ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

ゲイ体験告白 RSS icon

1 ... 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 ... 200

極太マラ体験

投稿者:誠也 ◆BPy1YwChUg
削除依頼
2023/11/09 15:24:47 (yi7iqgi1)
あるサイトの掲示板でデカマラのタチの書き込みを見つけ近場だったのでメールすると、直ぐに返信があり、何度かやり取りして昨日会ってきました。
相手はEさんと言い年齢は46歳で自分より6歳年上で見た目は優しそうな感じの人で安心しました。
Eさんの車に乗ると同性で入れるラブホがあるからと連れて行ってもらいました。
部屋に入り二人で一緒に軽くシャワーを浴びてる時にチラッとEさんのチンポを見ると、びっくりする程のデカマラで長さはそこまで長くないですが、太さが半端なくカリも大きくドキドキしました。ベッドで念入りにアナルを解されてると、かなり手慣れた感じで感じさせられました。
良い感じに解れたところで、敏感な乳首を舐められフェラされると、こちらもフェラしたくなりEさんのチンポをフェラしようとすると苦しいくらいのデカマラに入るか心配になりました。
ローションを多めにアナルに注入し極太のチンポがメリメリと押し込まれると、今まで挿入で痛みを感じた事はないのに、少し痛みを感じゆっくりお願いしますと言うと、無理ならやめても良いよと言われましたが、極太を経験したく拡張してきたのでお願いしますと答えると、わかりましたと言って時間をかけ少しづつ挿入してもらいました。
何とか全部入った時は経験した事がない物凄い圧迫感とアナルが壊れそうな感じで、ゆっくり動かされると強烈な摩擦感にゆっくりお願いしますと言うと、優しくスローに動かしてくれ時間と共に段々と慣れ快感に変わってきました。
慣れてくると少し激しくされても大丈夫で初めての極太マラを堪能しながら犯され、そのまま中に出してもらいました。
逝く寸前はより硬く大きくなり射精感も凄く出されてるのが分かりました。
終わってからシャワーん浴びホテルを出て送ってもらう車の中で、良かったらまた会って欲しいですとお願いすると、私で良かったらいつでも良いですよと言ってくるたので、これからは定期的に会いたいと思っています。
家に帰ってからもアナルが開いたままの感じがしあの極太マラを思い出すだけで疼いてしまいます。
次回は顔射や口内射精でザーメンの味や匂いを堪能してみたいです。
776

宅飲みから

投稿者:ミノル ◆4wbH.WUDlA
削除依頼
2023/11/08 14:48:51 (LAIoxHzC)
残業帰りに、後輩と居酒屋で一杯が二杯と呑んで騒いでいました。
酔った勢いもあり、後輩のアパートで宅飲みすることに!

お互いシャワーを浴びた後、お互い肌着にボクサーブリーフ姿になり、呑んでバカ話やエロ話で盛り上がっていました。

後輩が、ノートパソコンを座卓に置い出し、いつも観ているサイトを一緒に観ようと誘ってきました。

後輩が、パソコンを操作してくれているので、ただ並んで観ていました。

俺「いつも観てるの?」
彼「はい!独りですからね!」

俺「あはは(笑)じゃ~いつも観ながらオナってる訳だ(笑)!」
彼「は~い右手が恋人ですから(笑)」


俺「あはは(笑)!じゃ~左手は?」
彼「ん?両手とも恋人でした(笑)」

俺「じゃ~今日は四本あるね(笑)!」
彼「ん?」
俺「君の両手と、俺の両手(笑)!」
彼「あっ!そういう事ですね(笑)!」

お互い無言になり、そっと俺が彼のチンポをボクブリの上から擦ると、彼のチンポは勃起していて、彼も同じように、俺の勃起しているチンポをボクブリの上から優しく擦り出しました。

俺が彼の肌着を捲り上げ、乳首を弄っていると気持ち良いのか、段々硬くなってきたので、舐めたり吸ったり舌で転がしたりしました。
堪らなくなったみたいで、カーペットに寝っ転がり両手を広げ誘うので、覆い被さり抱き合いました。









