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2024/04/24 16:07:15 (yThKa3LE)
掲示板で知り合った男の人と待ち合わせして駅近くのラブホを車で回ったがどこも男同士は断られてしまった。
 今ではLGBTが流行っていてだいぶ男同士でも入れるラブホが増えたらしいがそういう時代だった。
 僕たちは仕方がないので人気のない場所へ行き車の中(俗に言うカーセックス)でやることにした。
 そこは小高い丘の中腹にある照明もない真っ暗な空き地であった。
 時間的にはまだ日暮れて間もない早い時間であったのだが雑木林の中のそこは既に暗かった。
 僕は「ここでするの?」と相手の男に聞くとそうだと頷いた。
 前にもここで男同士でやったことがあるとのことだった。
 僕は男の人とセックスをするのは初めてであったが相手の男はそうではない様子であった。
 待ち合わせの駅で会ったばかりの初対面の男で顔もよくは見ていなかった。
 僕は初めてのことで相当緊張していたのかもしれない。
 車のルームランプを灯しただけの薄暗い車内で二人は全裸になった。
 僕は人に見られることが気がかりだったが彼はそんなことはまるで気にしないタイプの人間だった。
 彼のパンツの下から現れた一物を見た途端僕の心配性はどこかに吹き飛んでしまった。
 大人の勃起したチンポを見るのも初めてだったが彼のは異様に大きく僕のチンポとは似ても似つかない格好をしていたのだ。
 当時流行っていたツチノコのようなずんぐりむっくりした形をしていた。
 長さは普通より少し長いだけなのだが竿の部分が以上に太いのだ。
 そして牛乳瓶の様に太い竿の先にこれまた普通サイズの亀頭が付いていた。
 彼は自慢気にそのツチノコを僕に見せつけたのだ。
 僕の頭の中はこのチンポをほおばりたい一心で真っ白になっていた。
 デカかった。
 亀頭は口の中にすんなり入ったが竿の太い部分はほんの少ししかほおばることができなかった。
 それでも無我夢中でツチノコチンポを口で扱いた。
 少し扱いただけなのに彼は「それ以上やると出ちゃうから」と切羽詰まった声で行ってきた。
 仕方がないので僕がフェラを止めると彼は僕を仰向けにすると顔に跨ってきた。
 そしてツチノコを僕の口の中に突っ込んできたのだ。
 狭く天井の低い乗用車の中で背もたれを倒して仰向けになっている僕の顔を跨いでチンポを突っ込むのだから当然上半身を倒し僕の顔全体をお腹で覆うような格好になっている。
 今思い出すと僕は何とも凄い格好で口を犯されていた。
 そう、まさに口を犯されていたというのが僕の感じたことだった。
 口一杯にツチノコを突っ込まれ何もできない僕はただただ彼の意のまま犯されていたのだった。
 今考えるとフェラと言うよりはイラマチオだった。
 僕は男の人のチンポを味わいたかったのだが彼は僕の口を犯したかったのだ。
 幸いなことに彼は早漏気味なのかすぐに射精した。
 それで終わりだった。
 彼は自分が射精すると身支度を整え始めた。
 それは僕に終わったよ帰ると言っているのと同じだった。
 口の中には彼の精液が溜まっているのだが味も匂いも感じなかった。
 帰りの車の中でもいつまでも彼の放った精液が喉にまとわりついる感じが無くならなかった。
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昔の思い出

