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2024/01/02 20:13:59 (5ojwXNXg)
隣のなおきさんの部屋に呼び出されている日は、事前に充分な洗浄とアナルマッサージをして、ローションも塗りこんでから行きます。

ピンク基調のブラとパンティにベージュのストッキングを穿き、ニットワンピを着て、渡されている合鍵でなおきさんの部屋に入ると、なおきさんはTシャツ1枚だけでデスクに向かい、下半身丸出しでパソコンの画面を食い入るように見ていました。

ヘッドホンをしているので、音は聞こえませんでしたが、勃起したチンポを右手で握っていて、AVを観ていることはすぐにわかりました。

部屋に入った僕に気付くと、なおきさんは椅子を回転させ、勃起したチンポを僕に向けて、脚を開きました。

ぼくは、なおきさんの脚の間にひざまづき、両手をなおきさんの太腿において、勃起したチンポにキスをしてから、軽く舌を這わせ、口に含みました。

『おおっ! 気持ちいいぞ。 もっとだ!もっと!』

なおきさんは、ぼくのウィッグの髪の毛を掴んで、深くまで飲み込ませました。

『ンッ! ングッ! グッ!』

ぼくは、苦しくてあまり奥深くまで挿入されないように抵抗しましたが、なおきさんは、腰を突き立ててきて、ぼくは、喉まで飲み込まされました。

ぼくは、苦しかったけど、Sな性癖を拗らせているなおきさんにお願いしても、許してはもらえないので、逆に、一生懸命になおきさんのチンポを吸い、アナルを撫でたり突いたりして、奉仕しました。

『あっ! いいっ! ちょっと待て! ちょっと!』
なおきさんは、腰を引いてチンポをぼくの口から抜こうとしましたが、抜けかけたチンポをぼくは、咥え直し、舐めたり吸ったりして、とにかく早くなおきさんに射精してもらって解放されようとしました。

『んっ! いいぞっ! 逝きそうだっ!』

なおきさんの亀頭がぼくの口の中で膨らみ、その直後に熱くて生臭い精液が勢いよく飛び出てきました。

『吸えっ! 吸い出せっ!』

ぼくが、なおきさんのチンポを吸うと、ペニスからは、波打って精液が飛び出してきました。

『飲めよ。全部飲めよ。』

ぼくは、なおきさんに髪の毛を掴まれたままで、コクンとうなづき、口の中のなおきさんの精液を飲み込みました。

生臭くて少し苦い。
なおきさんと関係を持つ前は、男の人の精液を飲むなんて想像もしていませんでした。
初めて飲まされた時は、虐げられた気持ちで辛くて涙が出てきました。
いまでも、無理やり飲まされるのは屈辱的なんだけど、なおきさんに征服された感じで、身体の芯がジンジンします。

『ふうっ! たくさん飲めたか? さぁ、もう1回勃たせてくれよ。』

なおきさんは、Tシャツも脱いで全裸になるとベッドに横になりました。

『ほら、早く脱いでこっち来いよ!』

ぼくは、自分でニットワンピを脱いで、下着姿になってなおきさんの待っているベッドに上がり、仰向けに寝ているなおきさんの乳首を舐めました。

ぼくが、なおきさんの乳首を舐めながら、右手を下に伸ばして、なおきさんの腰や太腿を撫でていると、なおきさんは、ぼくの手を掴んで自分のアナルを触らせました。

『ほら、なんて言うんだ?』
『なおきさんのペニス、ガチンガチンに勃起させてください。 勃起したペニスで、由佳のお尻を犯して下さい。』
『変態だなぁ、由佳は。俺に無理やり抱かれたいのか?』
『なおきさんに襲われたいです。 押し倒されて、力づくでレイプして、なおきさんのものにしてください。』

