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2025/12/02 15:56:40 (.jSl3P/.)
妻の尚美は32歳になる。子供はいない。
夏に東北を旅行し、混浴風呂のある温泉旅館に泊まった。
混浴風呂には中年男が三人いたが、旅の解放感もあり、
少しアルコールの入った妻も混浴風呂に入った。
20畳ほどのこじんまりとした混浴風呂だった。
妻はタオルを風呂の淵に置き、左腕で乳房を隠し、
右の手の平で陰部を押さえて、片足を湯に入れた。
男たちは妻の真っ白な身体を凝視した。

男達との会話も弾み、つい長湯になり、妻の尚美はのぼせたせいか
湯船でぐったりとし、気を失った。
慌てて、四人で素っ裸の妻を湯船から引き上げ、仰向けに寝かせた。
尚美の右脚はくの字に開き、おまんこの割れ目はハッキリと
露出している。
少し躊躇もあったが、妙な気持ちもあり、
そのままにして性器の割れてを隠さずに、
「尚美 尚美 大丈夫か」と呼び続けた。
男達は尚美の性器をなめる様に凝視し勃起させている。

しばらくして尚美は気を取り戻したのか、
「あぁ~」と息を吐くように、両手を床に付き上半身を持ち上げ、
正座の姿勢となった。
しかし、また気が少し薄れたのか、正座のまま前のめりになり、
上半身が床に伏した。
正座の両足は少し半開きになり、バックからは肛門と
割れ目がむき出しに露出している。
私は尚美の背中をさすり「大丈夫か 大丈夫か」と声をかけるだけだった。
三人の中年男達も声をかけるが、バックから覗き込み、
いまにも爆発でもさせるかのように勃起させている。

結婚して10年にもなり、尚美の思いが何となく分かった。
妻は意識して、股間を男たちの眼前にさらけ出している。
何の変化もない日常、倦怠感に満ちた性生活、、
明らかに妻は、女として最も恥ずかしい局部を意識して、男達の前でさらけ出し、
視てもらっている。
それが分かったので、私は妻の背中を優しく擦った。
尚美は気持ち良さそうに、気を失ったふりをして、バックで股間を突き出し、
男達に性器から肛門を見せつけている。
「女としての自分」を取り戻したい、意識したい、
女の複雑な気持ちなのだろう。
1
2025/11/27 02:47:28 (YTanbn31)
俺は今母と2人の生活で中学3年生。母はエクセルを習い?小さい会社で経理ができ、お小遣いは自由にならなかったが何とか食べていけてた?俺は高校入試試験勉強に入ったころ。まあ真面目に遅くまで勉強して朝は起きれなかった。それで毎朝起こされていた。今年の6月の初め位か気がついた。起こすのに声をかける前、ちんぽをなでてるのが解った。気が付いた時は声が出なかった。目を瞑ってたら撫でられてから、「起きて」と何時もの声だった。
何時も撫でられて声がかかるのだが今日は違っていた。ん?ちんぽがとても気持ち良いどころではなかった。薄目を開けてみたら、口で銜えてた!ええ!声も出なかった。出せなかった。目を瞑ってると於きなさいと起こされた。歯を磨き顔を洗い朝ごはん。お母ちゃんは何時もと変わらずご飯をよそってくれた。何時もと変わらず学校へ送り出してくれる。その日は勉強は頭に入らなかった。その日の復習をして寝た。
寝ると俺は朝までぐっすりだが、なんか目が覚めた。ああ夢?朝かと思った。はっきり目が覚めた。俺に乗っかっていた。ちんぽに乗っかっているのが解った。「おかあさん!」と起き上がっていた俺に、お母さんは「きゃっ とも!ごめmmね」と、慌てて俺から飛び跳ねる様に離れたお母ちゃんがいた。「おかあちゃmmあああうあういやらんでもええよ」俺はお母ちゃんに飛び掛っていた。でもお母ちゃんの上に乗っかっただけ、おめことかしたことなく勃起してるちんぽをお母ちゃんの股に擦り付けた。ともきとちんぽを手にしておめこへ入れた。さっきと同じ位に気持ちよかった。「きもちいい!」あっと言う間に射精していた。お母ちゃんに。性知識はあった、妊娠と!「おかあちゃhhでた、中」「きっと大丈夫な時だから」と言った。「ごめんこんな事するとか思った事なかったんだけど気が付いたら出ていた」「気にせんでええょお母ちゃんがしたかったの。初めおちんちんを見て普通に成長した事に安心してた。毎日見てたら触り、お口で・・後は今した事にね」と俯いたお母ちゃん。「気持ち良かった、もっかいして」と言って、恥ずかしくなった。「うん、ここに寝て」と、俺を寝せると、俺に跨ちんぽを手に取りおめこに当てるとしゃがんだ。ちんぽは暖かかった。暖かくなるまでじっと見ていた。ちんぽが見えなくなるまで。おめこにちんぽは吸い込まれていた。お母ちゃんは腰を前後にゆっくり動かす。気持ちいい!あっと言う間に又、俺は射精した。「お母ちゃんのおめこ気持ち良い!」「お母さんもよ」と、恥ずかしそうな声だった。
気持ちよくて明け方までおめこをしていた。お母ちゃんが、「少しでも寝ないと」と、寝た。俺はお母ちゃんにくっ付いて寝ていた。

