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2023/09/26 19:17:30 (b.ksrRUB)
父親の仕事の都合で、小学4年の時に転校した先で仲良くなったマサルとの話。
マサルも俺も一人っ子で、意気投合したんだけど、俺の母は基本専業で時々パートに出てたくらいだったが、勝の両親は共働きだったから、勝はかぎっ子だった。
だから俺は、母親に断って夕方6時くらいまで勝の家で遊んだり、宿題やったりしてた。
小5になった頃、勝の両親がどちらも同じ日に出張になってしまい、その日はマサルが俺の家に泊まった。
その日が、俺とマサルの以上性愛が始まったきっかけになった。

マサルと一緒に風呂に入り、お互い薄らと陰毛が生え始めてて、見せあっているうち触り合いになったら、むくむくと勃起してくるわ、弄られると気持ちいいわで、暫く弄ってた。
飯食ってテレエビ見て、勝とは俺の部屋で一緒に妬んだが、風呂での弄り合いの気持ち良さから、布団の中で弄り合いになった。
勃起して、弄り合っているうちに抱き合って、俺が仰向けで足開き、勝が俺の股間に入ってきてチンポ同士を擦り合わせてた。
正常位でチンポをパジャマを穿いたまま擦り合わせて、抱き合っているうち、なんだか勝が愛しくなり、見つめあったら自然とキスをした。

そんな夜が明け、その日以降、放課後はマサルの部屋で抱き合って、正常位でチンポをこすり合わせてキスするようになった。
あれは小6の二学期の終わりころ、いつものように俺がネコでマサルがタチの正常位でマサルに腰を振られてたら、マサルが、
「あっ!な、なんか変…」
と言って俺から離れ、ズボンとパンツを脱ぐと、ダラダラダラと白濁液が流れ出た。
マサルが射精したのだ。

ションベンとは違う液体の放出がとても気持ち良かったらしく、マサルは、俺にも下半身を脱ぐように言ってきて、マサルは俺の背後からチンポを握って扱いていた。
5分浦井ハアハアさせられたら、内股がざわつき始め、俺のチンポからも白濁液がダラダラと流れ出た。
床とチンポを拭いた後、マサルに押し倒され、今度はズボン誤字じゃなく直接チンポ同士を擦り合わせる正常位でマサルが腰を振りだした。
15分くらいで、またマサルがぶっ放し、俺に白濁液が掛かった。
俺はその後、マサルに扱かれ白濁液を吐き出した。

この遊びは、中学になってからも続けられたが、学ランが汚れるとまずいから、全裸で抱き合ってチンポをこすり合わせながら、キスして、射精した。
この頃には、出てるものが精液であることを知っていた。
高校になると、マサルが男同士の愛し合い方に、アナルセックスがあることを知ってきて、ネットでホモ・ゲイを調べたようで、俺のアナルを欲しがった。
そして、一通りのゲイセックスを動画で見て、マサルは、
「アキラ、俺のチンポが好きなら、おしゃぶりしてくれよ。」
と言って、ゲイセックス動画を真似て69になり、マサルは俺のアナルを弄り、俺はマサルのチンポをしゃぶった。

マサルは、
「もう我慢できねーよ。ケツにチンポ入れるぞ?」
そう言うと、マサルは俺を正常位で足を開かせ、チンポにローションを塗りたくり、ガチガチに勃起したチンポを俺にアナルに入れてきた。
「アキラ…お前のケツの中に、俺のチンポが入ってるぞ…おお…気持ちいい…」
少し痛かったけど、マサルにアナルを犯さて、なんだか気持ち良かった。
ゆっくりと抜き差しされているうち、肛門が気持ち良くて、思わず声が漏れた。
「あっ、ああっ…あっあん、あっあっあっあっああーーーーっ!」
我慢してたウンコが出せたときの気持ち良さが、延々と続いた。

どうやら、マサルはアナルの入口のあたりが気持ちいいらしく、浅めのン¥挿入でアナルの入口をカリが行き来するような腰振りになった。
実は、そうされると俺も気持ち良くて、アナルセックスは肛門が感じると知った。
「アキラ…お前のケツの穴、凄くいいよ…ハァハァ…たまんねえよ…」
グチュグチュ…という音が部屋に響いた。
マサルのチンポが時々アナルの奥までズボズボと入れられ、グリグリと円を描きながら竿を刺激したり、カリの抜き差しになったり、バリエーションが増えていった。

