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2024/03/16 12:10:47 (CrAA4O3P)
隣の部屋に3ヵ月前50位の男が越してきた。翌日の夜俺の部屋にビールの6缶パックを持って挨拶に来た、2か月ほどすると顔が合えば世間話をするようになった、
ある日牛美玖が送られてきたので見ると俺が依然暇つぶしに応募したある番組のプレゼントに当たった物だった、夕方おじさんと一緒に食べようと思い部屋に行くと
ドア越しに微かに声が聞こえたので誰か来てるのかと思いドアをそ~と開け覗くと下着姿の女性の後姿が見えた。面白いのでもう少しドアを開けよく見るとそれはおじさん
しかもオナニーしている、気持ち悪いより可笑しく見ていたが何故かチンポが硬くなっていった、ブラジャーに指を入れパンティの上からチンポを撫ぜながら声を出している、
俺は見ながらチンポを触っていた。その時おじさんが「アッアア~~ン」逝ったみたいだ、俺はすぐ部屋に戻りビールを飲みながら  なんであんなオッサンの下着姿しかも
オナニーを見て興奮したんだろう  そう思うとあの姿が頭に浮かび硬くなってきたチンポを扱いてしまった。
翌日お肉を持っていくとジャージ姿のおじさん食べながらおじさんの胸を見るとTシャツの胸のあたりに皺が見えた  もしかしたら今もブラジャーしてるのかも
  そう思いながら食べて飲んで少し酔いが回りだしたころおじさんが「気になるのかな俺の胸が・・ちゃんと着けてるよ友君昨日覗きながらチンポ触ってだろう・・・」
そう言いながらビールを勧められ飲んだ、少し味が違うと思ったが酔ってるせいだと思い飲んだ。
朦朧として気が付いた時俺は裸にされて下着姿のおじさん(雄二さん)にチンポをシャブられていた。はっきりしない頭で「ああ~雄二さん・・・」何も言わず両手が
伸びて俺の乳首を撫ぜ摘まみだし俺は感じてしまった・・・頭の隅に(ああ~男からされてるのに)そんな気持ちは忘れいつもセンズリしかしていない俺は気持ちいい射精を
雄二さんの口の中でしてしまった。 「どう気持ち良かったでしょ私チンポシャブルの旨いのよ」大分意識の戻った俺にそう言った。「ね~コッソリ覗くんじゃなくて私の
オナニー見たいでしょ」俺の前に立ち上がったよく見ると下腹の出た雄二さんが着ているブラジャーやパンティが妙に悩ましかった。乳首を弄りながらパンティを下ろすと
毛を剃った股間に半分皮を被った小さいチンポがあった「あっそれ」雄二さんの顔を見ると恥ずかしそうに笑っていた。「雄二さんもしかして男の人としてるんですか」
「そうよ男でも女でも気持ち良く興奮すればいいのよ友君も私の口の中で感じて興奮して逝ったでしょ」  確かにそうだけど… 俺に話しかけながらオナニーする
雄二さんを見ながらまた俺は勃起してきた、「私のオチンポ見ながら硬くなってるのね友君見せて」 もうなにも考えられなくなってた俺はセンズリをしだした。
逝きそうになった「アッハ~~雄二さん俺もう・・」「逝って私のチンポに掛けて~~ウウッウ~~ン」チンポに変えたザーメンを塗り手を速めると雄二さんの頭が半分ほど
出た先からダラダラとザーメンを垂らした。
翌日俺は家に帰りシャワーを浴び雄二さんの部屋のドアをノックしていた。
721
2024/03/14 23:07:30 (avdOHe91)
休日の朝、僕はGoogleマップを見ながら米軍基地の有る街を歩いています。携帯に入力し表示された目的地は先日、外人達に犯された後、蛇の様なスプリットタンを持つ異形な白人に、そっと渡された紙切れに書かれた住所でした。

