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2024/03/16 21:12:49 (mQo2suKd)
トコロテンオナニーをするやり方・方法の流れ

1. 前立腺を刺激する
まずエネマグラを使って前立腺オナニー(アナニー)をしながら前立腺を刺激します。



2. ペニスを勃起させる
いい感じで気持ち良く刺激できてきたら、今度はペニスを勃起させます。

この場合はどんなやり方で勃起させてもOKです。



3. 勃起させながら前立腺を刺激し続ける
ペニスが勃起したら、そのままの状態で前立腺を刺激し続けます。

もしペニスが萎えてきたら、また勃起するように刺激しましょう。



4. 射精する
勃起しながら前立腺を刺激しているとだんだんと我慢できない状態になってきます。

我慢できない、なんとも言えないもうひと刺激欲しいような感覚になったら、前立腺を集中的に圧迫して射精します。



以上がペニスを勃起させた状態でトコロテンをするやり方・方法になります。

ちなみに乳首オナニーをしながらやると、勃起を維持しやすくなるのでおススメです。

ペニスを勃起させない状態でトコロテンをするやり方もありますが、 その場合は精嚢(せいのう)を圧迫してドロンと精子を押し出してやります。

しかしペニスが勃起していないので、射精をしてもそれほどの絶頂感は体感できません。

ですので、どうせトコロテンをやるのならペニスを勃起させた状態でやる事をおススメします。
616
2024/03/16 12:32:25 (..8Dad9x)
高校時代に童貞を卒業したんだが、相手は中学時代の教頭で50代のババアだった。
ババア教頭だったけど美人で、生でやらせてくれて中出し。
高校2年の夏休みから、卒業まで、若いチンポを食いまくられた。
そして、上京した大学では、同い年の短大生の処女貰って付き合ったけど、短大生は2年で卒業、去り行く短大生を見送った。
その後、彼女ができなくて、バイト先の数人の人妻と不倫、グロマンを味わってた。

一方、俺の学友のユキオも誰かと付き合ってる風だったけど、いつもいるのは1つ先輩の男子大学生だったんだ。
3年生が終わるとき、ユキオが淋しそうに祖てたから、どうしたのかと聞いたら、ユキオ、1つ先輩の男子大学生と付き合ってた。
そんで、大学4年になった頃、俺が新しい彼女作ろうと思ったら、ユキオに、
「ツトム、俺と付き合ってくれないか?卒業まででいいから…」
と言われた。

ユキオに誘われ、ユキオのアパートでシャワー浴びて、男同士がベッドで抱き合った。
不思議と、ユキオに抱きつかれると、なんだか愛しくなって、男同士でベロチューした。
そしたら、ユキオがいきなりフェラして来て、勃起させられた。
そして、俺のチンポにローション塗ると、仰向けになってアナルを広げ、
「入れてくれ…俺を愛してくれ、ツトム…」
女とだってアナルセックスしたことないのに、マジか…と思ったが、もう、後に引けない状況、俺、さすがに生で入れたくなくて、コンドームしようとしたら、ユキオが哀しい顔をしたから止めた。

生で入れたら、ユキオ、アンアン喘ぐ喘ぐ、アナルって、入口付近がやたら締まって、そこをカリが通過するように腰振ると気持ち良かった。
イクときはその締まるところに竿を持ってくれば、キュウキュウ締められてイケる。
「ああ~~ツトム、種付けてくれ…」
と言われて、ユキオのアナルに射精した。
「ツトム、入れて暫く俺のアナルを愉しんだら、入口の少し奥の天井辺りを突き上げて欲しいんだ。そこが前立腺で、先輩に開発されたんだ。」
と言われて、次回からはそうすると言った。

そして、約束通りユキオのアナルを正常位で暫く楽しんだら、入口の少し奥の天井を着くような角度で腰を振ってみたら、ユキオは俺にしがみついて、
「アアア~~~~イクイクイクイク~~イッちゃう~~!」
ってヨガり狂ったとおもったら、急に静かになった。
俺は上体を起こしてみると、ユキオの腹の上には精液らしき液体が出てた。
俺もイキたくて構わず腰振ったら、ピュッ!タラタラ~~と前立腺に当たるたび、ごく少量の透明な液体が出てきた。
精液と何か透明な液体が混じってるようなものが、タラタラ出てきた。

