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2024/03/05 12:45:55 (OBqno5Wq)
小学生くらいの頃に病院で浣腸された時に何とも言えない気持ち良さがあった。
異物を挿入されてる気持ち良さなのかな。
病院なのに、子供のくせに勃起していました。

少し前からアナルに指を入れられながら扱かれるとイくのが早いなとは思ってたんですが、ある時にアイマスクをして四つん這いで指を入れられながら扱かれていかされました。
射精するのと同じ位のいき方でしたが、アイマスクを取ると精液が出てない。初めてケツイキを体験しました。
お相手の方が言うには、ケツイキの素質があるとの事でもう一回いかせようと責められたのですが、初めての事で頭が混乱してしまい萎んでしまいました。

ケツイキしやすいとかしづらいとかあるんですね。
もしかして子供の頃の事も関係あるんですかね?

またしてみたい体験です。






636
2024/03/04 17:29:12 (f0lVwX0Z)
新宿の某百貨店のトイレに立ち寄った時、個室からキスしてるような濡れた音が聞こえてきました。
どんな奴がヤッてるのか気になったので自撮り棒を使って上から撮ってみました。
前と頭頂部が禿げ上がったスーツ着たメタボのオッサンと中学生くらいの男の子。
50代の脂ぎったオッサンと中学生くらいの男の子が対面でキスしながら兜合わせをしていました。
オッサンはガキの唾濡れクチビルめくらせてむさぼり舌絡めながら激しく中学生を抱き抜き上げてます。
「あぁっ・・唾のニオイすっごくエッチだねぇ・・・中学生のフレッシュで酸っぱい唾のニオイ・・
濡れて柔らかいクチビルと舌・・・興奮しちゃうよぉっ」オッサンはガキのクチビルめっちゃ吸いまくり
飛沫飛ばして舌絡めまくりながら下半身裸の中学生のもう汗ばんで濡れ光ってる白いプリケツ掴んで
やはり裸の腰を上下左右に動かしてチンポを擦り付けてる感じ。ブチュブチュとオッサンが中学生のクチビルを
猛烈に吸いムサボりまくります。中学生は甘酸っぱい吐息を漏らしながら切なそうな顔で盛んに唇を舐め濡らして
イヤイヤをするように首を横に振って耐えてる感じ。確認した時は声が出そうなくらいビックリしました。
「・・すっごい・・キッスやらしいっ・・くちびる太いっ・・濡れてて熱くて柔らかいっ・・
唾の匂い酸っぱ臭くていやらしぃっ!酢臭いよぉ・・もっと舌長く出してっ・・吸わせてっ」「あはっ・・はぁんっ!」
「くちびる被せてっ・・ぬるぬるしてっ・・舌ブチュブチュ吸って・・キッスしながらシゴいてっ」
べろぶちゅぬちょねちょねちょ「・・・たまんないよっ・・キッス・・クチのニオイ嗅がせてっ」「・・ハァ~ッ」
「あぁっ・・超いやらしいニオイ・・中学生のクチのニオイ酸っぱくせぇ~っ・・
きみの唇‥舌‥唾・・すっごい酸っぱいニオイで興奮するよっ!」
オッサンはビンビンのぬるぬるに濡れた勃起を押しつけながら中学生の唇と舌を夢中でむさぼる。
「・・・ケツのニオイ嗅がせて」「・・・いやんっ‥汗かいてるから匂うかもっ」「臭いの好きだからいいよっ」
「あはンっ・・イヤっ」オッサンはかがみこむと中学生の汗ばんだプリケツの谷間に鼻を突っ込んで夢中でニオイを
嗅ぎまくってる。「・・んんっ・・臭いっ・・すげぇ酸っぱ臭いよっ」「いやンっ・・汗臭いでしょぉ?匂うでしょ?
クサイでしょぉ?」「たまんないよっ・・臭いっ」「いやっ・・あはっそんなにニオイ嗅がないでくださいよぉっ・・
いっぱい汗かいて洗ってないし・・クサいんだからぁっ・・・あはっ・・クサいっ!くっさぁ~いっ!」
汗に蒸れてエッチに酸っぱいニオイを発散させる中学生の汗だくのムチムチした谷間に鼻を押しつけ嗅ぐオッサン。
「ケツデカくてムチプリしてて臭くてたまんね~!酸っぱくせぇ~っ!」汗で蒸れて酸っぱいヒップの谷間の匂いと
唾液に濡れ光るピンクのアヌスを吸い舐めあげて匂いを必死に嗅ぎまくるオッサン。「ニオイだけでイキそうっ!」
中学生のヒップを掴み拡げて必死にその匂いを嗅ぎまくり、音たててアヌスを吸い、舐めまくる。
中年男がガキのケツに顔を埋め鼻こすりつけてニオイ嗅ぎまくりアヌス舐めまくるのを見て僕も興奮極限です。
「なんてエッチなニオイなんだ・・・中学生のアヌス嗅いでるぅ・・ニオイだけでイキそうだあっ
キミって、エッチな匂いがするね・・・甘酸っぱい・・チーズみたいなニオイ」と囁かれながら
ムチケツ嗅がれまくる中学生。汗ばんだツルワキ鼻息を荒くして嗅がれまくる中学生は切ない顔して
唇をさかんに舐め回し悶えてる。オッサンはアナル舐めにすっかり興奮して汗ばんだ中学生のワキを晒して
汗の光る無毛のワキの下に狂ったように顔を埋めて狂ったようにニオイを嗅ぎ、
「僕のワキすっごいエッチなニオイ・・・酸っぱくてたまんないっ」と汗濡れワキに鼻を押しつけて嗅ぎまくります。
甘酸っぱい声を出してよがりクチビルてかてかに舐め濡らす中学生の唇にに吸いつき貪りまくるオッサン。
女みたいな甘い酸っぱいギャル声でイヤイヤをするように激しく首を左右に振りながら唇を舐め濡らしよがりまくる
中学生のクチビルを貪り舌を絡めお互いの先ぶれ液でぬるぬるな兜合わせしながら
最後はオッサンが便座に座って、その上に中学生が向いあって座りディープキス。中学生のクチビルがぶりっと
メクれてオッサンに吸いつき唾液に濡れた舌ベロベロ動かして絡め吸われオッサンの突き上げも早くなる。
「あっイクっイクよぉっ!キスしたままイッテいい?」「いいですよぉ・・キッスしながらいってぇっ・・・」
オッサンは猛烈に中学生かき抱いて唇貪りながら猛烈に腰突き上げながら精液を飛ばし大量に射精しました。

