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兄と

投稿者:
削除依頼
2023/09/11 20:38:17 (t45C.5pW)
近親ですが、色々言われそうなので
優しい心でお願いします

兄が中学二年、僕が中一の時
兄が父からお下がりにパソコンを貰い
エロサイトを見るようになって
何故か男同士の行為に興味津々
試してみようと僕を押し倒しました
やれというのでは無く、僕にやってみたく
体格でも力でも敵わなくて
乳首を弄られ舐め吸われて
中一の僕には快感過ぎて直ぐに勃起して
勃起に気付いてチンポまで舐め吸われて
兄の口に発射すると
不味い味だなと吐き出して
何故か満足そうに笑う兄
翌日から殆ど毎日
両親の目を盗んで兄に犯される日々

ある日、突然僕のアナルを弄り始めると
発射した僕の精を指で中まで塗り込んで
指で解し肛門を弛ませると
自身の勃起をぐっと押し付けて
鬼頭を挿入してきたのです
僕も兄も初めての体験で
兄も耐えらずそのまま中に
以来、僕と兄は関係を続けていて
もう、二年になります
今では僕は兄の言いなりに
女?、オナホ?、何なのか
聞きたいけど、兄との関係も壊したくなくて
今夜も多分、兄とセックスをするんです
もう、期待してエネマを入れてます

普通に戻りたいけど
戻りたくない自分が怖いです

681
2023/09/11 06:57:00 (Gi7DcrcI)
C3くらいで初めて成人映画館へ。
そこでおじいさんのフェラを体験してはまった。
館内の壁で立っていると痴漢してくれたおじいさん。
人に触られる快感。
ズボンとパンツを下されて勃起させてた自分も変態だった
が、初フェラがうまい人で良かった。
射精してきれいに拭いてもらって。
それ以来通いまくった。
682
2023/09/10 02:20:23 (.cNTR24F)
Twitterでアイドルのポスターにぶっかけした動画をあげていたのですが、昨年の秋頃、日頃交流のあったAさん(30代前半)から一緒にぶっかけしないかというDMをもらい、さすがに会うのはどうかと散々悩んだのですが、他人のぶっかけも大好物(男に興味があるわけではなく、あくまで女好き)だったので、生で見れると思ったら我慢できなくて結局OKの返事を出しました。
向こうがこちらの指定場所まで来てくれるとのことで、深夜に人気のない公園のトイレまで来てもらい、挨拶を済ませ、2人で狭い個室に入いると、
「今日はこれでしようと思うんだけど、これでいいかな・・」
と、Aさんが日○坂46の齋○京子のプリントされたポスターを取り出すと、便器の蓋を開けて、そこにテープで張り付けた。
そして何のためらいもなく、スマホの録画を開始しペニスを取り出し擦り始めると
「○○さんも早く、私溜まっててすぐ出ちゃいそうだから槌槌槌」
そう言われ、自分も急いでペニスを取り出し録画を始めたのですが、隣で気持ち良さそうに勢いよくしごくAさんを見て、こちらも溜まっていたせいか1分も経たないうちに出そうになり
「ああ、イキそう槌槌槌」
そう言いながら、ポスターにペニスを近づけた瞬間でした。
突然Aさんに壁に押し付けられ、Aさんが私の前に屈んだと思ったのも束の間、ペニスが温かく軟らかい何かに包まれた。
「ヴぉぅっ!」
思わず声にらない声が出た俺に、追い討ちをかけるようにAさんは俺のペニスを咥えたままこれでもかと言うくらいシャブってきた瞬間、玉から尿道へと精子が込み上げて来るのがハッキリとわかった。
俺は何も抵抗できずに、便器の蓋に貼られた齋○京子のポスターを見つめながら

(ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッ・・・)

