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親友

投稿者:修二
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2024/01/22 16:19:57 (NKwLxt7Z)
ヒロシとは中学高校と同じで家も近かったので仲のいい親友だった、俺は進学ヒロシは就職し東京に行っていた。俺は九州遠いところで会うことは無かったが2年の夏休み
東京に遊びに行きヒロシと久しぶりに会い夕方まで飲んでヒロシのアパートに行った、部屋でまた飲みながら昔話などしていた時トイレに行きたくなり用を足し戻る時隣の
部屋が少し開いてて覗くと洗濯ハンガーに女物の下着があった。部屋の戻りヒロシに「お前良いな~彼女居るんだろ俺なんかいまだに出来ないもんな~」そう言うと「居る
訳ないよ俺も寂しい独り者さ」俺が下着の話をすると怒ったように「お前見たのか俺のじゃないよ昨日から姉貴が遊びに来てて明日までいるんだよ」確かあいつは一人っ子の
はずだがそう思ったがあとは何も聞かなかった。もしかしてあいつが着てるんじゃないかと思い風呂に入るとき覗くとパンティを履いていた、なんか見た目も厭らしい薄い
紫色俺はそれを見た時可笑しかったが槌せ型のヒロシの後ろ姿、似合ってるもし知らない男がそんな姿だったら女と間違えるかもしれないと思った。女性の下着子供の頃
母親の歯科見たこともないし履いてる姿は見たこともなかったので少しドキッとした。
夜酔いつぶれて寝てる時足がモゾモゾするので目が覚めて起き上がるとブラジャーとパンティを着たヒロシがいた。「何してんだよお前」頭を上げたヒロシを見て驚いた
薄っすらと化粧してる「いいじゃない高校の頃HなDVD見ながら二人でオチンポ触り合った仲じゃないの、ねいいでしょ」」話しながら手は俺の太ももを撫ぜている、
そう言えば昔は良くしてたな」そんな事を思い出しながら化粧したヒロシを見てると何故か女にされてるような気がしてきた。何分か解らないがその手がパンツの上から
チンポを撫ぜ始め勃起してされるままになってるとパンツをずらし咥えられた、背中のブラジャーが微かに動いてる相手がヒロシだと言う事そして男だということも
いつの間にか忘れていた。本当のことを言うと俺はまだ童貞経験がなかったからかもしれない。そのうちチンポが気持ち良くなって我慢できず「出そうだよ」そう言うと
何も言わず激しく舌が絡みだしとうとう口の中で逝ってしまった。「御免ね修二」ニコッとした顔でそう言った。
翌朝、朝からビールを飲みながら俺が聞くと会社の先輩から無理やりされてから少しずつ嵌っていき女装も先輩に言われて始めだしたそうだった。俺は恐る恐る聞いてみた
「お前お尻もやられてるのか」「そう1ヶ月くらいした頃に痛くて堪らなかったけど何度も犯されるうちに感じてきて」俺は聞きながらその姿を想像してると不思議と
チンポが硬くなってきていた。長い食事も終わるとヒロシは部屋に戻ってきた時は女装姿だった、薄い白いシャツの下にピンクのブラジャーが透けて見える後ろ姿を見ると
やはり女にしか思えない昨夜の事を思い出していた気持ちのいいフェラを。俺がヒロシをジッと見てると俺を立たせTシャツを捲ると乳首を撫ぜながら「昔と同じね綺麗な
乳首だわ」言いながら舌が這い乳首を刺激されヒロシを見下ろしながらやっぱり女だと感じていた、そしてズボンを脱がされる頃には完全に勃起してしまって舌がチンポを
這いだした、気持ちイイ 俺はヒロシに脱ぐように言ったパンティもピンクだった、「触ってもいいか」俺はブラジャーの上からオッパイを触ると何もない男のオッパイ、
指を入れ乳首を摘まむと少し喘ぎ声を出したその時俺のお腹にヒロシのチンポが当たったので「お前も立ってるのか」頷いたのでパンティを降ろすと綺麗に剃っていて
チンポが上を向いていた、自然と俺はチンポを摘まんで動かした「アァ~~イイワ~修二気持イイイワ~思い出すわ~あなたが私のおチンポを私があなたのおチンポを
擦り合わせてたのを」俺は他人のチンポを扱いたこともないので自分がするような事をしてるだけなのにこんなに興奮して、「ネ~あなたもう逝きそうよ」そう言いながら
逝ってしまったがヒロシのザーメンが俺のお腹やチンポに掛かってしまった「あ~ごめんなさい掛けてしまって綺麗にしてあげるわ」としゃがみ込むとお腹やチンポの
ザーメンを舐めて綺麗にしだすと俺も我慢できずヒロシの口の中で逝ってしまった。顔を見合わせながら何故か二人とも笑っていた。
長くてすみませんでした。
726
2024/01/21 21:45:40 (bxQ6Gjqk)
しばらく前に投稿しましたが、最初の性体験が、年上のユキヤさんに、夜の温泉施設の雑魚寝の休憩室でフェラ抜きされた奈央です。
ちなみに、この当時は男の子の名前のままで呼ばれていましたので、ヒロキがぼくです。
初めての時は、周りの人達にバレるのが恥ずかしくて、何も抵抗できずにフェラ抜きされました。
その後、何度かユキヤさんに呼び出されて咥えられていましたが、いけないことをされているという思いで、やはり抵抗できずにフェラ抜きされていました。
ぼくが咥えさせられたのは、初めてラブホに連れ込まれた時でした。
ぼくは、お風呂で一回抜かれ、その後、ベッドで全身を愛撫されて快感で震えながら2回目の射精をして、さらに、ユキヤさんは、ぼくのアナルを舐めたり、指先を入れたりしていやらしく責めてきました。
当時は高校生で若かったとはいえ、流石に3回目は射精する時にチンポが痛かったです。