なおきさんのアナルを愛撫しているぼくの腕に当たっているチンポが、硬く勃起してきていました。

『なおきさん、お尻の準備をさせてください。洗浄は済ませてますので、柔らかく。』
『なんだよ。ま、良いけど、ここで自分でしろよ。俺に見られながら。』

ぼくは、膝立ちになって、パンティとパンストをお尻の下まで下ろして、自分で持ってきたアナルビーズとアナルにジェルを塗り、自分でアナルに押し当てました。

『あっ・・あんっ・・・』

ビーズの1個目を自分でアナルに押し込みました。

『おい、四つん這いになれよ。変態オンナ!』

『はい。 ぁっ・・・ ぁ』

ぼくは、言われた通り四つん這いになって、ビーズを自分で押し込みました。

『ぁっ・・・ぁ・・・ぁっ・・・』

我慢したけど、声は出ちゃいました。
ビーズの2つ目と3つ目を、ゆっくり押し込んだり、引き抜いたり。

『由佳、俺にやらせろ。』

なおきさんは、わたしのお尻のアナルビーズを、勢いよく押し込んできて、勢いよく引き抜きました。

『あんっ! あああっ! あっ! だめぇっ!』

正直、気持ちよかったです。

『あんっ! なおきさんに襲われたい! 由佳を犯して! 由佳のお尻をなおきさんの好きにしてっ!』

『由佳、犯すぞ。俺のチンポ欲しいだろ?』

『なおきさんのペニス欲しいです。 勃起したペニスを生で入れてください。 由佳のお尻犯して下さい。』

なおきさんの硬く勃起したチンポが、ぼくのお尻に押し当てられたかと思うと、ズズッと押し入ってきました。

『痛・・・い。 あっ・・・痛っ・・・あんっ。』

アナルビーズよりも随分太いチンポがお尻に入ってきました。
いまでも押し広げられる痛さがあります。
でも、その痛さが、犯されている感があります。

『なおきさんのペニス大きくて痛いです。 由佳のお尻凄く広げられています。 由佳、犯されて恥ずかしいです。 あんっ! あっ! あああっ!』

『由佳、いいぞっ! 出そうだ。 中に出すぞっ!』

『ダメェッ! 中はやめてっ! 由佳のお尻の中を汚さないでっ!』

なおきさんは、腰を大きくグラインドさせて、その後、ぼくの腰を掴んで、お尻の奥までチンポを突き立ててきました。

『出るっ! 出るっ!』

ぼくのお尻の中、熱い液体が迸る感じがありました。

長々とすみません。お付き合いありがとう~
781
2024/01/02 13:59:49 (ma5cJnVZ)
10代の頃、朝の日課として掲示板で知り合った人の家にお邪魔してしゃぶるのが日課になっていた。
相手は50代の単身赴任のリーマンでいつも玄関先でしゃぶる感じ。
きっかけは掲示板で、こちらから「近所住まいです~」みたいなメッセージを送ったのがきっかけかな?
実際会ってみて、彼の家が通学路にあることが発覚。
『こんなに近所なら毎朝しゃぶってほしいよ笑』
彼は冗談で言ったみたいだけど、それにのっかるような形で関係が始まった。

『早漏気味だから10分くらいで大丈夫だよ笑』
でも実際、口だけで10分はイカせることは難しくて毎朝20分はやく家を出ることになった。
この生活に入ってから弱かった朝の目覚めがよくなったんだよね。
親も彼女でも出来て、一緒に登校するために早起きしてるとか思ってたかもしれない。
まさかおじさんのチ◯ポを…なんて夢にも思わなかっただろうね笑

黙々とただしゃぶるというよりも会話しながらっての感じだったな。
「ひょっとして昨日お風呂入ってないです?」
『ごめん。ちょっと風邪気味でさぁ~』

「あれ?今オシッコしたばっかですか?」
『うん。バレた?笑』
「もう~笑」

あんまり抵抗なかったから舐めちゃってたけど。
口に出されたザー◯ンは全部飲んであげてたなぁ。
これが半年くらい続いた。
でも学校で
「あれ?なんかちょっと臭くない?」
「う~ん、わかんない」
こんなことが数回あっておじさんの家で歯磨きするようにもなった。

当時まだお尻の経験はなかったんでけど、それはまた別の話。




782
2024/01/02 11:24:45 (s6wt8iMO)
先ほど殿始めしてきました
新年2日にお外で生中出し
今年はいい年になるかな?

詳細はリクエストあれば
783

50代と60代

投稿者:ヒデ ◆ABLROSMHwA
削除依頼
2024/01/02 01:09:01 (CkyRvxCI)
僕は、3,4ヶ月に1度のペースで会うセフレがいる。僕は50代のバツ1で、相手は60代の既婚。
ただ、野球が趣味で試合に出るために週3ジムにも行っているせいか、かなり若く見える。
時間が合う時に、午後から休みを取って夕方までホテルで何度も掘り合う。
もう、こうして会うようになって15年くらいになる。ホテルの部屋に入ると、互いの近況報告をしながら交代でシャワーを浴びる。二人がベッドに入るとキスから始まり、交代でお互いの体の感じる所を責める。相手は本当に筋肉質で若い。僕もその影響でジムに行くようになって、相手ほどではないが体型は保っているほうだ。僕のアナルが舌で緩められ、さらにローションで指が1本2本3本と入ってくる。それと同時に前立腺もいじられるので、だんだんとチ○ポを入れて欲しくなってくる。僕の声がだんだんと大きくなると、相手の13cmで缶コーヒーくらいあるチ○ポがじわじわと入ってきて、ケツに馴染むと正常位、騎乗位、バックと掘り続けてくる。そのうちに、僕のモノもしごかれて先にイかされると、相手が僕のケツの中でビクビクとして熱い精子が注ぎ込まれる。
784

(無題)

投稿者:パパ
削除依頼
2024/01/02 00:42:34 (ChsjUOiH)
大学生の息子の帰省2日目。
部屋から降りてきた息子は下は何も履いていなかった。
元気な朝起ちのままあいさつしてシャワーへ行った。
すごいねと言う妻と顔を見合わせた。
妻が股間を揉んでくれながら勃起できて良かったねと
笑ってくれた。
EDなので久しぶりだった。
シャワーを終えた息子と3人でお雑煮を食べる。
普段2人なので家族3人の食事は楽しい。
自分は息子のチンポが気になって触りまくってしまう。
息子もチンポからヌルヌルの液を出してくれいやらしい
音がした。
息子は立ち上がるとおれの手をお尻に。
妻がローションを取ってくれ、指に塗って中指と人差し指
で奥まで入れてまさぐってあげる。
息子はこれが大好き。
おれが下を脱ぐとおれのを見てくれてすぐ入れさせて
くれた。
息子に動いてもらい我慢せずに射精。
強烈な快感。
座らせてもらい、息子が口に入れてくるチンポを夢中で
しゃぶって射精してもらったものを味わった。

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