースのパンティもろに見られました、「お兄さんもしかしてオカマちゃん」
「違いますよただ好きなだけで  」「じゃ~ブラジャーもするんでよ可愛いでしょうね~もしかして下着姿で一人Hしてるのね~」ママさんにパンティの上から
撫ぜられ萎えていたチンポがまた硬くなってきました、「ね~リっちゃん凄いわよココ」そう言いながらパンティの横からチンポを出しましたリツさんが
「わ~太いわ~こんなの初めて見たわ」私のチンポは10センチ位しかないんですが太さは5センチ近くあるんです「じっとしてね」リツさんがシャツに手を入れ
乳首を刺激しだしました、こんな場所でこんな展開興奮しましたママさんがいきなりチンポを咥えたんですが口の中でネットリと這いまわる舌の動きに堪らず
逝きそうになりました。そう言うと「まだ駄目よ私の言うこと聞いてくれる」。
私はママさんが持ってきたブラジャーを着け下着姿で二人から散々可愛がられました、私が下着姿でしてるオナニーを二人からされてもう堪りませんでした、
アルコールの酔いと快感でもう訳が分からずただ快感だけでした。されるままでしたがリツさんが私の手を取り「私のも触って」とパンティの上の持って
行ったので触るとなんか違う「エッこれって」「気にしなくてもいいじゃないあなたも気持ちよかったんでしょ  男にシャブられてあんなに興奮したくせに」
ママさんがスカートを捲りパンティを少し下ろすとチンポがありました。
結局リツさんのチンポを咥えさせられながらチンポは萎えていました。そしてとうとうソファーに横になったリツさんのオマンコアナルにママさんがチンポを
入れましたそれを見てるうちに初めて見る男同士のSEXに興奮してきたんです、また勃起してしまいいつの間にか自分でチンポを扱いていました。ママさんが
「逝くわ」言いながらリツさんの口に射精したとき私も逝ってしまいました。彼女も居ない私には凄いショックと言うより興奮していたんです、リツさんが
ママさんのチンポを咥え綺麗にしてるのを見てると堪らず私はチンポをリツさんの口に近ずけました、優しく舐めて咥えてくれました。それから毎晩の様に
通うようになり私はいつの間にかM女にされていました。
それがこの道に入ったきっかけでした。
801
2023/12/27 13:36:27 (FlPDpeBz)
普段同僚とディープキッスとか、勃起チンポ激しく濃厚にクチで愛されて射精する事はあたりまえにしていましたね。
飯場って、何人もいると1人位は男好きな人が紛れ込むのよ。
最初は、俺も普通だったんだけども、男のテクと味とニオイにはまってしまいました。
俺は、仲間内で一番の太マラだったので、毎日誰かに求められてはクチで愛されて射精してた。
そのうち「彼を最初に勃起させたやつが、アヌスに生中だしだよ」って、消灯したザコ寝部屋で毎晩だった。
同僚が唇を舐め濡らしてキッスをせがみ、濡れた唇ブチュっとかぶせられて唾で濡れて超酸っぱい匂いがして
キスだけで超勃起して我慢汁が垂れてくる。酢のように酸っぱく匂う濡れた唇と舌を猛烈に貪りながら、
すかさずもう一人の同僚がが俺の勃起チンポを唇と舌で吸いたてる。「ああっ!クチ気持ちいいっ・・」
唾液が飛び散り、太い糸を引き、なにより唾液の酢みたく酸っぱいニオイで勃起が硬くなる。
