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2024/05/31 01:13:08 (BmgQgG4a)
自分は裸になる温泉でも恥ずかしいく、タオルを巻いて隠すのに必死です///スタイルもよくないし、包茎お◯ん◯んです///ある日、温泉で露天風呂の檜風呂に入っていました。そこは段々になっており、湯船に全部つかると、縁に座ってる人の下半身がちょうど目の前になります///自分は足だけつけて、ゆっくりしてました。
平日でかなり空いており、ガラガラです。するとおじさんが檜風呂に入ってきました///最初はおじさんは反対側にいましたが、自分の方にどんどん近づいてきます、気がつくとおじさんの目線先に自分の下半身がある状態です///自分はドキドキしてしまい、足をずっと閉じていました///するとおじさんは、足開いてごらん、見せてごらんと言ってきました///自分はドキドキしながらもおじさんに足を開いて見せてしまいました///おじさんに立派だなぁとかいやらしいお◯ん◯んだなぁとか恥ずかしい事をたくさん言われ、ますます興奮してしまいカチカチ・ビンビンになってしまいました//今度はタオルを外してと言われ、素っ裸でM字開脚状態です///恥ずかしさと緊張と興奮で頭が真っ白になるくらいドキドキです///
誰かにバレてしまう、見られたらどうしようなど考えながらもビンビンです///おじさんに触ってほしいと思っていましたが、他の客の気配がして逃げるように温泉を後にしました///
721
2024/05/30 20:34:17 (WoD0ViVV)

4人の変態親父達に山小屋で監禁調教されてから、僕の身体には暫く縄の痕が残っていました。何せその時の調教には本格的緊縛スキルを持っている「かつての主」が参加しており、鬼畜親父や禿親父のような "にわか" な縛りとは訳が違うものでした。

「性奴隷としての自覚を促す為」とか、訳のわからない理由で、プレイ後のぬるま湯による血行促進肌回復もしてもらえず、暫く僕の身体には緊縛の痕が残されていました。

休日の夜、自宅でシャワーを浴び、バスルーム内の鏡に映る僕の全身には絡みつく蜘蛛の糸の様に麻縄の痕が残り、それは先日この身体が男色ゴブリン達により性的な慰み者にされた事を証明していました。

シャワーの雫でテラテラと艶かしくの光る僕の白い肌に浮かぶ調教痕を見つめていると次第にあの時、僕の身体中の穴に注がれてしまった精液臭の記憶が蘇り、僕のペニスは勃起して自然と掌にソープを絡めてしごいてしまうのでした。

ユニットバスの床に尻を突き、娼婦の様に身をくねらせ鏡に向かって脚を開き、その中心にある肉の蕾に中指を突き立てて、クチュクチュといやらしい音を起てています。とても親や友達には見せられない格好です。

「 うっ! 」

"はしたなく淫らな格好" をした鏡に映る僕自身に向けて白い粘液を浴びせました。鏡なかべっとりと付着した精液はやがて溶けてズルリと床に滑り落ちます。

僕自身の裸体をオカズに自慰をし射精した背徳感と脳内から消えない淫らな気持ちを抑えて僕は家を出ました。

その男に指定された通りにウイッグを被り、膝上まであるロングパーカーに黒のニーハイを履いて指定場所の公園に向かいました。

指定された公園は東京西部にある僕の自宅から徒歩10分程度にある公園で、ネットで検索すると発展場としても有名な場所でした。時刻はもう午前0時を回ろうとしています。公園には鬱蒼とした木々が茂り、その間から月明かりが差し込まれて不気味な雰囲気です。そして僕は指定されたトイレの個室に入りました。

そして指示された通りに自身の尻穴にローションを仕込んでアナルバイブで栓をし、両手首に手枷を嵌めて洋式便器のパイプに固定、アイマスクをして四つん這いで便器を抱える格好で待機を始めました。

{ …狸親父は本当に来てくれるのだろうか… }

もし、こんな格好を他の人に見られたら僕は破滅です。とても長く長く感じる暗闇の中で待機していると、突然扉が開く音がしました!ビクッとして振り返ろうとした僕の身体は後ろから押さえ付けられます。

