ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

ゲイ体験告白 RSS icon

1 ... 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 ... 200
2023/09/15 00:21:37 (oEF2dhFu)
性に興味津々な時期、高○生の頃の話です。
当時僕は自分の部屋以外で自慰行為をするのにハマっていました。
なんとも言えない高揚感と背徳感をスパイスに毎日夜家を抜け出してはコンビニやゲームセンターなどでオナニーを繰り返していました。
また、オカズにしていた物も女装系や男の娘漫画など男×男をオカズにしていました。
段々とハメられている方に感情移入してしまった僕はとうとうお尻の穴をいじり始めてしまいました。

ある日僕はゲームセンターのトイレでケツオナをしていました
夜も遅く客も少ないので調子に乗って声を出してオナニーしていました。
「ちんぽ欲しい…」そう声を漏らしながら一心不乱にウォシュレットで洗浄した穴に通販で買ったおもちゃを入れていました。
夢中になっていると、コンコンとドアを叩く音が…
一瞬で鳥肌が立ち、聴かれていたらどうしようという恐怖感をよそに僕のちんぽはビンビンに勃起してしまっていました。
しかし不運はここで終わりません。
数分後恐る恐る外に出るとドアを叩いた男がまだそこにいたのです。
どこか見覚えのあるその顔を身もせず僕は全速力でその場を後にしました。

翌日学校へ登校すると
昨夜の男が学校の生徒指導の教師だった事に気付きます
逃げようにも逃げられない状況に一日中心臓がバクバクした状態で過ごしました
そして放課後…
僕は生徒指導室に呼ばれました。
そこで生徒指導の教師からこう告げられました
「忘れ物だ」
教師が取り出したのは僕が昨日トイレに置いてきてしまったアナル用ローションでした。
僕は最初シラを切ろうとしました
しかし教師は「聞いてたぞ、欲しいんだってな」と僕の昨日のオナニーを完全に覚えていました。

その日の事はよく覚えています。
「今日は家まで送って行ってやる」と車に乗せられ向かった先は教師の住むアパートの部屋でした
僕はそのまま押し倒されてしまい
足を広げられ穴を露出する体勢にされていましいた
今思うと僕も殆ど抵抗していませんでした
これから起こる事に期待をしてしまったのです。

目隠しをされた僕は洗ってもいないケツにローションを入れられ戸惑いました
教師はお構いなく僕の中をゆっくりとほぐしてくれました
数分後僕は下品に声を出して喘いでいました
感じた事の無い快感
お尻をいじられているのにちんこがピリピリする感覚
ビンビンに勃起した僕のちんぽから今まで出した事ない量の我慢汁が垂れ流されていました

「おまえ素質あるぞ、これから可愛がってやるからな」

そして僕は前立腺を刺激され情けなくしゃせいqしてしまいました
日頃から前立腺オナニーをしていたせいか初日でトコロテンを決めてしまいました
勢いも16年の人生で1番の勢いでした

続きは気が向いたら書きます
この教師は僕が卒業した後生徒への性的暴行により逮捕されています。
666

大昔 宝玉館?