危うく本物のタトゥーや性器ピアスを身体に刻まれそうになった危険な相手だと言うのに脳内に湧き上がった猟奇的で淫猥な被虐に対する欲求に理性が勝てず、これから僕は再びその禍に身を投じようとしていたのでした。

自宅で腸内洗浄を済ませ、羽織って来たベンチコートの下には、わざわざ脱がされ易い様にパジャマにしているスエットを履き、その更に下には先日外人達の手によって新たに架せられた鍵付きのコックリングを付けていました。外人達の手によって再び課せられた射精禁止の調教は一週間以上に及び、この時の僕の頭の中は射精欲求で一杯になっていたのでした。

一度訪ねた事のあるそのマンションに到着し、入口のタッチパネル式インターホンから指定された部屋番号を入力して呼び出すとオートロックが解錠され自動ドアが開いたので中に入り、目的の部屋番号を目指してエレベーターに乗ります。

部屋の前に着き、扉を開けた相手は透き通る様な白い肌、物憂げで鮮やかな青い瞳、長い金髪を靡かせた北欧系かロシア系に見える白人女性でした。

その白人女性は僕の爪先からゆっくりと舐め回す様に、品定めの如く僕の全身を観察すると僕の股間に手を当て固いコックリングが嵌められたペニスを一度ギュッと握りました。

そして僕の頬をに手を添えると人差し指を滑らせて僕の口へ滑り込ませました。そして艶かしく舌を弄んでから引き抜いて、唾液の糸を引く自分自身の指をしゃぶった後、僕を部屋内に招き入れました。

「Thank you very much for coming and welcome boy!That's where you should be.」
(よく来たね、歓迎するよ少年!君の席をあそこに用意しておいたから。)

部屋の中に居た " 蛇のように二股に分かれた舌(スプリットタン) " を持つ白人男性が指差す部屋の奥には「 分娩台 」が鎮座していました… そして白人男女二人に僕の着衣は脱がされて行き、素っ裸にされると分娩台に座らされました。分娩台には手械と足枷が備え付けられており、二人はそれに僕の四肢を固定しました。そして膝の裏を支脚器に乗せ開脚させて玉の裏側や尻穴がパックリと丸見えにさせました。

「 Made you wait… 」
(持たせたな)

蛇舌男はそう言うと、僕のペニスに掛けられたコックリングを解錠し取り外しました。そして一週間以上洗う事が無く、恥ずかしい臭いを発する亀頭に付着した初め垢をペロっと舐め取ると開脚拘束された僕の脚の中心に顔を近づけ、口を大きく開けて卵を丸飲みする蛇の様に僕の陰囊全体を口に含みました。

そして口の中の舌を縦横無尽に激しく動かして刺激し、睾丸を責め立てて来ました。舌で睾丸グリグリと押し転がされるので鈍痛とくすぐったいような快感が同時に襲ってきます。あぁ…

「 Feed him your dick 」
(こいつにお前のチンポを食べさせてやれ)

蛇舌男がぶっきらぼうに白人女性にそう言うと、白人女性は履いていたミニスカートをたくし上げ、パンティを下ろすと、そこにはビクビクと脈動する血管の浮き出て勃起したチンポが現れました。そしてチンポの上から覗く白い腹の皮膚には子宮を形どった淫紋と 「SEX SLAVE 」の文字が刻まれています…

そう… 白く透き通った肌、くびれたウエスト、豊満な乳房を持つ人形のような容姿の白人女性(に見える)人物も実は生物学上の分類ではペニスの付いたオスでした。そしてそのオスの生殖器が遠慮無しに僕の口内に押し込まれて来ます。うぅ…

「 Now it's time for punishment! 」
(さあ、お仕置きの時間だ!)