ユキオの射精は、ドピュンじゃなく、ピュッ!っていうのと、タラタラだった。
何となくわかったのは、ピュッの時は精液で、タラタラの時は、我慢汁に似た透明な意図引く液体で、前立腺で感じてくると、突くたびタラタラとピュッ!を繰り返した。
それはいわゆるトコロテンというもので、前立腺を突かれて、射精する現象なんだが、ユキオのタラタラはいったい何の液体なのか分からなかった。
最初はピュッ!ピュピュッ!と射精の方が多く、次第にタラタラになっていくんだ。
でも、一度に出る量は少ないんだけど、突けばつくほど、ピュッ!ピュッ!そしてユタラタラタラタラ、総排出量はかなりの量が出てる。

4年生で、お互い故郷に就職が決まり、卒業でお別れ確定の晩秋、ユキオと二人で旅行した。
男同士だったけど、セックスする仲になったら、愛情が出てきた。
人前ではしないけど、ベロチューも普通にする。
旅館でユキオを抱いた。
ユキオと過ごせるのもあと3か月だと思うと、何とも淋しかった。
あの旅行で温泉旅館の和室でやったセックスは、盛り上がったのを覚えてる。
ピュッピュ!タラタラを繰り返すユキオが可愛くて、射精を我慢して何度もガンガン掘った。

ユキオは、感じまくって、
アァアァ~~~~イクイク、イッちゃう~~」
って叫んでピュッピュ、タラタラを繰り返した。
一回のセックスで、20回近くイカせてたと思う。
寝る前もヤッて寝たし、翌日も真昼間からヤッて、夜もヤッた。
ユキオ、20回×4で、旅行中に80回くらいイッてた。
俺もユキオの中に種付けた。

最初は、男同士なんてと思ったけど、ユキオのトコロテンと種付け、楽しかったなぁ…
2月下旬、卒業式を待たずに東京を離れた。
ユキオと最後のセックスは、お互いのアパートを引き払った後、東京駅にほど近いホテルで種付け抜かずの3発、ピュッピュ、タラタラは何度もあって、ユキオはイキまくって白目剥いてた。
翌朝、一緒に飯食って、部屋を出るとき、お別れのキスをした。
そして、東京駅に向かった。
俺は北へ、ユキオは西へ帰るために、東京駅で別れた。

「じゃあな、ユキオ。元気でな。さよなら…」
「ツトム…愛してくれて、ありがとう。一生忘れないよ。さよなら…」
心なしか、ユキオの目が潤んでいたような気がした。
じゃあねと手を振り、背中合わせに歩き出し、途中で振り返ったら、淋しそうに背中を丸めて歩いていくユキオの姿が人ごみに紛れて、次第に見えなくなった。
ユキオは、心底俺と別れたくなかったようだった。
新幹線の中、短大生だった彼女や不倫人妻より、ユキオを思った。
遠く離れて、もう会えないユキオになったが、あれ以上続くのはマズいから、良かったじゃないかと自分に言い聞かせた。

