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先生

投稿者:智弘
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2024/02/01 21:29:18 (xXx41z.f)
当時まだ僕が16の時憧れの先生がいました。いつも休み時間には
校庭の裏でタバコを吸ってるような人です、そのくせ僕達に悪さを
するななどと説教する先生でしたが好きでした僕と違い体育系の先生で
逞しい身体は正反対の僕には憧れでした。あるとき先生が固定の裏で
タバコを吸った後側の公園に行ったのでどこに行くんだろうと後をつけると
トイレに行きました、トイレなら学校の方が近いのにと思いながら行くと
誰も居なくておかしいと思いましたがドアの閉まった部屋がありそこから何か
音がしました。隙間から覗くと先生が何かを見ながらセンズリをしてました。
先生の大人のチンポを始めてみました、僕のとは比べ物にならない大きな
チンポでした、ビックリしたんですが興奮しましたすぐ逃げました、先生が
出て行った後トイレに行き中を見るとそこには物凄い落書きがありました。
それは男同士の厭らしい事ばかり、こんな所にこんな事があるなんてそう
思ったんですが見てうちに先生のチンポが頭に頭に浮かび変に興奮してきました。
それからです僕が男の人に変な興味を持ったのわ。
今先生に抱かれています、そして童貞を卒業できたのも先生のアナルですが
基本は先生の前で足を広げています。