777

久しぶりの親父棒

投稿者: ◆C2kU9f3v96
削除依頼
2023/11/07 08:00:59 (Pk/XH49w)
39歳のウケです。20代の頃に興味本位で行ったホモ映画館で60歳くらいの年配のおじさんにフェラされた事がきっかけにこちらの世界にデビューしました。
最初からウケだった訳でなかったのですが、元々タチよりウケに興味があり、その後知り合った年上のタチの人にアナルの快感を教え込まれました。
その人とは10年くらい付き合いましたが、歳のせいで勃たなくなった事で別れ、3年くらい前に某有名ゲイサイトの地域版で今のパートナーと知り合い付き合っています。
名前はケンさんと言い59歳のタチで精力も強く、デカマラではないですが、17㎝くらいでカリが太く硬いチンポで年配のなのにザーメンの量が多くテクもあるのでハマっています。
ケンさんは郊外から少し離れた所で独り暮らしなので、場所も気にせず自分がしたくなれば連絡をし会いに行っています。
出会った頃は多い時には3日に一回会っていた事もありました。
土日平日関係なしにしたくなればおいでと言われてるので、昨日も会いに行ってきました。
ケンさんは時間のある時はジムに通ってるので、年配にしては少しガッシリしてる感じで、勃ちが悪くなる年齢なのに、自分がケンさんの前で全裸になるとじっくりみながらムクムクと勃ってくるチンポがいやらしくて堪らないです。
勃起したチンポに口を近づけカリを舌先で舐め上げ口に含むとビクビクするチンポを夢中でフェラしてしまいます。
責めるのも好きなケンさんは身体の隅々まで舐められ、特にチンポとアナルを念入りに舐められ、チンポが欲しくて堪らなくなるまで責められるので、入れられた時の快感は凄く太いカリがめり込み通過すると後は根元までズルっとハメられ、ピストンに合わせ強烈な摩擦感にアナルをトロトロにされると我慢出来なくなり、気がつくと自分でも腰を振っています。
射精感が高まると、いつも耳元で出すぞと言われるので、そのまま中に種付けして下さいと言うとパンパンと激しくピストンし奥に打ち付けるように動きぐ止まると、中でビクンビクンと脈打ち種付けされます。
少し萎えたところでゆっくり抜かれ、アナルから溢れて出たザーメンを綺麗に拭いてくれます。
自分は何度かメスイキするせいか逝かずに帰る事もあるので、したばかりなのにまたしたくなります。
778
2023/11/06 20:44:57 (P4lIzAgK)
自分は、63歳の男性です。
40年ぶりに同年の男性と会いました。
40年前は、23歳ごろ。
自分は、その頃、同年の男性の前で、全裸になっていましたね。
アナルSEXもしていました。
 
779
2023/11/05 20:16:16 (z8H87sUS)
大学2年まで付き合ってた専門学校生が卒業してしまい、別れて落ち込んでた時、1年先輩の男子大学生が慰めてくれて、先輩のアパートで飲んでいました。
「今日は泊っていけや。」
と言われ、お風呂でシャワー浴びてたら先輩も入ってきて、チンポを握られ勃起させられてしまいました。
なんだか変な気分になって、風呂から上がっても裸のままチンポユラユラ、先輩に促されてベッドに仰向けになると、いきなりいフェラされました。

その後、チンポを握られながら、耳元で、
「女なんか忘れちゃえ。男の方がいいってことを、お前に教えてやるよ。」
というと、中指にコンドームをハメて、そこにろうsトンを垂らすと、私の股を開かせ、アナルにゆっくり入れてきました。
初めて味わうアナルの感覚に、おt惑っていると中で指を曲げられ、ツーンと言う何とも言えない快感のようなものに襲われました。
その後、指が二本になり、三本に、
「よし、解れたな・・・」

そういうと、先輩は自分のチンポにローションを塗って、
「そろそろアナルバージンもらっちゃうよ・・・」
恥われた時は、抵抗する気もなく、完全にメス化していました。
ゆっくりアナルが拡がり、チンポが入ってきました。
柔らかいけど、硬く、そして暖かい、アナルバージンを失い、アナルが拡張されていったときの感想はそんなイメージでした。

「動くぞ・・・」
先月まで彼女にしていたピストンが、今は俺がされていると思ったら、なんだか、先輩に愛されて嬉しいという感覚になりました。
男同士の肉と肉がぶつかり合い、ピストンされるたびにアナルの入口に快感が走った。
前立腺を抉られて、頭は真っ白になっていきました。
先輩は私を抱きしめ、キスしてきたので、下を絡ませて男同士でキスしました。