それなのに、射精後にまたユキヤさんに咥えられました。
『ユキヤさん、許してください。ぼくのペニスはもう痛いです。お願いします。』
ぼくは、腰を引きながらお願いしました。
『駄目だよ。まだまだ。出なくなるまでは許さないよ。』
『お願いします。もう、許してください。お願いします。』
『許して欲しいのなら、俺のペニスを咥えてくれよ。』
ユキヤさんは、体勢を入れ替えて、勃起したチンポをぼくの口元に当てがってきました。
(マジかよ!どうしよう。でも、これ以上されるのは辛いから・・・)
ユキヤさんに逆らえないぼくは、言われるままにユキヤさんのチンポ遠咥えました。
初めての時、同性のユキヤさんに咥えられて射精させられたことが、恥ずかしくて屈辱的で、ユキヤさんに征服されて逆らえなくなったぼくですが、ユキヤさんのチンポを咥えさせられた時は、さらに屈辱的な気持ちで、恥ずかしくて辛くて涙が出てきました。
『ヒロキ、どうすれば良いかわかってるよね。ちゃんとしてくれよ。』
ぼくの口に咥えさせたまま、ゆっくりと腰をグラインドさせているユキヤさんのチンポを、ぼくは、舐め、吸って、いつもされているように奉仕しました。
ぼくが、ユキヤさんのチンポを咥えさせられてからほんの2、3分だったと思います。
『はぁっ!ヒロキ、可愛いよ。気持ちいい。ヒロキに咥えられてるのが堪らない。』
ユキヤさんの息遣いが激しくなり、腰の動きも速くなりました。
『ああっ!うっ!』
ユキヤさんの亀頭がプクッと膨らんだのがわかりました。
ぼくは、反射的に離れようとしましたが、その時、ユキヤさんに頭を押さえられて逃げられずにいると、ぼくの口の中に熱い液体が放出されました。
生臭さと苦さを感じましたが、それ以上に同性のザーメンを口の中に射精されてぼくはパニックでした。
本当は吐き出したかったんだけど、頭をユキヤさんに押さえられたままで、どうにもできずにいました。
『ヒロキ、飲んでくれよ。』
ユキヤさんに命令されて、ユキヤさんに抵抗できないぼくは、我慢してユキヤさんのザーメンを飲み込みました。
モノ凄く屈辱的でしたし、してはいけないことをされてしまったという罪悪感で一杯になり、ぼくは、ユキヤさんのチンポを咥えたままで泣いてしまいました。