蛇舌男は暫く僕の睾丸を弄ぶと、そう言って立ち上がり、僕の拘束を外しました。そして白人女性(に見える人)に全裸になるよう命令し、床にペタンとお尻が付くように座らせ、僕を向かい合わせで同じ格好にさせました。そして二人を開脚させ、腰を浮かせた格好にすると双頭ディルドを持ち出して来ます。

更に両端にたっぷりとローションを塗ってから二人の尻穴に宛てがい、少しずつそれを飲み込ませました。やがて双頭ディルドは尻穴の奥まで埋められて行き、肉奴隷二人の尻肉が密着する形となります。

更に蛇舌男は1つのボールに2つの枷バンドが付いている「ダブルボール式のボールギャグ」を持ち出して僕ら二人に噛ませました。丁度キスをする形でボールを1つを二人の肉奴隷が共有させられる形です。

そして二人の肉奴隷の手首同士を手錠で連結、太腿同士もバンドで連結しました。更に蛇舌男は二人のペニスをバンドて1つに束ねて、その上から電動オナホールを被せてきました。

二人の乳首も低周波治療器のクリップで摘み上げられます。

手足と粘膜を連結させられた二人の肉奴隷はさながら昔のSFホラー映画「遊星からの物体X」に登場する哀れな犠牲者の様に絡み合う肉塊でした。そして蛇舌男は尻穴・ペニス・乳首に装着した3つの電動玩具をBluetoothで遠隔操作するスマホから同時にONの信号を入れたのです。

「う"あ"あ"ぁ"ぁぁ…」
「Uhhhhhh…」

咥えさせられたギャグボールの穴を通して、白人女性(に見える人)の生温かい吐息が僕の口内に流れ込んで来ます。そして二人の唾液が混じり合い、顎を伝ってポタリポタリと滴ります。

尻穴に埋められた電動双頭ディルドはウニョウニョと二人の腸内で蠢き、乳首を摘むクリップからは鋭い痛みのパルスがビクンビクンと伝わって来ます。

そして二人のペニスを密着させて包み込むオナホールの振動に精液が溜まりに溜まった僕のペニスは耐えきれず射精してしまいました。生温か僕のい精液で更に粘度を増したオナホールは手加減なしで震え続け、耐えきれなくなった白人女性(に見える人)も続けて射精しました。

射精しても責め苦は止めて貰えません。繋げられたい二人のペニスを包み被せられたオナホールからは二人の混じり合った精液がドロドロと溶け出してもなおモーターの振動は刺激を与え続け、狂おしいほどのくすぐったさで身悶えしてしまいます。そしてまた、射精の波が訪れて来る繰り返しとなります。

二人共に3回の射精を終えた辺りで蛇舌男はようやく立ち上がり、徐ろに服を脱ぎ捨て全裸になり、ダブルボール式のボールギャグを外して二人の肉奴隷の間に立ちました。

そして隆起したチンポを白人女性(に見える人)に咥えさせ、僕の目前にかざした自身の尻肉を手で割開いてアナリングスを要求してきたのでイキ地獄で朦朧としながらも素直に従いました。蛇舌男のアナルは鬼畜親父のそれと違って綺麗に剃毛されており、舌を穴の内側へ埋めるのも容易く舐めやすい物でした…

延々と行われる調教中、暫くすると玄関の扉が開く音がして、あの黒人が現れました。

「Looks like fun. Let me in!」
(楽しそうだな。俺も入れてくれ!)

そう言って僕達の恥態を見てニヤニヤしながら着衣を脱ぎ捨て乱入して来ました。強制兜合せをさせられ、手足を連結させられたまま黒人が僕を、蛇舌男が白人女性(に見える人)を背後から抱えて持ち上げました。そして互いの尻穴に刺さった双頭ディルドを抜き取り、代わりに生チンポを差し込んできました。

