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2024/03/26 13:10:50 (rr7j0C3y)
女性で抜いていたのに、口内射精もの、ニューハーフ、女装と進み今では男性同士の性行為で抜いてしまいます。

特に我慢汁を垂らしながらの性交が最高で、トコロテンなんてしたら最高のオカズです。

今では妄想で、痴漢されて身体をまさぐられながら手コキでイカされてしまう妄想や、そのまま複数人に精液をかけられてブリブリの精液を口に出され、アナルにズボズボと出し入れされる妄想をしてオナニーしています。

男性は抵抗ありますが、強引に誘われたりしたらあっという間に咥えてしまいそうです。実際、好みの上司の股間を見てしまうし、フェラチオする妄想も何回かしています。。

ムラムラすると抑えきれずどなたか優しく教えて欲しいです。
701
2024/03/25 17:13:28 (efSaOhHx)
38歳になる今まで
今まで一度も男性との経験はありませんでした。
ずっと自分はノンケだしSだと思っていました。女性としかした事はないし、当然のように自分が攻める側でした。
昨年、出張先のホテルで出会った男性と仲良くなったのですが、酔った勢いもあり
いろいろと手ほどきを受けた結果
自分はバイで男性に対してはMだと
思い知りました。

男性だからこそわかる、的確な攻めを一晩中続けられ、あれよあれよと頭は真っ白になり全裸で悶えまくり、喘ぎ声をあげ

寸止めを繰り返されて、もう身体も脳みそもトロットロに蕩けたところに
「おちんぽ感じます」「もっとしてください」「おちんぽいじめてくださいご主人様」「ご主人さまにしたがいます」と言うように指示されて、言われるがまま喘ぎなら言い

もう頭が狂いそうでした。
四つん這いでお尻の穴をみせたり、お相手の方の足の指を舐めながらオナニーをしたりと
優しく「ほら、〇〇してごらん?」と
与えられる指示に服従し、頭がぐちゃぐちゃになるほど感じていました。

絶頂し、賢者タイムで猛烈な後悔が押し寄せるそばからまた快感を与えられ、繰り返し繰り返し射精し、操り人形のようにされました。

しかしアナルへの挿入や、こちらからのフェラの強要などは一切なく、ただひたすら快感を与えられ、いやらしい事を言わされ、させられていました。

旅先での事なので、もう気軽に会えるような距離でもなく、あれから悶々としています。

38にもなるおじさんが、挿入もなし、こちらからの奉仕もなしで快感を与えてもらうなんて虫のいい話なのは重々承知の上ですが
もう一度あの体験ができれば…
と書き込んだ次第です。
よろしくお願いします。
702
2024/03/24 19:55:34 (PhjzWQgd)
小学生の頃、暗くなるまで公園で遊んでいましたた。
母子家庭で母が帰ってくる時間が遅かったので、いつも暗くなってから家に帰っていました。
そんな時に声を掛けられて知り合った60代くらいのおじさん。

良かったらおじさんの所に遊びに来るかい?と誘われて、悪い人じゃなさそうだったので着いていきました。
お菓子とジュースを出してくれて、二人でテレビを見ていました。
夕方五時を過ぎた頃、僕はそろそろ帰るねと言うとおじさんは家の近くまで送ってくれました。

二回目、三回目もとくに変わったことは無く、夕方の五時過ぎに僕を家の近くまで送ってくれました。
僕の中でおじさんは年の離れた友達といった感覚で、クラスの友達といるときよりも楽しい時間を過ごしていました。
そして週末の日曜日。
その日は朝早くからおじさんの家に遊びに行きました。
おじさんが用意してくれた朝ご飯を一緒に食べて、テレビを見ながら二人で部屋でごろ寝。
気がつくといつの間にか僕は眠ってしまいました。

何時間くらい眠っていたんでしょうか?
僕が目を覚ますと、横で添い寝をしているおじさんの手が僕の股間を撫でまわしていたんです。
その当時の僕はゲイとゆう行為を理解していなくて、いけないことだとゆう認識がありませんでした。
僕は目を開けずにしばらく寝たふりをして、おじさんに身を委ねました。
その間もずっとおじさんの手は、僕の股間を撫で続けています。
眠っているときには感じなくて済んだのですが、さすがに目が覚めた状態で股間を撫でまわされていると、つい反応しちゃいました。
ああっ・・・
僕は思わず声を上げてしまいました。
もちろんチンポもズボンの中で勃起しきっています。
僕がはっと目を開けると、すぐそばにはおじさんの顔が・・・
優しそうな笑顔で僕を見つめています。
僕が抵抗しないと分かると、おじさんは僕の顔を覗き込んでこう言いました。
「どうする?止める?続ける?」

