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OB

投稿者:あいき
削除依頼
2024/02/26 10:15:21 (zrjzCu4p)
はじめまして、DKです。部活でマネージャーしてます。
先月合宿があってみんなで合宿所にこもってました。
何日かたってくるとみんな欲求不満とかたまってきます。
先輩の何人かはほとんど人が来ないとこのトイレに僕を呼び出して体をいじったりするのを楽しみにしてました。
背がちっさいし女顔の僕を女子にみたてて遊んでる感じです。
3,4人で囲んで首筋とか背中とかに指をはわしながら僕にオナニーをさせるんです。
先輩のだれかが自分のおちんちんもズボンから出してきたりするといっしょにしごきます。
合宿にはOBの先輩とかもよく来てて、その遊びに参加する人もいました。
何日目かにいつものトイレに行くとOBの一人の人だけいて「現役の子たち コーチに呼ばれてる」ってことでした。
みんなにマナさんって呼ばれてるその人はトイレで何度か会ってて知ってるくらいでした。
「俺あいき君の体、好きなんだよね」って言いながら僕のTシャツと短パンとショーツまで脱がせました。
全裸にされながらなぜか抵抗する気も起こらずに逆に勃起し始めてました。
マナさんは10本の指全部を僕の体中にはわせました。耳とか乳首、脇腹、内もも、膝。。
全部に体が反応してびくんびくんってなりました。
マナさんはスマホを取り出して僕を撮り始めました。片方の手で指を僕にはわせながら「オナニーして」って言われました。
いじられてる乳首やしごいてるおちんちんとかビクンってなる体全身とかを撮られながらオナニーしました。
僕のおちんちんはガチガチに固くなってお腹にピタってくっついてました。先っぽからダラダラ汁が出て、それを塗るようにすると更に興奮しました。
マナさんはスマホを置いて僕の目の前の便器に座ると
僕のおちんちんの裏にそっと唇を当てました。
「nあっ」声が出ました。「舐めてあげようか」って聞かれましたけど答える前に舐められ始めてました。
乳首や脇腹に指をはわされながらおちんちん全部に舌で唾液が塗られていく感じでした。
マナさんが僕の先っぽをカリまで口に含んだ時点で我慢できなくなって「だめっ いくいくっ」って言うのと同時に射精しました。
マナさんは全部飲んでくれた後僕にキスしてきました。舌を絡めて答えました。
合宿が終わって家に帰った日にマナさんからその時の動画が送られてきました。
一通り見終わると僕は全裸になってベッドに仰向けになりました。
おちんちんをいじりながらもう一方の手で体中に指をはわせました。舌を出して唇全部をゆっくり舐めてると腰がやらしく浮いてきました。
先っぽから出る汁をおちんちん全体に塗ってもまだまだ出てきました。自分の唇にも塗ってゆっくり舐めまわしました。
キッチンから持ってきてたバナナの皮をむいて折れないようにソフトに舐め始めました。
メス声をもらして舐めながらマナさんに電話しました。
「何してるの」って聞かれて「フェラ」って言うと「誰の」って聞かれて「彼氏の」って答えながら音を聞かせました。
「いいね、今度俺のもしてくれる?」「うん いっぱいしてあげる」
バナナを喉の奥に当てながら言葉にならない声で答えました。
「今度抱いてくれますか?」「いいよ」
僕は腰を浮かせて思いっきり射精しました。
今度会う約束をしてます。
751
2024/02/25 15:37:04 (d8ZN/yez)
エロ本が普通に路上に捨てられていた、はるか昔の若い頃。おっさんにフェラされてました。

今思うとエロ本は餌だったのかも(笑)
おっさんはたまらんかったろうな…
752
2024/02/25 00:44:37 (Gygrlj83)
既婚でもう40になりました。
ひょんな事から昔の事を思い出したので
30歳の頃の話を書きます。
まだ結婚する前の話です。

当時社内の別部署に新しく派遣社員の28歳歳のグラマーな女子が配属された。
名前は恵理。最初は
あいさつ交わすところから、だんだんと会話までする仲になった。ある時仕事帰りに映画に誘った。そして次回に会う約束をしてお酒を飲みに行きそのまま一晩を一緒に過ごした。本気で付き合おうと考えていた
矢先…会社で見かける程度の一つ歳上の男STから社内メールがきた。話があるからと外で会う事にした。
待ち合わせ場所はなんとラブホの駐車場。
そこにいたのは、何と恵理だった。
STは先にホテルの部屋にいると言う。
状況が良くわからないまま
早々に部屋に着くと、STがいて
何でお前が恵理といるんだ?と言うと
先に知り合ったのは俺だと言った。
恵理が僕とSTを天秤にかけていた事は一旦置いといて…
何故か自分の女気取りで、手を出すなと
言われた。何を言ってんだと
僕もこのまま引き下がるのは嫌だった。恵理の事が好きだったからだ。
恵理に決めて貰えばいい、簡単な事だと言い返すと、STはとんでもない提案をしてきた。どちらがエッチやモノで優れているかを勝負しろと言うのだ。
僕はここにいる恵理とのエッチを想像した。するとSTは勝負は俺とだ。と言った。
耳を疑った…な、何て?STと?
何を馬鹿な事を…
再度確認するも答えは同じ。
何が悲しくて男同士でしかもSTとそんな事しなきゃならないんだ。そんな趣味は無い。STはバイだと打ち明けた。
僕は断った。
するとSTは、だったら放棄と見做してこの場から去ってくれと言う。

