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2024/02/24 13:30:18 (7N.8kloc)


「はぁ…はぁ… 何ていやらしい男の子なんだろうね。そんな切なそうな顔をして… 男の子なのに、父親のような年齢のおじさんに浣腸までされてるのにちんちんをそんなに勃起させて… 君は本当に変態なんだね 」

狸親父は僕を見て、チンポを扱きながらそう言いました。あぁ…次々と僕のお腹に石鹸水が送り込まれて来る… く、苦しい… 

禿親父は石鹸水で僕のお腹をパンパンにすると、立ち上がり背後から僕を抱き締めながら尻穴にチンポを挿入し栓をしました。すると脱衣所で鑑賞していた狸親父も着衣を脱ぎ捨て全裸になり、僕の左側にピッタリ密着し、尻穴を突かれる刺激に合わせピクピクと上下する僕のペニスを握り扱き始めました。

「 おじさん達にこんなに玩具にされてるのに、こんなに勃起させて… いけない子だ… 」

狸親父は耳元でそう囁くと、僕のペニスを扱きながら唾液をたっぷりまぶした舌を耳の穴に捩じ込んできます…

「 じゃあ俺も可愛がってやるか 」

いつの間にか全裸になっていた鬼畜親父は僕の右側に回り込み、僕の前髪をグイッと掴んで自分の方へ向かすとノーズフックで拡げられた鼻の穴に臭い舌を這わせてきました。わざと唾液を出し、舌を使って臭い唾液で僕の鼻の穴を溢れさせてきます。

狸親父も鬼畜親父も段々と勃起したチンポを石鹸でぬるぬるになった僕の身体に擦りつけてきます。狭い風呂場で3人の中年男性に挾まれ、身体の色んな穴を凌辱されました。中年男性の脂っぽい体臭に包まれて噎せるようです。

「 ふぐっ! あぅあぅ… あががぁぁ… 」

ボールギャグで塞がれた口から動物の絶叫ような喘ぎ声を挙げても、ここは山の中。その狂おしい喘ぎ声は3人の変態親父共の異常性欲を刺激するだけでした。

「 イきたい? まだダメだよ… 今日、君はうんちを漏らしながらイくんだ。君みたいに可愛い男の子なら、脱糞姿を見てみたい。ここにいる2人のおじさんには良く見せてるんでしょ? 僕にも見せてよ 」

狸親父は僕がイきそうになると寸止して囁やきました。そしてその声を聞いて察した禿親父は僕の尻穴からチンポを抜き、僕の背後で屈んでから言いました。

「 イヒヒ… それじゃあパパが坊やのブリブリを手伝ってあげるからね~ パパにぶっかけな~ 」

禿親父はそう言うと必死に肛門括約筋で排泄に抗う僕の尻肉を左右に開きました。

あぁっ! やばいっ! ダメっ!

抵抗する術を失った僕の尻穴は中のモノを一気に排出しました。

物凄い開放感
物凄い背徳感

それと同時に狸親父の手の動きも激しくなり、僕は全身を痙攣させながら大量の精液を壁に噴射し、排泄の迷走神経反射なのか気を失いました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

