人妻風俗体験

俺は、また上は服を着たままなのに、嬢は構わずスカートを脱ぎ、パンティを脱ぎ、そして俺のチンポに腰を沈めた。
入った瞬間、『あ～、かたい！』
そう言うと、激しく腰を上下、左右、前後に動かし始めた。
いままで無いシチュエーションに興奮した俺は、すぐに射精感がこみ上げてきた。
「あかん、逝きそうだよ」そう告げると、
『そのまま中に頂戴！』そう聞いた瞬間、2回目だと思えないほど大量の精液を発射した。
射精したのに腰の動きを止めない嬢に、「もう逝ったよ」『まだ硬いからじっとしてて！』と一蹴されたが、すぐに萎んでしまった俺のチンポ。
嬢は、『もうちょっと頑張って欲しかったなぁ！』と言いながら体を離し、精液と嬢の愛液にまみれたチンポをお掃除フェラしだした。

チンポを綺麗に舐めあげると、『シャワーいこっ！』と浴室に連れていかれ、普通に体を洗い終わると浴室を出ていった。
そして服を着だした。

90分コースを頼んでいたのに、まだ半分ぐらいしか経っていなかった。

「また、今から何かするのかな？」そう思ったが、裸の俺に『早く服を着たら。 風邪引くよ！』そう言うと嬢はソファーに座って、自分の身の上を話しだした。
旦那は警察官で東京に単身赴任中で、父親は産婦人科医。
そして子供が出来ないため、旦那とは冷えきっているとの事。
子供が出来ないのは、自分に原因があると言っていた。
そして、普通のセックスでは満足できない性癖を持っているらしい。
私の知っているスーパーマーケットでよく買い物をし、そこで自分好みの男を物色し、スーパー横のトイレに連れ込みセックスするらしい。
まぁ、どこまでホントかわからないので、適当に聞いていた。
そこまで話すと『出ようか？』と嬢が言い、ホテルを後にする。 まだ60分しか経っていなかったが…

嬢を車に乗せ、最寄りの駅まで送ろうとしたが、『今日はこれで終わりだから、家の近所まで送ってくれない？』と嬢が言った。
近くだったので、「いいよ」と送りとどけ嬢と別れた。
すぐにデリヘルのマスターから電話がかかってきた。
【プレイ時間が短かったみたいですが、何かありましたか？】と。
適当に受け答えをして電話を切った。
それから1ヶ月もせず、嬢は店をやめた。

最近、例のスーパーマーケットで嬢に再会した。
その話しはまた投稿します。