「 募集みたよ… 好きに使っていいんやろ? 」

ち、違う!狸親父じゃない!
ドスの効いた声の持ち主は関西弁でそう言って下半身丸裸な僕の股の間から手を伸ばすと僕のペニスを握ってきました。

「こんなに硬くしやがって… 可愛がったるからな… 」

その男は僕のペニスを扱きながら、尻穴のアナルバイブを出し入れしています。あぁ… どうやら狸親父は僕に変態指示をしながら、SNSで僕になりすまして見知らぬ人に犯させるよう募集をかけていたようでした。

そしてその男は一枚一枚、僕の上半身の着衣を剥ぎ取って行きました。そして全裸にされは僕の全身に刻まれた縄の痕を見つけて言います。

「これ、縄の痕やな… ご主人様おるんか? すげぇ変態やな。 じゃあ俺のチンポもしゃぶれるな?」

男は僕が自らパイプに拘束した手枷を解き放ち、アイマスクをさせたまま僕を向かい合わせにして床に膝まづかせました。アイマスクの向こうで、カチャカチャとベルトを外す音がして、やがてプ〜ンとチンポの臭いが僕の鼻を突いてきます。そして男は僕の口をあんぐりと開けさせて硬い肉茎を僕に頬張らせました。

「もっと根元までねぶってくれや… 」

男がそう言って僕の顎と頭を両手で抱えて、チンポを喉深くに押し込もうとした時、アイマスクがずれて見えた男の腹と胸部には入墨が施されていました。それは青・赤・緑の取り取りとした色使いによる虎と鳳凰が描かれた和彫りで、その筋の人を思わせる物でした…

うぅ… ヤバい… 怖い…

「ほれ… 玉もねぶってや… おぉ…そうそう。ケツも使うで。欲しいんやろ? 」

男はしばらく僕の口内粘膜の感触を楽しんだ後、僕の口からチンポを抜き取り、僕に後ろを向かせて再び洋式便器を抱きかかえる格好にすると、僕の尻肉を左右に開いてチンポをヌルリと挿入して来ました。そして激しく腰を打ちつけ、僕の尻肉をピシャピシャと叩いてきます。

「おぅふうぅ…」

男は獣欲を満たす為に僕の腸内粘膜使った後、たっぷりと雄の体液が溜まったゴムを外して、便器を抱えてうずくまる僕の背中に置き、「ごちそうさん」と言って出て行きました。

暫くしてまたトイレの扉が開き、さっきとは別の服装をした男が入ってきました。顔を見上げて確認するとそれは狸親父で、便座に突っ伏す僕を見下して言いました。

「 知らないおじさんに犯して貰えて良かったねぇ。でも満足できてないでしょ? SM要素が足りてないよねぇ… また虐めてあげる。あっ、これは君のご主人様には内緒ね…」

仲間の変態親父達と一緒なって散々僕を輪姦しておきながら、抜けがけして僕を犯そうとする事に気持ち悪さを感じます。

狸親父は床に散らばる僕の着衣を回収し、裸のままの僕を公園のトイレから連れ出し、路駐していた車に押し込んで発車させました。

722
2024/05/30 20:31:55 (WoD0ViVV)
時々、指ですくい取って尻穴に入れ込みます。

『ぬぷっ くちゃっ』

おじさんは僕の尻穴を卑猥な音をわざと出す様に出し入れしています。

やがて尻穴に違和感を感じました。ディルドがゆっくりゆっくり挿入されて来ます…

『痛い!あぅ!痛い!痛いよう!』

おじさんのペニスの時とは比べ物にならない痛みでした。

しかし許されず、拡張は続きます。ゆっくりゆっくり僕の尻穴はディルドを飲み込んで行きます…
ディルドを根元まで飲み込ませるとおじさんは微笑みながらスイッチを入れました。

『ブィ~ン ブィ~ン』

ディルドが僕の前立腺を刺激します。くすぐったい様な感じが腸内から玉袋当たりに響いて来ます。
先程あれほど射精したのに、僕のペニスはまた勃起し、先端から先走りが垂れていました。

