人妻風俗体験

とはいえ、その子もいつも都合良く出勤してはいないので、次に遊んだのは４０代女性。
小柄で、有名人で言えば、芸能レポーターの駒井千佳子さん似。
パネル写真はかなり盛ってましたが、実物はまぁまぁ小綺麗なおばちゃんでした。

この人も最初こそ本番拒否でしたが、また間髪入れずに訪問したら、彼女から入れてきましたし、毎回中出しでした。
唯一連絡先交換もさせてもらい、基本的に出勤日確認と行くよの連絡のみで、それ以上の干渉はしなかったのが良かったか、普通じゃやらないよってことも。
ここは、女の子が準備出来たら、待合室のドアを少し開けて番号札のNo.を呼んでくれ、普通はベビードールやキャンペーン期間なら浴衣とかでお出迎えでしたがその際、『全裸で迎えてよ』とメール。その日、プレイルームエリアに入ったら、言った通りの全裸でお出迎え。

恥ずかしいと言いながらブースに入って抱き締めキスし、即フェラ〜生ハメ〜中出し。
その後もハメ撮りなんかもさせてもらったりしていました。


もう１人は、まだ２０代ながら人妻で、しかもパイパン、乳首にリングのドM嬢。
彼女もやはり２回目から本番OKで、中出しはいい時とダメという時がありつつも、構わず毎回中出ししていました（多分予防的にピルは飲んでいたか妊娠は無し）。

そんな当店も、デリヘルが出現しだして、やがて試験的に、デリヘルもやり始め、今も◯パラというので続けているのは、古株なら知ってる話し。
当時の女の子は、系列店や他店移籍、あるいは風俗から足を洗った人も。

店があったビルは、風営法の絡みか、本来の飲食店が並ぶ状態のようです。

懐かしいなあ
当方は十三の店に通ってました
デリヘルが出始める頃、21世紀になって間もなくの頃でした
待合室で男どもが待っていると、「お待ちどうさまでした。〇〇〇
〇番のお客様」とか言って指名された嬢が待合室に姿を見せて、順
に客を近所のホテルに案内するというシステムでした
自分が指名した嬢を待ってるほかのオトコたちがなにげなふうを装
って入ってきた嬢を舐めるように見ていました
自分が指名した嬢のほうがいいか、今度はこの嬢を指名してみよ
う、とかいう、そこそこオープンで面白いシステムでした
私は決まった嬢を指名していました
当日の朝、その日出勤の嬢の予約受付をする、というシステムで、
人気嬢は受付時間直後に予約がいっぱいになる、という、早さを競
う取り合いにスリルがありました
いつも相手してくれる嬢は接客術も心得ていて、人気嬢でした　だ
から電話受付開始時間に電話が入ってくれ、と祈りながら電話して
いました
懐かしいなあ