エッチなことをしているとゆうのは分かりました。
でも、身体がつい反応してしまって。
もう、頭の中がパニックで冷静な判断ができませんでした。
そして好奇心に負けてしまい、恥ずかしかったけど止めないでと懇願していたんです。

おじさんはニコッと笑って頷くと、僕のズボンとパンツを脱がせてくれました。
僕は恥ずかしくて、思わず両手で股間を隠しました。
おじさんは僕の両手を払いのけると、僕の股間に潜り込んできました。
「隠しちゃダメだよ。ほら、おじさんにちゃんとみせて。」
おじさんは勃起しきった僕のチンポを摘まんで、その感触を愉しむかのように弄び始めました。
僕は気持ちよくって興奮してたけど、恥ずかしくって目を閉じていました。

「坊や、目を開けて。見てごらん。」
おじさんが低い声で囁きます。
僕が目を開けると、おじさんは僕の勃起したチンポを握りしめてにっこりと笑っています。
「ほら、こうすると気持ちいいだろ?」
おじさんは僕のチンポを握った手をゆっくりと上下に動かし始めました。
当時、僕はまだ小学三年生。
精通も始まっていないし。
オナニーなんてしたことがないから、生まれて初めて味わう快感に戸惑ってしまいました。
おじさんにチンポを扱かれていると、身体中が熱く火照って腰がぴくんって反応してしまいます。

「気持ちいいの?」
僕は恥ずかしくっておじさんの言葉に頷けませんでした。
顔を真っ赤にしながら、息を荒げておじさんの行為を見つめているだけ。
僕のチンポの先っちょは、滲み出したガマン汁でヌルヌル。
おじさんがそれを指先で弄ると、いやらしく糸を引きます。

「エッチな子だね。こんなに濡らしちゃって・・・」
おじさんはそう言って、さらに激しく僕のチンポを扱き続けます。
まだ精通も済ませていないから射精もしないし・・・
ただ、気持ちいい時間が延々と続きます。

「もっと、気持ちいいことしてあげようか?」
僕は恥ずかしくて、おじさんの言葉に頷けません。
でも、嫌って言わないのは受け入れているってこと。

おじさんは僕のチンポ握りしめながら、その先っちょに舌を這わせてきたんです。
生温かくて擽ったいような初めての感覚。
当時の僕はフェラチオなんて知らないから、それが異常な行為だと思いました。
「おじさん、だめだよ。汚いよ。」
すると、おじさんは僕のチンポを舐めまわしながらこう言いました。
「大丈夫だよ、おじさんが舐めてきれいにしてあげるから。」
そう言うと、僕のチンポを根元まで深く咥え込みました。
手で扱かれていたときも気持ちがよかったけど、おじさんの口の中はもっと気持ちがよかった。

僕のチンポ全体に唾液を纏わせて、窄めた唇で激しく吸い上げる。
何度も、何度も・・・
ああっ・・・ああっ・・・
まだ小学三年生、9歳だとゆうのにいやらしい声を上げて感じまくってしまいました。
「坊やがもういいって言うまで、ずっと舐めてあげるからね。」
おじさんはそう言うと、再び僕のチンポを深く咥え込みました。

舌先でペロペロ舐めまわしたり、咥えて激しく吸い上げたり・・・
もう、僕のチンポはおじさんの唾液でヌルヌル。
エッチで気持ちのいい時間が延々と続きます。

そしてどのくらい時間が経ったのでしょうか?
おじさんも僕もその体勢のまま眠ってしまっていました。
僕はチンポ丸出し。
おじさんは僕のチンポを握ったまま隣で眠っていました。

