ゲイ体験告白

今年最初の男体験

投稿者:ケイ ◆N3TNtR0BTQ

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2024/01/27 19:10:48 (3qdMeWUn)

年末にパートナーのショウゴとしたのが最後で、昨日今年初めて会いに行って来ました。
ショウゴとは同年代で二人とも43歳なので
友達のような感じで更に二人ともリバなので、プレイの時はお互いにねっとりと感じる所を責め合い、挿れ合いを楽しんでいます。
掘る感覚と掘られる感覚のどちらも味わえる事は最高に気持ちよく興奮します。
昨日は久しぶりだったのでお互いにムラムラしていて、いつもより激しくお互いの乳首を舐め合い、69でしゃぶり合い先ずはショウゴが自分のアナルに挿れ激しく突かれながらチンポを扱かれ感じてると、俺も挿れ欲しいと言われ交代してショウゴのアナルをバックで掘ると女のような喘ぎ声を上げながら感じていました。
いつもはお互いに中出しでのフィニッシュですが、昨日は向き合ってお互いのチンポを兜合わせにし扱き自分が我慢出来ず先に逝くと、少ししてショウゴが逝きました。
二人のザーメンが混じり合い強烈なザーメン臭の中キスをし1回目が終わりました。
少し休暇し2回目に突入しまだ勃ってないチンポを69でフェラし合い勃起すると、交互にアナルを挿れ合い最後はお互いに中出しして果てました。
久しぶりのリバセックスは最高で帰ってからも、またすぐにしたい気持ちになりました。

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熟男もいいけど若いのたまんない

投稿者:（無名）

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2024/01/26 16:40:17 (twiZyV04)

掲示板で久しぶりに若い男が捕まったので報告です。

20代の子で詳しくは聞きませんでしたがおそらくまだ社会人未経験。スポーツやってて、かなり絞られてて良い身体でした。
知り合いがバイで話を聞かされ、AVも見ていたら興味が湧いてきちゃったのだそう。とりあえずしゃぶられてみたいとのことでしたが、ラブホは誰かに見られたら怖いというので我が家へ。事前にアソコの写メとか身体を送ってもらっていたのですが、めちゃくちゃ良いのをお持ちだったのと、久々に若いこのを堪能出来ると思うと胸が高鳴って仕事になりませんでした（笑）

当日、家に来てもらいベッドに座らせると飲みモノを出したり小話もソコソコにプレイ開始。めちゃくちゃ溜まってるそうで大期待。

さっそくズボンを脱がすと白いボクサーパンツ越しにも分かるシルエット。え、もうビンビンにしてるの？というと苦笑いする彼（笑）
パンツを下ろすとパンパンに膨れ上がってる16センチくらいのおちんぽ。しかも亀頭がパンパンで激エロ。思わずでっか…というと手で触ってシコシコ。下から見上げるチンポってなんであんなにエロいんですかね（笑）太ももとか金玉にもハリがあって若さがあると違うなと思いました。
しばらく金玉や股を舐めながらシコシコしていると、あんまり扱かれるとヤバいです、と。
そんなに溜まってるのかといやらしい気持ちが高まってしまい、アナル舐めてあげようか？というといやいやケツはヤバいですというもいいからと四つん這いにさせるとケツアナ丸見えで金玉がプリプリのエロい尻がそこに。竿はお腹にへばりついてました（笑）
早速いただくと、ちょっと苦いけど美味しい。
あー…ヤバっっ
とケツをヒクヒクさせてお尻をクイっと突き出すのが可愛い（笑）チロチロと舐めたりブリュッと吸い付いたりこちらは若いアナルを堪能し放題。
ケツを広げて、臀部を撫でまわし太もももサワサワして上げると、～～っっと猫が背伸びするみたいにクッションを抱えて悶絶する姿が可愛い。
しばらくアナルを堪能し、そろそろ本丸に突入しようとアソコを覗いてみると驚愕。
我慢汁が糸を引き、シーツを伝って途切れないほどにダラダラ（笑）四つん這いのチンポからそんな光景見せられたらたまりません。糸引く我慢汁をすくってじゅるりと味わうと、おれもパンツを脱いで、仰向けになりそのまま頭を突っ込んでチンポを目の前にご対面。ケツを鷲掴みにしてチンポにしゃぶりつきました。ジュポンジュポン若い男根を味わい、時々手コキや身体を撫で回すとすぐ我慢汁が垂れてくるので舌を出して受け止めて若いエキスを味わい尽くしました。
最後はお互い楽な姿勢で丁寧に股間を舐め回し、思いっきり口の中に射精してもらいました。
大量の精液を口の中で転がし、よく味わってゴクリと飲み干しました。と同時に自分の寸止めチンポも大量に射精。飲んだ分出たかと思うくらい出ました。