寝苦しさとお尻の違和感で目を覚ますと、ベッドに全裸で仰向けに寝そべる腹の出た中年男性のの身体の上に僕は跨がらされていました。中年男性は鬼畜親父でした。

僕の顔面に喰い込み、無様に顔面崩壊させられていたノーズフックとボールギャグはいつの間にか外され、代わりにチェーンの付いた首輪が嵌められていました。

そして僕の尻穴には鬼畜親父の勃起したチンポが根元まで咥え込まされていて、そこに更に狸親父がもう一本のチンポを追加で挿入しようとしている最中でした。

メリメリと僕の尻穴を掻き分けて2本目のチンポが挿入されてきます。あぁ…

さらに横に立っていた禿親父は2人に犯される僕の顔を自分の方へ向かせて唇に吸い付き、暫く舌を絡ませた後に自身のチンポを突き出して愛撫を促してきました。

「 さあ… パパのおチンポも味わっておくれ 」

そう言うとまだ唾液の糸を引く僕の口に臭い立つ親父チンポを根元まで押し込みました。これで僕の身体の穴は3本の中年親父チンポが同時に差し込まれました。

「 おら… どうした、自分で腰を振れや… お前の大好物の親父チンポだ。自分で腰を振って、ケツまんこで味わえや… 」

鬼畜親父がそう言うと、背後から僕を犯す狸親父がピシャリピシャリと僕の尻肉をスパンキングし始めました。そして僕は上半身を起こし、鞭打されて走り出す競走馬のように腰を振り始めました。

腰をグラインドさせる度に僕の尻穴に埋められた2本のチンポが肛門の肉ヒダを捲り上げ、その動きに合わせて狸親父も腰を打ち付けてきます。あぁ…

「 さっきあんなに出したのに、またこんなに勃起させて… いやらしい男の子だ… 」

狸親父はそう言うと背後から僕のペニスに手を回して扱き始めました。

「 あぁ!だめ… またイっちゃ…あぁ… うぐっ」

懇願するために一度口から離したチンポを禿親父が再び僕の口内に押し込んで来てたときに限界に達した僕は、跨がっている鬼畜親父の腹の上にドクドクと精液を振りまいて果てました。