だんだん腹が立ってきて、その気は無いが
具体的に何をするんだ?と聞いてしまった。
そしてSTは、俺と勝負してどちらか先にイカされた方が負け。恵理から手を引けと言う。実にくだらないというか、気持ち悪い事できるか!と返した。
すると逃げるのか?それでもいいけどと言われ、僕は何故か奴の挑発に乗ってしまった。半ば術中にハマってしまった感じだ。
恵理は黙ってその場にいた。

そして僕は、気持ちとは裏腹にシャワーを浴びて部屋に戻った。STは先に済ませておいたようだった。だがそこに恵理の姿は無い。これからの事は、結果のみ知ればいいだろうと一旦車に戻したと言う。
ますます男2人でこの場にいるのが
バカバカしいと思った。
そしてお互いがバスタオルを腰に巻いた姿で向き合っていた。
そもそも、何でこんな事してんだ!と思いつつもSTが先に近づいてきた。
よく憶えていないが、くんずほぐれつで奴と力比べのように組み合っていたと思う。
途中からバスタオルがはだけて、素っ裸でSTともつれ合っていた。そして、STにチンポを揉まれていた。
不思議と抵抗なく僕も同じことをSTにした。ベッドはあるのに、2人は部屋の真ん中で床の上でもつれながら、何とか相手に好き勝手させないように絡み合うように続けた。
息も荒くなり疲労も出てきた。
お互いどれだけ恵理の事が好きかを言い合いながら、いや…罵り合いながら。
そして…僕もSTもチンポがフル勃起していた。こんなはずじゃないのに、体は正直なのか恵理への気持ちがそうさせたのか。
そして一瞬の隙をつかれSTは僕を押し倒すと馬なりに乗っかってきて、自分のチンポと僕のチンポを重ねると2本同時に握った。そのままSTはシゴいてきた。
僕は抵抗したが、その度に手を速められると力も中々入らずに、しかもこれが中々効いてしまっていた。
奴の手を払い除けようとも、体勢的に力が入れづらくすぐに手を払われる。
すると空いてる片手で乳首を刺激された。
ぶっちゃけ乳首は性感帯な僕は、力が抜けてきた。
最初、男相手に…なんて言ってたわりにしっかり勃起してる自分がいる。というか同性同士でSTがバイということもありツボを心得ているというのが正直なところだろうか。
それからしばらく…
STは僕の上半身を起こすと背後に回りこみ
上手い具合に後ろからチンポをシゴいてきた。床に座るかたちで後ろから僕の脇腹あたりに首を入れ込み乳首舐めまでされた。
そのまま手コキもされると、身動きが取れずガッチリとロック。
それから…わずか数分して
STに、『ほら!イケっ!』と何回も言われた僕は、とうとう…
最後に、『あ、出るっ!』と言いながら
その場で射精してしまった。

飛び散るようにたくさんの量で発射した。STが僕の体から離れると同時に座っていた僕の体はそのまま後ろにバタンと倒れこんだ。

僕はSTにイカされた。
STに負けた。

快感と悔しさの震えで薄目で前を見ると
STがテーブルに置いてた自分のスマホの録画を停止させた。

抜け目なく、一部始終をムービーで撮ってたようだ。
しかし負けた僕から何も言葉は無かった。
だって負けたのだから。

STはそのまま、すぐに着替えると
部屋を後にした。
もちろん、駐車場の車で待ってる恵理のところへと。

つづく








753
2024/02/24 13:30:18 (7N.8kloc)


「はぁ…はぁ… 何ていやらしい男の子なんだろうね。そんな切なそうな顔をして… 男の子なのに、父親のような年齢のおじさんに浣腸までされてるのにちんちんをそんなに勃起させて… 君は本当に変態なんだね 」

