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2024/01/17 20:59:09 (GV5hxXnK)
別スレにも投稿しましたが、どちらかというとこっちかな?ということで、こちらにも…

多少脚色していますが…7割方実話です。

子供の頃から数ヶ月に一度包茎の皮が癒着し剥けにくくなることがありそれを防ぐため、月に一回かかりつけの泌尿器科に通院しています。
そこの70代のおじいさん先生に、包皮を優しく剥いてもらい、中にこびりついたチンカスをお掃除してもらうんです。
その際、恥ずかしいことに、人一倍敏感なおちんちんは何度も無射精の絶頂で痙攣し多量のカウパーを垂れ流してしまいます。さらに雁首から包皮小帯を優しく擦られると精液混じりの白濁した汁が溢れてしまうんです。もちろん声は我慢しているのですが、息遣いや体のビクつき、おちんちんの状態から、何度も絶頂してしていることはおそらく先生にもバレてます。
ただ、10年以上も通っているので、そんなことにも慣れた先生は「また今日もお汁をおもらししてしまったね。」とそのまま綿棒で掃除し続けます。
その間もおちんちんは幾度となく無射精の絶頂を迎え、恥ずかしいお汁を漏らしてしまいます。
ある程度チンカスがきれいになったところで先生は綿棒を片付けて、再度皮を限界まで剥いて、クリーム状の軟膏を付けた指で剥き出しになった包皮小帯を集中的に撫でてきます。
ただそれはあくまでも処置の続きとしてですが、これまでの刺激で更に敏感になった早漏のおちんちんには、ほんの1分も耐えられません。「ぁ、ぁ、ご、ごめんなさい、出てしまいます…白いのが…出ちゃいます。」と謝りながら宣言すると、おじいさん先生は包皮小帯を刺激している手で亀頭を包みこみ精液を受けとめます。
その手の中に「ピュッ!ドピュッ!ドピュッ!」と放出すると、指の間からクリーム色した濃い汁が溢れていました。
出されたゼリー状の精液を手でぐちゃぐちゃと弄びながら「お汁だけでなく精液もおもらししてしまったね。今日も濃いのがいっぱい出たね。」と、あくまでも射精を促したのではなく、早漏のため精液を漏らしてしまったことにしてくれます。

そんな感じで処置のたびに精液をおもらししています。敏感で早漏すぎるので仕方ないということで…。
正直なところ、それを楽しみに通院しています。
そもそもカウパーが多すぎて皮の中でそれが熟成されてしまい、恥垢が溜まりやすいというのもあります。
診察でパンツを下ろす頃には毎回カウパーが皮の中から溢れて糸を引いているのを先生に見られてしまいます。おじいさん先生は少し笑って「また溜まった汁漏らすのかい?」と優しく皮を剥き、僕はまたおちんちんのいやらしいお汁をおもらしするのです。