「アキラ…俺…イキそう…中に出すぞ…ああっイク~~」
マサルのチンポが、アナルの中でドクドクと脈をうって、アナルの中に大量の熱い精液が出されれているのを感じた。
「アキラ…好きだ…愛してる…」
マサルは優しくキスしてきた。
舌を絡めて濃厚なキスをしていると、アナルの中でマサルのチンポが再び硬くなっていった。
そして、抜かずの二はつっめがアナルの中に放たれた。

俺は、一度トイレで精液を出して、ウォシュレットで洗ってきた。
するとマサルは、
「ここに仰向けになってくれ。愛しいアキラの精液、飲ませてくれ。」
というと、俺をフェラした。アナルを犯されてギンギンのままの俺のチンポは、激しいフェラで暴発、マサルは舌先で精液を集めるようにゴクゴク飲みほした。
そして、射精を終えた俺のチンポをお掃除フェラしてくれるのはいいが、射精後のフェラは腰ががくがくするほどの刺激で、声が出た。
そして、二発目の精液もマサルはゴックンした。

高校時代、俺はマサルの精液をアナルで受け、マサルは俺の精液を口で受けた。
俺が高校2年を追えたら、父親が転勤になったが、大学受験を控えてたから転校せず、父親が単身赴任になった。
俺は、志望校を東京の大学にして、高校を卒業したらマサルと過ごした街から離れ、帰省先は父の転勤先にして、マサルとの関係を清算することにした。
俺が東京の大学を志望校にしたことで、地元の国立大を志望したマサルは別れを覚悟していた。
俺は志望校に合格し上京し、母親は父親の元へ向かい、俺たちは9年間暮らした街を離れた。

俺とマサルは、初めてラブホに入り、最後のセックスをした。
マサルの最期の精液をアナルで受け、マサルの口に最後の精液を放った。
「マサル…俺、明日行くよ…見送りは要らない。一人で行くよ…」
「じゃあな。もう、会うこともなくなるけど、元気でな。さよなら、アキラ…」
「ああ…俺はもうこの街には戻らないよ…マサル…さよなら…」
それぞれの家への別れ道で手を振った。
俺もマサルも、このままの関係を続けるのは良くないと気づいていた。
差からマサルは、俺の選択を受け入れたのだ。

あれから30年が過ぎた。
俺は大学を卒業した後、そのまま東京にある会社へ就職し、東京郊外に住んだ。
マサルと別れて以降は、ずっと女と付き合い、28歳で結婚した。
今年、結婚して20年になる。
上の子が高3で、大学進学先を尋ねたら、北関東の地方都市にある国立大学で、そこは、マサルが進学した大学だった。
俺は、家族で30年ぶりにマサルと過ごした街を訪ねた。
まずは上の子が目指す大学を下見し、どんなアパートがあるか見てきた。

「パパ、30年前までここに住んでたことがあるんだ…」
そう言って、遠い記憶をたどり、母校の中学までたどり着き、そこから、俺が9年間住んでた貸家を眺め、そしてマサルの実家の前を通った。
そこには、30年前と変わらぬ家が佇み、庭で芝生に水を撒く俺と同年代の夫婦がいた。
おそらくマサルと奥さん…胸が熱くなった。
マサル…結婚したんだな…よかった…
そう心で言って、帰路に就いた。

あの後、たまにグーグルマップでマサルと過ごした街に行く。
少年の頃の思い出が蘇り、マサルと過ごした日々に思いを馳せる。
飛び散る精液にまみれた中学時代、アナルで精液を受け止めた高校時代、あの街には禁忌の思い出がたくさんあった。
「グーグルマップで見るだけ…訪ねることはしないよ、マサル…」
そうマサルに言いながら、マサルの幸せを祈った。
626
2023/09/26 09:51:17 (VyHQlwGP)
昨日、久しぶりにフェラしちゃいました。
某掲示板で募集しましたが、連絡くれた方は、以前にも会った事ある方でした。僕はフェラするのが好きで、他人のチンチンに媚びて屈してるという状況が好きなので、一方的にフェラするだけで気持ちが満たされます。マゾ気質だと思います。
ただ、今月一杯で今の職場を辞めて転職するので、なかなか今後、活動するチャンスが無くなるので、最後にもう一度フェラさたいと思い募集かけました。
相手は以前会った事あったので、軽く話しして、早速咥えちゃいました。僕は短小包茎で、相手の物は明らかに僕の物より大きいです。サイズで負け、更にそれを男の自分が口で奉仕する、なんとも惨めな感じが興奮しちゃいます。
本当は、おちんぽ美味しい!とか、ザーメン下さいと声に出して哀願したかった。立派なチンチンに屈伏してる感じで興奮するのですが、ちょっと恥ずかしくていえなかったのはちょっぴり後悔です。
相手がイキそうな時、舌だしてペロペロしてたので、顔に掛けられちゃいましたが、すぐに咥えたので残りは口の中で受け止めました。相手は既婚者なので、奥さんも咥えたチンチンをしゃぶるのは、興奮が増します。
記念に動画撮らせてもらったので、後で自分がフェラしてる動画見ながらオナっちゃいました。
627
2023/09/26 06:57:10 (VHmEUgKu)
●見公園では良く全裸徘徊して御チンコ様を頂いてます。