投稿者:たー ◆SeuDkyAjTQ  sissy-love Mail
削除依頼
2023/09/14 21:26:45 (xQGEOdyV)
20歳位のころ、大学での生活に追われ余裕が無かったのが、久しぶりに男の肌が恋しくなって、風俗奇譚の怪しい広告に「男性同性愛者の相談に乗ります」と言うのが有ったので、宝玉館(名前を間違えてるかも知れません)、神田中通りのラブホテル街の端で営業していたホテルに行くことにしました。
 電話で連絡して訪ねると、感じのいい小太りの40代後半のマスターと清潔なスポーツマンタイプの20代のお兄さんがロビーとスナックを兼ねたようなラウンジで迎えてくれました。
 すぐに、ラウンジの背の高い大きなソファーに招かれ、経験とかタイプとか、時間はあるのかを聞いて来たので、マスターのような人がタイプな事と、お兄さんのような清潔なスポーツマンも好きな事を伝え、土曜日だから明日まで大丈夫と言うと、マスターに手を握られ、身体を撫でられながら、耳を吸い舐められて、上手さに身体を震わせると、お兄さんに唇を奪われ舌を絡め取られました。マスターの手が胸を這い廻る頃には、チンポは大きくなっていました。
 お客さんが来たようなチャイムが鳴り、マスターが応対に出ている間もお兄さんのキス攻撃は停まりません。
 お客さんも男二人のようで部屋に案内されました。
 ここは普通の(男同士でも利用出来る)ホテルの営業と、ラウンジでお酒を飲みながら紹介や斡旋のような事もしているようです。
マスターは165×70×45×16小太り色黒です。
お兄さんは175×75×28×20ガッチリ筋肉質で腹筋は6つに割れてます。
 マスターが帰ってきて、私に人参茶と言って茶色の液体を勧めます。
 三人で一気に飲んで部屋に連れていかれ裸に剥かれました。
 マスターは部屋に入らず戻りましたが、後で来るそうです。
 部屋はマスターとお兄さんの寝室のようで、ベットは3人乗っても余裕がある大きさでした。
内装はラブホテルのままで、お風呂もトイレも丸見えです。
 お兄さんとお風呂に入り全身を洗われ、身体の点検されているようでした。
 パイパンにしているのを視て、
「やっぱり無いのがキレイだよな」
 と言ってくれて、アナル穴を覗き込んで、
「キレイにするよ」
言いながらアナルにシャワーヘッドを挿し込みます。
 ゆっくりぬるま湯が直腸に行き渡るのを楽しみながら待っていると、お兄さんが大きくなってきたチンポを掴んで皮を剥きます。
「包茎でも大きいチンポだし、どっちも使えるんだよな」
「俺みたいな男に入れるのも大丈夫?」
聞かれたので、尻にホースを挿したままで、彼の尻に手を回し探ってやると、柔らかいオメコの感触を久しぶりに味わいました。
「マスターと最初にしようね?俺とは後で」
とベットに戻って、彼は出て行きました。
 ほとんど入れ違いにマスターが戻ってきてベットに乗りました。
 優しいキスから激しく口をオモチャにされ、手が身体中を這い回り、
マスターの濃い体臭に酔ってしまい、されるがままに気持ち良さに溺れていました。
 正常位で尻に枕を入れて、抱き抱えられ、手を使わずに私のオメコに長さはないですが、太いマラをゆっくり挿し入れて、女にされます。
 マスターの口に吸い付き、男の臭いと味に興奮して、オメコが締まる感じがして、叫んでいました。
 マスターの汗が顔に落ちてくるのを舐め取って、首に捕まり抱き上げられて腰を振られると、たまらず淫汁を噴き出し、マスターと自分の腹をベタベタにして、逝ってしまいました。
 マスターの熱い種汁が流れ込みオメコに拡がります。
 後ろから冷たい身体のお兄さんが抱き着いてきて、火照った肌に気持ち良く、乳首を摘まみ引き出すように捏ねられ、たまらず振り返って唇を求めます。
