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2023/09/18 05:45:44 (KsTh5j4p)
還超えママさん達の要望からランチパーティーでノンケさんを募集して私が食べました。
ランチメニューの料理とお酒に強力な媚薬を仕込み、泥瞑したノンケさんをママさん達がベッドで全裸目隠にさらします。
以前、BOOKOFFでゲイ漫画立ち読みしてたママさん達にカミングアウト約束していた私がノンケさんのイチモツを口に咥えます。ママさん達はキャーキャー言いながらも「深く咥えたほうが気持ち良くない!」「先っぽを攻めたら!」積極的なアドバイスです。
ノンケさんにはママさん達の声しか聞こえませんから、まさか同性男の私からフェラされているとは思ってなく、フンフン・アンアンと小さな喘ぎ声を漏らします。クライマックスも私の口の中に・・・熟年の私と違って大量の精子が私の口の中に出され、見えるようにティッシュに垂らすと「スゴ~い」と大喜びです。

その後、ノンケさんを暫く休ませて見送り、ママさん達と反省会して解散しました。
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2023/09/17 21:01:31 (3n6YIiBY)

 陳さんは別れた後も、卒業まで彼が援助を続けてくれて、尼崎のマンションでひとり暮らしていた時に、戎神社横の電車の高架下に、公衆トイレが在るのに気づきました。
 小便器が3つ、個室が2つのその頃よくあった、町の公衆トイレで、掃除は行き届いていたのですが、飲み屋街の横ですから、夜中はアルコールの匂いがキツくて、気分が悪くなるほどでした。
 そこがハッテン場になっていたのは、雰囲気からわかっていたのですが、家とあまりに近いので、敬遠しながらも注意して観察していたら、中年のおじさんが中心の溜まり場のようで、汚れたくすんだ人が出入りしていました。
 ある時、制服の高校生が小便器の前にかなりの長時間立っていたのですが、冷やかし半分で入って行くと、チラッと見た後、下を向いて小便をしてる振りをしているので、覗いてみると、わりと大きめのチンポが、半剥けで立っていて、そのまま小便したら全部便器の上に出ちゃうぞ!という角度を向いて、小便じゃない汁が、余った皮に垂れていました。
 思わず生唾を飲んで、覗き込むと目を閉じてちょっと震えていて可愛いかったので、触って見ました。
 熱い濡れたチンポを触られてもじっとしているので、手を除けさせて根元を握ると、ため息のように息を吐き、その息が思春期特有の濃い汗と腋臭のようで匂フェチの私には媚薬のような好物でした。
 ここでは外から丸見えなので、後ろの個室に握ったままで連れ込みました。
 詰め襟のカラーが新しいので、一年生でしょう。
 165×55×16×17位の丸刈りで、鞄を肩に下げた学校帰りのようです。
 心臓の音が聴こえる位に興奮と戸惑いがあるのでしょうか、すぐに
ズボン裾を折って、濡れないようにしてファスナーを降ろすと、デカパンがテント状態なので出してやると、仮性包茎で、捲れていなくても、若い臭いチンカスの臭いが鼻を衝きます。
 大好物に唾液が口一杯に溜まり目に染みそうな匂いに堪らず剥き出し、鼻を着けて匂いを嗅ぐと濃いチーズより動物的な臭いが脳まで溶かすようです。
 口を開けて咥えようとすると、腰を引くので顔を見え、
「咥えられるのはイヤ?」
首を振って、
「されたこと無いんで」
ボソッと言うので
「任しとき、気持ちエエで」
と口に運びました。
 舌がピリッとしますが、構わずに舐めとるように舌を使うと、刺激が強いのか腰を引くので、優しく結び目まで舐めとると、逝きそうなのか膝を震わせ腰をカクカクさせて、耐えて居ます。
 鈴口が膨らみ、竿の中を雄汁が登って来るのを、吸い上げると、ドクドクドクと熱い粘りの強い固まりが、喉奥に張り付き、若い臭いが鼻からぬけると私のチンポも逝きそうに張り切ります。
 脱力した彼のチンポの残り汁を啜ると、まだ充分な力を持って、私を睨んでいます。
 ゆっくり竿をしごいていると、前と変わらない固さになったので、竿を根元まで舐め、金玉を口に含んで吸い上げ、竿を喉奥まで咥えると、腰が浮いて奥を突いてきました。陰毛に唇が付き、舌で玉を舐め、蟻の戸渡りの縫い目を舌が触った時に、脚が痙攣して最初と変わらない量を出して逝きました。 
服装を調えて様子を窺って、二人で出ました。
 まだ別れたく無さそうなので、自販機で、コーラを買って渡すと、お宮のベンチに並んで腰かけました。
 話を聴くと、高1で友達の友達がこのトイレで小便をしていると、おじさんが並んで覗き込んで来て、チンポをしごかれ逝かされた、と言う都市伝説のような話を聞いて、チンポが反応したので、確かめに来て、私と出会ったようです。
 おじさんが良かったの?と聞いたらくびを振って、
「お兄さんで良かったです。気持ち良かったし」
と言う返事なので、これくらいの時間にトイレで無くて、このベンチで待ち合わせる事にして、手を握って別れました。