そして肩越しに顔を突き出して黒人は白人女性(に見える人)と舌を絡め、蛇舌男は反対から僕の唇を奪ってきます。

あぁ… 4人のオスが奇妙で複雑な格好で粘膜を接触させ結合してお互いの身体を貪っています。

チンポ、精液、唾液、尻の穴…
全員雄なのに… 男なのに… ダメなのに…
あぁ… 気持ちいい… なんて変態な…
はぁ…はぁ… ああぁぁ~!
722
削除依頼
2024/03/14 22:50:59 (W/vhFx3/)
先日、電車で痴漢されて感じてしまった体験談を投稿した者です。
数日前、出勤中また痴漢されてしまいました。
おそらく以前触ってきた人と同じ人だと思います。
心の何処かでそれを期待してしまっていたのか、抵抗せず声を出さない様に耐えていました。
すると、痴漢している人は了承したと勘違いしたのか触り方が大胆になってきて、片方のポケットに手を入れられてまさぐられました。
凄く感じてしまいました。

数分後、降りる駅に着いたので我に返り急いで下車し駅のトイレでその体験を思い出しながらオナニーをしてしまいました。

それから毎朝、そんな状況を期待して乗車する様になっています。。

もう戻れないんでしょうか。。。
723
2024/03/13 15:33:11 (rZEx/0Nl)
私のセフレは一回り離れている。
名前はタカさん、ぽっちゃりとしたどこにでも居そうなおじさんだ。
普段は都合が会うときに、レンタルスペースやホテルなどで、まったりとイチャイチャして、私のお尻でセーフでフィニッシュする。
たまにご飯なども行ったりする関係。
エッチを抜きにすれば、年の離れた友人の様な関係だ。

そんなタカさんにキャンプに誘われた。
お互いの都合もあり、中々泊まりでは合わないのだが、なんとか都合を付ける。
当日、昼過ぎにタカさんは車で迎えに来てくれる。
買い出しも行って、キャンプ場に着いて普通にキャンプを楽しむ。
外から見れば年の離れた友人か親子または上司と部下ぐらいにしか見られないだろう。

何事もなく陽が落ちて、就寝の時間。
狭いテントの中に少し広めのエアベッド(1.5人分サイズ?)に2人で寝っ転がる。
タカさんが話をしながら、距離を詰めると私のTシャツをまくって、乳首を責めてくる。
「え?ここでやるの?」
「良いでしょ?」
タカさんの続く責めに、声を我慢する。
その口を塞ぐ様にキスされる。

舌を絡めながら乳首を弄られながら、ズボンの上からおちんちんも撫でられる。
しばらくされてると、パンツがびしょびしょになる。
タカさんの舌が私の乳首やお腹を辿る。
パンツから私のおちんちんを取り出して、咥えられる。
声を出せない状況が更に興奮を高める。
我慢できなくなる。

「お尻綺麗にしてくるね?」
と言うとタカさんはイチジクを渡してくれる。
最初からやる気満々だったんだ。
と思いながらトイレでお尻を綺麗にする。
シャワーは無いもののイチジクはもちろんペットボトルなどを上手く使って、綺麗にする。
途中トイレの外からカップルの声が聞こえる。
私は何やってるんだろうと思いつつも、おちんちんは固くなる。

テントに戻るとタカさんは既に全裸になっている。
私もタカさんの元に戻り、キス。
タカさんはキスをしながら、私の服を一枚一枚脱がしていく。
パンツにはシミ。
それをつっこまれて恥ずかしいのに、おちんちんはさらに固くなって汁が溢れる。
狭いテントの中でカラダを寄せ合う様にくっついて、タカさんに胸からおちんちんまで舐められたり、指で弄られたり。
乳首をつねったり、弾いたり。
かと思うと、また舐められたり。
タカさんのねちっこい責めが凄く好き。
さらにお尻も舐められる。
タカさんは私のお尻を舌で舐めるのが好きらしく、結構長い時間掛けて、舌で舐められる。
その後持ってきたローションでお尻をほぐされる。
大分ほぐれる。