続きは、また。
ユキヤさんにアナルを開発され、女装娘になります。
727
削除依頼
2024/01/20 16:22:59 (paYUdoEH)
30歳 都内在住。

最近、エッチしてないですね。

前にチンポ舐めたり挿入されたのいつだろう?

そんな僕が一番エッチしてた頃って、中学生の頃ですね。

初体験は中一、12才のときでした。

某ハッテン公園のトイレの個室に、おじさんのチンポ大好きって悪戯書きをしたんです。

しかも自分の携帯番号まで書き込んでおきました。

次の日からは、いたずら電話の嵐でした。

でも、その中で話をできた人もいました。

その人は50代で、僕の家の割と近くに住んでいる人でした。

そのおじさんとは色々なことを話しました。

自分がまだ12才であること。

そして、男性経験が全く無いこと。

するとおじさんは「良かったら俺の家に来る?」

と誘ってきました。

今思えば顔も知らないおじさんの家に行くなんて怖い話なんですが、好奇心には勝てませんでした。

自転車で30分くらい走ると、教えられた住所には二階建てのアパートがありました。

一回の奥の角部屋と教えてもらったので、部屋の前まで行ってノックしました。

コンコンッ・・・

「はい、どうぞ。開いてるよ。」

中から電話で聞いたおじさんの声がしました。

ドアを開ける瞬間、ちょっと躊躇いました。

でも、好奇心にはかてません。

ドアを開けるとおじさんは笑顔で出迎えてくれました。

頭が少し剥げあがっていて小太りで、でも、悪い人では無さそう。

部屋に上がるとおじさんは冷たいジュースを出してくれました。

ジュースを飲みながら、おじさんとしばし談笑。

会話が途切れた瞬間、おじさんはボソッと呟きました。

「おじさんと、してみる?」

「・・・」

僕は黙って頷きました。

おじさんは僕の隣に来ると、肩に手を回してきました。

もう、心臓はドキドキです。

おじさんの顔が近づいてきて、そして・・・

おじさんの分厚い唇が僕の唇に触れ、そして重なり合いました。

キスをしたのは初めてでした。

しかも、男同士で。

おじさんは僕を布団に寝かせると、シャツを捲り上げて乳首に舌を這わせてきました。

「んっ、あっ?」

恥ずかしさとくすぐったさと気持ちよさで、思わず変な声を出してしまいました。

「気持ちいいの?いいんだよ、いっぱい声を出しても・・・」

おじさんは僕の胸やわき腹を撫でまわしながら、さらに乳首を責め立ててきます。

触られてもいないのに、僕のチンポはビンビンに反り返っていました。

そして僕の太ももに圧しつけられているおじさんの股間も硬く大きく膨らんでいました。

僕の乳首を舐めまわしていたおじさんの舌が、脇腹、そしてお臍のあたりまで下りてきました。

おじさんはムクッと起き上がり、僕のズボンのベルトを緩めました。

そしてズボンとパンツを剥ぎ取られるように、脱がされました。

「あっ・・・」

僕は恥ずかしくて、思わず両手で股間を隠しました。

「駄目だよ、隠しちゃ。ほら、おじさんに見せて・・・」

僕がゆっくりと手を退かすと、おじさんは僕のチンポをギュッと握り締めました。

「まだ、皮が被ってるんだ。可愛いね・・・」

おじさんは余った包皮をゆっくりと剥いてくれました。

そして露わになった僕の亀頭を舌先でレロレロと舐め始めたんです。

「あんっ・・・」

いつも包皮に包まれている敏感な亀頭を舐められて、僕は思わず腰をくねらせてしまいました。

「ほら、じっとしてて。もっといっぱい気持ちよくしてあげるから・・・」