591
2024/01/17 16:12:12 (IrM3BokU)
俺のアパートの近くなるとパトカーが止まっていた。なんだろうと思い見ていると若い警官が近ず近ずいてきて「すみませんちょっといいですか」と、「何ですかアパートに
帰るとこなんですがすぐそこの」「ポケットから手を出してもらえますか」嫌がると「あなたジロジロ見てたでしょ私が周りを見回したとき目をそらせて帰ろうと舌でしょ」
そんなこと言われても言いがかりつけるなよ そう思ったがポケットから手を出すとポケットの中の膨らみを触り「これなんですか見せてください」まずいと思った、それは
コンビニ受け取りにしてた通販の品物、数人の人が俺の方を見てヒソヒソ話てした警官がパトカーの側に連れて行き中を見られた、「これどうしたんですか・・・」仕方なく
事情を話したが結局もう一人の50過ぎの警官とアパートまで逝き部屋の中を見られた。理由はさっきの近くで下着泥棒が3件あったことだった。さっきのポケットの中身は
パンティとブラジャー間違われた理由だ、こんな事ならコンビニで受け取ってすぐ帰ればよかったと思ったがもう遅い楽しみにしてた下着コンビニの近くのスーパーのトイレ
で中を出し扱いた帰り裸のままポケットに入れてたのだ。部屋に上がり込み散弾のぷらけーしを開け見られたのは下着やパンストそしてその下の引き出しには女装子物のDVD
などなど、結局俺が通販の購入履歴を見せ疑いは解けたが年配の警官がニヤリとしながら「公共の場所なんかでしないこと、部屋でお友達と楽しみなさい・・」意味深な事を
言って帰った。  その意味が解ったのはその日の夜だった。ドアがノックされ開けるとノーネクタイで背広を着た人が立っていた、知らない顔だったが「楽しんだかい」
その声は昼間の警官制帽を被りマスクしてたので分からなったがやはりあの男だった。「今もしてるんだろ服の下に」俺は下着をすることはしなくてただその感触と形に
興奮するだけだったのでそう言った。「そうかいジャ~一度してみるといいよ興奮するよ~」 なに言ってんだこの人まさかもしかして 「あんなDVD見てお前好きなんだろ」
怖い顔でそう言われ怖くなった。俺が震えてるのを見ると急に優しい声になり「怖がらせてゴメンね何もしないから今からして見せてよ」俺が嫌がると頬を平手打ちされた、
裸になると「思った通りきれいな肌をして女みたいだよ」身体を撫ぜながらそう言った。パンティを履きブラジャーはその人(日野さん)が着けてくれた。イイね~似合ってる
綺麗だね」舐めるように俺の身体を見ながら「パンティとか持ってセンズリするより身に着けてする方が興奮するよ」俺は怖いのと恥ずかしいのとで興奮するどころではない、
柱に縛られた、日野さんが服を脱いだ時俺は気持ち悪かった、パンティブラジャー姿しかもパンティの先から赤黒いチンポの先が出ている、私こんな姿でオナニーするの気持ち
いいわよ」下着の上から胸やチンポを撫ぜ始め「あなた見た時から絶対にいい友達になれると思ったのよあなたも好きなんでしょ」ブラジャーに指を入れ乳首を触りながら
パンティの上からチンポを撫ぜ始めた、俺は中年男の下着オナを見ながら気持ち悪くなっていたがパンティの横からチンポを出し変な声を上げながらするセンズリと言うか
オナニーを見てる内に訳が分からないのに興奮してきた少しずつチンポが硬くなり始めていた、それに気がついたのか日野さんが側に来て
「あら硬くなってるわよ」パンティの上からそ~と撫ぜられた時アッと声が出てしまった。パンティの上から舐められた時には先走りが出ていた、パンティからチンポを出され
シャブラレ咥えられ気持ち悪く腰を動かしたがお尻を掴まれとうとう逝かされてしまった。嫌がってるのに逝ってしまいもしかして俺は興奮してたのかも そう思った。「日野
さんが「どう下着してすると感じるでしょいっぱい出たわね若い子の美味しいわ~」その時気がついたが日野さん時々女言葉になっている この人こそオカマだ そう思った。
萎えていたチンポをまた口の中でシャブリ出した そして俺は頭の中とは違って感じて興奮してまた逝ってしまった。
何度か勝手にアパートに来てさせられるようになりすっかり俺も日野さんとのレズ行為に嵌って行った。それが下着女装の始まりだった。
592
2024/01/17 06:22:02 (1q1VVl.N)
俺の親父は露出狂だった。
家族の前でも酒を飲んではすぐ出す。
それだけでなくおふくろとも始める始末。
会社を経営していたので社員の方とかキャバクラとかに
連れて行ってくれた時はホステスさんの前でも出して
いた。
変な話だが俺はそれを見てあこがれて興奮していた。
太くて長くなったチンポ。
そこから噴き出す白いもの。
まき散らされたものを舐めたりしていた。
言えない年の頃から親父のチンポをしごかせてもらい、
噴き出させるのにはまっていった。
自分もチンポが起ってちょろちょろ出せるようになり
どんどんエスカレート。
おふくろと親父のチンポを奪い合う感じに。
おふくろには当然入れる場所がある。
動画でアナルセックスを知った。
きゅうりやにんじんなんかを手当たり次第に入れて
気持ち良くなったりした。
そんなのを親父やおふくろ、お姉さんたちに見てもらい
驚かれながら射精していた。
こんな日々からはまっていった。

