ゲイ体験告白

熟年のウケです。低身長、痩身、不細工、話下手なので出会いは皆無でした。
誰かに抱いてもらいたくて、初めて行ったゲイサウナで声を掛けられたのは勤務先の警備員でした。
私は夜間勤務なので、その警備員とは顔見知りでしたが、その時は身体が凍りつくほど驚きました。
でも、逃げることはできないので、初めて来たことを告げると、親切に色々と教えてくれました。
その警備員の裸を初めて見ましたが、柔道やラグビーの選手のような全身筋肉が盛り上がった身体で、下腹部がキュッと甘痒くなってしましました。

それまでディルドでアナルを自己開発してきましたが、その日、その警備員にアナル処女を捧げました。
硬直した男根を受け入れ、筋肉が盛り上がった大きな身体にしがみ付いて、喘ぎ女に成りました。

それから、その警備員が当直の夜は、いつも会社で抱かれています。

40代既婚者です。ハッテン場で知り合った32才の男性と
セフレ関係を続けています。彼がタチで私はウケですが
彼の巨根にはまってしまった私がお願いして抱いてもら
っています。彼はS気があり縛られたり浣腸されたり。
私は短小包茎で早漏ですので馬鹿にされています。
ラブホの浴室で浣腸されアナルに栓をされて鏡に前で
彼に皮を剥かれて敏感な亀頭を擦られ悶えています。

今日、仕事が休みだったので掲示板に書き込みハッテン場に行く。
返信があったのでやり取りしてお相手に会いました。
彼から「車のドアを開けているので入ってきて下さい」と言われ
彼の車に行くと下半身丸出しで待っていました。
彼のアソコはもうすでにカチカチになっていて私が
「おふきしますね」と言ってウエットティッシュで綺麗に拭いて
ゴムを被せてお口でご奉仕開始です。
事前に私が乳首を弄って欲しいと言っていたので彼は乳首を
優しく触ってくれました。
「もっと強くお願いします」と言ったら彼はかなりキツく
乳首を弄り気が飛ぶくらいになりました。
フェラしてる間ずーと乳首を責めて頂きそれだけで逝きそうです。
彼の持続力があるのかなかなか逝かず私は乳首の気持ち良さに
参りました。
なんとか彼を逝かせることが出来、最後もアソコを綺麗にさせて頂きました。
あの乳首攻めは忘れる事が出来ませんし、癖になりそうです。

始まりはいぬ仲間からの密告
このところ妻の散歩コースが変わり
ある家に行って、時には夕方までいる、と
そんな馬鹿な、と思いながらも
社の車なら妻には分からないと
ソッと追いかけてみたら
言われた通り、地元の地主じいさんの家に
確か今は七十二歳の独居のはず
家は平屋だが庭は広くて
直ぐに愛犬たちが走り遊び始めました
妻は？と暫くして窓を覗きこむと
全裸でじいさんに抱き付き
対面座位に突きこまれているのが見えました
信じられない気持ちでクラクラと目眩がし
車に戻りその場を離れました

妻に問い詰める事もできず、数日後
覚悟を決めじいさんの家に

チャイムを鳴らして暫くして
静かにドアが開きました
ど、どうぞ、と
僕と分かっての対応でした
暫く無言でしたが
どうして？、何が？と聞くと
考えてから立ち上がると
ズボンもパンツも脱いで
奧さまが魅力的で堪らずこれを
そうしたら、今度は奧さまが夢中に、と
露にしたチンポはそのままで１７cm近く
驚いて見ていたら、そのまま目の前に
ブランブランと振ったと思ったら
自身で握り締めてグイッと
突きだしながら
ねえ？、どうなんですかねえ？、これ？
ムクムクと太く硬く大きくなって
ぼんやり、気付くと握りしごいていました
そう、良いですよ、そのままどう？
口元にぐっと押し付けてきて
もう朦朧として舐めていました
もっとも、後で打ち明けられた話
差し出された飲み物に媚薬が
その効き目立ったようですが
その後は無我夢中で舐めしゃぶり
いつの間にか全裸で風呂場へ
浣腸を入れられて泣きながら排泄し
妻同様に抱き付きキスして
太く硬いチンポをアナルへと突きこまれて
メス泣きしながら
じいさんのペットへと夫婦で墜ちたのです

妻はまだ僕の事は知りません
じいさんは二人で同時に奉仕させたいと
僕はまだ許してと懇願しています

私はLGBTQで言う所の何に当てはまるか未だ分からずにいます。でも女装した男性が好きです。
こんばんは以前も一晩で4人と対戦したものです。
今宵は以前立ち呑み屋でお知り合いになっていたNHの方よりLINEを頂きました。
彼女:(○○で今飲んでいるけど来る？)
私、:(もち、近いから行きますとも槌槌槌槌)
散々飲んでもう宿で寝ようか考えてた所のお誘いにウキウキでお店へ……
彼女は私が女装さん好きと言う事も知っておりお誘い頂きました。
会うのは半年ぶり位ふたりで色んな話をして散々のみ更に２軒目へ行きそろそろ私も目が座り始め(ヤラせろ～ゴラーと)(笑)
と誘っていたらやっと(家近いから来る～)と言われ彼女のマンションへ……着くなり濃厚なキスをしてお股へ手を回した所でシャワー槌浴びるから脱いで待っててと…
大人しくすぐさまマッパへなりベットで待ってると下着姿の彼女が登場しベッド・イン彼女のパンティを脱がせ固くなったペニクリをすぐさましゃぶりつきお互いに69の体制でしゃぶり合いお尻も優しくほぐし合体！！もうキュッキュッと締めつけすぐさまイきそうでしたがそこはぐっと我慢して体位を色々変えつつ彼女がメスイキをし始めた所でまさかの何故か私は突然酔いが回り初めそのまま射精する事なく寝てしまいました。
ハッと起きどの位寝たか分かりませんが
横にはセクシーな彼女が寝ており現実へ…再度勃起してきたので寝ている彼女の中へ次は我慢する事なく思いっきり中へ放出しました。帰り際彼女より(この変態！)の言葉を頂きました。
もう帰る頃は少し明るくなり始めとても素敵な朝でした。
宿に戻るなりシャワーを浴びながら思い出しオナニーをしてしまいましたのは内緒です。
まだまだ絶倫のアラフォーおじですがどなたかお相手をよろしくお願いします。