仰向けで足を広げて、完全に抱かれてる女の子状態、アナルから垂れるローションが愛液のような感覚でした。
先輩の前立腺責めは、もの凄い快感でした。
初めてのアナルなのに、前立腺を突かれてビンビンに勃起、先走りがダラダラでした。
「女の子みたいに喘いでるな。このままケツマンコに種付けしてやるよ・・・」
ピストンが早くなり、もうアンアンアンアンン喘がされ、先輩にチンポ握られました。
と、その瞬間、私は射精してしまいました。
正常位だから、自分ののお腹に精液をぶちまけました。

「俺もイク・・・種付けてやっから、孕んじゃいな・・・」
「うあぁぁぁ~~あぁぁ~~あぁぁ~~」
熱い先輩の精液が腸内に射精されました。
種付けセックス、メッチャ気持ちよくて、先輩に抱きついていました。
それからというもの、毎日先輩に種付けしてもらうようになりました。
でも、翌年に先輩は卒業、私は、先輩と初めてラブホに入り、ラブホでアナルに抜かずの3発を決められた後、アナルプラグで栓をされて、先輩の精液を体内に吸収しました。

「じゃあな。短い間だったけど楽しかったよ。お前のことは忘れない。それから、良かったらここへ行ってみろ。お前なら気に入ってもらえると思うぞ。」
そう言ってメモを渡され、
「元気でな。さよなら。」
と別れを告げた先輩を、
「先輩、さよなら・・・」
と新幹線の改札前で見送りました。

私は、先輩に渡された店に行ってみました。
するとそこには、結構ガタイのいい男性がいて、一人、40代半ばくらいの優しそうなオジサンに声をかけられました。
「君はネコっぽいね・・・」
「え?」
「仰向けに寝て股を開く方だろ?」
と言われ、店から連れ出されました。

ラブホに連れ込まれ、亀頭責めされてハアハア、アナルも指で焦らされてハアハア、
「お尻を高く上げて・・・」
と言われ、初めてバックで犯されました。
オジサンは私に生挿入して腰振りながら、私のチンポを扱きました。
私ははアンアン喘ぎながら、
「オジサン、種付けてください・・・」
オジサンが私の中で熱く射精するのを感じながら、私もオジサンに扱かれてイキました。

このオジサンは現在53歳、私の義父になってます。
私は29歳、結婚2年の妻は25歳です。
私は、オジサンの娘さんと結婚し、義父にアナルを犯されています。
妻は父子家庭、妻は私と義父の関係は知りません。
義父との関係で以前と違うのは、私は義父から徹底的にアナルを開発され、ドライオーガズムでメスイキするようになったので、射精をすることはなくなりました。
射精はもっぱら妻のオマンコにするようにしています。
セックスも、義父とはラブホでしています。
義父も年なので、週一回、義理の父子で飲みに行く体で二人で出かけ、ラブホに行きます。

まずはアナルボールを入れられて、1個ずつゆっくり抜かれて、
「ああ~ん」
と喘がされます。
アナルボールは8連で、1個の大きさが3㎝弱です。
ゆっくり抜かれて、飛び出る瞬間引手を放されてニュルンと戻り焦らされます。
またゆっくり抜かれ、最大径が出るギリギリのところでクイクイと小刻みに引っ張られ、
「ああ~~ああ~~ああ~~ああ~~」
メスイキさせられるのです。

目いっぱい広がったアナルからボールがニュルンと出るとき、全身の力が抜けます。
そして、一つ、また一つと焦らされながら8つのボールが出た頃には、私はイカされ過ぎてフラフラです。
そこから義父のチンポでじっくり犯されて、義父の腕の中でもメスイキするのです。
メスイキしてる私のアナルの奥深くで、義父の放つ熱い精液を感じるのです。
ラブホを出てから、もつ煮と焼きトロで軽く飲んで、帰ります。
「ありがとう。お父さんの相手してもらって。」
妻が笑顔で迎えてくれます。

現在、妻が妊娠5か月です。
この先、妻が産院に入院したら、毎晩義父と破廉恥な遊びができます。
エネマグラで、アナルボールで、アナルバイブで、義父のチンポでアナルを犯され、ドライオーガズムに沈んでいく日々が、間もなくやってきます。
それを考えると、アナルが疼きます。
そして、こんな義父との出会いを演出してくれた先輩を思い出し、感謝するのです。
780
1 ... 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。