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2024/01/31 10:00:27 (T38n9bKU)
クリチンポの先からは、ドクドクと我慢汁が溢れる。
恍惚の表情の青年、テカテカに輝いてねクリチンポを、掌
で軽く優しく愛撫する。
股間の膨張力に負けて、タッキングがはがれだした。
それを全部取り払い、ゆさくり口に含んだ。
我慢汁でヌルヌルの包皮に包まれたチンポ、唇で皮を優し
く剥き、そして舌で堪能する。
脈打つ若者ののチンポ、細いが軟骨のような感じの竿を、
卑猥な音を立て出し入れする。
両肩を掴む彼の手に力が入り、腰を突き出した。
イク瞬間だ。
口から外した瞬間、わたしの胸元首筋に熱い液体が飛び
散った。
爺がすかさず手でわとしの胸元に塗り付けようとしてきた。
邪魔な爺だ。
【自分のに塗り付けてセンズリするの見せて】排除の為、
口実をつけた。
爺が真に受け、我々に見せつけるよう淫語をはきながら
センズリしだした。
その頃青年は、わたしの背後に回りアナル舐めをする。
後ろから玉袋を口に含んだり、アナルに舌先を尖らせ
突っ込む。
センズリしている爺が《にーちゃんしゃぶっていいか》と
聞いてくるが、見るだけと静止さす。
青年が耳元で『もしっこもう出ない?』
そこそこ時間も経っていたので、多分少しは出ると答えた。
彼は膝ま付き、ダイレクトに口に入れてのポーズをした。
【若いな、まだ起ってるやん。ゴムあったら入れてほしか
たわ】
『入れてもいいん?ベットの所にゴムあったよ』
備え付けのサービス品、ゴム二つとピンクローターがあった。
そして彼の粗チンにかぶせ、ベットでゆっくり彼の上に跨っ
た。ローションを指で何度かアナルに押し込み、ゴムらもタッ
プリ塗り付けた。
粗チンゆえゴムがぶかぶかで、出し入れすると外れそうだ。
外れないよう根元を指で固定し、腰をゆっくり下ろした。
【おぅぅぅぅきたきた・・入ってきたぁぁ】
『あぁぁぁぁ気持ちいい・・いぃぃぃぃ』
爺が青年の顔に跨り、またわたしの口元にチンポをあてがお
うとしてきた。
顔を背けると、わたしの乳首をしゃぶりだした。
それはそれで気持ちいいので、そのまま行為を続けださせた。
しかし青年は、爺の股間にむしゃぶりついている。
『んぐぉぉぉぉいくいく~いっちゃうぅぅぅ』
アナルの中で脈打つ感触を感じた。
青年はわたしのチンポを高速で摩擦している。
【あかん・・・出るいきそうや】
青年は飲精しようと顔を起そうとしたが、爺の股間が邪魔で
間に合わなかった。
セルフで最終の締め擦りをし、彼の顔と爺の股間に射精した。
その後青年は爺の口の中と、爺も青年の口の中で出した。
充実した日だったが、いさか爺は邪魔だった。
しかし、爺がないければ、ここまで発展しなかっただろう。
706

最高のフェラチオ

投稿者:中年M ◆f8KWZpfbzk
削除依頼
2024/01/30 15:41:45 (S49ylCJM)
夜勤アルバイトが早上がりになり始発まで3時間弱あったので兼ねてから気になっていた古びた有料ハッテン場へ
平日だし時間的にも微妙だった為期待せずにお風呂に入ってそそくさと大部屋へ

10人程いたけど全員寝ていい為空きスペースを見つけて眠る事に
壁際で壁の方を向き念の為尻を丸出して眠る
暫くして尻を開かれている感触で目が覚める
その人は両手で私の肛門を開いたり表面をいじったりしていたがそれ以上進展する事もなく
少し離れた所で寝始めました。
かなりイビキがうるさくて移動しようかと考えましたが眠気に勝てずそのまま眠りました
仰向けで下半身丸出しで、顔にはタオルをかけて寝ました