彼は賢者タイムに入ったのか、小話をしてそこそこに出て行きましたが、メールのやりとりはしているのでまたやれるかなと期待しています。

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男の娘と

投稿者:たか

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2024/01/26 13:33:59 (KmS2m2n9)

10代後半の時に、男性からのフェラを味わってしまってから、今でもたまに、掲示板を使い男性に抜いてもらったりしている48歳の既婚です。

俺たち夫婦は、二人共iQOSを吸っているので、近所のコンビニには、ほぼ毎日のように買い物に行ってます。

そのコンビニに新しく昼間のバイトの子が入ったようで、年は20歳くらい、中性的な顔立ちで、小柄。髪の毛は肩くらいまで伸ばし、化粧はしていないけど、雰囲気はどこかあのちゃんに似ている。

妻がレジで精算後に、俺から

あの子は女かな？男かな？

と聞いた。
妻は、私もそう思ったんだけど、声は男だし、胸も無かったから男の子だよ

と同じ事を疑問に思ったらしかったが、結果は男だということで、話しは終わった。

数ヶ月もすると、俺たち夫婦の顔や、タバコの銘柄も覚えてくれて、笑顔で接客してくれるようになった。

そして、2週間前の週末、妻は友人同士の新年会で夕方から出掛けると言うので、俺も同僚と飲みに行くと嘘をつき、出掛ける理由を付けて、発展場に行こうと決めました。
16時には妻が出掛けたので、シャワーを浴びながら、どこにするかを考えた。

シャワーを終え、取り敢えずサイトを見てみることにして、たまに使うエ○アボ○ドを開いてみると、

○○市近辺軽めで
の題目があった。
○○市は、自宅から電車だと2駅。
詳しく見てみると、投稿は約2時間前で、内容は

名前かい
スペック 164.57.22
中性的な男の娘です。初心者なので、見せ合い、触り合いから雰囲気で、しゃぶり合いとかしてみたい。
優しい年上の人希望です。

こんな感じでした。

2時間も前の投稿だから、どうかなーと思いながら、メールを打った。

こんにちは。182.85.48の既婚バイですが興味あります。名前は、たかと言います。かなり年上ですが相手が決まってないなら、返信下さい。

しばらく待つと、メールの通知音が鳴ったので見てみると、

メールありがとうございます。
こちらこそ良かったらお願いします。

それから、何回かメールを繰り返し、取り敢えず今から会ってみて、お互いにタイプじゃなかったら辞めようということに決まり、1時間後に○○駅前のドトールコーヒーで待ち合わせに決まり、着いたらメールする事に決めた。

電車に乗り、あと2～3分で到着といった頃、メールが鳴り、

着きました。中に入ってます。
目印は、グレーのスウェットに黒のダウンです。

との事なので、直ぐに到着する事を伝え、待ち合わせのドトールコーヒーに入ると、一番奥の席にいるのが服装から分かった。
こっちの服装も伝えておいたので、お互いに分かったようだけど、その瞬間、頭の中が真っ白になったように、体が固まった。
なんと、メールの相手の子は、コンビニの子でした。

ほんの数秒、どうしようかと考えてしまったけど、ここまで来たら、同じ事だと思って近づき、

かいくん？

と声をかけた。

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パートナーと過ごした３年の思い出

投稿者:光男 ◆lMRMycMt22

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2024/01/25 19:42:54 (lgVBGiGo)

大学を卒業するとき、当時の彼女と泣いてセックスしてお別れして、彼女は故郷へ、私は就職先へと引っ越しました。
そんな、彼女との思い出を胸に、新しいアパートの部屋を片付けていると、来客がありました。
それは、お隣に越してきた男性で、あいさつに来たので、私も新顔だよと挨拶したら、仲良くなりました。
彼は浩二さんと言って、この県内に展開する銀行員でした。
年齢は30歳、なかなかのイケメンなのに独身でした。

あれは、仲良くなって初めてのゴールデンウィーク、彼の部屋で一緒に飲んでたら、飲み過ぎたのか眠くなってきて、気付いたら寝ていたのですが、様子がおかしいことに気付きました。
私は、座椅子のひじ掛けに足を乗せたＭ字開脚で縛られ、アナルに異物を入れられていました。
それはエネマグラで、調教をされていました。
もしかしたら、酒に薬を盛られたのかもしれません。
ローションまみれのエネマグラでアナルを掘られ、あまりの快感に声が出ました。
「気持ちいいだろ？そこ、前立腺だ。じっくり開発してやるからな。」
と言われ、気が付けば我慢汁ダラダラでした。