おじさんは僕の腰をがっちりと掴むと、僕のチンポを根元まで口に含みました。

初めてのフェラ。

凄く気持ちいい。

くすぐったいような、おしっこが漏れちゃいそうな・・・

でも、もっといっぱい舐めてほしい。

敏感な部分を舐められたり扱かれたり・・・

おじさんの唾液と僕のガマン汁で、僕のチンポはヌルヌルです。

そして僕の我慢も限界に近づいてきました。

「ああっ、おじさん、ダメッ。い、いっちゃう・・・」

どぴゅっっ・・・

おじさんの口の中で、僕は激しく射精を迎えました。

おじさんは僕の精子をゴクリと飲み込むと、シャツとズボンを脱ぎ捨てました。

見るとおじさんのチンポも、既に勃起していました。

僕の家は母子家庭だったので、こんなに間近で大人のチンポを見たのは初めてでした。

真っ赤に膨れ上がった亀頭は、しっかりと包皮が捲れあがって露出しています。

そして僕のチンポよりも太くて黒ずんだサオは上を向いて反り返っていました。

「ほら・・・」

おじさんは僕の口元にチンポを突き出してきました。

白髪交じりの陰毛に、大きくて重量感のある玉袋。

物凄く恥ずかしかったけど、僕はしっかり見つめました。

「おじさんがしたみたいに、先っちょを舐めてごらん。」

おじさんは低い声でボソッと呟きました。

自分でも身体が震えるほど興奮しているのが判りました。

僕はおじさんのチンポに手を添えて、顔を近づけました。

おじさんの亀頭と僕の唇の距離が20㎝・・・10㎝・・・5cm・・・

「・・・」

一瞬躊躇いましたが、やはり好奇心には勝てません。

僕は舌を伸ばしてチンポの先っちょをペロンと舐めてみました。

「どうだ?」

おじさんが僕の反応を窺います。

「う、うん・・・」

ガマン汁がヌルヌルしてしょっぱくて、ちょっとびっくりしました。

でも、不思議と嫌な感じはしませんでした。












728

忘年会

投稿者:K
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2024/01/20 14:13:52 (Jw6QUHln)
温泉旅館で2泊で13人で行きました、行事も終わりましたがまだ寝る気にもならず風呂に行った時の事です。
脱衣所で脱いでると風呂場の中から何か声がかすかに聞こえました、誰か入ってるんだろう そう思い中に入ると
奥の方に湯煙にかすんで二人いたんですがなんか様子が違うコッソリ見ると一人がしゃがんでチンポを咥えていました、
まずいとこに来てしまった 私は静かに風呂を出て自販機でコーラを出し飲んでると二人が出てくる音がしたので
すぐ隠れました、見ると驚いたことに一人は課長もう一人は先輩のBさん、何か話しながら出て行きました私は課長と
先輩の関係に驚きましたがコッソリ後を付けると課長の部屋に入っていきました。男同士しかも同じ会社の人間、
私は何をしてるのか見たくなりました、古い旅館なのでドアは襖です少し開けようとしたら鍵が掛かってなくて
すぐ3センチほど開け覗くとお互いの身体を触りながら先輩が課長のチンポを咥え始め課長は先輩の乳首を弄ってました、
初めて男同士の行為を見たんですが不思議と汚いとか気持ち悪いとか思いませんでした。  それを見てるうちに私は
興奮してきましたレズ動画を見てるのと同じ感覚でした、そして課長のチンポが先輩のお尻にはいった時勃起しました、
先輩はまるで女の様に喘いでいました最後は逝ってしまった歌謡のチンポを舐めながら自分でチンポを扱きながら
逝ったんです、それを見た時私も逝ってしまいましたがその時襖に身体があたり音を立ててしまいました、慌てて