精根尽き果てて、グニャグニャな人形のようになっても3人の変態親父達は僕の身体を凌辱し続け、やがて臭い精液をそれぞれ僕の体内に放ちました。
651
2024/02/24 10:00:37 (bn2OAZjc)
毎年恒例の山陰・北陸への蟹料理旅行。
通年は年末だが、今年は年初となった。
城之崎温泉の某宿に行き、蟹三昧で舌鼓だ。
今年の旅館し特に良く、妻も上機嫌だ。
しかし、その反動が怖い・・・・
チェックインして外湯二つ、食事の後に一つ・夜が怖い!
ほろ酔いでベットに横たわっていると、妻が寄り添ってき
た(自宅のように、寝たふり酔ったよりは無駄だ)
浴衣はむしり取られ、全身舐め回されたあげく、顔に跨り
腰を振りオメコを口に擦りつけてまる。
顔中オメコの汁だらけだ。
そしてフェラからの騎乗位で、強烈に腰を振りダンプしの
強姦さながらだった。
【ぐぁぁぁぁ】
『えぇぇぇぇどうしたん?』
畳に敷く布団ならよかったが、浮き沈みするベットだった
ので、ベットが沈んだ拍子にぎっくり腰となった。
二週間以上、腰痛の間も、不自由な体で奉仕させられた。
しかし、脳裏には男性の様々な股間が浮かぶ。
妻のクリを剥き上げ、大豆のようなクリを、口先でフェラ
するような吸い舐めの毎日だ。
ようやく動けるようになり、平日の日中に発展映画間に
立ち寄った。
しかし、そうそうパートナーは見つからない。
談話室の鏡前で、自分の変態オナニー姿をオカズにして
とも思ったが、まだまだ腰痛が治まらなく断念。
そしてビデボで、ローションチクニー・アナニーで締めく
くろうと思い移動した。
いつものビデボ、受付前のカゴにあるグッズで、ローショ
ン購入し受付をした。
ラッキーな事に、一番奥の八番ルームだ。
奥エリアは、受付も遠い事と、その種の人達が多いエリア
で、尚且つ八番は壁に除き穴があり他の部屋と違い塞がれ
ていないのだ。
部屋に入り全裸になった。
椅子の位置を変え、覗き穴に向き合った。
穴は、椅子に座ると胸元、立つと股間の位置に開けられて
ている。
ローションを乳首に塗り付けての愛撫、押し殺した喘ぎ声
をだし悶えていた。
もちろん覗かれている前提でだが、隣の様子は暗くてわか
らなかった。
すると、壁穴からタバコの煙が吹き込まれてきた。
見られている事に気付き、興奮してきた。
椅子の上に乗り、尻を突き出しアナルを拡げた。
そしてローションを塗り付け、アナルに指を入れた。
隣から《ぅぅぅぅはぁはぁ・・・グチュグチュ》
とオナニーしている様子が感じ取れた。
しばらくすると、穴からささやき声がする。
《しゃぶりたい・・・チンチンしゃぶらせて》
気付くようにドアーの鍵を開けると、パンティー一枚姿
の中年が入って来た。
小声で、今からする行為を話し合った。
乳首同士、抱き合いヌルヌルのローションで擦り合った。
まったりとした愛撫をし合い、その後、わたしの提案の
行為に移行する。
コンドームの先の袋部分を噛み切り、コンドームでお互い
連結させた。
外れないように根元を押さえ、交互にしごきあう。
亀頭同士がぶつかり合い、竿同士重ね合いした。
【あかん・・イク・・・出る~】
久しぶりの男根、比較的早く射精してしまった。
コンドームの中に、わたしの精液が溢れ出る。
その精液で、彼のチンポをしごきあげた。
《あっあぁぁぁうぐぅぅぅ》
コンドームは、彼の精液とともに膨れあがった。
しぼみかけたチンポを、さらに容赦なく精液で満た
コンドームの中で愛撫しまくった。
彼のパンティーに流れ込むようにゴムを外し、二人分
の精液でベチョベチョになったパンティー越に愛撫を
続けた。
パンティーの後ろから手を入れ、精液をローション変
わりにしアナル指を入れビストンした。
もう彼は喘ぎを押さえられなく、廊下に響きわたりそ
うな声で悶えた。
《チンチンほしい・・・入れてほしい~》
彼ほどの生成力がないので、指で我慢してもらい、後
ろからのチンポ擦りにした。
《はぁぁぁぁぁぁ~》
後ろから手を入れ、チンポをしごいていたが、二発目
の射精で、腕は股間に力強く挟まれ、股間は痙攣して
いた。
様々な行為をしたかったが、腰痛再発に用心し終えた。
652
2024/02/23 14:50:59 (uHrUJpP8)
俺は、バイセクシャルで、男も女もイケるし、男相手の場合、タチもネコもイケる。
童貞卒業は中3の5月、相手は学習塾の40代の英語講師。
いわゆるショタで、毎回3~4回射精させられた。
アナルバージンを失ったのは高校1年の夏休み、高校の同級生にホモがいて、泣き落としされてケツマンコを許した。
3年間掘られまくって、トコロテンするに至ったよ。
高校生のチンポはカチカチだから、前立腺がガン突き、トロトロトロトロ精液を吐き出したよ。

大学生になって、彼女がいたりいなかったりする中、夏期講習のバイトした教え子の男子中学生に惚れられて、そいつが高校になってからケツマンコを奪ってやった。
彼女と高校生の両立って、結構大変だったよ。
でも、ケツマンコに俺のチンポ入れられて、アンアン喘ぐ男の子って、可愛かったな。
男子高校生とベロチュー、変態だね。
その男子高校生も、タラタラアだったけど、トコロテンするようになったよ。
今、大学も出て大人になってるけど、何してるかな。

俺が抱かれた最後の男、それが就職先にいた上司だった。
イケメンで、OLに人気があったけど独身40歳、俺、職場の飲み会の後、上司のマンションにお持ち帰りされて、バイセクシャルを見抜かれた。
フェラされて、アナルにローション塗られて、正常位で入れられた。
凄いテクの持ち主で、前立腺の撫で方が絶妙で、カリの段差を上手に使って撫でられ、3回目のアナルセックスでトコロテンした。