701

デカマラ初貫通

投稿者:アキ ◆j3dBtX1jgQ
削除依頼
2024/02/01 17:30:34 (Rjut95Iw)
先週の土曜日に家であるゲイサイトを見ている時に、エリアボードにデカマラを経験したいウケ募集の書き込みがきになりメールすると、レスポンスよく返信が来て数回詳しくやり取りをし、お互いが知ってる山間にある公園近くのトイレで夜に待ち合わせる事になりました。
今まで何人かとの経験はありますが、そこまで巨根の人との経験はなく、アナルそれなりに広げていたのでいつか巨根の人としてみたいと思っていたので興奮しました。
待ち合わせまでに風呂に入りアナルを綺麗にシャワ浣し風呂場でアナニーをして、しっかりと解したっぷりとローションを入れ向かいました。
ナビ通りに待ち合わせ場所に着くと、へんぴな所に野球の練習が出来る大きな公園があり、誰も居ない駐車場に車を停めその奥の方にあるトイレに行き多目的トイレに入り、下半身だけ裸になり待機してると、5分くらいして車が停まる音がしたので緊張しながら待ってると、予め合図を決めていたのでドアを3回ノックされ開けると相手が入って来ました。
軽く挨拶をし下半身裸の姿を見るといやらしい格好やねとチンポを触られいきなりフェラされ緊張より興奮でみるみる勃起すると、いいチンポやねと言って念入りにしゃぶってくれました。
その人もズボンを脱ぎボクサーパンツを下げると、今まで見た事がないくらい大きなチンポに目が釘付けになり見ていると、どうこのチンポ入るかな?と言いながら扱き出しムクムクと勃起したチンポはズル剥けでカリが張り長さ18㎝以上で直径5㎝くらいあるデカマラに躊躇しました。
さすがに無理かと思いましたが、興味と興奮の方が勝りゆっくり優しくお願いしますと告ると、無理なら途中で止めるから大丈夫と言ってリラックス出来るよう便器に腰掛け両足を両側の手摺にかけM字にされると、床に持って来たシートを敷き膝立ちでアナルにチンポの先を当てられると、覚悟を決めアナルを開くようにしました。
そしてカリをめり込ますようにしローションを足しながらゆっくり押し込まれるようにカリが入った瞬間頭が真っ白になりました。
カリが入るとあとは深呼吸をしながらゆっくりと竿を飲み込み半分以上入ったところで、凄い久しぶりに入ったと相手が喜びながら優しく動くと正に串刺しにされたような感覚に襲われ、強烈な摩擦と押し込まれる圧迫感に今まで経験した事がない挿れられる感覚にいつの間にかトコロテンしていました。
ゆっくり優しく動かしてくれたお陰で暫くしてアナルも慣れ圧迫感や摩擦感が薄れると、アナルが感じ出し自分で乳首を摘み喘いでると、少しなれたみたいやなと言って少し激しく出し入れされかと、快感が倍増しもっともっとと口走っていました。
そろそろ逝くよと言われた時はもう完全にメス化していて、このまま中にいっぱい出して種付けして下さいと言うと、ありがとうと言いながらピストンされより奥まで入れられると、動きが止まりドクドクとデカマラが中で跳ねるように射精感が伝わりました。
射精後ゆっくり抜かれると同時にぽっかり開いたアナルから精液が大量に吹き出したような感覚がありましたが、全く動けず脱力感で居るとペーパーで綺麗に拭いてくれました。
終わった後二人で身支度を整えてると、こんなに気持ち良かった事はないので今度ゆっくりホテルに行きませんかと言われたので、こちらこそ宜しくお願いしますた答えその人は先に出て行きました。
少ししてトイレから出て車に向かう途中もアナルにまだ入ってるような感じがしていました。
初めてあんなデカマラで犯され強烈な快感を経験したので、次はホテルで思う存分デカマラでアナルを犯されたいと思うと興奮が止まないです。
702
2024/02/01 14:52:24 (bk4WSnlj)
昨日飲み過ぎてビデオボックスに泊まった。
フェラチオのビデオを「あぁ~ぁ、舐めてぇ~ぇ(*>_<*)ノ」
「はいはい、任せてね(^o^)」って乱入した人にちんこをぱくっと咥えられちゃいました。
「皮かぶりでカワ(・∀・)イイ!!」
「あっ(。>槌<。)」
「( ^ω^)おっ、先っぽ太いし竿も長ぁ~ぁ。
これだからこれだけ黒くなった。
かなりやりまくったなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「(*´Д`)ハァハァ、気持ち良いよぅ。でもぅ男。」
「お兄ちゃんはビデオ見てなよ、ほらぁ食べられちゃているよ。」って言われた。
ビデオでは若い男の子が熟女におちんちんをしゃぶられてました。
「可愛いおちんちんなのに立派よ(´∀`*)ウフフ袋がこんなに膨らんじゃってる。
苦しいでしょう任せてね(^o^)」って音量を上げられてて私の意識はビデオにうつってました。
その人はビデオを見ながら愛撫してくれた。
青年が無意識に頭を掴み熟女の口にちんこを押し込んだり、左右に動かす。
私も真似すると凄く気持ち良かったぁ(*´∀`*)
「玉ちゃんも舐めちゃうね(´∀`*)ウフフ」って脚を開脚され金玉袋舐めに進んだ。
私の相手は同性男性ですが声は出さずに映像と同じ愛撫をしている。
私は熟女さんに愛撫されていると妄想に陥ってましたね。
気持ち良くて逝っちゃう~ぅと叫んだ。
私の相手を同性男性の口なのに熟女さんの口と錯覚して口内射精しちゃいました(。>槌<。)
溜まっていてドクッドクッと大量の精液を出した
私はソファベッドで仰向けで果てた。
賢者タイムで意識朦朧に陥ってました。

その間に乱入者は、ビデオが交換されている。
そして私のちんこに何やら装着を始めた。

暫くすると「綺麗な穴ねぇ(^o^)」ってアナル舐めたビデオが再生された。
うずくまる私の後ろから、「ぷりっとしたお尻も可愛いなぁ。」って同じ様に覗かれてました。

「あっ(。>槌<。)そこはあ~ぁ。」っ恥じらう。
「綺麗な穴ねぇ(^o^)
どんな香りかなぁ、うわぁ臭ぁ。
この臭みが私は好きなのよぅ。」って変態女性の声が聞こえた。
乱入者はまたしても言葉を出さずにビデオを流す

若い男の子のお尻を拡げられてアナル穴がぼかし無しで見える。
男の子の包茎おちんちんもぷら~ぁと丸見えです
陰毛もちょびっとなのでまだまだ幼い男の子。
おちんちんもオクラサイズで小さい。
おちんちんが見えないから女の子のお尻とも思えたら私のちんこがぴくぴくと動いた?

