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2023/09/20 04:42:48 (UC5xfU/m)
どうしても種欲しくなってサイトで募集して森林公園で種もらいました。
道沿いの駐車場にワゴン車2台をピッタリ並べると、後ろで何ヤッていても解る人しかわかりません。言い換えると、知っている人にはバレバレです。
ワゴン車のハッチバックを開けて男性を座らせてフェラしているともう1台が停まって1人が参加、交代してフェラすると今までフェラしていた人が私のケツマンコを串刺しに掘ってくれて中出し種を注いでくださいました。ケツマンコから抜いたチンポをお掃除フェラすると、もう一人が串刺し挿入してくれ、1人目の精子がグチュグチュと音を立てるケツマンコを掘って大量の精子を中出ししてくださいました。
2本目のチンポもお掃除フェラさせてもらいましたが、パックリ開いたケツマンコからは二人の精子が垂れ流しで凄く満足出来ました。
646

変な家族

投稿者:かず ◆/IhwdJmRBk
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2023/09/19 13:36:29 (q1uzHDBM)
もう20年くらい前の事です。
独身時代(当時25)から、義父(当時45)と関係を持ってました。
その頃たまに行くゲイバーで時々顔を合わす程度の仲だったんですが、ある日無性に性欲を発散がしたくなったので、発展場に行くと偶然にも義父も来ていて、出会ってしまい気まずくなりました。
義父からの優しい話し掛けがキッカケになり打ち解けて話す様になりました。
それからは、時々ホテルで関係を持つ様になりました。

義父と付き合っていて女性と縁遠くなっている私が28になった時に、上司から女性を紹介され、結婚を前提としての付き合う様になり、二年後お互いの両親に結婚の承諾挨拶をする事になりました。

私の両親は異存なく、女性の両親への承諾挨拶をする事になり出向きました。
なんと、女性の父親は義父でした。
こんな偶然があるんだと固まってしまいましたが、女性の母親が大変喜んで承諾されるので、父親である義父もその場では渋々承諾せざる得ませんでした。