657
2023/09/17 15:01:50 (eHzycAIt)
58歳と55歳の中年メタボ兄弟です。
二人とも既婚で普段は別々に暮らしてます。

先日、久しぶりに弟と酒を飲み、昔話で盛り上りました。
学生の頃、お互い性処理相手で毎晩求め合ってた話です。
兄弟でリバ、お互いケツで性処理してた頃を思い出して
正直、ギンギンに勃起してました。すると話してる最中、
弟がテーブルの下から脚を伸ばして私の股間を刺激。
小さな声で「兄貴、興奮してる?」
「お前こそ勃ってるんだろ?」と私も弟の股間を脚で刺激。
居酒屋のテーブル下で兄弟で股間刺激し合い興奮しました。

火がついた俺達兄弟は興奮を抑えきれずにラブホへ。
服を脱ぎながらベロキス、全裸でベッドの横たわり、
白豚同士で抱き合い鼻息荒げてベロベロキスしながら、
お互いの勃起を扱き合い。

「あーエロいよ、俺達何歳になっても変態だね?」
「変態でしかも兄弟でってのが興奮するよね?」
「ちんぽしゃぶりあおーよ」と69に。
じゅぼじゅぼと音を立てて互いの勃起を吸い上げる。
「あー興奮しすぎて、もーイきそう」「実は俺も」
「このまま口に出していい?」「そうしよう!」