前立腺を撫でられ続け、もう、アヘアヘ状態になり、彼が下半身を脱いで勃起を見せつけ、
「これ、入れてやるから、ペニクリで前立腺を撫でてやるからな。愛し合おうや…」
彼は、ペニスにローションを塗ると、Ｍ字開脚で身動きできない私のアナルにゆっくりと入れてきました。
散々エネマグラで感じさせられていた前立腺は、生のペニス挿入という男同士の異常性交の禁忌感も相まって、ツーンと強烈な快感に見舞われました。
気付けば私は、アンアン女の子のように喘がされ、我慢汁がまるで精液のように溢れていました。
「もしかしてお前、トコロテンしてるんじゃないだろうな…」
疲れるたび、強烈快感が走り、我慢汁がタラ～ッと流れ出ましたが、それは彼が言うとおり、射精でした。

私は、初めてのアナルプレイで、上手に前立腺を責められ、トコロテンしてしまったのです。
その射精は激しくはないですが、前立腺を突かれるたび、射精感と共にタラ～っと、精液を垂れ流しました。男性のペニスをお尻の穴に受け入れて、何も触れていないパニエうから射精するなんて、顔から火が出るほど恥ずかしかったです。
でも、恥ずかしいと思えば思うほど、タラ～っと出てしまうのです。
「ようし、種付けてやっからな。孕めや。」
やがて、お尻の奥に熱い精液が注がれました。
そして、タラタラタラタラ、精液が流れてきました。

彼がペニスを抜くと、中指と人差し指をコンドームに入れて、アナルに指し込むと、指を曲げ、前立腺を押しました。
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ～～～」
強烈な快感に絶叫、ペニスからはダラダラダラダラと精液が溢れ、延々と射精の快感に包まれ続けました。
もう、アナルの快感を知ると、次からは縛られずとも、仰向けで股を開き、彼を待ちました。
彼にアナルを掘られ、前立腺を突かれ、タラタラ射精した後、指で前立腺通されて、ダラダラ射精で気が遠くなりました。

その年の夏、二人で会わせて休暇を取り、東京に遊びに行きました。
つい、3月までいた東京ですが、懐かしさに溢れました。
彼に連れられ、ハプニングバーに行きました。
老若男女、くんずほぐれつボックス席で性行為をしていましたが、男同士の私たちがアナルセックスを始めると、人だかりになりました。
「おいおい、マジで男が男にケツを掘られて、アンアン喘いでるぜ。」
「ねえ見て、掘られてる人、射精してない？扱かれてもいないチンチンから、タラタラ精液が出てるわよ。」
「トコロテンだ。初めて見たよ。」

彼とキスして舌を絡めながら、アナルを掘られてタラタラ射精を大勢に見られる…結合部丸出し…羞恥にまみれ、それが快感へ変わっていきました。
「おおっ、腸内に中出ししたぞ。マジかよ…」
そして、指で前立腺責め、「アンアン喘ぎながら、ダラダラダラダラ延々と精液を垂れ流し続け、
「ちょっと、どんだけ射精するのよ。やだ、まだ出てる。もう、1分は過ぎてない？」
前立腺を押されて延々と精液を垂れ流すペニスを、若い女性に見られて、恥辱快楽に耽溺しつつ、意識が遠のいていきました。

私たちは、毎晩愛し合いました。
彼と、浩二さんと結婚したいとさえ思いました。
たまに飲みに行くスナックでは、閉店後、ママとチーママと常連客だけ残って、私のトコロテン射精ショーが開かれました。
みんなの前でアナルセックスしてタラタラした後、宇井部で仕上げの２～３分続くダラダラロング射精、拍手喝采で、常連のサディスティックなお姉さまはスマホで撮影してました。

浩二さんに愛されて３年目が終わろうとする春の彼岸、帰省先に墓参りに行って、お土産持って帰り、浩二さんの部屋を訪ねると、居ませんでした。
仕方なくいったん自分の部屋に入ると、郵便受けに手紙がありました。
「光男へ。黙って消えてごめんな。俺、転勤になったんだけど、お前にさよなら言うの切ないから、お前の姿を見る前に、消えるわ。さよなら。浩二。」
慌てて表に回り、部屋を覗くと、ガラーンと空室になってました。
「浩二さん…」
部屋の前でうなだれました。