人の気配を感じ目が覚めましたか確認せず再度目を閉じていました、タオルはかけたままです
私は受け専になりアナルセックスの虜になってからと言うもの通常時のチンポがかなり小さくなり腹が出て来たことも相まってかなり粗末です
その方は玉の袋を両手で摘み左右に開くように優しく揉みながら舌先で仮性チンポの皮の上から裏筋をなぞるように舐めて来ます
玉への愛撫が好きな私は両足を自分から開きより惨めなポーズを取りました
その方は両足の付け根をマッサージするように親指で摩りながらその流れで肛門を思いっきり左右に広げます。勢い開いてしまい少し空気が入ってしまいました。
両手の親指と人差し指で絶妙な加減で金玉を押し潰したり、そのまま左右に引っ張ったりしながら皮に包まれたままのチンポを咥え込み硬めの舌で粘ります。そのまま硬くした舌を巧みに使い包皮を剥かれ尿道口や裏筋、カリの溝等をを丁寧に刺激して来ます。
本当に久しぶりにギンギンに勃起しました。
本当はケツマンコも弄って欲しかったのですがこの方の愛撫に身を任せた方が良いと判断して腰を突き上げ絶品のファラチオを堪能しました。
男性は両手でくるみを2個転がすように金玉を愛撫しながらフェラから唾液たっぷりの手コキへ
移行。時々鬼頭を掌で擦ったりしながらグッチャグッチャとすけべな音をさせながらストローク
私が両手で尻を開いて肛門を剥き出しにすると察して肛門にペタリと膝を押し付けてくれました、更にその膝をグリグリしながらフェラと手コキで射精に導いてくれます
「イキそうです、イッちゃいそうです」と小声で伝えると
『もっと大きな声で言っていいよ、チンポミルク出ちゃう、って大きな声で言ってみな』と言われて
中年のおっさんが大股開いて自分でケツマンコ開いて膝でグリグリされながら男性のフェラでイカされて
「オチンポミルク出ちゃいます!!」と宣言させられながら最後は手コキで盛大に射精しました。
あんなに激しい射精は久しく3度ほど脈動すると男性は亀頭を軽く咥え尿道に残った精子も吸い取り
体中に飛びちった精子も舐めとってくれました
その方が離れて行った後しばらく放心していましたが始発の始まっている時間だった為タオルをどけ、身を起こすと隣に寝た男性がビンビンに勃起したチンポをしごいてました
それをみていると『チンポミルクたくさん出てたね、みてたら興奮しちゃったよ』とチンポを見せつけて来ました
「少しだけなら手伝いますよ」と言って咥えてあげるとものの1~2分で頭を両手で掴みながら腰を振るわせ『イクイクイク』といっても射精しました
『ありがとうね』と言われましたが
「こちらこそありがとうございます」とお礼を言い風呂に入って帰路につきました

707
2024/01/30 14:18:34 (QHwkBIHh)
酔っていた時に見知らぬ人人個室で介抱してもらった。
その時に裸にされて身体のいろんな所を触られたり、舐められていたのがおぼろげに覚えている。
そして射精しちゃいました(。>槌<。)
その時は酔っていてそのまま帰った。
介抱するふりしてイタズラされたみたいでした。
その事があってから変な体験をする様になった。

朝の混雑の電車内で痴漢されているのではないか?
そんな事が頻繁に体験する様になったんですよ。
例えば少しずれた中年親父の手が電車の揺れでちんこに触れている。
まぁ朝の混雑の電車内ではお互い様様なんですが手のひらなっていて触れているんですよ?
手の甲ならば仕方ないと思いますよ。

またある時にはこの電車に乗らないと遅刻しちゃうと無理矢理乗り込む。
すると更に後ろから押す人がいる。
皆さんも私と同様で必死なのわかるよ。
でもぅ押す時に私のお尻に誰かのちんこが密着させて押される?

偶然なのか?狙っての密着なのか?
まぁこれもお互い様様ですがねぇ(*´ェ`*)ポッ
同性男性の性器がお尻に密着するは嫌だなあ。
私は変な性癖無くて普通の人です。
この板は興味本位で偶に覗くぐらいでした。

その人は電車の揺れに合わせ私のお尻のワレメを狙いちんこが擦っている様なぁ?
その肉棒は少しずつ硬くなっている?
私の耳元で「(´;ω;`)ウッ…(*´Д`)ハァハァ」って
興奮状態なんですよ?
これって私のお尻に密着して興奮している?
男が男の身体に密着させて興奮するかぁ(?_?)

私も女性ならば同じ様なシチュエーションで興奮しちゃた事はあります。
私が「ごめんなさいm(_ _)m」って謝る事はよくあるんですよ。
たまたま熟女さんに密着しちゃってそのまま誘惑され結果的に行きずりの肉体関係って事はありますがねぇ(^_^)
でも同性男性はありえない。

偶然を装い女性にイタズラした罰が当たったのかも知れませんね(泣)
同性男性達に痴漢されるの多くなっている(泣)
私が獲物になる事が多くなったんですよ?