『さっきあんなにイッたのにいやらしいコだね』とおじさんは僕にペニスを含ませました。

その時、僕は躊躇いなくフェラチオが出来ました。さっきおじさんにしていただいた口の動きを真似するように誠心誠意のご奉仕をさせて頂きました。

おじさんは暫く僕の口を楽しんだ後、スポーツバッグから また何か取り出しました。

縄でした…
SM写真でよく見る麻縄でした。

おじさんは僕を引き起こし正座させます。
お尻のディルトが深く突き刺さります…

おじさんは僕を縛り始めます…何という縛り方か解らないのですが、あぐらをかく様な格好で後ろ手に縛られました…縛られると驚く程身動き出来ませんでした。

身をよじると縄が食い込んで痛いし、お尻のディルドが益々深く刺さってしまいます。

おじさんはデジカメを取り出し、僕の恥態を撮影して言います…。

『ほら…これが君だよ…おじさんに調教されている君の姿だよ…』

もう身も心も肉人形に
堕ちた、僕の記念撮影でした。

その後おじさんはディルドを外し、縛られ僕の尻穴に挿入し果てました。
余程興奮されていたようで2回昇天されました。
お掃除フェラをさせられましたが全く嫌な気持ち無くすることができました。

緊縛を解かれた僕とおじさんはそのまま朝まで眠ってしまいました。

翌朝、目が覚めると
おじさんは先に起きており 『おはよう』とニッコリ微笑んで挨拶をくれました。

僕は一人でシャワーを浴び、ホテル前でおじさんと分かれ、西武線で帰宅につきました。

電車から見た太陽がやたら黄色く見えたのでした。
723
2024/05/30 02:48:36 (2VBn.CyK)
最初は本当に悪ノリでした。

大学の頃、まぁ不真面目な調子こいた学生だったのですが理系で当時は女性比率が低くサークルも違ったため学内では出会いなし。

男友達とバカな事やって学生生活を浪費してました。
1人は普通でしたが、もう1人はナヨナヨとしたイジられキャラ。
そのナヨナヨ君ですが、僕らはバカにはせず普通に遊ぶ友達でした。

しかしいよいよ女に飢えて、エロビデオ鑑賞会をしてた時、僕と普通の友達の2人にスイッチが入りナヨナヨ君をオナホールにしてしまったんです。
その日のエロビデオは趣向を変えてニューハーフ物で男として振る舞っていた主人公に胸があるというところから周りの男たちに弄ばれるストーリー。