そこで攻守交代。
タカさんが寝っ転がり、私がタカさんのカラダを舐める。
乳首からお腹、おちんちんまで。
タカさんのおちんちんが固くなってくる。
私が上のまま69となり、タカさんはおちんちんを舐めながら、私のお尻を指で優しくぐりぐりと広げる。
「すげぇ、汁が顔に垂れて来るんだけど笑」
「恥ずかしいからやめてよ」
「良いじゃん、エロくて笑」
指で私のおちんちん汁を掬い上げて、お尻の穴を弄る。
というのを繰り返される。

「ローションとちんぽ汁が混ざってるわ笑」
マジで恥ずかしい。

そのままタカさんの固くなったおちんちんにゴムを付けて、私は跨る。
自分の指で、お尻の開き具合を確認する。
そして腰をしずめる。
奥まで入ったところで動かずに、タカさんにカラダを預ける様に上半身を前に倒してキス。
汗や互いの唾液で濡れたカラダを密着させる。
体温をいつも以上に感じる。
タカさんにギュッと抱きしめられる。
まったりとした時間を楽しむ様にゆっくりと腰を動かす。
騎乗位から背後騎乗位、横向きで抱き合うような体位でゆっくりとお尻を突かれながら、乳首やおちんちんを手で責められる。
時々、近くで足跡が聞こえたりすると、我に帰る。
スリリングなエッチ。
指を咥えて声を我慢しながら、横向きのバックの様な体位でおちんちん責められるとヤバい。

「あっ」
そのままイッてしまった。
「もうイッチャったの?」
「うん」
「野外とか好きなんだね笑」
「そうかも笑」

その後もまったりと突かれて、最後は正常位で舌を絡ませる。
「イキそう」
タカさんがそう言うと私の中でイク。

終わった後もタカさんのおちんちんを舐めて綺麗にしてる間にも私のおちんちんが収まらない。
一回イッたのに興奮が収まらない。
私はお尻の中のローションを綺麗にすると言い残し、トイレでシコった。
お尻に指を入れて、おちんちんをシコる。
2回目なのでおちんちんは痛い。
でも、お尻に入れた指が収まらない。
もっと抱かれたいよ。
ドピュッドピュ。

凄く興奮した。

結局、次の日、帰りにホテル寄ってまたタカさんに抱かれてしまった笑
その時は、凄く激しかった。
お尻が痛くなるぐらい激しかった。
声もたくさん出してイッちゃった。
724
2024/03/13 15:03:04 (DwoCB2g4)
40代のとある休日
休日1週間前はオナニー禁止して車で朝5時出発、爆○イで物色、大仏県で「下着のみ痴漢して30代」さんとメールでやり取りし公園トで兜合わせおしゃぶりして相手をいかせ次の募集探し「女装してみたい20代」のスレで出会い一緒に服を選びホテルで着替えさせ着替え中で既に我慢汁が垂れていたので優しく口に👄の含みアナルをマッサージローションもあり指が☝︎本✌️本入り前立腺辺りで射精した。そのままほぐれたアナルに私のモノを挿入し、目をひん剥いてヒィヒィ泣きながらおチンチンはビンビンで正常位でおチンチンを扱いてたら透明な汁がダラダラ垂れてきてメスイキした様子私もイキそうになりゴムを外し口の中へ放出した。彼とLINE交換しまた今後も約束してやる予定、通天閣県でしばし休憩し立ち呑みで酒を呑み立ち呑み屋でナンパした40代女装子さんと意気投合し彼女の宿泊先
通天○町でベッドインして彼女の中に中だしそのまま1時間程寝てしまい談話コースギリギリで退出💦また呑みに行き深夜12時頃千鳥足で国際的に有名なオールナイトの映画館へ行き超ミニの少しファットなボディの子の後ろに付き痴漢開始既に勃ってるペニクリを👄でパクリして逝ってはくれませんが映画館の1番前でパンパン鳴らしながら逝ってしまいました。
次の日はニンニクマシマシのラーメンを食ベて体力回復します!!!
コレが私の休日の過ごし方
一緒に体験したい方いないかなコメント下さい。
ど変態より♥️
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