あの上司、何が凄いってタチとネコの同時イキを実現させたんだ。
ネコの俺がトコロテンすると同時に、タチの上司が俺のアナルに射精するんだ。
どうやら、俺のトコロテンをコントロールしてるみたいで、自分の射精のタイミングに合わせて俺をイカせて多様なんだ。
俺がトコロテンする1分くらい前からベロチューされて、40歳の上司と23歳の新入社員が舌を絡めてキスしてると、痺れるような感覚の中、トロトロトロってトコロテンがh字まり、上司も射精。
本当に愛し合う二人の交わりのような気になったよ。

上司と東京に出張に行ったとき、ハプニングバーで上司に抱かれた。
ホモカップルがハメてると聞いて、ギャラリーに囲まれた。
若い男と中年男の組み合わせ、俺のケツマンコに上司のペニクリが突き刺さるのを、若い女に見られたよ。
「マジで、男の肛門に、男のチンポが入ってるよ。」
上司と舌を絡めたベロチューを見て、その女、
「キモッ!」
って言ったら、ギャラリーの一人に、
「キモッて、見てみろよ、この二人、心から愛し合ってるよ。男同士だけど、このセックスには愛が感じられないかい。素敵だと思うよ。」
と言ってくれた。

上司との関係は3年で終わった。
俺、ご栄転する上司と駅前のホテルで最後の夜を過ごした。
タップリとケツマンコに子種を注いでもらって、アナルプラグで上司の子種を流れ落ちないように戦して寝たよ。
上司の子種が体内に吸収され、俺の中に上司が残る…素敵な夜だった。
駅で上司を見送って、アパートに戻って泣いた。
本気で泣いた。
あれが、男に抱かれた最後だった。

上司と別れて半年後、嫁と出会った。
俺は26歳、嫁は短大出て1年の21歳、穏やかな恋愛だった。
ノーマルなセックスもいいもんだと思った。
俺28歳嫁23歳で結婚、社内報で俺の結婚を知った上司から、お祝いの社内メールが来たよ。
嬉しかったねえ。
俺は今、俺を初めて抱いたと気の上司の年齢、40歳になってる。
嫁は35歳で、小4と小1の子供がいる。

つい先日、あの上司が亡くなってたことを知った。
もう、7年前のことだそうだ。
上司は7年前、ホモ彼氏の会社に転職して、勤務中に社用車でラブホでホモ彼氏とセックスして帰るとき、事故死したそうだ。
俺、上司が昔住んでたマンションの前に行って、在りし日の上司を想った。
あの時、本気で好きだった。
結婚できるなら、上司としたかった。
本当に愛されてたし、キスも上手だった。

上司に最後に抱かれたホテル、見送った駅、思えば、もう、遠い昔なんだなと思った。
俺は、翌上司にゴチになった居酒屋へ久しぶりに行って、一人で飲んだ。
上司の分もコップと箸を貰って、
「ささ、まあ一杯…」
ビールを注いだら、横に上司がいるような気になって、暫く心で会話しながら飲んでた。
はっと我に返ると、上司に注いだビールが減ってるような気がした。
きっと、一時、上司が来てくれてたんだろうな。
俺に永遠のお別れを言うために…
653
2024/02/23 12:48:33 (fSGU4GkP)
年上の方に身体を責められるのが好きな40代後半の者です。
数年前から、セフレ的な方がいて、定期的に会っています。

お相手の熟年の方が、年末にケガをしてしまい、
ここ数ヶ月会えませんでしたが、先日久々に会うことが出来ました。

その日は、2月には思えない暖かさの日でした。
いつもは、私の仕事部屋で会ったりしていたのですが、
その日はお相手の方が所有している空いている貸家で会いました。

だれも居ない貸家の中に入り、いつものように私は裸になり、
ボディーシートで身体を拭き終えると、
私の色白でムッチリした身体に、お相手の方は触れてきました。

乳首を指で刺激した後、口に含み、舌先で乳頭を転がし、
私は乳首から感じる体温と、巧みに動く舌先の愛撫に、よがり声を上げました。
左右の乳首を丹念に愛撫され、私の肉棒は反応しっぱなしです。