 お母ちゃんに今した事とかしたいとか思った事なかったことだった。でもあの勢い?と言うか無意識に飛び掛っていた。

 その日はとても心地良い一日だった。学校で寝不足だが頭はすっきりで先生の言うことは頭に入っていた。
2
2025/11/25 15:26:28 (lI8hqyO7)
色んな人に色んなことを言われるけれど、欲求不満になった時に
母しか女性がいなかったので、母とセックスするしか
なかったんです。
最初は勿論嫌がってましたが、今では母に大変喜ばれて
いるんですから親孝行になっているんです。
長ぐやり続ければ、母子相姦は親孝行にもなるんです。
3
2025/11/19 09:25:09 (vX0a7vdi)
色んな大人の事情で兄が我が家の養子になったのは私が11。姉が二十歳前でした。
女三人の暮らしに異物が混入する訳です。
しかも、その異物は私達に不快をもたらすものではなかったので、ある意味では全てなるようになっただけなんじゃないのかなって思います。
その頃は母親はバリバリ働いていて姉が家を仕切っていた。
言ってみれば子供達だけでの開放的な暮らしな訳です。
抑止力がないに等しいんですよね。

私が六年生の夏に、姉と兄がセックスしている現場を目撃しました。
二人は大胆にも裏庭のビーチチェアでしていた。
我が家の裏庭は完全に家と崖に隠され端からは覗かれないため、夏にはよく体を焼いたりしていた。
周囲には脱ぎ散らかした水着があった。
どう考えても初めて交わったという感じではなく、ずいぶん前から家族を欺いていたのだろう。
姉は中学生の兄を表向きはかわいい弟ができたと溺愛していたけど、男としてもかわいがっていたようだ。
それを踏まえて二人の様子を観察していくと、二人は隙を見つけてはセックスしているのがわかった。

つきあったらいつか別れる日が来るでしょうし、
結婚すれば離婚する可能性はあります。
でも姉弟にはそれがない。

姉は専門職についたせいか結婚願望があまりないようで、三十路を過ぎても独り身。
兄は数年前に結婚しました。

その兄の晴れ姿を見る前に母親は他界。
今現在は大学院に通う私が実家を守っています。

兄達は未だに実家に里帰りしてはセックスしてるようです。
独りで暮らす私の様子を定期的に見に来るのは不自然ではありません。
格好の密会場所ですね。

昼間っから私が帰宅する夜まですっぽり楽しんで、三人で食事してお開き。
姉は着替えの問題もあり遅くても帰りますけど、兄は飲酒運転になるので泊まる事が多い。
焼きもちやきの奥さんも実家なら安心して許してくれます。

そして、今度は私の番。

翌日は休む覚悟で兄に抱いてもらいます。
二回射精できる余力を残すのが私が兄に課した条件です。
私が姉との事を知ってると打ち明け、口止め料として姉以上に私を愛する事を提案したのが12の時でした。

全てを知ったうえで自分を愛してくれる私を、兄は究極の女として認定してくれてます。
私を越える相手は絶対出ないのをよく理解してる兄は、二人の時は全身全霊で愛してくれます。

今さら他の男性とつきあうとかもうできませんね。


どんなに仲良しの友達にも話せないから、活字で発散するだけでもスッキリした!




4
2025/11/16 13:28:16 (n7w1/GyJ)
この物語はフィクションで、同棲を助長する意図はなく、同棲生活のマニュアル本でもない。
昨今の物価高で家賃も値上げ。そこで、彼と彼女は同棲を決意した。
彼らは、学生であった。壁際に折り畳み式のベッドがある。
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