僕はパンツとズボンを履いて、帰り支度をしました。
「また、おいで。」
「うん。」
僕の家の近くまで送ってくれたおじさんに手を振ると、僕は急いで家に向かいました。





703

久しぶりの生交尾

投稿者:タカ ◆lTEaW9.ifM
削除依頼
2024/03/24 18:27:47 (M2TwTgF3)
今年の初めにSNSで知り合った8歳年上の56歳なケンさんと言うタチの人がいます。
2月までは割と頻回に会っていたのですが、お互いに仕事が忙しくなりお互いに会える日の都合が合わず悶々としていましたが、久しぶりに昨日お互いの都合が合い会いに行って来ました。
ケンさんはバツイチ独身の独り暮らしなので、会う時はいつもケンさんの家に行きます。
昨日も夕方に約束をし昼からシャワーで念入りにアナルを洗浄し綺麗にして向かいました。
ケンさんの家に着き久しぶりにドキドキしながらインターホンを鳴らし鍵をかけ部屋に入ると、久しぶりと言っていきなり抱きつかれキスされた瞬間にメスのスイッチが入りました。
キスそながら服を脱がされ乳首を舐められるとおかしくなるくらい感じ、ケンさんの穿いてるスウェットを脱がすと既にトランク越しに勃起してるのが分かりチンポを触ると、硬くなっていてトランクスを脱がすとパンパンに張ったカリ太のチンポが目の前に飛び込んで来たので思わず咥えると、チンポ欲しかったかと聞かれ頷くと軽くイラマっぽく根元まで咥えさせられました。
先から滲み出る我慢汁の味と脈打つチンポを夢中でフェラしてると、ローションを取り出しアナルに塗り込められ2本の指で解すようにされ、余りの快感に身をよじりながら感じてると、ベッドの寝かされました。
そして身体中をねっとりと舐められ、正常位の体勢でアナルにチンポの先が当てがわれるとアナルをこじ開けるようにケンさんのチンポが入って来ました。
太いカリが入り口を通過する時が一番感じカリが入ってしまうと後はズブズブとチンポを根元まで飲み込み、ゆっくり動かされるとカリが引っかかる感覚と押し込まれる感覚に鳥肌がたちました。
強弱をつけ犯されてるとアナルも慣れ、生のチンポの感触が堪らなく良くいつの間にか喘いでいました。
アナルを犯されながら乳首を舐められたり、ローションでチンポを扱かれると忽ち射精感に襲われますが、絶妙なタイミングで寸止めを繰り返されフラフラになってると、逝くのは2回目のお楽しみなと言われ我慢してると、ケンさんにそろそろ逝くぞと言われたので、中にたっぷり種付けしてと言うと、腰をグィっと掴まれ激しく突かれアナルの奥で止まると、ドクドクとケンさんのチンポが跳ねるように脈打ち中が温かくなり種付けされると同時に脳イキと言うかメスイキしていました。
アナルがヒクヒクと締まると女のマンコみたいで最高やと言われ恥ずかしかったですが嬉しかったです。
少し休憩をしてからもう一度抱かれ最後はアナルを突かれながらチンポを扱かれ我慢出来ず逝った瞬間にケンさんもアナルに中出しし二人同時に逝きました。
アナルから抜かれザーメン塗れのチンポを咥えさせられると、濃厚なザーメンの味と匂いにメロメロになり女ぬなったような錯覚に陥りました。
久しぶりの生交尾は最高に気持ち良く病みつきになりそうです。
704
2024/03/24 08:26:15 (.w0KL9.T)
外人ゲイ達にペニス貞操帯を外されてしまった後ろめたさから鬼畜親父から送られて来る呼出しメールは暫くスルーしていたのですが、その日昼休みについに携帯に着電がありました。

" 後ろめたい "と言っても別に恋人でも無いし、専属契約を交わしたつもりもありませんが、この男は僕の脳内に定期的に湧き出す変態性欲を満たしてくれる最も都合の良い相手である事には代わりありませんから意を僕は決して電話に出ます。

「 おうおう、全然連絡よこさねぇで何やってたんだ! チンポ弄れねえ様にしたけど、お前ぇはケツだけでもイける変態僕ちゃんだから、また黒人あたりに穴を掘られたんじゃねえだろうなぁ… 」

例え電話に出なくても、この執着心の強い男には自宅アパートの場所まで知られているので、待ち伏せされて捕縛されてしまうのも目に見えています。ただ、この僕の身体への執着心もまた、僕の被虐心を擽るのでした。