637
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2024/03/03 18:48:06 (5mXjmPh9)
新入社員18歳の私は華奢で163cmしかなく、力仕事が出来ないので女性従業員のみが担当する事務仕事をすることになりました。
PC作業でミスが続き、営業の男性従業員がお客様に謝罪して平謝りが連発、事務員の女性従業員からはアナタのミスで私たちが悪者になってると冷めた感じで見られていました。
お局様からは「童貞で女の気持ちが分からないかは私たちの仲に入れないのよ!女の気持ちが分かるように私がセッティングしてあげるから3/2に男性従業員の皆さんに謝罪して許しを乞うてきなさい」と言われて、昨日会社の保養所に行ったら男性従業員に廻されました。
その状況をお局様や女性従業員に見られていました。
638
2024/03/03 15:19:06 (3vE5kNch)

「I want to plug my dick in your peach.」
(俺のチンポをお前の桃尻に挿入したい)

「I want to fill the donuts with cream.」
(クリームドーナッツみたいにお前の中を精液で満たしてやりたい:中出しの隠語)

「I want to make you pregnant.」
(お前を妊娠させてやりたい)

暫く連絡を取っていなかった基地の街に棲む黒人から卑猥な隠語を散りばめたメールが僕の元に届きます。

あまりに多数の人間とお肉の関係を持ち続けると収集がつかなくなるので外人さん達からのメールはスルーしてきましたが、腕と同じ位の大きさの黒人チンポで突き刺され、S字結腸まで到達する柔かい亀頭で腸壁をゴリゴリ突かれる刺激と鼻を突く体臭の獣のような巨躯に押し潰されながら身体を凌辱される刺激鼻を突く忘れ難く、思い出すと勃起してしまうのでした…

---------------------------

その日、出社した僕は会社の給湯室でコーヒーを入れていた時、突然背後から小さくて柔かい掌が僕の手首を掴みました。僕が振り向くと、そこには経理のお姉さんのにこやかな、でも瞳の奥に妖艶で淫らな気持ちを隠しきれない顔がありました。

お姉さんは、そのまま僕の掌を肉付きの良い太腿の間に一度挟み、スーツスカートの中に誘導してきました。以前、会社の飲み会が切っ掛けで僕とお姉さんは「お肉の関係」になった事があったのです。ここの所、このような事は致していなかったのですが、今日は上司達が会議室に缶詰になっていて、事務所には二人きりなのでした。

とは言え、壁を隔てた向う側には上司達が居ると言うのに、今日のお姉さんの行動は大胆でした。お姉さんにより、僕の掌はパンティの中の柔かい茂みへと導かれ、更にその奥にある蜜が滴る肉の穴に到達しました。

「あぁぁ…」

滴る蜜を指に絡ませて陰核を擦ると、お姉さんは押し殺したようなせつない喘ぎ声をあげました。そして頬を赤らめ、興奮でお姉さんの体温が上昇しているのが分かります。汗と共に性的興奮で分泌された生理活性物質が混じった歳上の人妻の体臭が感じられます。