今年、大学を出て10年になる。
大学時代、帰省中に震災に遭い、何とかして大学に戻ったりと、色々思い出があるけれど、やっぱりユキオのことが一番の思い出だった。
俺は、ちゃんと結婚して子供もいるが、ユキオはどうしてるかなと、時々考える。
大学入学した頃はメールで、卒業する頃はラインになってて、ユキオの連絡先はこの10年ずっと引き継がれてスマホに残ってるけど、一度も連絡したことも、来たこともない。
ユキオのことは、遠い昔の思い出として、心の片隅にしまっておこうと思う。
そして、ユキオが男としての幸せを手に入れてて欲しいと、切に願う。
617
2024/03/16 12:10:47 (CrAA4O3P)
隣の部屋に3ヵ月前50位の男が越してきた。翌日の夜俺の部屋にビールの6缶パックを持って挨拶に来た、2か月ほどすると顔が合えば世間話をするようになった、
ある日牛美玖が送られてきたので見ると俺が依然暇つぶしに応募したある番組のプレゼントに当たった物だった、夕方おじさんと一緒に食べようと思い部屋に行くと
ドア越しに微かに声が聞こえたので誰か来てるのかと思いドアをそ~と開け覗くと下着姿の女性の後姿が見えた。面白いのでもう少しドアを開けよく見るとそれはおじさん
しかもオナニーしている、気持ち悪いより可笑しく見ていたが何故かチンポが硬くなっていった、ブラジャーに指を入れパンティの上からチンポを撫ぜながら声を出している、
俺は見ながらチンポを触っていた。その時おじさんが「アッアア~~ン」逝ったみたいだ、俺はすぐ部屋に戻りビールを飲みながら  なんであんなオッサンの下着姿しかも
オナニーを見て興奮したんだろう  そう思うとあの姿が頭に浮かび硬くなってきたチンポを扱いてしまった。
翌日お肉を持っていくとジャージ姿のおじさん食べながらおじさんの胸を見るとTシャツの胸のあたりに皺が見えた  もしかしたら今もブラジャーしてるのかも
  そう思いながら食べて飲んで少し酔いが回りだしたころおじさんが「気になるのかな俺の胸が・・ちゃんと着けてるよ友君昨日覗きながらチンポ触ってだろう・・・」
そう言いながらビールを勧められ飲んだ、少し味が違うと思ったが酔ってるせいだと思い飲んだ。
朦朧として気が付いた時俺は裸にされて下着姿のおじさん(雄二さん)にチンポをシャブられていた。はっきりしない頭で「ああ~雄二さん・・・」何も言わず両手が
伸びて俺の乳首を撫ぜ摘まみだし俺は感じてしまった・・・頭の隅に(ああ~男からされてるのに)そんな気持ちは忘れいつもセンズリしかしていない俺は気持ちいい射精を
雄二さんの口の中でしてしまった。 「どう気持ち良かったでしょ私チンポシャブルの旨いのよ」大分意識の戻った俺にそう言った。「ね~コッソリ覗くんじゃなくて私の
オナニー見たいでしょ」俺の前に立ち上がったよく見ると下腹の出た雄二さんが着ているブラジャーやパンティが妙に悩ましかった。乳首を弄りながらパンティを下ろすと
毛を剃った股間に半分皮を被った小さいチンポがあった「あっそれ」雄二さんの顔を見ると恥ずかしそうに笑っていた。「雄二さんもしかして男の人としてるんですか」
「そうよ男でも女でも気持ち良く興奮すればいいのよ友君も私の口の中で感じて興奮して逝ったでしょ」  確かにそうだけど… 俺に話しかけながらオナニーする
雄二さんを見ながらまた俺は勃起してきた、「私のオチンポ見ながら硬くなってるのね友君見せて」 もうなにも考えられなくなってた俺はセンズリをしだした。
逝きそうになった「アッハ~~雄二さん俺もう・・」「逝って私のチンポに掛けて~~ウウッウ~~ン」チンポに変えたザーメンを塗り手を速めると雄二さんの頭が半分ほど
出た先からダラダラとザーメンを垂らした。
翌日俺は家に帰りシャワーを浴び雄二さんの部屋のドアをノックしていた。
618
2024/03/14 23:07:30 (avdOHe91)
休日の朝、僕はGoogleマップを見ながら米軍基地の有る街を歩いています。携帯に入力し表示された目的地は先日、外人達に犯された後、蛇の様なスプリットタンを持つ異形な白人に、そっと渡された紙切れに書かれた住所でした。

危うく本物のタトゥーや性器ピアスを身体に刻まれそうになった危険な相手だと言うのに脳内に湧き上がった猟奇的で淫猥な被虐に対する欲求に理性が勝てず、これから僕は再びその禍に身を投じようとしていたのでした。

自宅で腸内洗浄を済ませ、羽織って来たベンチコートの下には、わざわざ脱がされ易い様にパジャマにしているスエットを履き、その更に下には先日外人達の手によって新たに架せられた鍵付きのコックリングを付けていました。外人達の手によって再び課せられた射精禁止の調教は一週間以上に及び、この時の僕の頭の中は射精欲求で一杯になっていたのでした。