ペニス貞操帯は「外人に外されて犯された事」も、「その後に抜け駆けした狸親父と会って犯された事」も言わず、ただペニスに架せられた射精禁則の為の器は自分で外してしまったと偽り予め電話口で伝えました。

「 ほう… 外したぁ? 手前ぇ、面白ぇじゃねぇか… 今日は仕事が終わったら◯◯道下りの◯◯高速バス停で待ってろや。それから明日は休みを取れ。そのどうしょうもねぇ淫乱な身体に躾をし直してやるからな… 」

予想通りで期待通りな反応をして奴は電話を切りました。僕は上司に家の用事と偽って有給届けを提出し、鬼畜親父の指定した時間に間に合うように定時ダッシュして指定場所に向かいます。電車を乗り継いで指定された高速バス停の最寄駅に着き、Googleマップを頼りに場所を確認し、ようやく見つけた入口に通じる階段を登ります。

郊外にある高速バス停入口の周囲はかなり寂しい場所にあり、歩いている人は殆ど居ません。辺りは冬の弱い光の日が落ちて寒気が星を磨き出すように冴えて来ています。

高速バス停に続く階段を登り、無人の屋根付きのベンチに腰を下ろして僕が携帯を弄っていると、突然背後から相撲取りのように浮腫んだ掌で口を塞がれ、手首を強く掴まれました。そしてその手は次に僕の襟首を捕まえて、屋根付きベンチの裏側の死角にある植木の辺りに連れ込みました。

そして奴は無言のまま、僕を手摺りに捕まらせ、お尻を突き出す格好にさせると、僕のベルトを外しスーツのボトムスをパンツと一緒に膝まで引き下ろしてお尻を丸出しにし、尻肉を左右に割り開いてローションを塗りたくった後、自身のズボンとブリーフを下ろして猛り狂ったグロテスクなチンポの先端をプスリと尻穴に埋めて来ました…

「 あっ!あっ! ああぁぁ… 」

思わず大声をあげてしまう僕の口を再び相撲取りのような掌て塞がれ、温かい肉の棒がズブズブと尻穴の奥まで侵入して来ます。そしてその肉の棒が根元まで到達すると、今度はゆっくりと腸壁粘膜の感覚を楽しむように前後運動が始まりました。

「ご主人樣のチンポの味はどうだ?… あぁん? いきなりレイプされてんのに、こんなにチンポを勃起させちまう淫乱売女にご主人樣のおチンポ様のお味のレビューさせてやる。どうなのか食◯ログのクチコミみてぇに言ってみろ…」

奴はゆっくりと僕の尻穴を犯しながら、前に手を回し、僕のペニスがカチカチに勃起しているのを確認して言いました。

{ 男が妊娠するわけないだろホモ野郎が… }

性的嗜好で男性と身体を合わせているだけであって女性扱いする言葉に反発する僕の本心とは裏腹に身体に与えられる同性オスの獣欲の塊に貫かれる刺激に負けて僕は奴の滑稽な要求に応え呟きました。

「 あっ!あっ! ご、ご主人のおチンポは… おチンポ様は… に、日本人特有の、か硬さがあっ… あってああぁぁ… 発酵した皮脂と精液と小便の臭い、ああぁぁ… 臭いを纏った風味が、ああぁぁ… 最高です… ああぁぁああぁぁ…」

すると僕の尻穴で行われる前後運動はスピードを増し、パンパンと肉同士が当たる音に混じり奴は言いました。

「 ふぅっ…ふぅっ… 溜まった精液で種付けしてやるっ! 妊娠しなっ!変態僕ちゃんよぅ!」

高速道路を次々と流れて行く車のヘッドライトを眺めながら、本当に妊娠してしまいそうな程の大量な生温かい精液がドクンドクンと僕の腸内に注ぎ込まれてくる感覚を味わいました。

射精を終えた鬼畜親父はそそくさと自身のズボンを直し、下半身裸のままな僕に後ろ手に手錠を掛けると、いつの間にかハザードを灯して停められていたワンボックスに押し込み、後部座席に転がしてまだ奴の精液滴る尻穴をバイブで栓をして発車させました。
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