「あはっ‥ハァ~んっ」と甘酸っぱい女声出しながら濡れたクチビルが俺に吸われていやらしく濡れてメクれて吸いつき
もう一人が唾液に濡れた長い舌を勃起に這わせるとそのまま唇をかぶせてリズミカルにクチで愛してくれる。
濡れて光る唇がいやらしくめくれて貼りつき亀頭のまわりをねっとりとした熱い舌がぐるぐる動き回る。
凄い快感に思わず声が出る。粘っこい唾で唇ををぬるぬるに光らせながら音たてて激しくしゃぶられる。
「たまんないっ・・唇が吸いつくぅっ・・!・・唇吸わせてっ!」と思いきり舌を絡めてくる同僚の濡れ唇を貪る。
「あっ・・いいっ・・たまんないっ・・キッス、キッス・・・キッスして・・唇吸わせてっ」「あはんっ・・やっ・・」ぬっちゅぅぶっちゅぅ~
「・・すっごい・・キッスやらしいっ・・くちびる太いっ・・濡れてて柔らかいっ・・唾の匂い酸っぱいよぉ~酢臭いよぉ」
「・・遠慮しないでぇ・・もっと唇吸ってぇ・・舌絡めてぇ」「・・もっと舌長く出してっ・・吸わせてっ」「あはっ・・はぁんっ!」
「くちびる被せてっ・・ぬるぬるしてっ・・舌ブチュブチュ吸って・・キッスしながらシゴいてっ」べろぶちゅぬちょねちょねちょ
「・・・たまんないよっ・・キッス・・クチのニオイ嗅がせてっ」「・・ハァ~ッ」「あぁっ・・超いやらしいニオイ・・酢臭い酢臭いっ」
「・・・ケツのニオイ嗅がせて」「・・・いやんっ‥汗かいてるから匂うかもっ」「臭いの好きだからいいよっ」
「・・んんっ・・臭いっ・・すげぇ酸っぱ臭いよっ」「いやんっ・・汗臭いでしょぉ?」「・・たまんないよっ・・臭いっ」
「いやんっ・・あはっ・・そんなにニオイ嗅がないでぇっ・・クサいんだからぁっ・・・あはっ・・クサいっ!くっさぁ~いっ!」
「・・デカくて臭くて…たまんないムチケツだ・・プリプリ押しつけてっ」「あはっ・・そんなにニオイ嗅がないでぇっ」
「たまんないっ・・アヌスにいれさせてっ・・もうビンビンだぁっ」「・・・入れてぇっ・・プッシ~にいれてぇっ」
濡れて動く長い舌と肉厚でクッションのいい唇、甘酸っぱく匂う口臭で「入れてっ・入れてぇ!」と熱く囁かれ
結局全員のプリケツにチンポ出し入れして「中にきてぇ~っ」って叫ばれて奥深くに何回も射精した。
そんな飯場だもの、全員が男同士で愛し合う、男を抱く、クチマンケツマン大好きな集団になっちゃった。
男が男を愛するときの汗と唾とジュースが混ざり合った酸っぱい酢臭い超エッチな匂いがたまらない。
「あはっ・・いいっ!いやンっ・・あっダメっ・・そんなにニオイばっかり嗅がないでぇっ・・くさいんだからぁ・・あぁくっさぁ~いっ!」
「ねぇっ・・もっとくちびる吸ってぇ~っ・・舌吸ってぇ~っ!キッスしてぇっ・・抱いて抱いて抱いてぇっ!好きぃっ!欲しいっ!」
女みたいな甘酸っぱい声出してねだり、よがり、ブチュブチュ湿った生々しい音たててあたりまえに男の唇を求め貪りあう。
鼻先に押しつけられた同僚の汗ばんで濡れ光るプリケツの豊満な谷間に顔を埋めて匂いを嗅ぐ。
生パンのようにムチムチしたデカい尻、両手にヌルヌルすべる汗まみれの尻肉をつかみ、
谷間に鼻を押しつけて酸っぱくてむせそうな匂いを夢中で嗅ぐ。もう本気で欲しくなってくる。
尻穴のくぼみに鼻をあてて臭くて酸っぱい排泄物の匂いと味を楽しみながら、