一度訪ねた事のあるそのマンションに到着し、入口のタッチパネル式インターホンから指定された部屋番号を入力して呼び出すとオートロックが解錠され自動ドアが開いたので中に入り、目的の部屋番号を目指してエレベーターに乗ります。

部屋の前に着き、扉を開けた相手は透き通る様な白い肌、物憂げで鮮やかな青い瞳、長い金髪を靡かせた北欧系かロシア系に見える白人女性でした。

その白人女性は僕の爪先からゆっくりと舐め回す様に、品定めの如く僕の全身を観察すると僕の股間に手を当て固いコックリングが嵌められたペニスを一度ギュッと握りました。

そして僕の頬をに手を添えると人差し指を滑らせて僕の口へ滑り込ませました。そして艶かしく舌を弄んでから引き抜いて、唾液の糸を引く自分自身の指をしゃぶった後、僕を部屋内に招き入れました。

「Thank you very much for coming and welcome boy!That's where you should be.」
(よく来たね、歓迎するよ少年!君の席をあそこに用意しておいたから。)

部屋の中に居た " 蛇のように二股に分かれた舌(スプリットタン) " を持つ白人男性が指差す部屋の奥には「 分娩台 」が鎮座していました… そして白人男女二人に僕の着衣は脱がされて行き、素っ裸にされると分娩台に座らされました。分娩台には手械と足枷が備え付けられており、二人はそれに僕の四肢を固定しました。そして膝の裏を支脚器に乗せ開脚させて玉の裏側や尻穴がパックリと丸見えにさせました。

「 Made you wait… 」
(持たせたな)

蛇舌男はそう言うと、僕のペニスに掛けられたコックリングを解錠し取り外しました。そして一週間以上洗う事が無く、恥ずかしい臭いを発する亀頭に付着した初め垢をペロっと舐め取ると開脚拘束された僕の脚の中心に顔を近づけ、口を大きく開けて卵を丸飲みする蛇の様に僕の陰囊全体を口に含みました。

そして口の中の舌を縦横無尽に激しく動かして刺激し、睾丸を責め立てて来ました。舌で睾丸グリグリと押し転がされるので鈍痛とくすぐったいような快感が同時に襲ってきます。あぁ…

「 Feed him your dick 」
(こいつにお前のチンポを食べさせてやれ)

蛇舌男がぶっきらぼうに白人女性にそう言うと、白人女性は履いていたミニスカートをたくし上げ、パンティを下ろすと、そこにはビクビクと脈動する血管の浮き出て勃起したチンポが現れました。そしてチンポの上から覗く白い腹の皮膚には子宮を形どった淫紋と 「SEX SLAVE 」の文字が刻まれています…

そう… 白く透き通った肌、くびれたウエスト、豊満な乳房を持つ人形のような容姿の白人女性(に見える)人物も実は生物学上の分類ではペニスの付いたオスでした。そしてそのオスの生殖器が遠慮無しに僕の口内に押し込まれて来ます。うぅ…

「 Now it's time for punishment! 」
(さあ、お仕置きの時間だ!)

蛇舌男は暫く僕の睾丸を弄ぶと、そう言って立ち上がり、僕の拘束を外しました。そして白人女性(に見える人)に全裸になるよう命令し、床にペタンとお尻が付くように座らせ、僕を向かい合わせで同じ格好にさせました。そして二人を開脚させ、腰を浮かせた格好にすると双頭ディルドを持ち出して来ます。

更に両端にたっぷりとローションを塗ってから二人の尻穴に宛てがい、少しずつそれを飲み込ませました。やがて双頭ディルドは尻穴の奥まで埋められて行き、肉奴隷二人の尻肉が密着する形となります。

更に蛇舌男は1つのボールに2つの枷バンドが付いている「ダブルボール式のボールギャグ」を持ち出して僕ら二人に噛ませました。丁度キスをする形でボールを1つを二人の肉奴隷が共有させられる形です。