お姉さんは僕の足元にひざまづき、僕のボトムスのベルトを外そうとしてきました。

「あっ! ダメ! 人が来ちゃう!」

僕がそう小声で囁やき、後退りをするとお姉さんは我に返って行為を止めました。

本当に人が来る気配がした訳ではありません。その日の僕にはお姉さんに下半身を見せられない訳があったのです。昨晩、僕は鬼畜親父の家で夜通し調教され、僕の下腹部には「女性の子宮を象った淫紋シール」が貼られ、麻縄で緊縛された生々しい痕が残り、腹や尻肉には油性マジックで

「ホモマゾ肉便器」

「チンポ大好き男子」

など卑猥な悪戯書きされたままだからでした。

その上ペニスと睾丸には鍵付の金属製のコックリングと睾丸カフが嵌められたままでした。こんな姿は例え不倫相手とは言え、死んでも見せる事はできません。

デスクに戻り、居た堪れなくなった僕はホワイトボードに取引先の社名と「直帰」の文字を書いて会社を出でしまいました。

---------------------------

前の晩、鬼畜親父は散々僕の身体を弄び、僕には射精を許しませんでした。そして先程、発情した同僚の歳上女性と接触未遂した事で、悶々とした僕の性欲は限界に達していました。

鬼畜親父に連絡しようか…
でもアイツの事だから、またイかせて貰えないかもしれない… うぅ… 我慢できない。
お尻をチンポで犯されながら射精したい…

どうしようもなく淫猥な気分に堕ちてしまった僕は駅のトイレの個室に入りました。そして下半身に身に着けている着衣全てを脱ぎ捨てて洋式便座に跨り、膝を折り曲げて股を拡げました。

そして鬼畜親父に剃毛されたツルツルの隠部、女性の子宮を形どった淫紋が貼られた腹部、無様にコックリングが嵌められたペニスを晒し、2本に指で尻穴を拡げてピンク色の肉襞を露わにして、ここにチンポを誘う淫売のようなポーズで写真を撮りメールしました。あぁ…僕は何をやっているんでしょう…

「Please fuck me. Rape me master.」
(お願い、僕を犯してご主人樣)

すると直ぐに返信がありました。

「It’s a piece of cake Nymphomaniac jap boy. I skewer jap boy’s ass hole in this」
(お安い御用だぜ、色情狂のジャップのガキめ。こいつでジャップのガキのケツ穴を串刺しにしてやるよ)

そう書かれたメールには以前、この黒人に犯された時に撮られた「巨大な黒人チンポが僕の尻肉の割れ目に沿って宛てがわれ、尻穴にぶち込まれる直前の写真」が添えられていました。

黒人の指示通り、夕焼けに染まる基地の街の駅前ロータリーで待っていると目前にワンボックスが停まり、中からあの黒人が現れました。

「Get in the car.Pervert toy boy…」
(乗りな…変態性玩具のガキ…)

黒人は僕を侮蔑したような、それでいて明らかに僕を性欲の対処とした薄笑いを浮かべたような表情で言いました。僕が助手席に乗り込むと直ぐに発車し無言で暫く走り、やがて河川の土手脇の道端で停車して黒人言はいました。

「Lick my dick…」
(俺のチンポを舐めな…)

ずり下ろしたズボンの裾から黒光りして先端の亀頭だけが赤黒い巨大なチンポをプルンとひっぱり出し、助手席にいる僕の髪を荒々しく掴んで引き寄せチンポに宛がってきます。

僕の拳ほどは有ろうかと言う巨大な亀頭の先端部をを僕は口を目一杯開いて含まされました。黒人は僕の頭を押さえつけて小声で喘ぎます。

「Oh... Good…Hmmm, Ahhh… 」

黒人は暫く僕の舌の感触を楽しんだ後、車を降りて外から回り込んで助手席のドアを開け、僕の腰を片手で軽々と抱き上げで後部座席に放り投げました。そしてドアをロックすると僕を蔑んだような、それでいて好奇と猟奇と性欲が入り混じる薄笑いを浮かべながら、いそいそと着衣を脱ぎ捨て黒光りした裸体を曝け出しました。車内は黒人特有のアポクリン腺の過剰分泌から来る体臭で充満します。

そして全裸になった黒い獣の様な黒人により僕の着衣も剥ぎ取られ全裸にさせられました… 今から凌辱されると言う状況に勃起しそうになっても、金属製のコックリングが僕のペニスの肉に食い込み勃起を阻んできます…

「Where is the key?」
(鍵はどこだ?)