何日かして義父とホテルで会い、話し合いの結果、結婚は承諾するから家族には秘密で今まで通りに義父との関係を続けていくという変な家族になりました。












647
削除依頼
2023/09/19 12:32:37 (2OUU2qmR)
連休の最終日に朝からゲイサイトを見てると、タチ二人に近くの発展トイレで種付けされたいウケ募集というのを見つけ、何故か興奮してしまい返信すると、直ぐに返事が来て夜8時に会う約束をしました。
夕方までに用事わわ済ませシャワーん浴びアナルを綺麗にしローションを仕込みながら少しアナニーし7時過ぎに出かけました。
公園に着き幾つかのトイレの中で指定されたトイレに向かい身障者トイレに入り鍵をかけ服を脱いで待機してると、足音が近づいて来てドアを4回ノックされたので鍵を開けると、30代で見た感じ優しそうな二人が入って来ました。
今日はありがとうと言われ頷くと、早速しようと言い二人に両方から乳首を舐められたり、フェラされると初めての快感に好きにして欲しい気持ちになり任せてると、アナルにローションをたっぷりと塗られバックから一人にアナルを犯されると淫乱のスイッチが入り、突かれながらもう一人のチンポをフェラしたり、交互にアナルを使われ初めての3Pは物凄く興奮しました。
暫くしてそろそろ逝くよと言われ頷くと、一人目の動きが激しくなりアナルの奥でドクドクと射精してる感触があり逝ったのが分かりました。
するの一人目が抜いた瞬間に二人目の人がアナルに挿入し激しく犯され同じように中にたっぷりと種付けされ、チンポを抜かれるとドボどボと二人分のザーメンが床に落ちました。
二人はありがとうと言ってトイレから出て行き、一人になり二人の生処理をした満足感で暫くボーっとしながら余韻に浸ってから、アナルから出た二人のザーメンを指で掬い匂いを嗅ぎながらオナニーし逝きました。
初めての複数は堪らなく興奮し病みつきになりそうです。
648
2023/09/18 20:40:27 (c0s4tNqm)
親にも言えないんですが、俺(23)と弟(21)はほとんど毎日セックスしてます。
兄弟揃って隠キャで友達と遊ぶことは滅多にないし、そもそもすぐ家に帰らなければいけなかったので
ずっと孤独を感じていました。高校になると益々大変でした。
更に性欲も強くなり、学校から帰って1発、風呂で1発、寝る前に1発抜かないと気が済まない様になっていました。
弟も隠れて抜いているようでした。
俺が高2の時、DLしたフェラチオジャパンの濃厚なフェラ映像見ながらふと弟に「フェラってメチャ気持ちいいんだろうなぁ。」
と呟くと弟もめちゃ興奮してる様子で黙って唾をのみ込みます。兄弟揃ってズボンの中はギンギンになってました。
俺が「あ~たまんない・・唾で濡れてて柔らかそうなクチビル、長い舌、女の口で吸ったり舐めたりされてぇ~」」と呟くと
「別に女じゃなくてもフェラできるくない?ホモとかは男同士なんでしょ?男のクチでも気持ちいいんならメッチャ特じゃん!」
弟は映像の中のAV女優みたくさかんに舌なめずりを繰り返して唇をさかんに濡らして囁きます。
俺もすでにいつでもオナニーできる状態なほど極限状態だったので弟の濡れ光る唇に発情して冷静な思考は吹っ飛び、
「俺のクチでできる?」冗談と願望が半々で投げかけました。弟は舌なめずりして唇を濡れ光らせながら「いいよ」と。
俺は心臓バクバクでした。どちらかと言うと遂にフェラ体験ができる期待感に勃起MAXでした。
緊張とか罪悪感もありましたが、当時は性欲が勝り弟の口でフェラしてもらう事になりました。
親が来ても大丈夫な様にベッドに入り、布団を被ってズボンを下ろしました。
弟も掛け布団に包まって俺の足元にしゃがみ込み俺のチンポに吸いつきます。。どこで覚えたのか舌を亀頭に絡めたり
唾もたっぷり出して右手でしごきながら頭を上下します。ズチュブチュ音たててニオイも酸っぱいし凄く興奮します。
「あっ・・クチいいっ・・クチ濡れて熱くてキモチいいっ・・もっと吸って・・舌いやらしく絡めて亀頭ベロベロしてっ」
「んんっ・・ぶちゅっぶちゅっ・・あはんっ‥硬いっ・・ぬちゅぬちゅぶちゅぶちゅっ・・太いぃっ・・くちゅくちゅぶっちゅぶっちゅ」
チンポをたっぷりくちびると舌で愛している濡れてやらしい音となんか漂ってくる酸っぱいような匂い。。。
唇と唾の濡れたブチュッブチュって生々しい音がして、酢みたいなエッチな唾の匂いも漂ってきておかしくなっちゃいそう。
弟のクチはいやらしく熱くて濡れてて締まって、気持ちよすぎて思わずのけ反っちゃいます。快感に耐えるのに必死。
「あ、いい・・・凄くいい・・・クチ凄く気持ちいいっ・・舌濡れててめっちゃいいっ・・」「・・クチ気持ちいいのぉ?」
俺の勃起は弟の唾でヌルヌルに濡れ光っててすっごいヤらしくて、唾で濡れる弟の肉厚な唇を貪りたくてたまりません。
「あっ・・いいっ・・たまんないっ・・キッス、キッス・・・キッスして・・唇吸わせてっ」「あはんっ・・やっ・・」ぬっちゅぅぶっちゅぅ~
弟はべろっと露骨に舌なめずりしながら俺に覆いかぶさって濡れ唇かぶせてきて熱烈にディープキスしてきます。
「・・すっごい・・キッスやらしいっ・・くちびる太いっ・・濡れてて柔らかいっ・・唾の匂い酸っぱいよぉ~酢臭いよぉ」
「・・遠慮しないでぇ・・もっと唇吸ってぇ・・舌絡めてぇ」「・・もっと舌長く出してっ・・吸わせてっ」「あはっ・・はぁんっ!」
「くちびる被せてっ・・ぬるぬるしてっ・・舌ブチュブチュ吸って・・キッスしながらシゴいてっ」べろぶちゅぬちょねちょねちょ
たまらず弟の下唇に鼻をぬるぬる押しつけます。弟も舌を思いきり出して甘酸っぱい息を吐きかけて
たっぷり唾と口臭を貪らせてくれます。もう夢中で弟の唾まみれで濡れた唇と舌の匂いを嗅ぎまくる。
「・・・たまんないよっ・・キッス・・クチのニオイ嗅がせてっ」「・・ハァ~ッ」「あぁっ・・超いやらしいニオイ・・酸っぱくせぇ~っ」
濡れまくって熱い口の中で唾液と舌の感触に全身電流が走り「いっ、いきそうっ・・・」と囁くと弟は「このままクチに出してっ」
弟は唾液にたっぷり濡れた舌を長く出しながら俺のパンパンの亀頭を舌や太いクチビルに擦りつけながらシゴキます。
「あぁつ・・出るぅっ・・・」と情けない声を出すと弟は俺の亀頭にしゃぶりついて吸いたてます。たまらず凄い快感の射精。
弟は何やら感動している様子。「お互い逆さになったら同時にフェラできるじゃん!」「ホンマや!すぐやろ!」
すぐ布団を被り、弟と69の状態に。二度目は先っぽだけでなく奥までしっかり口に入れしゃぶり合いました。
弟はすぐビュルルッと出してきました。再び飲み込んで弟のチンポを舐めました。
萎えていたチンポはみるみるうちに大きくなり、口の中で硬く反り勃ちます。
俺も弟の熱く濡れたクチに思いきり腰使って射精しました。
「これってホモ?」弟に聞くと「そうなんかな~。メッチャ気持ちいいけどなこれなら毎日できる!」
「お前なら気にする必要もないな!毎日オナニーせんで良くなるわ」とお互い笑うとまた唇舐め濡らしながら吸いつく始末。
それから弟とは「ホモセするっ?」を合言葉に日課の様にクチで慰め合っていましたが、すぐに弟のプリケツに惹かれて
「・・・ケツのニオイ嗅がせて」「・・・いやんっ‥汗かいてるから匂うかもっ」「臭いの好きだからいいよっ」
「・・んんっ・・臭いっ・・すげぇ酸っぱ臭いよっ」「いやんっ・・汗臭いでしょぉ?」「・・たまんないよっ・・臭いっ」
「・・デカくて臭くて…たまんないムチケツだ・・プリプリ押しつけてっ」「あはっ・・そんなにニオイ嗅がないでぇっ」
汗に蒸れてエッチに酸っぱいニオイを発散させる弟の豊満なムチムチしたヒップの谷間に鼻を押しつけます。
「ケツデカくて臭くてたまんね~!酸っぱくせぇ~っ!」汗で蒸れて酸っぱい弟のデカいヒップの谷間の匂いと
濡れて仕込み粘液の糸を引くアヌスに染みたチーズかマヨドレのような匂いが鼻腔に満ちて勃起が更に硬くなります。
「ああんっ!そこはダメっダメなのォ~と汗で酸っぱ臭いムチケツをクネクネプリプリ押しつけて悶える弟。
思わず夢中で酢とチ~ズとマヨネ~ズみたいにツゥ~ンと鼻を刺すニオイを発散しまくる汗で濡れ光るケツの谷間を嗅ぐ。
弟のヒップを掴み拡げて必死にその匂いを嗅ぎまくり、アヌスを吸い、舐めまくってニオイを嗅ぎまくりながら
ブッチュブッチュいやらしい唾音たてて吸いたて、舐めあげ、激しく顔を上下させる弟の濡れて熱いクチに思いきり射精、
1ヶ月後には弟のピンクのアヌスに挿入するようになりました。
大学に行っても弟とはずっと性処理しあっていたので、風俗でマンコを知るまでは弟の濡れて締まるアヌスが全てでした。
弟のケツのニオイ嗅ぎながらクチで愛されて射精、弟の濡れマンコにネチョネチョ出し入れしながら唾臭い唇貪って射精、
これにまさる快感はなかなか他では味わえません、今でも2人でローションに濡れながら性処理をする日々です。