狸親父は僕を見て、チンポを扱きながらそう言いました。あぁ…次々と僕のお腹に石鹸水が送り込まれて来る… く、苦しい… 

禿親父は石鹸水で僕のお腹をパンパンにすると、立ち上がり背後から僕を抱き締めながら尻穴にチンポを挿入し栓をしました。すると脱衣所で鑑賞していた狸親父も着衣を脱ぎ捨て全裸になり、僕の左側にピッタリ密着し、尻穴を突かれる刺激に合わせピクピクと上下する僕のペニスを握り扱き始めました。

「 おじさん達にこんなに玩具にされてるのに、こんなに勃起させて… いけない子だ… 」

狸親父は耳元でそう囁くと、僕のペニスを扱きながら唾液をたっぷりまぶした舌を耳の穴に捩じ込んできます…

「 じゃあ俺も可愛がってやるか 」

いつの間にか全裸になっていた鬼畜親父は僕の右側に回り込み、僕の前髪をグイッと掴んで自分の方へ向かすとノーズフックで拡げられた鼻の穴に臭い舌を這わせてきました。わざと唾液を出し、舌を使って臭い唾液で僕の鼻の穴を溢れさせてきます。

狸親父も鬼畜親父も段々と勃起したチンポを石鹸でぬるぬるになった僕の身体に擦りつけてきます。狭い風呂場で3人の中年男性に挾まれ、身体の色んな穴を凌辱されました。中年男性の脂っぽい体臭に包まれて噎せるようです。

「 ふぐっ! あぅあぅ… あががぁぁ… 」

ボールギャグで塞がれた口から動物の絶叫ような喘ぎ声を挙げても、ここは山の中。その狂おしい喘ぎ声は3人の変態親父共の異常性欲を刺激するだけでした。

「 イきたい? まだダメだよ… 今日、君はうんちを漏らしながらイくんだ。君みたいに可愛い男の子なら、脱糞姿を見てみたい。ここにいる2人のおじさんには良く見せてるんでしょ? 僕にも見せてよ 」

狸親父は僕がイきそうになると寸止して囁やきました。そしてその声を聞いて察した禿親父は僕の尻穴からチンポを抜き、僕の背後で屈んでから言いました。

「 イヒヒ… それじゃあパパが坊やのブリブリを手伝ってあげるからね~ パパにぶっかけな~ 」

禿親父はそう言うと必死に肛門括約筋で排泄に抗う僕の尻肉を左右に開きました。

あぁっ! やばいっ! ダメっ!

抵抗する術を失った僕の尻穴は中のモノを一気に排出しました。

物凄い開放感
物凄い背徳感

それと同時に狸親父の手の動きも激しくなり、僕は全身を痙攣させながら大量の精液を壁に噴射し、排泄の迷走神経反射なのか気を失いました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

寝苦しさとお尻の違和感で目を覚ますと、ベッドに全裸で仰向けに寝そべる腹の出た中年男性のの身体の上に僕は跨がらされていました。中年男性は鬼畜親父でした。

僕の顔面に喰い込み、無様に顔面崩壊させられていたノーズフックとボールギャグはいつの間にか外され、代わりにチェーンの付いた首輪が嵌められていました。

そして僕の尻穴には鬼畜親父の勃起したチンポが根元まで咥え込まされていて、そこに更に狸親父がもう一本のチンポを追加で挿入しようとしている最中でした。

メリメリと僕の尻穴を掻き分けて2本目のチンポが挿入されてきます。あぁ…

さらに横に立っていた禿親父は2人に犯される僕の顔を自分の方へ向かせて唇に吸い付き、暫く舌を絡ませた後に自身のチンポを突き出して愛撫を促してきました。

「 さあ… パパのおチンポも味わっておくれ 」

そう言うとまだ唾液の糸を引く僕の口に臭い立つ親父チンポを根元まで押し込みました。これで僕の身体の穴は3本の中年親父チンポが同時に差し込まれました。

「 おら… どうした、自分で腰を振れや… お前の大好物の親父チンポだ。自分で腰を振って、ケツまんこで味わえや… 」

鬼畜親父がそう言うと、背後から僕を犯す狸親父がピシャリピシャリと僕の尻肉をスパンキングし始めました。そして僕は上半身を起こし、鞭打されて走り出す競走馬のように腰を振り始めました。

腰をグラインドさせる度に僕の尻穴に埋められた2本のチンポが肛門の肉ヒダを捲り上げ、その動きに合わせて狸親父も腰を打ち付けてきます。あぁ…

「 さっきあんなに出したのに、またこんなに勃起させて… いやらしい男の子だ… 」

狸親父はそう言うと背後から僕のペニスに手を回して扱き始めました。

「 あぁ!だめ… またイっちゃ…あぁ… うぐっ」

懇願するために一度口から離したチンポを禿親父が再び僕の口内に押し込んで来てたときに限界に達した僕は、跨がっている鬼畜親父の腹の上にドクドクと精液を振りまいて果てました。