 マスターの膝から降ろされ、後ろから横抱きにされ、お兄さんのデカマラが尻オメコを虐めます。
 マスターが股の間に潜り69の態勢になってベタベタのチンポを咥えてくれます。
 私も湯気の出そうな太マラをシャブリ、自分の腸液とマスターの種汁を味わって、余計にネコになってお兄さんの太いデカマラをオメコに咥えてメス逝きするまで、腰を振り声をあげます。
 お兄さんは私の背中に張り付いたままで、雄汁を溢れさせ、引き抜いたデカマラを口元に持って来てくれ、私は無意識に頬張り、残り汁を飲み込みました。
 三人で並んで、息を調え、マスターに抱き着くと、背中にお兄さんが抱き着き少し休みました。
 お兄さんは服を着てロビーに出ましたが、マスターと二人でお風呂に入ります。
 ハーブのシャンプーとボディソープ(この時代にはまだ珍しく輸入品でした)のいい香りでうっとりしながら、洗ってもらいました。
 私も洗おうとすると、抱きつかれて、私の身体で身体中を洗う方法を教えてくれました。手足は私の股で腰を使って擦り、胸や背中は胸と腹を擦り付けて洗うのですが、トルコ風呂(ソープランド)の泡踊り?の要領らしいです。
 さっき飲んだお茶のせいか、チンポが疼きます。マスターの全身を舐めて、太いマラと大きな金玉と痔の飛び出てる尻穴も、喜んで舐めて太マラを扱きます。
 風呂に浸かり、抱き合って口を吸われると、やっぱり男が好きな自分に納得しました。
 風呂上がりに、又お茶を飲まされ、マスターと交替して、お兄さんがベットに来ました。
 今日は土曜日で忙しいようですが、従業員が夕方から泊まりで居るので、マスターも夜には部屋に来れるそうです。
 お兄さんと話をしたら、東京から来て、水商売経営の修行中らしいですが、マスターのテクニックにメロメロやそうで、ラブラブな感じが伝わってきます。
 夕食は出前を奢って貰って、部屋でお兄さんと一緒いただきました。
 7時位から忙しくなったようですが、8時頃に、お兄さんが手招きされ、注意を受けて、部屋の奥に行くと、通路と、階段があり、指差す処に覗き穴がありました。
恐る恐る覗くと、一心不乱に後背位で腰を振る男と嬉しそうに声をあげる男が見えます。余りどちらも大きなチンポでは無いですが、興奮するものです。
 普通の通男女のカップルもいましたが、客と娼婦のようで土地柄を感じました。
 圧倒的に男同士のカップルが多く、中には3人や4人の組み合わせもあって、私のチンポはお茶のせいではなくギンギンにたって、痛いほどです
 部屋に戻って聞いたら、ベットを2台入れた部屋と二部屋繋がりの部屋が有って、どちらも週末は予約で一杯になっていると聞きました。
 ホテルを半会員制にして、ラウンジで客同士の紹介もしているようです。
 話の途中で、チンポが堪らなくなって、お兄さんに抱き着き、脚を拡げデカマラも睾丸も握ってシャブリ、アナル穴も舌をこじいれて、内側を舐め尽くして、後背位にして、乳首を摘まみ上げて、首から肩を舐めながら、チンポを沈めました。
 お兄さんと二人で声を張り上げ汗をビッショリとかいて、お兄さんの雄汁を絞りながら、アナルに叩き込みました。
 二人共、息を切らせながら、相手のマラを咥えて残り汁を吸出し、私はアナル穴に舌を這わして、自分の汁とお兄さんの腸汁を味わいました。
 二人で手を繋ぎ、抱き合って、舌を絡め互いの汁の残り香を楽しみました。
 その後、マスターが帰ってきて、3人で私とお兄さんは掘ったり掘られたりして、マスターはずっとタチでした。
 昼過ぎ二人に送られて帰るときには、今週の土曜日に来る約束を交わして、深入りしそうな予感がしながらも、逃げられませんでした。