708
2024/01/30 11:26:17 (/nuy/LqW)
インフルエンザにかかり、5日間+土日の休みとなった。
正月休みより長いし、感染予防で妻とは別に寝る。
39.4度の高熱が出たが、良く効く薬だろうか、月曜発症
で水曜には回復した。
毎朝のフェラやクンニから開放され、日中は妻も仕事なの
で、ネットでエロ三昧を過ごした。
粗チンのスレを色々回覧していると、公衆浴場で粗チンの
見せ合いをしようとの書き込み発見。
しかも大阪の大正区、少し遠いが指定の時間に言ってみた。
浴場中に入ると、露天風呂(本物の温泉の露天じゃなく、露
天風)が見えた。
そこが集いの場で、体が温もったあとに移動した。
ギラギラした目の野郎達が、岩風の縁に数人居て、全員私
を注視している。
こっち方の人間だと感じたのか、それぞれ膝にかけている
タオルをのけだし、各々の粗チンを披露し触り合いをしてい
る。
ドリチンや埋没、しし唐タイプと、様々な粗チンがある。
30台位の青年が少し離れて横に座り、それに釣られてか
熟年の親父も横に座った。
熟年の親父が話かけてきて、雑談をした。
わたしが常連でないことから、ここに来た経緯等々話をする。
会話をしている最中、青年がわたしの膝にかけているタオルを
するすると外しに来た。
祖チンが露になると、親父や青年、向かいに居るギャラリー
が、一斉にわたしの股間に集中した。
『ええ色合いですね、さほど余分な皮ないですね』
《起ったらサイズどれくらい変化するんかな?》青年も会話に
参加しだした。
会話しながら、爺が太ももを触りだし、陰毛に指をからめチンポ
も触りだしてきた。
【いや~ここでは恥ずかしいですよ、みんな見てはるし】
『大丈夫やで、みんな仲間みたいなもんや。浴槽で射精しなきゃ
何してもええんやで』
少し拒絶しつつも、軽い触りは黙認した。
《ぼくこんなんですわ、ドリチンなんですよ》
細く短い粗チンで、一センチほど皮が垂れている。
《タッキングしてオメコ作ったりしてますけど、難しいもんです》
興味があるので、色々聞き、実際見てみたいと話すると、爺も乗っ
きて、ホテルで実行しようとなった。
ホテル代その他の材料は割り勘にし、爺の案内で三人はいれるホテル
に入った。
どのようにするか説明を受け、一人では難しい事をサポートした。
爺が後ろに回り、腹部に押し込んだ玉がおりないよう手で押さえた。
青年は、チンポの竿を亀頭と皮が少しでる程度に押し込む、そして私
が、ラップに少しアナを開け、その部分だけをだしラップで押さえた。
ラップ部分を医療用テープで、尻ぺたと恥骨部分に貼り付ける。
金玉の袋を小陰唇のようにし少し露出している亀頭をはさんだ。
袋の上下をテーピングし、擬似オメコを作り上げる。
言葉で言うと簡単だが、三十分以上かけ試行錯誤し作った。
なんとなく土手高で巨大クリトリスのオメコ似に見える。
作成中、勃起すると作れないので、しぼみ待ち等があり、いっそ射精
しようかと提案したが、タックしたまま射精したいとの事だった。
共同作業でか、意思疎通のような者が生まれ、政策中も猥談をしそれ
ぞれの性癖など告白しあった。
その頃には、羞恥心も抜けていたようだ。
風呂に入り、青年にシャワー浣腸を繰り返し洗浄してると、自分自身
も興奮し、シャワー浣腸を要求した。
三人順繰りでの浣腸プレイ、浴槽は汚物だらけだ。
浴槽に入ってではなく、浴槽に汚物をだし、風呂場が汚れるのを防止
する為だ。
皆綺麗な噴霧になり浣腸プレイは終了、次は、青年の体に放尿する。
彼も異常な興奮で、口を開け放尿を受け止める。
爺も自分にもかけてと言ってきたが、タンクは空になっていた。
青年が女性みたいにおしっこがしたい、それを見てほしいと言う。
浴槽の縁に乗り、しゃがませ、放尿させた。
ドロッとした我慢汁が出ると、ちょろちょろと尿が出てきた。
爺が手を受けながら、センズリしだす。
ローションを体に塗り付け、乳首を主にし愛撫する。
テーピングしたクリがムクムクと大きくなるが、かなり丈夫に貼り付け
ているのいるので、突き破る事はできない。
そして彼のケツマンコに指を入れ、ゆっくり出し入れする。
抜きは入れを繰り返すと、自分で女性がオナニーするように、クリや
小陰唇を擦りまくている。
女声の喘ぎ、淫語の連発、その時に『痛い~』と声を上げた。
あわててアナルから指を抜いたが、尻に貼り付けているテープが、勃起
の圧力でひっぱられての事だ。
爺が白髪だかけのチンポを、わたしの口元に突き出してきた。
顔をそむけ拒否した。
亀頭はでかく竿も太かったが、すこぶる短い。
勃起していても、亀頭半分に皮がおおっている。
亀頭には、何個かの染みがあり、年寄りどくとくのチンポだ。
爺が青年を浴槽の縁から降ろし、手を縁に付けバックで尻を突き出す体
勢にさせた。
そしてアナル舐めをしながら、センズリ、わたしに手招きをし私に横
にくるようにジェスチャーをした。
そして私のチンポを握りしめ、アナル・チンポと交互にしゃぶりまくる。
強く皮を剥こうとするので、剥いても痛くはないが、無理に剥なと注意する。
《あんたもケツ舐めたりや》
爺の舐めた後をシャワーで流し、後ろから垂れ下がっている小陰唇を唇で愛
撫しケツマンを舐め、指を出し入れする。
腰をくねらせ喘ぎ、自分で乳首をローション愛撫する青年。
いつしか爺が、わたしのアナルも舐めだした。
チンポを後ろに押し出し。アナル・チンポと舐めさした。
爺のチンポの感触を感じ、あわてて体を避けた。
ケツに入れようとしたのだ。
入れてもいいが、この爺は少し趣味に合わない。
爺に、青年のケツマンに入れるよう誘導した。
しかし、短いので、尻の肉が邪魔になり中々入らない。
青年も受け入れようとしていたので、尻を拡げサポートした。
『うぐぅぅぅぅ・・・あぐぅぅぅぅぅ』
爺の亀頭が入りだし、ケツ輪で半剥けがフル剥けとなり、全入した。
入った段階で、青年は尻を突き出したり引いたりしだした。
それに合わせ爺が腰を突き出すが・・・3~4回のピストンで果てた。
しかもイク瞬間、爺の腰振りと青年の腰振りのタイミングが合わず、尻ペタ
に射精した。
爺は、その男汁を尻に塗り付けつつ、しぼみかけているチンポをしごいていた。
爺のザー汁やローションを洗い流し、青年をわたしの前に少しガニ股で立たした。
乳首愛撫しながら、彼の擬似オメコをクンニし小陰唇も味わう。
口に減塩の中華餡のような汁が流れ込む。
わたしはザー汁は好物でないが、我慢汁は好きだ。
妻をクンニしても、透明なオメコ汁は舐め倒し味わうが、興奮して出る酸味のある
白濁液は苦手だ。