593
2024/01/17 02:28:21 (5jzt4/6F)
小学校の高学年の頃に既に机オナをしたり、エロには事足りなかった自分だがそれをどう発散して良いか解らなかった。
あれは小学6年のある夏の夕方、40歳くらいの男性が近所の団地に営業に来ていたようでスーツ姿でポスティングをしていた。以外にも
若く中肉中背でスラッとしていて少し若者みたいだった。
塾の帰りで18時位だったけど夏だしまだ明るくて、おじさんと私が帰りの道ですれ違った。それがまさか私の人生を変えてしまう出逢いとは
思わなかった。
「◯◯第2団地は向こうですか?」と呼び止められて聞かれた私。エロくてもw素直な私は持ってる地図を見ながらも、東側を指さして案内したけど
「解りにくいねぇ」なんて言ってたから付いていってあげた。どうやら彼は解ったらしくとても嬉しそうだった。
35年くらい前でしたが、その人が「お礼にコンビニで何か買ってあげるよ」と言って驚いた。ってのは、自分の街は超田舎で今言ったら笑われるけど
当時各小さい町にはコンビニは片手を切るくらいしか無かったから。今の時代100メートルに3件はあるんじゃね?ってぐらいの時代だから全く今の人には
解らない世界の話かとは思うけどね。たまたま町内には1軒あって、それが近くにあった。その人に付いていくとアイスを買ってくれるとのことでウキウキしてた。

アイスを食べようとしたら「車でエアコン掛けて食べてから帰れば?」というお誘いに乗って彼の車に私は付いていきました。
ちょっと日陰に行くよ。と言ったけどもう日が傾いてるのに、彼は団地の上にある外れの運動公園の駐車場まで走らせた。その移動距離は絶妙で私が不安にならずに
人前では見えない距離で500メートル位走った人目に着かないところだった。おじさんが「今日は有り難う」というと続けて「そのアイス舐めると垂れるよね」なんて言ってて
確かに食べ辛くて、尚且つ彼が何か話したりしてくるので少し服のズボンの所に落としてしまった。そのオジサンが「そこに落ちたか!ティシュないな」と言いつつ「舐めるか」
と言いながら私のズボンを舐めた。子供だから「汚い人か、舐めるなんてマナーないな」くらいにしか思ってなかった。そしてそのオジサンが「下までいってないよね?」と
言って来て触ってきてので「大丈夫ですよ」と私が言うと「何?漏らしたの?」なんて意味不明な事を言われて、ズボンに手を掛けられてしまいすぐにブリーフを開けてしまった。

流石に自分もおかしいと思って「いや、汚いですし大丈夫ですよ」と言ったらその人が「じゃあ、確認するから」と言って強引にブリーフを降ろされて初めて他人にチンコを見せてしまった
のです。私が「ちょっと恥ずかしいです。辞めてください」と言うと男の人が「別にそんなん大丈夫だろ。それより漏れてるか心配しただけ」とまるっきり意味不明な言い訳で、さらに
男の顔が私のちんこに近づけられてしまい、次の瞬間生暖かい感触がチンコを通過しました。あっ、舐められた?!と硬直してしまいました。私が「ちょっと..」と言ってるうちに
その男の人がチンコの上をペロペロしてきて、されるがままになってしまいました。男の人は「あれ、舐められると良いのかな?」なんて強引にどんどん攻めてきてしまった。
私はまだ性の事はさっぱり解らないしセックスの意味も解らないけど男が変なことをしてるのは解ったけど、この人が変なことをしてることは解ったけど調べる術もなく周りから聞いたこともなくて
完全にフリーズしてしまってました。ネットも携帯電話も無い時代です。 男は「これもどうかな?」と言うと私のチンコに手を伸ばしてきて、助手席に礼儀正しく硬直して座る私のちんこを少し
持ち上げて、そのままフェラしてきました。 凄い気持ちよくてオジサンにされるがままで抵抗もせずに、脚を投げ出して、いつもやってる机オナニーの時の気分になってしまってました。
無知で快楽ばかり求めてたから、オジサンのフェラは最高に気持ちよくて全く抵抗しませんでした。しばらくすると「ちんちん、気持ちいい?」と言われて「うん、凄い。」と素直に言って
しまいました。フェラの吸いが強くなってきた所で私がオジサンにチンコを押し付けると、気持ちよくて「はうっ、ふあっ」と声を上げて腰を乱暴に振ってイッてしまいました。精液は出てたかは
解らないけど凄い気持ち良かった。
オジさんはイクと「気持ちいいことはどんどんしよう。また明日もおいで。この時間に居るから…秘密だよ。」という案内を聞くと開放してくれて、私は少し逃げるように車から離れて帰りました。