最近は種付けされる事が多い!まぁ私の方から種付けをお願いするのですが、直腸中に生暖かい液体が拡がる感じだけで私もチンコの先から恥ずかしい汁を垂れ流してしまうような身体になってしまってます。


乳首を攻められて種付けされる時は頭中が真っ白になってしまいます。

これかも種付けされ続け超が付く変態な豚になります。


628
2023/09/25 18:16:18 (U6huESkn)
30歳 しんじです。

20年くらい前のことなんですが、今でも鮮明に覚えています。

自宅近くの公園で、50代のおじさんに悪戯をされました。

僕はおじさんに腕を掴まれて、強引にトイレの個室に連れ込まれました。

おじさんは怯える僕を見てニヤリと笑い、顔中をベロベロ舐め回すような乱暴なキスをしてきました。

Tシャツを脱がされて首筋や乳首を舐め回されて、怖くて抵抗できなかったとゆうよりも気持ちが良くてされるがままにしていたとゆうかんじでした。

僕が抵抗しないと解かると、おじさんの行為はエスカレートしていきました。

ズボンとパンツを脱がされて、ついに全裸状態に。

おじさんは僕の股間をまじまじと見つめてこう言いました。

「まだ毛が生えてないのか、かわいいな。チンポも皮が被ってるじゃないか。」

そう言うとおじさんはズボンとパンツを膝までズリ下しました。

「ほら、これが大人のチンポだぞ。」

そう言って僕に股間を見せつけてきたんです。

衝撃的でした。

僕の家は母子家庭だったので、大人の男性のチンポをこんなに間近で見るのは初めてでした。

白髪交じりの陰毛の下には、太くて黒ずんだチンポが。

しかも、すでに勃起して血管が浮き出ています。

赤紫色に膨れ上がった亀頭はエラが張っていて、とても卑猥な匂いを放っていました。

「どうだ?俺のチンポは。」

「う、うん。デカい。」

僕は興奮して顔が真っ赤になっていました。

おじさんはそんな僕の様子に満足そうでした。

「坊や、おじさん家来るか?」

おじさんお家に行ったら、きっともっといやらしいことをされる。

そう考えただけで、身体が震えるくらいに興奮してきました。

そして、その好奇心には逆らえませんでした。

おじさんの家は公園から少し歩いた場所にありました。

古びた木造のアパートの一階の角部屋。

玄関を上がって隣には小さなキッチン。

奥には6畳一間の畳の部屋。

部屋に着くなり布団の上でおじさんにギュッと抱きしめられました。

「坊やのお父さんいくつだ?」

「38歳。」

「おじさん坊やのお父さんより20個くらい年上だぞ。いいのか?」

嫌じゃなかったけど「うん。」て答えるのが恥ずかしくて黙っていました。

布団の上でTシャツとズボンとパンツを脱がされて、おじさんも服を脱いでなりました。

「トイレじゃ派手なことは出来ないからな。ここなら隣の部屋は空き家だし、気持ち良かったら声出してもいいんだからな。」

おじさんの手が僕の股間に伸びてきました。

僕のまだ毛の生えていないチンポを、おじさんの太くてごつごつした大きな手が包み込みます。

「どうだ?」

「気持ちいい・・・」

おじさんは僕のチンポを握りしめて、軽く扱きはじめました。

まだ精通もしていなかったけど、おじさんの手で軽く扱かれただけで僕のチンポはカチンカチンに勃起しました。

「坊や、硬いよ。じゃあ。おじさんのもしてくれる。」

僕はおじさんのチンポを何の躊躇もなく、握りしめていました。

手のひらにはおじさんのチンポの温もりがしっかりと伝わってきます。

しばらくはお互いの勃起したチンポを握りしめ、軽く扱きあいました。

するとおじさんは急に身体を起して、僕の顔を覗き込んできました。

「坊や、このおちんちんどうするか知ってる。」

そう言ってテレビをつけてあるビデオを流し始めました。

ビデオの登場人物は二人。

場所はホテルの部屋のような場所で、二人ともすでにパンツ一枚の姿でした。

「ほら、見ててご覧。」

おじさんがそう言うと、若い男の子が年配男性のパンツの上から股間を撫で始めました。

「この子ね、中学生だよ。去年撮ったんだ。」

そのビデオはおじさんが個人的に撮影したものらしく、ビデオに映っているのはおじさんと中学生の男の子でした。」

「ほら・・・」