709
削除依頼
2024/01/30 08:52:43 (rL7HzViy)
今付き合ってる健さんは自分より10歳年上の53歳で付き合って2年になります。
昨年の10月までは月に2回くらいで会っていましたが、昨年末に健さんが体調を崩し看病をしに健さんの家に泊まるようになってからぼぼ同棲状態になりました。
健さんの体調も戻り元気になると、看病してくれてありがとうと言うと抱き寄せられキスされると、身体から力が抜けそのまま裸にされフェラされると余計に興奮し健さんのチンポを握ると硬くなっていて思わずしゃぶりつくようにフェラすると、病気で風呂に入れず二日に一度身体を拭いてあげていましたが、物凄くいやらしいイカ臭いチンポの匂いにも興奮しました。
約10日間抜いてなく欲求不満でムラムラのチンポからは我慢汁が溢れるように出ていて、音を立てながらフェラしてると、挿れて良いかと言われましたがアナルを綺麗にしてないのでと言うと、綺麗にして来てと言われトイレのウォシュレットである程度綺麗にしシャワーで中を綺麗にして戻ると、ベッドで仰向けになり扱いてる健さんの姿にドキドキしながらベッドに上がると、上に乗ってと言われローションを健さんのチンポとアナルに塗り上に跨りゆっくり腰を落とすと、ズブズブと奥まで咥え込みゆっくりしたピストンで突き上げられると、一気にアナルの快感が湧き上がり動きに合わせて腰を動かし奥の感じる所や前立腺を擦られると我慢汁とザーメンがダラダラた溢れて来ます。
正常位になり腰を持ち上げられ、健さんも後ろに身体をのけ反られた感じで前立腺を激しく擦り上げられると頭がおかしくなり、身体がビクビクと反応しメスイキさせられながら自分のお腹がザーメンでヌルヌルになりました。
そして健さんが覆い被さり耳元で出すよと言われ頷くと密着した身体にザーメンがローションになり滑り強くピストンされ奥で動きが止まると、ドクドクとチンポが跳ね奥が熱くなるのが分かりました。
暫くそのままでいて健さんが身体を起こすと咽せ返るようなザーメンの匂いに包まれアナルからは健さんザーメンがドロドロと流れ落ちてる感触に種付けされたメスの気持ちになりました。
半同棲になってからは2日に一度のペースで健さんに抱かれオナホになってますが、健さんのテクに毎回メロメロにされ健さんから離れられなくなっています。

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