チンポを直し戻ろうとした時課長が出てきて見つかったんです。そして部屋に連れて行かれるとまだ裸のままの先輩が
座ってました、課長が「お前覗いてたんだろ俺が出る時襖が少し開いてたぞ」私が黙ってると先輩が「お前も同類なんだろ
見ながらセンズリしてたんだな」と浴衣の裾を捲り萎えたチンポにザーメンが付いてるのを見られました。課長がチンポを
触ろうとしたので抵抗すると先輩が後ろから腕を掴み浴衣のひもで縛られ動けなくなりました、「可愛そうに人でしてから」
そう課長が言いながらチンポを摘ままれましたもちろん興奮なんかしません課長が先輩に「可愛そうだから可愛がって
やんなさいよ」先輩がいきなりチンポを咥え口の中で舌が這いずり回り気持ち悪く腰を動かして抵抗したんですが無駄でした、
その時課長が後ろから私の乳首を撫ぜだしたんですが 実は私は乳首が感じるんです 少しずつチンポが硬くなっていきました。
そして不覚?にも逝ってしまったんです、先輩が「やっぱりお前も同類だったな逝ったばかりなのにまた出してから」二人が
笑いました。そんなことはない俺はそうじゃない と思いながらも感じて気持ち良かったのは確かにそうでした。
二日目の夜先輩に呼び出され課長の部屋に行きました、自分の部屋に戻ったのはもう朝でした頭の中は気持ち良さと気持ちよい
射精感しかありませんでした。年明け仕事が始まると事ある毎に呼び出されるようになりました、私もあの二人の同類になっていきました。
729
2024/01/20 10:57:12 (cvntsTNH)
こんにちは。
既婚のバイで嫁にカミングアウト済みです。
同時に寝取られ願望もあり、ネットで知り合った僕より1つ歳上のイケオジ男性に嫁を僕が見てる前で寝取ってもらいました。嫁もすっかり彼を気に入りそれから定期的に会うようになったり時には貸し出しまでするようになりました。そして目の前で嫁が快感に溺れ気持ちよさそうにしている姿を見ているうちに、僕の目線は彼を追っていました。少し日焼けして引き締まった身体やお尻そして立派なモノ。
そして、ベッドで嫁を正常位で激しく犯している真横に僕は立って、たまらず自分でシゴいていると…
彼が片手を伸ばして僕のタマタマをさすってきました。
一瞬驚きましたが、僕はそのまま受け入れてじっとそのままにしてました。そして僕の手を払いのけると直接サオまでシゴき始めました。僕はただされるがままその場に立っていました。しばらくすると嫁が絶頂を迎えるべく感じ始めたので、彼はラストスパートで激しく腰を振り一旦僕のチンポから手を離しました。
いいとこだったのに…
そしてこの日はこのまま終わりました。
家に帰ってから、嫁に
おちんちんシゴかれてたでしょ?と聞かれました。
僕は正直に、最初は嫁が手を伸ばしてきたのかと思ったが実は彼の手だった。
短時間だったが、とてもツボを心得ていて気持ちよかったと答えた。そして彼も初めてではないとその時に感じ取った。
そして寝る前に彼から今日のお礼がLINEできた。
その中に、今日はもう少しのところ残念だったね!
また今度!と書かれていた。
これは自分に対してだと思った僕はすぐに
次回はお願いしますと返した。
翌日の昼休みに彼からLINEが届いた。
中身は僕と2人で会いたいとあった。
金曜日の仕事帰りに待ち合わせした。
この日は嫁が実家に帰省していて留守であり
僕も翌日は休みだったので時間はたっぷりあった。
そしてこの事は嫁には内緒にした。


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