2024/02/20 09:32:00
(lUv4wILp)
「あームラムラする!今から来い!!」
数週間前にサイトで出会い定期的に性処理に使っていただいている方からの呼び出しLINEです。
30代ぽっちゃりメガネのオタク系で部屋にはスケルトンでLEDが七色に光るゲーミングPCのある正直、男女共に「モテない」タイプの方です。
ですが僕はイケメンよりチビ、デブ、ハゲみたいなのにやられることに興奮してしまう変態なのでむしろ出会えてラッキーでした。
「これからケツ洗浄して向かいます」
と返信し準備して向かうのは僕の部屋から車で15分程度のワンルームマンション。
「着きました」
と送信すると
「鍵は開いてるてるから玄関で準備して入ってこい」
とすぐに返信がありました。
準備というのは全裸になり首輪を付けろということです。彼の好み(命令?)に合わせて家からケツにアナルプラグを挿入し、首輪と全頭マスクを持参しています。
ドアを開け玄関で準備を終わらせて部屋に入ると彼は僕に背を向けヘッドホンをしてゲームをしていました。
(どうしよう僕が入ってきたことに気付いてないっぽい。。。)
肩を叩いたり顔を覗き込むとビックリされそうでどうすればいいかわかず1~2分程度でしょうか後ろでじっとしていました。
すると彼がこちらにくるっと椅子ごと振り返り
彼「お前、待つ時は土下座だって教えたよな!?便器が調子乗んなよ。」
僕「す、すみません」
便器が調子のるなの言葉にゾクゾクとマゾっ気が湧いてきます。
数分間の土下座の後、彼はゲームの手を止めて土下座する僕の方に来ました。
彼「挨拶は?」
僕「今日もお呼び出し頂きありがとうございます!ご主人様が満足されるまでしっかりご奉仕させていただきます!」
足で土下座の頭を踏みつけられます。
彼「教えた土下座で待つこともできない奴に俺の便器務まるの?やる気ないならお前の画像や動画晒して捨てるよ!?」
僕「すみません。。精進しますので便器としてこれからも使ってください。」
よく言葉責めなどで「画像晒す」とか言われますが普通の人に言われると言葉責めとして楽しめますが、ネット世界の住人のオタク的な人に言われると本当に大変なことになりそうで少しビビります。
彼「それじゃあ毛のチェック」
彼には首下剃毛を強制されていて毎回チェックされています。家で毛の処理は終わっていたので脇毛や陰毛、ケツや脚を見せます。
彼「よし、ちゃんと剃れてるな。いきなり呼び出されて男のチンポしゃぶる為に体の毛剃ってケツにこんなもんまで入れて出てくるってほんとどんな思考してんだよ。」
そう言うと全頭マスクを被せ後ろ手にインシュロックで拘束した僕を引っ張り机の下に押し込みます。
(えっ、えっ机の下??)
僕が戸惑っていると
彼「これから3回イカすまで机の下でしゃぶってろ。俺は明日休みで今晩は朝までゲームするから3回抜けない場合は朝までそこでしゃぶるしかないな。」
と言い放ちパンツを脱いでチェアにどっかりと座りゲームを再開しました。
机の下の狭い空間に仮性の皮の中のチンカスの匂いが漂います。
(後ろ手に拘束され手を使えない狭い机の下で3回も射精させるなんてそんなテクがある自信もないし、イラマとか多少は動いてもらわないと無理!!)
と思いながらも持てるテクを駆使してなんとかしようと一生懸命奉仕します。
10分ぐらい経過した頃には
(3回射精とか朝までとか言葉責めなのかもしれない)
と楽観的に考えるようになってきていました。しかし。。。
30分程度経過し、正座の足は痺れて顎が辛くなり唇の感覚も無くなってきましたが1度も射精してもらうことができず絶望しはじめていた頃
彼「全然抜けねぇじゃん、何しに来たの!?ホモの変態はこれぐらいしか利用価値ないだろ。」
僕「下手なフェラチオですみません。。。あの。。手を使わせてもらえませんか?」
彼「はぁ?無理。休まず続けろ。」
僕「ほんとこのままじゃ射精してもらえそうにないんです。。。」
彼「もう帰る?」
僕「えっ。。」
彼「使えなさすぎ、もう帰れお前。」
僕(ヤバい、本気の感じだ)
僕「なんでもしますので手を使うことを許してもらえないでしょうか」
彼「ホモマゾ必死w」
彼「個人情報。はよ。」
僕「免許証とかですか?」
彼「そう」
彼に財布一式を渡したあと免許証、保険証、キャッシュカード、クレカの画像コピーを撮られアプリによる口座残高確認。勤務先供述。デコに免許証を貼り付けて奴隷宣誓の様子を撮影等されました。
それで終わりと思った矢先
彼「はい、むこう向いて四つん這い」
僕(えっ、まだ何?)
彼「金蹴り」
僕「? ヴぅ!!」
3発の強金蹴り(本当は2発の予定が2発目を避けたと言われ1発追加)で僕は心身共にボロボロで性欲ゼロ状態でした。
(本当に帰りたい。なんで個人情報晒してまですがり付いたんだろう。。。)
彼「小便も飲めよ」
僕「はい。」
彼「はいじゃねぇよ。「飲ませてください」」
僕「ご主人様の小便飲ませてください」
僕の前に洗面器が置かれその中に彼が小便しはじめ、白く泡立つ黄色の小便が溜まっていく洗面器を虚ろな目で見ていました。
飲尿経験がある人ならわかると思います。
口に直接注がれても全て飲み込めずに大半はこぼすことになり飲む量は少なくなります。
でも器から飲むと全て飲むことになり量は倍増です。
最後の一滴まで注がれた洗面器を両手で持ち強烈な匂いのする小便を顔に口に近づけます。
彼「飲む前に何か言うことあるだろ。」
僕「すみません。。いただきます。」
彼「俺の目を見ながら飲み干せ」
不味い物を目を閉じずに飲むのは非常に辛いですが命令通りご主人様を見つめながら小便を全て体に納めました。
性欲ゼロになっていた僕ですがフェラチオでオタクを射精させる為にここまでしている自分の惨めさに興奮していました(根っからのマゾですねw)
彼「じゃあ続きやれ、手を解禁してやる」
手を使えるようになってからはスムーズとまではいきませんが一応、2時間程度で3回の射精と飲精を達成することができました。
部屋に入ったのは午後11時で全てが終わって解放されたのは午前3時でした。
途中に色々ありましたが3時間程奉仕していたと思います。
彼とは半年程度頻繁に会っていましたが少しずつ疎遠になり1年ぐらい経つ頃には連絡もつかなくなってしまいました。
今でもあのマンションの付近を通る時は感覚がなく真っ赤になった唇と小便のゲップを思い出します。