それを軽く酒を飲みながら、ビンビンにして観てました。
順番にトイレに行ってリセットして、また行くと言うローテが楽しかった。

しかし不意に「ナヨナヨ、お前ちょっとケツ挿れさせてや」と聞いてみました。
普通の方の友達も「それいいな!マジ貸してや」とノリ気に。

ナヨナヨ君は「ふざけんなって!」と断ってましたが、押しに押したら「試しにやるだけやで!」と受け入れてくれた。

少し興味もあったんだと思う。
ローションはある。
そう言うオナニーもしてた。

早速ナヨナヨ君にローションを垂らしビンビンのモノを押し当ててみる。入らない。

尻を上げさせ力を抜かせた。
試しに指を入れた。ナヨナヨ君は悶える。
少しこなれてきて2本入れた。
ナヨナヨ君が射精する。
気持ちよかったらしい。

もうたまらずしっかり穴に真っ直ぐ挿れた。

「ぐぉぉ!!」と言いながら強烈に締まる。

こっちも「うぉぉ!やべぇぇ!」と抜けないチンコからナヨナヨ君に種付けしてしまった。
普通の友達も間髪入れずに挿れた。
「マジやべぇ!」と腰を暴力的に振る。

ナヨナヨ君は声が出せないまま苦痛に耐える。

2人して交互にハメては出してハメては出してを3サイクルほどやった。
ナヨナヨ君は気絶してた。

拡がり切った肛門からはダバダバと血液と精子とクソが混ざって流れ出てきた。

2人して掃除しながら「起きたらまたヤるか」と気分が高揚した。

その日からナヨナヨ君は2人の相手を毎晩する事になり、立派なウケになった。
若さに任せて毎晩4〜6発くらいやられるわけで、そりゃネジも吹っ飛ぶ。

社会人になってもまだその関係は続いていて、現在ナヨナヨ君はちょっとした女装も初めてたくさんの男を相手する様になった。

10人で乱交した時はアナルから蛇口をひねったかのように精子が流れ出た光景は圧巻で皆撮影していた。

ネットのどこかに転がってると思う。
724
2024/05/29 15:52:30 (6Bg6pnlW)
先日の投稿に下女上司の話がありましたが私の上司も下女です。
山田課長は40半ばでスキンヘッド、体格は普通ですが少し背が低いです、彼の秘密を知ったのは出張に行った時彼の部屋で飲んでる時でした、足を組み直す時浴衣の裾が広がりピンクのパンティがチラッと見えたんです、見間違いかと思ったんですが彼がトイレに行った時、
バックの中を見るとブラジャーもありました。翌日の夜彼は取引先と飲みに行くと出て行きました、私は後をつけてみるとサウナに入ったんですがどう見ても発展場、しばらく様子を見てるとそれらしい男ばかりが入っていきました。 私は嬉しくなりました、いつも偉そうに
してる課長が女性の下着を着けてホモの溜まり場に行ったことを知って。私は実はリバです、彼に恥ずかしい思いをさせたいと思いました。そして彼がサウナに行った日に後から行ってみました。浴室にもサウナ室にも居ません2階のビデオルームにもスキンヘッドはなく隣の
簡易ベットのある部屋に行くと頭が見えました、二人の男から下着姿で遊ばれていますブラははだけパンティも降ろされてチンポを咥え乍らアナルを犯され喘いでいました。私はスマホでコッソリ取りました、もちろん私も他の男の口の中で逝きましたが。
翌日私は写真を2L判でコピーしました。 「課長実は相談があって」と終業後会議室に呼び「課長実は私誰にも言ってないんですけど写真撮るのが好きでそれも変な所で、、」「それで何の話なの」「実はこんなのが写ってて、、、」と写真を見せました。突然顔色が変わり
「アッ」と声を出しました、「これどうしようかと思って」課長は自分の嫌らしい写真を見ながら黙ってました、「課長、僕も課長も同じお仲間じゃないですか、、、今日は何色のパンティ履いてるんですかピンクですかそれとも」「もう止めてくれ」「いいじゃないですか
どうせ今夜も行くつもりなんでしょ」と課長のバックを開けブラジャーを出し見せつけると観念したのか「どうしたらいいんだ」  課長は後ろを向き下着に着替えました、こちらを向かせ見るとスキンヘッドの頭の男のブラジャーパンティ姿可笑しくて笑いそうでしたが
我慢して「似合ってるじゃないですかエロいな~紫のレースなんて、、、私興奮しますよ」とわざとユックリとチャックを開けチンポを出した。一瞬目をそらしたが私はチンポを握り振るとジッと見だしました。私が課長のチンポをパンティの上から触ると「アッン」
声を出したのでブラボ上から乳首を抓るとピクッとしてまた声を出しました。驚いたのはパンティに手を入れた時です、薄暗いサウナでは解らなかったんですが剃っててしかも半分皮被りの短小、「課長スーツを着てる時はそのスキンヘッド頭で強面なのに可愛いチンポですね~」
そう言うと「止めてくれそんなこと」「素敵ですよ課長、子供みたいなチンポそれもパイパンチンポシャブぶられて硬くして扱かれながらマンコにチンポ咥えよがってるんでしょ」 ハ~ハ~喘ぐ課長にチンポを見せつけながら「課長明日からサウナとか行かないでいいですよね
、、、解るでしょ」と私はチンポをズボンに仕舞い「明日ゆっくりと楽しみましょうよ」と私は帰ったがもちろん帰ってからセンズリをした。
  やはりくだらない数年前の話ですみませんでした。
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