2021/05/20 11:32:01
(b2yv9F7T)
「きょうはいついくの?」
俯いたままポツリと●●●が呟くように聞きました。
その姿からは幼い娘の強い不安が伝わってきて胸が痛みます。
「お昼ご飯を食べたあとに行こうか」私
「きょうはパパもずっといっしょ?」●
MRI検査は被険者以外は部屋に入れないので一人で入れられてどんなに恐かったことか。
「今日はねお医者さんの話を聞くだけ、パパがずっと抱っこしててあげるから大丈夫だよ」そう言って聞かせると「うん」と頷きました。
すると私の首に腕を回して抱きつくと娘の方から唇にキスをしてきたんです。これは初めての事でした。いつも私の方からしていたのに。
娘の後頭部を支えながら濃厚なベロチューをしました。
●●●の小さな舌が私の舌を求めてウネウネと蠢きます。股に娘の股の温もりを感じると勃起しました。
キスをされながらそれを娘の柔らかな股間に感じたのだと思います。もちろん●●●もパパのそこががそうなるときパパが自分に何を求めているのかをしっかり分かっています。
●●●が私の背中を叩いてギブアップしたので唇を離してあげました。
パパの膝から降りるとワンニャンパジャマのズボンとパンツを自分で下ろします。
私もソファーに腰かけたままスゥエット生地のハーパンとトランクスを脱ぎました。
「●●●が先?」私
「んー、パパ」●
「そっか、ありがとうね」私
私が股を開くと床に膝をついた娘がその間に屈みます。
小さく細い指で亀頭の先端を摘まんで押さえると(なぜか●●●はそうする)玉袋の上から亀頭の括れまでチロチロと舌を動かしながら少しずつ上へと舐めて行きます。
そして亀頭の先を親指と人差し指、中指の三本で摘まんだまま左右に強ばったペニスを倒しその側面の左右を唇で挟むようにして顔を上下に振ってなぞります。
そのローテーションを何度か繰り返したあと亀頭を離すと茎に握りかえて咥えてくれるんです。
●●●の頭を撫で擦りながら娘の名前を繰り返し囁きます。
「●●●……、、あ、あ●●●、、パパ、、きもちいいよ、、、●●●」
いつものようにそれを聞きながら上目使いで見上げながら亀頭とそのカリの括れを歯を使ってアグアグと軽く甘噛みをしてくれます。
暫くすると口から吐き出してまた棹を下から上へと温かく小さな舌が亀頭の先端まで這い上がります。
亀が口から透明な刹那汁を溢れさせると●●●が味でわかるのか口を離してその粘る汁を指先でなぞり「ふふふン」と嬉しそうに笑いました。パパがものスゴくきもちよくなった時に出す汁だと知ってるからです。
そしてそうなるとそれが次は自分への愛撫が始まる合図だということも…………
立ち上がった娘を抱き上げてソファーに深く腰かけさせると娘がM開脚で股を広げます。今度は私がその間に膝ま着き顔を寄せました。娘の独特な甘いような香りが鼻をくすぐります。エロガキとは全く別物の香りです。
開脚の太ももを持ち上げて更に高くお尻を上に向かせると可愛らしい肛門からゆっくりと丁寧に割れ目の中を、そしてクリ袋まで舐めあげました。
娘の腹が私の目の前でグッと反り上がるのかわかります。二回繰り返すと詰めていた息を「はっ、、はっ」と苦し気に吐き出します。
三度目には既に私の舌先は娘が絞りだす滑りのヌルヌルを感じとっていました。
この時だけは私も娘も病院の検査のことを忘れて楽しんでいたんです。