かつて味わったことがない大量の精子をAさんの口に出しながら
(京子・・京子・・京子・・)
と頭の中で京子にされてると置き換え、あまりの気持ちよさに余韻にひたりながら放心状態になっていた。
すると、
「こんなドロドロの大量に出されたの初めて!ご馳走さま(笑)」
そう言うと突然足を抱えられ、その場に尻餅を付いた次の瞬間、
「次は私の・・・」
そう言いながらAさん、いやAは俺の口に自分のペニスを咥えさせようとしてきました。
俺は歯を食い縛り、口を開かないよう必死に抵抗すると、Aは諦めたのか俺の頭を壁に押し付けながら唇にペニスを押し付け、そして再び勢いよくシゴキ始めると、ものの十数秒で俺の顔にぶっかけ、それを顔全体に塗り手繰ってきた。
俺が恐怖で震える中、
「お前が普段してることをしただけだから・・・」
そう言い残しAは足早にその場を去って行きました。


次の日からもAの言葉と精液をかけられた感触が頭から離れなかった。
そしてあの日を境に俺はぶっかけをやめた・・・・
683
2023/09/10 00:22:18 (iwRRn7do)
私は今年37才になるのですが、先日地元の小さな会社に転職したところ「歓迎会」で社長と部長に犯されました。

その日、社長の行きつけの料亭を貸し切っていただき、とても広い座敷で歓迎会を開いていただきました。とはいえ、社員は30人ほどで皆さん40~50代、私が一番若い社員でした。女性の社員さんは4人と少ないのですが、私は年上の女性がタイプだったのでこの機会に皆さんと仲良くなろうと思っていました。