649
2023/09/18 19:39:55 (BSr18WMo)
悪戯から始まりました。
弘樹がS6の頃です、俺がC2でオナニーを覚えてからは女の裸が見たくて
仕方が夜中にふと何故か弟のチンコを悪戯して見たくなりベッドの下で
寝てる弟の布団の中に入り寝てる弟のチンコをパンツを下ろして悪戯しました。

直ぐに気づかれて「お兄ちゃん何してんだよ」「俺のチンコ触って」と言われました。
所が「お兄ちゃん止めないでお願い触って」と言われました。

弟のチンコは嘘の様に硬く天を向き脈打ってました。
お互いに喋る事も無く弟も俺のチンコを触り握って来てしごかれました。

俺は弟のチンコを口の中に入れて見たくなり口の中に含み舐めました。
「お兄ちゃんそんな事したら・・・・・気持ちいい・・・・・」
「我慢出来ないよ」と言いおもっきり口の中に出されました。

「ゴメンお兄ちゃん気持ちいいから出ちゃった」
初めてでした男の精液が口の中に「臭いしまずいし」「吐き出しました。
「お兄ちゃん俺がしてあげる」と言い弟も口の中に入れて舐められ手でしごかれ
ました「弘樹出る」といい口の中に出すとゲホッとは言いましたが飲み込んでました。

「おい大丈夫かよ」「ウン」「平気」「おいしい」と言い笑ってました。

此れが弟との始まりです。
今でもしてますがお互いにアナルまではしてません。
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