「さっきの先走り汁美味しかったよ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「えっ、美味しいってまさかぁ(。>槌<。)」
「味見させてもらった。
イカ臭くて濃くて本当に美味しかったよ。」
って彼は私の精液を飲んじゃったんだ。

私ビデオボックスでティシュペーパーに射精するか、オナホに射精する。
後はゴム装着で彼女の性器に射精しする。
自身の精液の臭いとか味見の感想など言われたの初めてでした。
それが同性男性とはなぁ(。>槌<。)
本来ならば乱入者を追い出すべきだったのパニック状態でぽか~んと放心状態でした。


703
2024/02/01 08:41:39 (o26WhXaj)
昨日は大好きなビデボに行ってきました
見られ好きな私には変態オナニーを見ず知らずの他人に晒して
興奮するという とっても恥ずかしい性癖があります

ほぼ全裸に近い手作りの変態コスチュームを身に着けた私は個室のドアを少しだけ開け放ちます
そして入り口ドアの僅かな隙間に向かって変態オナニーを始めます
無視して廊下を通り過ぎる方がほとんどですが 立ち止まって覗いてくれる心優しい殿方が稀にいます
覗き見してくれる方の内3人に1人は室内へのご招待に応じていただけます

間近でガン見してくれる方のほとんどは私の体に触れてオナニーのお手伝いをしてくれます
見てもらえるだけでも興奮しますが シコシコまでしてくれる方は
気持ちが良くなるツボを心得てるテクニシャン揃いで興奮度は更に高まります!

昨日のおじ様もそうでしたが
ほとんどの方は私のツルツルのパイパンおチンチンを見ると興奮しちゃうみたいです♪
おじ様は「なんなの そのエッチな格好・・・」と言って私のおチンチンを優しく握りました
そして鈴口の先から湧いてきた我慢汁を指先で鬼頭全体に塗り広げようとしています
カリ首のところを何度もつままれた時 私は ピクッ ピクッ と反応してしまいました♪
しばらくするとパクっとお口に咥えてチュッパチュッパしてくれたのです♪
私の興奮度は次第に高まり勃起しはじめます
竿を舐め回したり 玉袋を咥えて引っ張ったり 昨日の方は私のアナルマンコに指まで入れて・・・
私のおチンチンから我慢汁が大量に溢れ出してジュルジュル音をたてはじめます
おチンチンとアナルマンコの二点攻めは快感の極致に達するのが早すぎます
私の興奮度はすぐにMAXになりフル勃起したおチンチンからいきなり射精しちゃいました
そしてそして とっても優しいおじ様はすべてお口で受け止めてくださいました~♪

私はとっても嬉しくなりおじ様にもご奉仕フェラのお返しをする為パンツを脱がせると
びっくり・・・おじ様も ツルツルのパイパンだったのです!!
色白の綺麗なパイパンおチンチンを見た私は 出したばかりなのにまた勃起しちゃいました♪
私は夢中でしゃぶりつきました パイパンどうしのシックスナインは私の理想なんです!!
嬉しくなった私はおじ様のアナルマンコを舌先でツンツンしてあげました
おじ様は「こんなことされるの初めてだよ・・・」と言って
「あ~ん あ~ん」とヨガリ声をあげ始めました 私はトロトロになるまで舐め回しました

おじ様は「入れてほしい」と言いました 生入れは抵抗があり 今までしたこと無いから・・・
とお断りしたけど おじ様の優しい誘惑にとうとう負けてしまいました
おじ様のお口でフル勃起した私のおチンチンをとうとうおじ様のアナルマンコへゆっくりと・・・
生暖かくて適度に締まったおじ様のアナルマンコは想像以上に気持ち良くてびっくりしました
私は何度も何度も激しくおじ様のアナルマンコを突きあげました
ホントに気持ち良くて「あ~ん逝きそう」と思わず言ってしまいました
私は間もなく興奮のMAXを迎えてしまい おじ様のアナルマンコに中出ししてしまいました
私は合体したままおじ様のおチンチンをシコシコしてあげました
カリ首のあたりを指リングで激しくシコシコしてたらおじ様も大量の射精をしました
おじ様は私を強く抱きしめてキスを始めました 非力な私は逃げることもできず身を任せていました