667
2023/09/14 04:48:20 (mwjaBnA/)
BookOFFのゲイ・BL漫画コーナーを見ると、女性が本を手に取って選んでいる姿を目にします。家の近くのBookOFFで見覚えのある三人の完熟さんを見かけ、声をかけると手にはしっかりとゲイ漫画を持ってます。
聞くと「男同士に興味ある」との返事。女三人でランチしててエロバナで盛り上がってからのゲイ漫画を買いに来てたそうです。
私がバイであることをカミングアウトすると目をキラキラ・・・今度、完熟さんのアパートで男同士を御披露する約束になってます。
668
2023/09/14 00:28:33 (IqnJD7mY)
大学生のれんです
僕は女性もスキですが男性も好きで
Koekoeで毎晩、LIVEでオナニーして
いるんだけれど、女性より男性の方が
同じ同性だから気持ちいい事は熟知して
いる方の文章、コメントで興奮して
思いっきり射精が出来るんです!
僕を興奮させて欲しいです!

669
削除依頼
2023/09/13 20:33:40 (2xy3kzfK)
湊川公園のすぐそばに、湊川温泉と言う複合施設がありました。
 3階一般映画館、2階美容室食堂、1階千人風呂家族風呂、地下に成人映画館の建物がありました。
 地下の映画館はハッテン場として、いつも煙草の煙と据えた臭いと、男を求める男がうろつく、暗く映写機の光が煙る場末の映画館でしたが、私も怖いもの知らずで高校生で出入りしてたその頃の話です。
 その日も、おじさんやおじいさんの蠢く黒い影が、座席や後ろの通路で、触り合ったりしゃぶったりしているいつもの光景を視ながら、私も獲物を捜していました。
 スッと横に来た人の影に、神経を集中して相手を見極めようとすると、そっと互いの手の甲が当たり、時間を掛けて指を触ってくる感触で、この人に決めようと思い力を抜いて、相手任せにしました。
 ゆっくりと、私の腿から股間に手が届く頃には、チンポがビキニの中で大きくなり、早く触って欲しくなっていました。
 私も彼に股間に手をやると、左足の方に太い塊が触れ驚いて先を捜すと20cm以上ありそうな太いデカマラに行き着きました。
 暗闇に慣れた目で視ると、白髪頭の背の低いおじさんでしたが、清潔そうで好感を持って身体を預けました。
 おじさんも私の品定めを終わったようで、耳元で
「出て、他で楽しまん?」
聞かれたので頷くと、後ろに付いてくる合図をしながら、外に出たので着いて行きました。
 明るい処で視ると、キレイに手入れた白髪頭をセンター分けにして芸術家の雰囲気があり、足が不自由なのか少し、跛行しています。
 上の温泉に入って行くので、えーっと思いましたが、一緒に行くと、家族風呂を頼み個室の脱衣場で、1枚ずつ脱がされ、黄色いビキニを嬉しそうに脱がせてくれました。
 彼も脱いで行きましたが、右足の膝から下が義足でした。
「気持ち悪いかな?嫌なら帰ってもいいよ」
と言われて、そんな気持ちはなかったので、脱ぐのを待っていました。
 163×60×58×22の身体で、年のわりに締まった身体で、やはり太いデカマラです。
 片足なので、手を貸そうとしたら、自分でバランスを取って洗い場に入って行きました。
 付いていくと、簀にあぐらをかいて、私を視ています。
「若いねぇ。触った時に若そうだから断られると思ってたよ」
「こっちで見せておくれ、パイパンにしてるのかぁ、」
色々言いながら触って来たので、私も座って彼のデカマラを手に取って
重さを感じ唸りました。
「凄く大きいですね。」
「好きにしていいよ」
言われたので、剥けてるデカマラの鶏の卵より大きな亀頭の鈴口に吸い付き舌で尿道をこじ開け、滲んでいた汁を啜って、エラから太い竿を舐め回し大きな睾丸も味わい、思い切り咥え込みました。こんなに太いマラは初めてだったので、顎が外れるかもと思いながら、ずるっと飲み込むと、それでも拳一つ入りません。
「無理しなくていいよ、充分気持ちがいいから、今まで全部入った人はいないからね」
優しく言われて、力を抜いて喉を拡げ、ぐぽっと音がしたように滑らせて、陰毛が鼻に着くまで咥えました。
 一度入れば、ゆっくり動かせば、胃から上がって来るものが合っても、それも潤滑油になるので舌を動かし酸欠になるくらい頑張っていると、私もぼーっと喉奥が気持ち良くなって来た時、突然
「ダメだ!出る!出る!」
と叫んで、喉奥(胃)に雄汁が吐き出されました。
 残り汁も吸出して、デカマラを口から出すと、私のゲロ汁でベタベタになっているのを啜り上げていると、肩を掴まれ抱き締めながら、口を合わされました。
 ゲロで汚れているので、逃げようとするのですが、しっかり口を合わせ、中から私のゲロを奪っていきました。
 彼は自分のデカマラを初めて根元まで尺八されて、雄汁を飲まれ、後始末までされたのに感動して、私のゲロが愛しくなったそうです。
 私のチンポも、大きな物を咥えて喉奥で感じたので、ビンビンになって、我慢汁が床まで垂れていました。
 彼が私を浴槽の縁に座らせ、包茎チンポを握りしめゆっくり皮を剥きながら、咥えられて時に初めての感触に驚いて、頭を掴んで離そうとして、ミナエンでの総入れ歯の白髪頭を思い出して納得して、気持ちよさに脱力して、気がついたら腰を使い口の中に淫汁を出していました。
 歯茎の気持ちよさは、唇と歯茎はアナル、口腔から喉奥はオメコ、舌は魔物が動いているような、人間オナホールです。
670
1 ... 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。