二人のじゅぼじゅぼと吸い上げ度合いは増していき、
「うー(イクー)」とほぼ同時に互いの口に発射。
そのままキスしてお互いの口の中で白濁液混ぜ合わせ味わう。

「あー久しぶりに興奮した。」
「兄貴、今度ケツでやろうよ」

そんな感じで、第2ラウンドを始める変態中年兄弟でした。

658
2023/09/16 17:35:57 (BL481WCA)
童貞一人暮らし、性欲真っ盛りの若者を遂に捕まえました。

仕事帰りに途中下車して相手の1Rでしゃぶってあげてます。ちょいメタボでお腹が可愛い。

ぷりぷりのおちんちんたまらん。
その上ザーメンはブリブリで濃厚。
美味し過ぎて毎回完飲してます。
最近はいい声だしてヨガってますよ。

おれがフェラしないときは毎日オナニーしてるらしい。若者は大変ですね。
659
2023/09/16 11:04:10 (YwoiA3rG)
他店の同僚と天王寺で久々に飲んだ。
スナックで二次会と言われたが、明日も仕事なので今日は帰ると
解散となった。
いやいや、妻公認の飲み会、二次会も当然あるわけで、妻の執拗
な追求は無い。
今宵は抜きたいのではなく、発展場の散策と見学にと新世界に向かった。
国際地下に入り、汚カマやら労務者爺達の絡みを見学した。
しばらくすると、洋画に行きそうなこましな女装が入ってきた。
わたしの斜め前の柱あたりに立ち、映画鑑賞?様子見?をしている。
容姿はケバくなく、控えめな洋服だ。
少し背は高く、スポーツマン的な足がスカートから出ている。
入館早々だろう、まだ汚染されていないと感じた。
そっとうしろに立ち、尻を摩った。
抵抗することなく、小さな吐息が漏れる。
シャツの中に手を滑り込ませ、胸を摩った。
ブラはしていないので、すんなり愛撫できる。
驚いた事に、巨大な乳首で、わたしの中指の先くらいかと感じた。
背後から股間を尻に押し付け、両手で乳首をまさぐった。
小さい吐息から、喘ぎ声に変わってくる。
『あぁぁぁはぁぅぅぅあっあっいゃ~はぁぅぅぅぃぃぃ気持ちいい』
ギャラリーが集まってきたが無視して愛撫を続けた。
手を出してくる汚じい立ちの手を、彼女が払う。
『あっちで遊びたい』と使用禁止と書いてある女子トイレに誘導された。
すでに彼女のスカートの前は、立派なテントがはられている。
トイレに入り、彼女のブラウスをたくし上げた。
なんと、真っ黒な巨峰なみの乳首だ。
こりこりに勃起した巨大な乳首を愛撫いると、腰をくねらせ喘ぐ。
『舐めて・・乳首舐めて』
自重しなきゃだめだといつもおまうが、自制できなくなった。
除菌ティッシュで乳首・胸を消毒し、舌儀に移行した。
妻の乳首より大きく、こりこりに勃起している。
『噛んでほしい、つねって・・・後ろから痴漢みたいに悪戯して』
要望通り、背後から胸を責め続けた。
尻を突き出し悶える彼女『入れて』
スカートをまくると、黒レースのティーバックで、既にローションが仕込んで
ある。
指二本がすんなり入る。
ケツマンを攻めつつ、クリチンポを拝見した。
なんと、超巨根の上、たぬきの置物のようなでかい玉袋だ。
わたしは向き合い、クリチンポと金玉を丁寧に消毒した。
我慢しきれず、味見をしたくなったのだ。
金玉を口一杯にほうばり、舌で玉ころがしをして楽しんだ。
そそり立つ一物を、根元から裏筋にそって舌をはわせた。
『んごぉぉぉぉ』極度の快感が襲ったのか、喘ぎが男声に変わった。
わたしの好物のカウパー液が出るまで、亀頭にはふれず竿と玉、そして乳首
を延々と攻めた。
彼女はわたしを立たせ、シャツをたくしあげて乳首を吸いだした。
『グチュブチュレロレロ・・・美味しい~あぁぁぁ美味しい~』
その間、兜合わせをし、わたしの皮で亀頭を包もうとしたが、巨大すぎる亀頭
と、お互いの変な汁で滑り連結は出来なかった。
二本握りしめセンズリするも、大きさの比べ合いみたいで空しかった。
そしてカウパーをすすりながら、巨根を口に運びフェラ・イマラを楽しんだ。
当然、ケツマンコには、わたしの指がピストンしている。
『みたい・・お願い、射精するの見せてほしい』
彼女はしゃがみオナニーしながらわたしのチンポを息のかかる距離で凝視して
いる。
【うぅぅぅぅいきそうや、いくで・・いくで】
目の前で発射を確認し、チンポにまとわりついたザーメンを、お掃除フェラ
で締めくくってくれた。
乳首が性感帯で、乳首開発グッズは沢山あるらしい。
ポンプ式と電動の乳首吸引機械や、乳首用バイブやローター式・回転式愛撫機器など、
その成果が巨峰乳首だという。
しかし、今まで経験した中で1~2を争うほどの巨根だった。
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