強烈にチーズ臭い尻穴を音をたてながら吸い、唾液でたっぷり濡らしてからローションをたっぷり塗り込む。
「入れていい?」「「ええっ、入れるの。。入れちゃう?入れたいの?」と愛の囁き。
ヌルヌルに濡れまくったケツマンに勃起はすぐに根元まで入り、その状態で奥をゆっくり突き続ける。
熱く濡れてチンポを締めつけてきて俺が打ち込むのに合せて同僚のアヌスがぬちゅぬちゅ濡れて締めつけて来る。
女みたいな甘い酸っぱいギャル声でイヤイヤをするように激しく首を左右に振りながら唇を舐め濡らしよがりまくる同僚たち。
熱くヌルヌルの中はたまらないくらい気持ちよく、思わず唾で濡れまくった唇を貪る。唾液でたっぷり濡れた唇と舌が超エッチ。
チンポとアヌスが合体して、抽送の度に快感が突き抜けて行く。アヌスの濃厚に酸っぱい匂いも悩ましい。
うっすら汗を浮かべて晒されたツルワキが悩ましく酸っぱく匂ってツ~ンと鼻腔を刺激して勃起が更に硬くなる。
思わずその酸っぱいニオイを発散する開ききった汗ワキに鼻を押しつけてニオイを嗅ぎまくりながら夢中でピストン。
「すごくいいっ・・・たまんないよっ、ワキの酸っぱいニオイたまらないっ・・アヌスが吸いつくっ」「あはっ・・いやんっ・・恥ずかしいっ」
唇濡らして舌長く出してキッスをせがむ、女みたいな甘酸っぱく切ないエッチな声を聞きながらずっと俺のものにしたくて
激しいピストンを続けたっぷり唇と舌を吸いながらこれからもセックスすることを誓わせる。
同僚の肉厚の濡れたクチビルが僕に吸われていやらしく濡れてメクれて吸いつき思いきり舌を絡めてくる。
彼の濡れて動く長い舌と肉厚でクッションのいい唇、甘酸っぱく匂う口臭もたまらなくそそって勃起MAX。
唾の匂いが酢みたく匂ってめちゃくちゃ興奮して、舌めっちゃ絡めて唇むさぼって、激しく抱き合いながら
「あ~、キッス酸っぱい匂いして超興奮するっ!」「クチビル熱くて酢臭くてめちゃ気持ちいいっ!」
「キスも匂いもエッチでたまんないよ!イキそうだ、イクよ!中にだすよ!」と言ったら
「このまま中にきてぇ~っ!○○のいっぱい欲しいっ!・・思いっきり溜まってんの中に出してっ・・!女にしてぇっ」
徐々に速度を速め、奥を突き上げ「俺もいくよ~っ!中に出すよ~っ!あぁっ!××のマンコ熱くて締まってたまんないっ!」
「イってぇ!出していいよぉっ!あぁ、おマンコいい~っ!いくいくぅ、 いっくーーん!」
唾と汗で酢のように酸っぱく匂う濡れた同僚の肉厚クチビルと舌を猛烈に貪りながら「あ、イクっ!出る出る出るぅっ!」
「きてぇっ!○○のいっぱい出してぇっ!中にきてぇっ!欲しいっ!頂戴っ!」奥深くへ何度も何度も長い射精をして果てた。
そんなカラダで愛し合ってる間柄だから仕事中もみんなムラムラして、隠れてディープキッスとかフェラしてる。
早く帰って、エッチに絡み合って汗と唾とジュースにまみれて思いっきり射精する事ばかり考えて仕事してた。
同僚の濡れたクチに吸いたてられて、もう一人の濡れた唇吸って舌絡めてキッスしながら思いきり口内射精する快感。
「あはぁ~ん、もうだめぇ~っ」と顔を激しく左右に振りながら悶える同僚の唇を猛烈に貪りながら
ヌチュヌチュ音たてて締めつけてくる濡れアヌスに高速ピストンして思いっきり中だし射精する快感。
俺の人生で、いちばん精液を放出した時代は、この一年間ですかねぇ?