しかし、歓迎会がはじまってすぐに驚くような光景を目の当たりにしてしまいました。乾杯が終わるや否や、私の次に若い(とはいえ41才)男性社員がさっと社長のもとにいく姿が見えました。私も社長にお酌をしなければと後を追いかけてみると、男性社員は社長の股間に顔を埋めていました。私はえっ??と戸惑っていると近くにいた女性社員さんが「大丈夫よ、彼は仕事ができない分をああやってご奉仕しているだけだから」と耳元で囁きました。すると社長は私を見つけて手招きしました。私は目の前で何が起きているのか理解できず混乱しながら社長のもとへ行くと社長は何も気にすることなく、話をしはじめましたが頭に入ってきません。生返事をしながらも目線は社長の股間に釘付けになっていました(後から部長に言われたのですがこの時、私の股間はすでにパンパンに勃起していたそうです)そんな私の姿をみて、部長がやってきて「君は彼女はいるのかね」と聞いてきました。はっと我に返り、いませんと答えると部長は「そうか、じゃあここもオナニーだけじゃ物足りないだろう」と言うと私の股間を弄ってきました。反射的に腰を引くと、部長は「おう?なんだ、童貞か?こんなのちょっとしたスキンシップだろ、なぁ」と言ってまわりの社員に同意を求めはじめました。私が笑顔を引き攣らせながら「いやいや、部長なにを…」と戸惑っているとすると、50代のハゲ散らかしたデブおじさん社員が私を後ろから羽交締めにしてきて他の社員も「うちの洗礼だから」と私のズボンを無理やりに下ろしてきました。
部長の前で羽交締めにされながら勃起したチ◯ポを晒した私は恥ずかしくなり、頭が真っ白になっていると部長がニヤニヤしながら「仕方ねぇなー」と言って私のチ◯ポを咥えました。周囲から「腰を動かしてもいいんだぞ」とか「山口(羽交い締めにしてる50代のハゲデブ)も後ろから入れてやれよ」とか好き勝手に言われながら気付けば、山口にケツの穴にゴツい指を突っ込まれながらもう片方の手で乳首を弄られ、部長の口の中で盛大に射精してました…。
684
削除依頼
2023/09/08 19:13:28 (hzUKNqlC)
高2の秋、湊川公園に友人と遊んだ夕方、公園でトイレに行きたくなり、話に聞いた事のある、地下駐車場トイレに行きました。入り口から小便器が3つ、和式個室が2つのトイレでした。
小便器に衝立は無く、横の人を覗き安い構造で右側個室の戸の隙間から小便器は丸見えでした。個室の間仕切りにも腰の辺りに大きな穴が空いていて、何度修理されても開けられていました。
 湊川公園には他にの幾つかのトイレが有り、全てにゲイが出入りしてました。
 まず駐車場トイレですが、地下2階と地下1階にあり両方共、男を探して男がゾンビのように彷徨いていました。
 入ったときに右の個室は閉まっていて、個室よりの小便器にチンポを出して小便を始めた時に入り口から鞄を持った若いサラリーマン風の人が真ん中の小便器に立ちました。私は本当にオシッコに来たので(その時は)出していましたが、若い兄ちゃんは、チンポを出したまま、私のチンポを覗き込んでセンズリを掻き出しました。    
 165×60×26×17位の清潔な感じだったので、まっいいか、位の感じでした。
 オシッコの勢いが落ちてきたチンポにそおっと細い指の手で握り、出てるオシッコに濡れるのも気にしないで扱きます。
 右の個室の視線が私のチンポに注がれているのをビンビン感じ、尻に力を入れて最後の滴をピュッピュッと飛ばしたら口を開け滴を飲んで満足そうに白いチンポが我慢汁でテカっています。
 その時、個室の鍵がカチャと開く音がしました。そっと開いた中には、ネクタイを締めた40代のサラリーマンが下半身裸に黒ソックスで立っています。
 その18cmのチンポの根元と玉に金属製のコックリングを羽目、尻にはアナル玉の大きな黒い玉が2つ3つ繋がって垂れています。
 チンポは太くてリングが食い込んでいて、金玉には、重そうな錘(おもり)をぶら下げ、伸ばされた睾丸がシワもなくテカっています。
 私達が逃げないとわかると、革靴のまま出てきて、チンポを扱きながら玉を振り、尻の卵位の黒い玉を入れながら近付きます。
 お兄さんはコックリングに興味があるようでおじさんのチンポを弄ります。
 私は後ろから、黒い玉を持っておじさんが塗ったオイルを刷り込んで、脚を開かせ尻穴に入れながら、金玉の責め具を叩くと脚を閉じようと動くので紐を後ろに引っ張り、痛みに仰け反っているうちに、3つの玉を尻に押し入れ、余ったリングを引っ張っりながら金玉をパンパン叩くと我慢汁か雄汁か見分けがつかないものが出ます。
 口にネクタイを噛ませてアナル玉を、引き抜きながら玉責めをすると、オシッコと精液が混ざって出てアナルも白い泡汁がボタボタ垂れました。
 おじさんは、よろよろと個室に戻り鍵の掛かる音がしました。
 お兄さんと二人手を繋いで左側の個室に入って、お互いのチンポを扱き合い、乳首を舐め合って、興奮させ合いました。
 お兄さんがしゃがんで、私のチンポを口に含み皮を剥いてチンカスを削ぎとって飲み込みます。お兄さんが小さな声を出して、便器に雄汁を飛ばしています。
 私も逝きそうなので、肩を叩いて知らせますが、頷いてくれたので、口の中へ淫汁を出しました。
 隣の個室から物音がするので、大きな穴を覗くとあのおじさんの大きなチンポと垂れた金玉を舐めている、白髪のおじいさんがいます。
 こちらに見せ付けるように大きな口の開けて、舌で舐め回して美味しそうに咥える口に歯は無く、赤黒い歯茎が、オメコかアナル穴に見え赤い舌が、おいでおいでと手招きをしているようです。
 お兄さんも、私の尻を撫で、一緒に覗き込んで息を荒くしています。
 私が2本指を間仕切り穴に入れると、片手で大きなチンポを握りしめ
舌を伸ばして私の指を飲み込み、強弱を付けながら、やわやわと吸い込んで離しません。
 本当の口オメコに感動していたら、お兄さんの指が尻穴に近づいたので嫌がって尻を振り(掃除して無いから)逃げ出しました。
 この白髪のおじいさんとは、後日、出逢いがありました。
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