このあとシックスナインでお互いお掃除フェラをしました この時のくすぐったい快感がたまりません
おじ様のフェラチオとフィンガーテクニックは凄まじく 私は何度もヨガリ声をあげてしまいました
あまりの気持ち良さに下半身がブルブル震え何度も何度も逝っちゃう快感を味わいました
しばらくすると大量のオシッコが凄い勢いでほとばしり びっくりしてしまいました
透明な液体だったので オシッコではなくこれはたぶん潮吹きではないかと思うのですが・・・
こんな極度の興奮を繰り返す経験は初めてなのでしばらく立ち上がることができませんでした

ビデボでここまでしてしまったのは初めてですが この快感は病みつきになりそうです
おじ様とはまた会う約束をして別れました あ~ん 気持ち良かった~♪(*^_^*)
704
2024/01/31 10:00:27 (T38n9bKU)
クリチンポの先からは、ドクドクと我慢汁が溢れる。
恍惚の表情の青年、テカテカに輝いてねクリチンポを、掌
で軽く優しく愛撫する。
股間の膨張力に負けて、タッキングがはがれだした。
それを全部取り払い、ゆさくり口に含んだ。
我慢汁でヌルヌルの包皮に包まれたチンポ、唇で皮を優し
く剥き、そして舌で堪能する。
脈打つ若者ののチンポ、細いが軟骨のような感じの竿を、
卑猥な音を立て出し入れする。
両肩を掴む彼の手に力が入り、腰を突き出した。
イク瞬間だ。
口から外した瞬間、わたしの胸元首筋に熱い液体が飛び
散った。
爺がすかさず手でわとしの胸元に塗り付けようとしてきた。
邪魔な爺だ。
【自分のに塗り付けてセンズリするの見せて】排除の為、
口実をつけた。
爺が真に受け、我々に見せつけるよう淫語をはきながら
センズリしだした。
その頃青年は、わたしの背後に回りアナル舐めをする。
後ろから玉袋を口に含んだり、アナルに舌先を尖らせ
突っ込む。
センズリしている爺が《にーちゃんしゃぶっていいか》と
聞いてくるが、見るだけと静止さす。
青年が耳元で『もしっこもう出ない?』
そこそこ時間も経っていたので、多分少しは出ると答えた。
彼は膝ま付き、ダイレクトに口に入れてのポーズをした。
【若いな、まだ起ってるやん。ゴムあったら入れてほしか
たわ】
『入れてもいいん?ベットの所にゴムあったよ』
備え付けのサービス品、ゴム二つとピンクローターがあった。
そして彼の粗チンにかぶせ、ベットでゆっくり彼の上に跨っ
た。ローションを指で何度かアナルに押し込み、ゴムらもタッ
プリ塗り付けた。
粗チンゆえゴムがぶかぶかで、出し入れすると外れそうだ。
外れないよう根元を指で固定し、腰をゆっくり下ろした。
【おぅぅぅぅきたきた・・入ってきたぁぁ】
『あぁぁぁぁ気持ちいい・・いぃぃぃぃ』
爺が青年の顔に跨り、またわたしの口元にチンポをあてがお
うとしてきた。
顔を背けると、わたしの乳首をしゃぶりだした。
それはそれで気持ちいいので、そのまま行為を続けださせた。
しかし青年は、爺の股間にむしゃぶりついている。
『んぐぉぉぉぉいくいく~いっちゃうぅぅぅ』
アナルの中で脈打つ感触を感じた。
青年はわたしのチンポを高速で摩擦している。
【あかん・・・出るいきそうや】
青年は飲精しようと顔を起そうとしたが、爺の股間が邪魔で
間に合わなかった。
セルフで最終の締め擦りをし、彼の顔と爺の股間に射精した。
その後青年は爺の口の中と、爺も青年の口の中で出した。
充実した日だったが、いさか爺は邪魔だった。
しかし、爺がないければ、ここまで発展しなかっただろう。
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