次に後ろを向かされ、尻の肉たぶを手で開き、アナルを舐め始めました。
「ピチャッ、ピチャッ...。」といやらしい音を立てながら、
アナルを舐め、私はただただされるがまま。
そして、最後には指を挿入し、私の身体の反応を楽しんでいるようでした。

一通りが済むと、再度正面を向き、いきり立っている私の肉棒を口に含みました。
「ジュポ、ジュポッ」と音を立てながら、しゃぶられ、
私は悶えながら、あえぎ声を上げるだけ。
静かな部屋に、私のあえぎ声が響き亘りました。

場所を、陽の光が入る部屋に移し、私の身体をじっくり見た後、、
また肉棒にしゃぶりつかれ、体中にあふれる快感にこらえきれず、
最後、私の熱い白濁液はお相手の方の口の中に放出しました。

ずっとたまっていたので、
特濃の白濁液を御相手の方はおいしそうに飲み込みました。

快感で勃っている乳首をまた舐められながら、また会う約束をしました。

日常を忘れ、快感を味わう時間、止められません。
654
削除依頼
2024/02/23 11:19:09 (Q/zYvJY8)
数年前の初夏の頃にとある地方都市の観光に一人旅に出かけ、露天風呂のあるビジネスホテルを予約し、夕方早めにチェックインしてすぐ露天風呂に入りました。誰もいなくて貸切風呂状態でした。のんびり浸かって温まったところで縁に腰掛け足湯みたいにしていると中年の体格の良い人が
入ってきてモロにバイチンにしているのを見られましたが今更隠すのもと思いそのまま股間を晒してました。何気にその人の股間を見ると透明な湯船の中なんでバッチリとパイチンがユラユラしてるのが見えました。すると話しかけられ自分は旅行でその人は出勤で来て明日の昼過ぎに帰るとか、3人家族だとか、話しながら自分のちょうど股間のまん前に近づいて来ていて相手の目の前に自分のチンコがある状況でした。そんな時にパイチンの手入れはとか言いながら手で触られ、いきなりパクッと口に咥えられると屋外ということもあり興奮してムクムクと勃起してきました。自分は足湯してたので足先で相手のチンコをツンツンすると既にフル勃起で、両手で乳首をつまむとアンって軽く喘ぎ声をだし、こちらもフル勃起状態。そのまま湯船に立って貰い、お返しフェラしながらアナルを指先でツンツンすると更に喘いで身体をよじらせ、湯が大きく波打ちました。そんな時脱衣所から数人の声が聞こえたので一旦やめて、夕飯方々飲みに行く約束をして、その後、部屋でエッチすることにしました。エッチはウケの人で、互いに69でフェラしながらアナルを指でイジメ、四つん這いになって貰い、ローション(地元のコンビニでゴムも調達)を塗り指でゆっくりほぐし、それだけで充分感じまくり、チンコをゆっくり挿入するとため息混じりの喘ぎ声を出しながらチンコからは我慢汁が糸引きながらシーツまで垂れていたので我慢汁を亀頭に塗り手繰ると感じる度にアナルがキュッと程よく締まり、それが自分も気持ち良くてゆっくり腰を振りながら亀頭をニュルニュルとシゴくと前とアナルと感じすぎるらしく「いくっ」と射精した瞬間、アナルもキュッと締まり自分も腰を激しく打ちつけながら果てました。ゆっくりチンコを抜くと年甲斐もなく多量に出てビックリでした。相手はうつ伏せのまま肩で息してる感じで優しくお尻を撫でるとそれだけでも感じるくらいに身体が敏感になってました。その後部屋で互いに全裸で缶ビールで身体の火照りを癒し、世間話しやら連絡先を交換し、更に互いの裸、チンコ、アナル写真撮影し今でもオナのオカズにしてます。その後、毎月会ってはエッチをしてます。
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