余りにも衝撃的な出会いでしたが、その日の夜は親に隠れておじさんにヤラれたフェラを思い出して5回位狂ったように机オナをコソコソやって、イキまくりました。
おじさんは私の性の快楽を的確に知ってる人だったのです。親にも言えない絶対にヤバい人だし素直に言えば僕自身もヤバくなる事は解ってました。
結局それでも恐怖が勝ってその日から3日くらいは近付かずにいて4日目に行ったら居ませんでした。それで、悲しいような嬉しいような状態でしたがまぁこれで終わっただろう。
という如何にも小学生らしい無思考でノーテンキに構えていました。
事件から10日程たった頃に、妙にまた気になりその団地に行っていたんですが、そしたらもう来ないと思ってた彼が、何処から来たのか、走って来ました。
ヤバいいきなりヤラレる!と思いましたが彼は「この間はありがとう!」なんて明るい声で言ってきました。思考がガキなので「何か仕返しされる」とか思ってて
「逃げてごめんなさい」とか意味不明の謝罪をしてしまいました。男は「なんで謝るの?それよりまたアイス食べようよ」と言うので「いや、またその、舐めるとか」
というと「何を?」というので「あのアレを」「何を?」というやり取りをしてた男が「そんなんしないよ。それよりアイス食べよう」と誘ってきたので
なんの担保も無いのにとりあえずまた、その男の車に乗ってコンビニでアイスを買って、また同じ様な駐車場に連れられてきてしまいました。本当に進歩が無い
アホな子供(私)です。 アイスを無言で食べてたら、男が核心を付く話で「この間は悪さしてゴメンね。痛かったりした?」というので「痛くはないですが..」というと
「良かった?」と言われて「いや、なんとも」と苦しい返しをしていました。 それで彼が「今日もしてみる?」と言われて、完全にフリーズしてしまって、本当にその場
で困るのと無計画で乗ってた自分に腹が立ちました。「嫌ならアイス食べて帰ってね。嫌われたら嫌だし」というと「いや、嫌いというか、アイスまで頂いて有り難いです」
と言うと「ホント?良かった。じゃあさ、悪くないってことだよね」と凄まれると「悪くはないですけど」と相手に押されてしまい「もし、迷ってるならやろうか?」と、また
ズボンのチンコを揉まれてしまいました。絶妙な力加減というか凄い上手い。私が「いや、、」と躊躇してると男が耳元で顔を近づけてきて
「だから、あれして気持ち良くなる、天国のやつやろうよ」と囁かれると私は言葉を失ってしまいました。 すると、男が前よりも早くズボンを脱がせてきてすぐに、私はまたちんこを
出す形になりました。後はフェラです。またヌルっとした温かい気持ちいいのがやってきました。 私は前と同じで放心状態で感じていました。男が「ふふっ、いいでしょ?来なくなったから
心配したよ」というと私は「ごめんなさい」と何故か謝ってると彼は「いや、怖いのは仕方ないけど次は素直にならないのだけは許せないな」と言われて「はい」と短く答えると
「やっぱりいいでしょ?」と聞かれて「うん、これすごくいい。ふああってなって、家でいっぱいしちやっいました。」とぶっちゃけると「ふふっ、素直で良い子だ。今日はさらに良くしてあげる」
と言われてレイプされてるのに意味も分からず喜んでました。フェラしてるとお尻に小指が入ってきました。クイクイ動かされると私は「ああっ、すごい気持ちいいっ」と声を上げてイッてしまいました。
その後も続きで2回イカされて。私はおじさんが「僕のも触ってよ」と言われて彼のちんこに誘導されて、握りました。嫌悪感もなかった。この人は無限の気持ちいいをくれる良い人だと。
大人のは大きくて熱くて硬かった。でも彼は私の性の先生で抵抗も一切しない彼の性奴隷となり、フェラされたり彼のを触ったりして彼も「いいよー!とってもイイよ」と言いながらお互いに激しく触りあいました。
「オジサンは悪いことしてるけど、気持ちいいでしょ?」と彼は明かしてくれましたが私も「悪いことだけど気持ちいいです。、」と言って陶酔していました。

オジサンは自分のちんこをフェラはさせなかったけど、触った精液はティシュで一舐めさせられました。
3回もやる頃にようやく開放されました。おじさんに「良かったです」という感想まで残して。あと1000円もらいました。
家に帰ってから、また親に隠れて夜にオナニーを夜中ずっと床オナニーしてやってました。お尻も気持ちいいのです。お金ももらって最高の気分でした。