802

目覚め

投稿者:K
削除依頼
2023/12/26 16:36:04 (N3PT3nL5)
もともと女の子が好きでしたが、学生時代に寮で先輩たちに犯されてからドMのゲイ(バイ?)になりました。

細かい流れは忘れましたが、小柄で中性的だった自分は前から狙われてたらしいです。
夜に先輩の部屋に呼び出されて、一晩中無理矢理犯されました。
問答無用でお尻の穴にもぶち込まれ、痛くて嫌だったのに、自分のちんぽもガチガチに。
口にも別のちんぽを咥えさせられながら、わけもわからないままにお尻にも口にも何発も射精されました。
気づけば自分も何回もメスイキして、朝には自分からちんぽにしゃぶりついていました。

それから、男の人に乱暴に犯されないと興奮できない身体になりました。
803
2023/12/26 16:23:12 (T8iqd/ZL)
私がゲイを知ったのは、まだ十代の頃です。
ゲイというよりアナルセックスに興味があったに過ぎませんでした。
私は、元々色白で体毛も無く、所謂美肌で、かなり女性的でした。それが気に入られた様です。
その後やはり私の身体が気にいったという方と比較的長くお付き合いしたのですが
その方が女性ホルモンを少し使えば、さらに女っぽい身体になると言い出したのです。
その方、いろんなお道具やら、お薬やらに詳しいばかりか、私に試すという子供っぽい面を持っていました。
10歳以上も年上でしたが、それが凄く可愛く感じて、大抵の事は応じていました
結局女性ホルモンも受け入れました。
それは水性ジェル状の塗り薬でした。
錠剤のような強いものじゃなくて、女性が体調を整える程度のものなので心配するなと言う。
そして使用を始めましたが、効果覿面で、元々ふっくらしていたオッパイはさらに膨らみ、お尻も大きく、ウェストは細くなって明らかに体型が変わり、ズボンのサイズが合わなったんです。
私は普通のサラリーマンで、夏は薄いシャツ一枚で、さらに健康診断等もあります、
既にオッパイの膨らみはそれに対応できない程のなりかけていましたので、止めたのです。
それでも彼は大喜びで、身体は殆ど女などと、悦に入った感がありました。
しかしその彼は、転勤でお別れになってしまいました。

殆ど女という身体だけが残ってしまいました。
そして女性ホルモンは、身体の外見だけの変化に留まりません。
睾丸機能を止めてしまうのです。
そして止めたからと言って元には戻らないのです。

まず勃起も殆ど無く、また射精がないので顕著な性欲が無くて、従って性処理的な自慰行為も意味がなくなります。
でも性欲が全くなくなる訳ではないのですが、それは一般的な男のそれとは待ったう異なります。
時折身体の疼きが堪らなくなることがあるんです。
そしてそれは、自慰行為などでは収まらないので、結構辛いものです。

お尻が完全に性器化しているとでもいうのか、時折身体の芯(お尻の奥というかペニスの奥というのか)からの疼きがあるんです。
これもお尻を刺激するような自慰行為で解決するものではありません。

セックスも女性化するというのか、
優しい刺激で徐々にその気にさせられて深まっていく感じで、ピークに達するとかなり強い刺激にも耐えられるばかり、さらのそれが耐え難く苦痛になるほど攻められると、次の瞬間深い快の中に落ちてしまいます。
そうなると、続けて激しい刺激で攻められても、耐えがたいほどの快感の波が、繰り返し襲ってくるんです。
もう空間的にも、時間的にも、曖昧で認識できなくなってしまいます。
気がつけば、お尻からもペニスからも、よく分からない体液が多量に溢れて、股間やシーツをグチョグチョにするほど濡らしてしまいます。

これって、いいように思う方も居るでしょうが、お相手が居ない場合は大変です。
またお相手が居ても、こういうことを承知の方は多くありません。
逆にお上手な方には、セックスで縛られるしまいます。
804

ザーメンフェチ

投稿者:ハルキ ◆1wpldtOnvU
削除依頼
2023/12/24 14:44:35 (8.qEqWjT)
25歳くらいの時に興味本位でオナニーして自分のザーメンを舐めた時に匂いと味に衝撃を受け、以来ザーメン好きになり10年になります。
この10年の間に色々な発展場等でフェラ抜きや種付けをしてもらい色々なザーメンの味や匂いを経験して来ました。
その知り合った中で量も多く味や匂いもエロい人と出会い専属のパートナーになりました。
何回も会っていますが未だに会う時はドキドキする感じで、この前会った時は時間がなくて野外のトイレでしたが、四つん這いで待機し相手が入ってくるとすぐにアナルを犯され、「今日もたっぷり濃いザーメンを種付けするから孕むんやぞ」と言葉責めされ、「たくさん奥に出して下さい」と言うとパンパンと激しく犯され熱いザーメンをアナルの奥にぶちまけられました。
抜かれた後アナルから出るザーメンを指で掬い舐めさせられた後でザーメンまみれのチンポを掃除フェラさせれ、濃厚な雄臭いザーメンの匂いと味を堪能しました。
相手が急いで後始末をしトイレから出て行ってからアナルに力を入れ残ったザーメンを手に取りチンポを扱くと立ち昇るザーメンの匂いに興奮し気持ちよく逝きました。
ザーメンが苦手な方も多いと思いますが、あの独特な匂いと味に物凄く興奮する自分のような人と話してみたいです。
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