投稿者: ◆lTEaW9.ifM
削除依頼
2024/04/24 13:08:04 (kfZ/x1ct)
小学6年の時に学校から家に帰る時にいつも通っていたお寺の裏道の所で、多分40代くらいのおじさんに痴漢され恐怖で声も出ず雑木林に連れて行かれ無理矢理フェラさせられた経験があります。
小学生の自分は初めて勃起したチンポを見たのと何とも言えないイカ臭いチンポをフェラさせられ、更にズボンとパンツを脱がされ前屈みにされるとお尻の穴を舐められ無理矢理チンポを捩じ込まれ少し挿れられたのですが、余りの痛さと苦痛で半泣きになるとおじさんは諦めその代わりフェラさせられ口に精液を出されました。
おじさんからこの事は誰にも言うなと言われ分かれてから走って家に帰り忘れようとしていましたが、余りに強烈な経験だったのでなかなか忘れられず生活していました。
それから何故かその時の事を思い出すと興奮する自分がいて、オナニーする時も思い出しながらしていました。
オナニーする時もお尻の穴を触ったりペンにクリームを塗って挿れてみたりしていましたが、23歳の時にある映画館でおじさんに誘われトイレでフェラさせられた時にあの経験が蘇り、それ以来ゲイになりウケを仕込まれ、数人の人と関係を待ち今に至ります。
事37歳になり特定の相手も出来て週一でハメられています。
あんなに痛く苦痛だったアナルもすっかり雄膣になりチンポを挿れられるとアンアン喘ぎ種付けをお願いするウケになりました。
トラウマになったザーメンも今では口に出してと懇願するようになり出されたザーメンは全て飲み干すようになりました。

797
2024/04/23 22:47:34 (8F4Tpgwn)
最近妻が私の物をしゃぶっているところを見て、私が男性男物をしゃぶるとどういう感じかなと思うようになりました。
私は時折妻に、先だけじゃなく竿もフルートのようにしゃぶってよ、とか、お玉も口に中へ入れて舌で搔きまわして、、と言っているのですが、妻からは不評です。
でも、それを男性に私が言われ実行したら、、
なんだか男性のペニスに飲まれてしまいそうです。
798
削除依頼
2024/04/23 06:35:27 (CAigfBUS)
 山手線のとある駅の近くにあるその銭湯はハッテン場として有名な場所です。
 Yさんんは当時30歳を過ぎたリーマンで僕は10歳下でした。
 「初めて?ここがどういう所だか知っているよね?」とフロントの男の人が聞いてきました。
 まさか聞かれるとは思っていなかった僕はコックリと頷きました。(多分顔が真っ赤になって糸と思います)
 裸になって風呂場に入ると先客が数人いました。
 みな一斉に僕の方に視線を送った気がしました。
 僕の方から見ず知らずの他人に声を掛けることなどできませんからジッと待っているしかありませんでした。
 洗い場やサウナ室行っても誰も声を掛けてきません。
 諦めて帰ろうとして湯船に浸かっているときYさんが僕の隣に着ました。
 ドギマギしているといきなり僕の手を掴み自分のチンポに押し当てたのです。
 僕は驚いて顔を向けると「僕で良いですか?」と声を掛けてきました。
 良いも悪いも男の人との関係を求めてきた僕は即座に「はい」と言っていました。
 湯船の中のYさんのチンポは半立ち状態でしたがとても大きいのが分かりました。
 湯船の中では当たり障りのない会話をしました。
 Yさんはリーマンをしていて近郊の町で奥さんと暮らしているバイでした。
 男が欲しくなるとこの銭湯にきてお相手を探すんだそうです。
 「そろそろ上に行きますか?」Yさんは先に湯舟を出て行きました。
 彼が出てすぐに後を追うのは何となく恥ずかしく感じた僕は一呼吸おいてから湯船を出ました。
 二階は休憩室(ハッテン場)になっていて照明を落とした薄暗い10畳ほどの部屋には大人の男が二人寝るには十分な大きさのマットと毛布が数組用意されていました。
 Yさんは部屋の一番奥のマットの上で胡坐をかきながら僕を手招きしました。
 僕がYさんの隣に座ると同時に二人の関係はタチとウケになっていました。
 彼は腰に巻いているバスタオルを外すと「しゃぶってくれます」といきなりフェラを要求してきました。 
 まずはキスからと思っていた初心者の僕はいきなりしゃぶれと言われ正直戸惑いました。
 それでも意を決して胡坐をかいているYさんの股間に頭を埋め半立ちのチンポを口に含んだのです。
 Yさんの方からは僕に何もしてくれません。僕が彼に奉仕するだけです。
 結局Yさんは僕の口の中に射精すると「また縁があった会いましょう」と言い残して帰ってしまいました。
 さっきまでのYさんとの出来事はまるで白日夢のようでした。
 しかし口の中に残っているドロッとした精液が現実であることを僕に知らせてくれたのでした。
799
2024/04/23 01:50:04 (h257oubs)
俺は年齢=彼女いない歴の童貞でした。