しょんぼりしながら、スナックに行くと、
「私たちは知ってたんだけど、口止めされてたんだ。浩二さん、本気であなたが好きだったのね。さよならを言いたくないなんて…」
常連のサディスティックなお姉さんが慰めてくれました。
そして、私のズボンのお尻に手を回して、
「私が代わりに、お尻、苛めてあげようか？」

現在、私は30歳、妻は38歳、娘1歳、結婚して3年になります。
妻は松下奈緒さんに似た別嬪さん、そう、サディスティックお姉さんです。
私は妻に、アナルだけでなく、ペニスも苛められています。
尿道に尿道ブジーを挿されて、直接前立腺を突かれ、ドライオーガズムに喘がされています。
アナルだと、射精してしまって、セックスの時に勃起が弱まるから、前立腺は尿道からダイレクトに責められます。
ドライオーガズムは、1分もされると気を失いそうになります。

「男が、男のシンボルに棒を挿されて、ヒイヒイと恥ずかしくヨガる姿って、最高。」
美しくも、サディスティックな妻です。
散々イカされた後は、騎乗位でガッツリ生ディルドです。
妻が満足するまで射精は許されません。
「射精したら、孕むわよ。わかってるわよね。」
と言いながらクイクイされると、泣きそうになります。
その後は、我慢し続けた射精を亀頭責めで焦らされます。
そして、アナル責めで少しずつ射精…体力をごっそり持っていかれます。
我慢してる射精だから、ダラダラの後、ピュピュっと出ちゃいます。

私は、恥辱の年下夫ですが、延々と続く恥ずかしい快感をくれるのは、愛する妻だということを感謝しています。
男として、屈辱な快感ですが、間違いなく気持ちいい状態がずっと続くなんて、幸せな戸だと思います。
アナルを開発してくれた浩二さんにも、感しsたいと思います。
今、どこで、どんな暮らしをして、誰のアナルを愛しているのでしょう。
もう一度会って、さでぃすてょっくお姉さんと結婚して、アナルだけでなく、ペニスも苛められている幸せを伝えたいです。
もう、連絡も突かないので、ここに書き記します。

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口ベタの圧

投稿者:太目ウケ

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2024/01/25 18:20:34 (i8BODRV.)

太ったウケがタイプって言う人を掲示板で漁って会うことに。177、98、40のこちらの体型でも大丈夫！って言ってくれた2人。メールではなかなか明るい感じの文面で出会うことに。一緒は嫌とのことだったので文面からして陽キャな人と先に。発展場で穴開きタイツを履いてトイレ裏で待つ。こんばんはー。と挨拶されたので挨拶しようと思ったらケツを弄られ、キメてますね！なんて言いながらカチャカチャとズボンとパンツを下ろしてフェラして下さい。と。さっき車の中で拭いてきたんで大丈夫やと思いますー。って言いながら押し当ててくる。スゲッ、あっ、とか言いながら勃起させたのでバックから挿入懇願。自前のライトでケツを照らし見えやすくしつつ丁寧に挿入。そのまま猿のように腰を振り奥で中出し。萎えないチンポを掃除フェラしてあげるとヤバっ。もっかいいいです？って言うので再度ケツを突き出す。タネマンやべー。って喜びながら再度奥に中だし。掃除フェラしてまた使ってね。って約束してケツにディルドを挿し込み車で待機。メールを見ると5分以内に着きます。せっかく車入ったしギリギリまで待つことに。すると車が入ってきたので着いた？と返信すると今目の前の車です。って返事あったので再度トイレ裏へ。足音がしたので振り返ると既にパンツまで脱いでる。こんばんは。と言っても返事なくチンポを触ってるのでその場にしゃがんでフェラ。仮性包茎の太マラ。カウバー汁垂らしまくりの何とも言えない雄臭いチンポ。その子にケツを向けディルドを抜く。一緒に垂れ流れてくるのが分かったがそのまま挿入して欲しいと頼む。ライトで穴が分かるようにするとゆっくり挿入。あっ。って声がしてどうした？って聞く前にドクドクと流れてくる。すいませんイッてしまいました。抜いたほうがいいんですよね？と聞かれるも萎える気配のないチンポ。いいよ！好きなだけ出してくれたら！って言うとまた返事なくピストン。あー。2回目出したなー。なんて思いつつ掘られまくり3回目出しきった時に打ち止めみたいな感じでスッと抜かれその場で出そうとしゃがみこむとその子はそそくさと足早に車へ。出しきった頃には姿なくwメールには、すいません。ありがとうございました！と明るい人の文面。まぁーいいかぁー。と思い帰路につきました

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