精根尽き果てて、グニャグニャな人形のようになっても3人の変態親父達は僕の身体を凌辱し続け、やがて臭い精液をそれぞれ僕の体内に放ちました。
754
2024/02/24 10:00:37 (bn2OAZjc)
毎年恒例の山陰・北陸への蟹料理旅行。
通年は年末だが、今年は年初となった。
城之崎温泉の某宿に行き、蟹三昧で舌鼓だ。
今年の旅館し特に良く、妻も上機嫌だ。
しかし、その反動が怖い・・・・
チェックインして外湯二つ、食事の後に一つ・夜が怖い!
ほろ酔いでベットに横たわっていると、妻が寄り添ってき
た(自宅のように、寝たふり酔ったよりは無駄だ)
浴衣はむしり取られ、全身舐め回されたあげく、顔に跨り
腰を振りオメコを口に擦りつけてまる。
顔中オメコの汁だらけだ。
そしてフェラからの騎乗位で、強烈に腰を振りダンプしの
強姦さながらだった。
【ぐぁぁぁぁ】
『えぇぇぇぇどうしたん?』
畳に敷く布団ならよかったが、浮き沈みするベットだった
ので、ベットが沈んだ拍子にぎっくり腰となった。
二週間以上、腰痛の間も、不自由な体で奉仕させられた。
しかし、脳裏には男性の様々な股間が浮かぶ。
妻のクリを剥き上げ、大豆のようなクリを、口先でフェラ
するような吸い舐めの毎日だ。
ようやく動けるようになり、平日の日中に発展映画間に
立ち寄った。
しかし、そうそうパートナーは見つからない。
談話室の鏡前で、自分の変態オナニー姿をオカズにして
とも思ったが、まだまだ腰痛が治まらなく断念。
そしてビデボで、ローションチクニー・アナニーで締めく
くろうと思い移動した。
いつものビデボ、受付前のカゴにあるグッズで、ローショ
ン購入し受付をした。
ラッキーな事に、一番奥の八番ルームだ。
奥エリアは、受付も遠い事と、その種の人達が多いエリア
で、尚且つ八番は壁に除き穴があり他の部屋と違い塞がれ
ていないのだ。
部屋に入り全裸になった。
椅子の位置を変え、覗き穴に向き合った。
穴は、椅子に座ると胸元、立つと股間の位置に開けられて
ている。
ローションを乳首に塗り付けての愛撫、押し殺した喘ぎ声
をだし悶えていた。
もちろん覗かれている前提でだが、隣の様子は暗くてわか
らなかった。
すると、壁穴からタバコの煙が吹き込まれてきた。
見られている事に気付き、興奮してきた。
椅子の上に乗り、尻を突き出しアナルを拡げた。
そしてローションを塗り付け、アナルに指を入れた。
隣から《ぅぅぅぅはぁはぁ・・・グチュグチュ》
とオナニーしている様子が感じ取れた。
しばらくすると、穴からささやき声がする。
《しゃぶりたい・・・チンチンしゃぶらせて》
気付くようにドアーの鍵を開けると、パンティー一枚姿
の中年が入って来た。
小声で、今からする行為を話し合った。
乳首同士、抱き合いヌルヌルのローションで擦り合った。
まったりとした愛撫をし合い、その後、わたしの提案の
行為に移行する。
コンドームの先の袋部分を噛み切り、コンドームでお互い
連結させた。
外れないように根元を押さえ、交互にしごきあう。
亀頭同士がぶつかり合い、竿同士重ね合いした。
【あかん・・イク・・・出る~】
久しぶりの男根、比較的早く射精してしまった。
コンドームの中に、わたしの精液が溢れ出る。
その精液で、彼のチンポをしごきあげた。
《あっあぁぁぁうぐぅぅぅ》
コンドームは、彼の精液とともに膨れあがった。
しぼみかけたチンポを、さらに容赦なく精液で満た
コンドームの中で愛撫しまくった。
彼のパンティーに流れ込むようにゴムを外し、二人分
の精液でベチョベチョになったパンティー越に愛撫を
続けた。
パンティーの後ろから手を入れ、精液をローション変
わりにしアナル指を入れビストンした。
もう彼は喘ぎを押さえられなく、廊下に響きわたりそ
うな声で悶えた。
《チンチンほしい・・・入れてほしい~》
彼ほどの生成力がないので、指で我慢してもらい、後
ろからのチンポ擦りにした。
《はぁぁぁぁぁぁ~》
後ろから手を入れ、チンポをしごいていたが、二発目
の射精で、腕は股間に力強く挟まれ、股間は痙攣して
いた。
様々な行為をしたかったが、腰痛再発に用心し終えた。
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