大学3年にもなって彼女ができないのだから、もう諦めてました。
そこでせめてゲイでもいいから挿れれる穴を提供してくれないかと、こう言うサイトにいくつか登録した。
女性への欲望が捨て切れなかった俺は女装した人を探した。
んで、ナンネで近所にいるらしい完女装の人と会う事になった。
細身で俺より身長が高く、「俺はここでも負けたのか」と少し落ち込んだ。
しかし相手の人が優しかった。
「えぇ、ほんとに大学生!?激レアじゃん!マジで童貞?」親身と言うか傷つけない様に話してくれ、持て余す性欲処理を手伝ってくれると言った。

初めての俺はどうしていいかわからない。
とりあえず彼女(彼?)の軽四に乗った。
「ちょっと股間触っていい?」運転しながら俺のキンタマを揉んできた。
「ヤバいっすよ。すぐ出そうに…」
俺の弱音に
「これから何回も出せるんだから我慢しなくていいよ。ってもパンツ汚れるか…ちょっと停まるまで待って!」
そう言って夜の駐車場のある公園に停車した。
「ベルトとチャック開けて」
彼女から言われるままズボンを解放。
シートを倒され、運転席から彼女の頭が俺のチンコに刺さった。それと同時に生暖かい感触に全身電流が走った。
あっという間に彼女の口には俺の精子が放たれた。
即、「ゴクッ」と音を立てて飲み込まれ「いただきました」と彼女がトロッとした目で見つめてきた。
そしてまた車を走らせ「どうせなら本番したいでしょ?ウチおいで。」と自宅に連れて行ってくれた。

一軒家に着いた。彼女は「私、独身だから遠慮なく〜」と招き入れてくれた。
そのまま寝室に通され、彼女が服を脱いだ。
ブラとパンティを身につけた細身の彼女の股間には俺より長いチンコが反り勃ってた。
彼女がベッドに寝転がりローションを自分のチンコに塗る。それがアナルに塗り伸ばされ「どうぞ?」とM字開脚した彼女に促された。

俺のチンコは再びと言うかすでにバキンバキン!
彼女のアナルに根元まで飲み込まれた。
「うおぉ!やべぇ!」
初めての挿入の気持ちよさとAVでしか見た事ない格好の人の相乗効果で、彼女の穴からは2発分の滴る液が…

それで終わらず一晩相手してくれて、男になった朝を迎えた。
部屋は凄くイカ臭かった。
彼女の股間もナマコの様なデロンとしたチンコをつけたまま爆睡してた。

2人で昼まで寝た。
寝て起きたら俺は勃起してた。
彼女はまだ寝ててナマコチンコがパンティから垂れ下がっていたので興味本位で咥えてみた。

俺の口の中には感じたことの無い肉の筒の感触、数分口の中で転がしているとドンドン硬くなる。
彼女の顔を見るとトロッとした目で見つめてきて頭を押さえられた。
「モーニングおフェラとか最高!」
頭を離せないまま彼女に口を犯され初の精子を味わうハメになった。

お互い1発ずつ出したところでリフレッシュし、ひとまず解散さす事になった。
送り届けてもらい別れ際に「もし大学通うのが支障ないならウチ来る?」
俺は即答で居候に。

原付で大学に通い、家には好きなだけ相手をしてくれる彼女ができました。
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