中学生の男の子はおじさんのパンツの中から、勃起したチンポを引っ張り出しました。

おじさんのチンポを握りしめながら、中学生の男の子は笑顔です。

決して無理やりやらされている訳ではない、とゆうのが解かります。

僕はなんだか興奮してきました。

「あっ!」

僕は思わぬ展開に声を出してしまいました。

中学生の男の子は長く舌を伸ばして、おじさんのチンポの先っちょをペロペロと舐め始めたんです。

しかも、うっとりとした表情で。

「フェラチオってゆうんだよ。できる?」

おじさんはまた、僕の顔を覗き込んできます。

驚きました。

でも、嫌な感じはしませんでした。

むしろ、ちょっとしてみたいかも・・・そう思いました。

布団の上でおじさんは勃起したチンポを丸出しで寝ています。

僕はおじさんの股の間に潜り込みました。

「できる?」

「・・・」

一瞬躊躇いましたが、嫌だからではありません。

もう興奮しきっていて、ドキドキが止まらなかったからです。

僕は覚悟を決めてビデオの中学生のように、おじさんの亀頭に舌を這わせました。

「ふーっ、そう、いいよ。」

まだ、チンポに毛も生えていないのに、精通もしていないのに、自分の父親よりも20歳以上年上のおじさんのチンポを舐めてしまいました。































629
2023/09/25 11:53:07 (ey0MQDyo)
自分へ40歳のMウケです。2年前にSNSで知り合った同市の63歳のSタチの康二さんに調教されています。
康二さんは独身独り暮らしなので、いつも週末に家に来るよう言われ会いに行っています。
先日も昼過ぎに来るよう約束をしていたので、家を出る前に風呂場でシャワーん使いアナルを綺麗に洗浄し康二さんの家に行きました。
2年間通ってるので、いつものように玄関きら部屋に入ると全裸で椅子に座ってる康二さんを見ると、ゲイのSM動画を見ながらチンポを扱いてる姿に興奮しました。
今日もたっぷり調教してやるからなと言われると、Mのスイッチが入り「お願いします」と答えると、裸になれと言われ服を脱ぐと赤いロープで亀甲縛りに縛られ、プレー用のパイプベッドに両手両足をそれぞれ固定され、身動き出来ない状態ににされると、敏感な乳首を電マで責められ勃起してくると、カリに電マを当てられ逝きそうになると止められ何度も寸止めをされます。
太いディルドをアナルに挿れられたまま顔に跨がられイラマっぽくフェラさせられると、好きなようにして欲しい感情になりトランス状態になります。
すると足の固定を外され、腰の下にクッションを入れられM字に体勢で康二さんの太いチンポでアナルを貫かれます。
最初から少し激しいピストンに感じながら、今日もたっぷりミルクを飲ませてやるからなと言われ
頷くと、「じゃあ口を開けろ」と言われ口を開くと顔の前でチンポを扱き溢さず全部飲むんやぞと言いながら口に勢いよく濃いザーメンを出されました。
青臭く独特の雄の味を堪能しながら溢さず全て飲み込むと、美味いかと聞かれたので「美味しです」と答えると、次はアナルにたっぷり中出ししてやるからなと言う言葉責めに興奮しました。
リカバリーする間もそのままバイブをアナルに固定され放置されてると、すぐに硬くなったチンポを目の前に突き出され見てると、勃起薬を飲んでるから、萎まないんやと言いながら咥えさせられ、ガチガチになったチンポで再びアナルを犯されながら、チンポにローションを塗られ扱かれると、あっという間に逝きそうになり「逝きそうです」と言うとこのまま逝けと言われ激しい突かれながらチンポわ扱かれ逝くとほぼ同時にアナルの奥に二度目のミルクを出されました。
放心状態でぐったりしてると、抜いチンポを咥えさせられ綺麗にすると、まだ欲しいかと言われ流石に首を振ると、今日はもう一度犯してやるからなと続けて3回犯されました。
康二さんの家を出る頃には6時になっていたので、昼からずっと犯されていました。
家に帰り疲れて横になると、アナルに軽い痛みがあり触るとトロトロになっていて、3回も犯された後なのにまた疼き出しました。
康二さんは年配ですが薬でガチガチになったチンポは最高です。
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