この秘密は大切にしようと思いながら、次の日も次の日もオジサンを目当てにしてましたが、それからは幾ら行っても会えなくなってしまいました。
子供としては不完全燃焼で意味不明です。当時、バレンタインをくれた彼女も居たのですがオジサンに惚れてしまって適当な付き合いになってしまって
別れてしまいました。女に興味がなくなったというか、マジでどうでも良くなったしあの日の気持ち良さを求めて探しましたが見つかりませんでした。

性癖が歪んだため、大人になって最初の出張でゲイの人を探して何人かとエッチをしたものの、最初の人には敵いませんでした。
今もたまにマッチングアプリやっても、今ひとつ女性とやっても不完全燃焼で居て魅力が解らなくなりました。
もう一度彼に会って、今度は中出ししてもらってひと息付いてみたいです。
594

初アナル

投稿者:哲也 ◆zUqaAw5p3w
削除依頼
2024/01/16 20:48:21 (OgxiPygp)
再雇用も定年になり暇を持て余し気味の頃、スマホでゲイ動画を見てるとムラムラして出会いサイトでフェラ抜きしてと書き込みすると何通かメールがあり、その中で歳も近い自営の寛さんと言う方と会うことになり近くの駅前で待ち合わせると白いワンボックス車で来られ、そのままひと気の無いところまで軽くドライブ。車中で軽く挨拶やら世間話をしながら互いにズボンの上から股間を触り合いすると自分と同じくらいのサイズ。自分は若い頃からすぐ我慢汁でびしょびしょになるのでチャックを下げられパンツの上からすぐバレ、すぐにでもフェラしたいと言われ、やがて直に握られ亀頭を我慢汁で捏ねくり回され爆破寸前。
やがて郊外の林っぽい所に着き、周りに人が居ないのを確認して後部座席に移動し相手に任せ、ズボンを脱がされ、パンツ越しについたシミを舌先で味見でもするように舐めて、やがてパンツも脱がされ下半身は丸裸にされ、座席に座らせられ即フェラ開始。我慢汁がとめどもなく出てるようでジュボジュボと喉を鳴らしながらフェラされ途中に指先がアナルにチロチロ当たる度にビクンビクンするのを楽しむかのようにフェラとアナルの同時攻めにやがて射精感がきて、出そうと言うとそのまま口に出しても良いと言われて久しぶりのフェラの気持ち良さに思いっきり射精しました。その間も指先がアナルに触れて射精と同時に少し中に入っていました。年寄りなんで量はたかが知れているので綺麗に舐め取ってくれ、そのまま座席に座ってるとアナルに入れたいがどうかと言われ相手のサイズは確認済みなんで経験はないけどと言うと大丈夫と言って、ゴムとローションをカバンから取り出し、自ら下半身裸になると既婚者らしからぬ綺麗なピンクの亀頭が目の前にありました。自分からは積極的にフェラはしないけどあまりに綺麗だったので少しだけフェラしすぐにゴムを被せ、相手に対面するように跨りアナルに誘導しソロリソロリと挿入し痛みもなく全部が入るのに時間はかからずに、そして暫く合体を楽しみながら顔を見つめ合ってると自然とキスしてました。キスしてる高揚感から自然にアナルも締めたり緩めたりと相手のペニスを楽しんでました。そのまま上下にお尻を動かしながらキスも楽しんでるといきそうと言うので続けるとやがてアナル中でゴム越しだけど生暖かさを感じ、その瞬間にギュッと抱きしめられ、さらに熱いキスもされ余韻に暫く浸ってました。やがて小さくなったペニスがたっぷりザーメン入りゴムことアナルから出され、ゴムを外し、ウェットティッシュで拭いてそのまま座席で抱き合ってました。車内にはザーメンの微かな匂いがしたままです。初アナルだと言うと感激し、挿入中にも自分のペニスは我慢汁で濡れてるのをまた口でフェラしながら飲み干し
てくれ、また会う約束しながら連絡先の交換をし待ち合わせた場所まで送ってもらいました。
ちなみに相手のサイズは13センチくらいの長さで太さはラップの芯くらいかなぁ、、、自分とほぼ同じ。やはり相手も自分も早漏じゃないけど割と早いかもです。
相手は孫も居る既婚者さんでした。
今度はホテルでゆっくりお互い裸で、お風呂に入ったり、69をしたりアナル舐めもやりたいと言われ楽しみです。
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