そして二人の肉奴隷の手首同士を手錠で連結、太腿同士もバンドで連結しました。更に蛇舌男は二人のペニスをバンドて1つに束ねて、その上から電動オナホールを被せてきました。

二人の乳首も低周波治療器のクリップで摘み上げられます。

手足と粘膜を連結させられた二人の肉奴隷はさながら昔のSFホラー映画「遊星からの物体X」に登場する哀れな犠牲者の様に絡み合う肉塊でした。そして蛇舌男は尻穴・ペニス・乳首に装着した3つの電動玩具をBluetoothで遠隔操作するスマホから同時にONの信号を入れたのです。

「う"あ"あ"ぁ"ぁぁ…」
「Uhhhhhh…」

咥えさせられたギャグボールの穴を通して、白人女性(に見える人)の生温かい吐息が僕の口内に流れ込んで来ます。そして二人の唾液が混じり合い、顎を伝ってポタリポタリと滴ります。

尻穴に埋められた電動双頭ディルドはウニョウニョと二人の腸内で蠢き、乳首を摘むクリップからは鋭い痛みのパルスがビクンビクンと伝わって来ます。

そして二人のペニスを密着させて包み込むオナホールの振動に精液が溜まりに溜まった僕のペニスは耐えきれず射精してしまいました。生温か僕のい精液で更に粘度を増したオナホールは手加減なしで震え続け、耐えきれなくなった白人女性(に見える人)も続けて射精しました。

射精しても責め苦は止めて貰えません。繋げられたい二人のペニスを包み被せられたオナホールからは二人の混じり合った精液がドロドロと溶け出してもなおモーターの振動は刺激を与え続け、狂おしいほどのくすぐったさで身悶えしてしまいます。そしてまた、射精の波が訪れて来る繰り返しとなります。

二人共に3回の射精を終えた辺りで蛇舌男はようやく立ち上がり、徐ろに服を脱ぎ捨て全裸になり、ダブルボール式のボールギャグを外して二人の肉奴隷の間に立ちました。

そして隆起したチンポを白人女性(に見える人)に咥えさせ、僕の目前にかざした自身の尻肉を手で割開いてアナリングスを要求してきたのでイキ地獄で朦朧としながらも素直に従いました。蛇舌男のアナルは鬼畜親父のそれと違って綺麗に剃毛されており、舌を穴の内側へ埋めるのも容易く舐めやすい物でした…

延々と行われる調教中、暫くすると玄関の扉が開く音がして、あの黒人が現れました。

「Looks like fun. Let me in!」
(楽しそうだな。俺も入れてくれ!)

そう言って僕達の恥態を見てニヤニヤしながら着衣を脱ぎ捨て乱入して来ました。強制兜合せをさせられ、手足を連結させられたまま黒人が僕を、蛇舌男が白人女性(に見える人)を背後から抱えて持ち上げました。そして互いの尻穴に刺さった双頭ディルドを抜き取り、代わりに生チンポを差し込んできました。

そして肩越しに顔を突き出して黒人は白人女性(に見える人)と舌を絡め、蛇舌男は反対から僕の唇を奪ってきます。

あぁ… 4人のオスが奇妙で複雑な格好で粘膜を接触させ結合してお互いの身体を貪っています。

チンポ、精液、唾液、尻の穴…
全員雄なのに… 男なのに… ダメなのに…
あぁ… 気持ちいい… なんて変態な…
はぁ…はぁ… ああぁぁ~!
619
削除依頼
2024/03/14 22:50:59 (W/vhFx3/)
先日、電車で痴漢されて感じてしまった体験談を投稿した者です。
数日前、出勤中また痴漢されてしまいました。
おそらく以前触ってきた人と同じ人だと思います。
心の何処かでそれを期待してしまっていたのか、抵抗せず声を出さない様に耐えていました。
すると、痴漢している人は了承したと勘違いしたのか触り方が大胆になってきて、片方のポケットに手を入れられてまさぐられました。
凄く感じてしまいました。

数分後、降りる駅に着いたので我に返り急いで下車し駅のトイレでその体験を思い出しながらオナニーをしてしまいました。

それから毎朝、そんな状況を期待して乗車する様になっています。。

もう戻れないんでしょうか。。。
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