コックリングで萎んだ僕のペニスを弄り回しながら、黒人は僕のペニスを勃起させたいのか、コックリングを外そうとしてそう聞いて来たので、僕は黙ったまま首を横に振りました。貞操帯コックリングの鍵は鬼畜親父がまだ持っているのです。

「 Fuck it… 」
(畜生…)

そう小声で黒人は言った後、後部座席に座ったまま凄い力で僕の腰に手を回し、天地を逆さにしてお尻を突き出させました。そして自身の目の前にある僕の尻肉を両手で くぱぁ と割り開いて、その中心に顔を埋めて来ました。黒人の分厚い舌が僕の尻穴をこじ開けてベロベロと舐め回されます。あぁ…

暫くするとお尻に冷たいローションの感触がします。そして黒人の太い指が一本、二本と追加され僕の尻穴に埋められて行き、終いには先を窄めた全ての指が潜り込んで来ました。そして親指の第二関節の突起までズッポリと僕の腸内に収められました。黒人が腸内で拳を蠢かせる度に僕は悶え喘ぎます。

「ぐうぅ… あぁ! くっ!くっ! あぁぁ…」

その姿はまるで腹話術師が使う人形、パペットのようでした。僕は屈強な黒人男性の生肉パペットに堕とされたのでした。

「Does it feel good?」
(気持ちいいか?)

僕が喘ぎ声をあげる度に僕の腹に当たる黒人のチンポにムクムクと芯が通るのが分かります。黒人は散々、僕の尻穴を玩具にして解すと、ヒョイと僕の身体を持ち上げ、自身の膝の上に座らせ巨大なチンポを僕の尻穴に宛てがいました。そして僕の両方の膝の裏を両手で抱えて、僕の体重が黒人チンポ一点に掛る体制にすると僕の尻穴は自重で黒人チンポをメリメリと飲み込んで行きます。あぁ…

昔のドキュメンタリー風ホラー映画で見た、未開のジャングルで野蛮人に肛門から串刺しにされる白人女性を思い出しました。

黒人は抱える僕の身体を軽々と上下左右にコントロールして僕の内臓壁の感触をチンポで悦しんできます。ズブズブと突き刺さる黒人チンポはやがてS字結腸まで到達したとき、背中にブルブルっとした感覚が走り、全身の身震いが抑えられません。尻穴の奥から快感が始まりつつ背中を通りながら全身に広がって行きます。

僕のペニスの先からカウパー氏線液がダラダラ流れ出て二人の太腿と座席シートを濡らしまくってしまっています。黒人は僕の首を90度に振り向かせ、その分厚い唇を重ねてきます。十分に唾液をまぶして絡め合う舌と舌からいやらしく糸が引いています。

「Oh... Good… I'm coming…pussycat…」
(おぉ… いい… イきそうだ…子猫ちゃん)

次の瞬間、腸内の黒人チンポはドクンドクンと脈動し、温かく大量の精液が流し込まれたのでした。

「I'll take the key out. Let's have more fun.」
(鍵を外してやるよ。もっと楽しもうぜ。)

そして黒人はそう言いって全裸の僕に後手に手錠を掛け、後部座席に転がしたまま、そそくさと服を来て車を発進させました。
639
削除依頼
2024/03/02 15:04:17 (l.UzJcuw)
このスレを見ていて興奮してしまい、自分の実体験を少し投稿させて頂きます。
現在16歳年上で59歳の熟年の治さんと言うタチのパートナーが居ます。
先日会った時に初めて抜かずの2発体験をしました。
いつものように身体中を舌で愛撫されアナルを念入りに舐められ我慢出来ず入れてとお願いすると、ローションを丁寧に塗られ硬いチンポを押し当てられめり込むようにカリが入ると後はズブズブと根元まで挿れられました。
治さんはアナルの暫くアナルの締まり具合を確かめるようにじっとしていて、ゆっくり動かされるとアナルの快感に襲われ治さんにしがみつくと激しくピストンされ、出すぞと同時にドクドクとアナルの中に温かさが広がり中出しされた幸福感に浸ってると、普段はすぐに抜くはずのチンポはそのままで少し萎えた感じになると、またゆっくりと動き始めたので、えっと思いましたが治さんのしたいように任せてると、徐々にチンポが硬くなって来たかと思うと、忽ちアナルの中でフルに勃起しそのまま激しくピストンされると、暫くしてまた逝くぞと同時にチンポを深くめり込ませドクドクと射精してる感じがし抜かずに2発のザーメンを中出しされました。
初めて2回連続の中出しを経験し治さんの精力にも驚きましたが、何より抜いた後のチンポを見ると一回目のザーメンがローション代わりになり白く泡立ったザーメンがチンポに纏わりついてるのがエロくて興奮しました。

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