おは……
セックスは体力を消耗するね。眠い！
綾美さん？「きもちわるいよ」って……そんな………………
なんて蠱惑的な……。琥珀色に輝くような言葉をありがとう。 「キモい」とか、どこの天才が編み出した言葉なんでしょうね。何人もの子供達に囲まれて棒でつつかれながら言われてみたい……
だから「きもちわるい」なのね。私は基本的にロリオヤジはみんなマゾだと思っています。「根拠」？んなものネッスけど、私はそんな状況に出会えたら確実に勃起させる自信があるしその子達の前で自慰して射精まで行けたなら………… キモい？ですよね。

◎◎◎が体を起こして明かりをつけてといいます。
明るくなると改めて姪の輝くような美しさに目が眩むようでした。性的な興奮もあって、その可愛さは昼間の何倍にも感じられて胸が痛む程です。そのまま押し倒すことも可能でした。許してくれるとも思いましたが姪が言ったんです。
「きのうの、 きょうもするの？」と、 「え？」言葉が出ないほど興奮していたんです。少し黙ってしまうと下を顔を背けたまま小声で「いわないから、 してもいいよ」と言うのでした。
ここでいつもママとのセックスでフィニッシュになってしまうのです。このくだりで何回抜いたことか。
「誰にもいわないから」と言う言葉が背徳の共有をできた証明です。つまり10の少女が私と性的な契約を申し出たのです。これだけで射精するに十分なシチュエーションなんですよね、私だけかも知れませんが。
◎◎◎のこの言葉で多分、砂遊びの子供のピンクのバケツ一杯分位の精液を絞り出したと思います。

ロリ男は皆マゾですがその想いが満たされないとき綾美さんのパパのようにサドに豹変しますが、思うにこれは「いじめられたい」想いが満たされないために相手を虐めて苦しむ姿を自分に置き換えようとするのだと思います。 あまり意地悪しないでパパを満たしてあげてくださいね？親としては聞いていて切ないです。

「ベッドに入ってもいい？」と聞くと意外にあっさりと横にずれてくれました。少しでもそばに居たかったんです。姪もそれがわかったのだと思います。「契約」を交わすと言うのはそう言うことなんですから。
仰向けで私を横目でチラチラ見ながらお腹を痙攣させてクスクスと笑い続ける姪の緊張と興奮が伝わってきます。私がスエットの膨らみを撫でるとそこを見つめて体を起こしました。 握ると私の顔とその行為とを交互に真剣な眼差しで見つめますがもう笑顔はなくなって口をやや開いて胸で呼吸を始める姿が彼女の興奮を表しているのでした。
「して、あげよっか？」と言うのです！ 「ほんとに？◎◎◎ちゃんがしてくれるの？」と聞き返すと「だってさ、おじさん、やってくれる彼女がいないからかわいそうじゃん？ だからさ？かわりにやってあげてもいいかなぁ～って…… 」
天使の誘惑に逆らえる男なんてロリ男じゃなくてもこの世には存在しねぇッス。
「ありがとう、嬉しい」と言って彼女の手を取ってそこに誘うとスエットの上から私を真似て握って擦ります。なんて心地よさだったことか……
突然姪が私のスエットを一気に下げたのです！
「あっ！」と思わず声を出すと急にゲラゲラと笑いだして「なんか、すごいんだあっっ！」と私の勃起をみてはしゃぎました。

時間の合間で書いてるのでブツブツでごめんね？

何の躊躇もなく握ってきました。「平気なの？」と少し驚いて聞くと「何回も見てるし」と言ったあと「ちがうって、動画でみんな見てるし」と慌てて否定しましたが私が「みんなって？」と更に訪ねると「クラスの女子はみんな」… 握る手が動きます。
「かのじょのいない男はこれをしてるのもみんな知ってるよ？」と笑いながら手を前後に扱きます。
「マジで？」今時の子はオソロシヤ。またこれが上手なことこの上ない。「◎◎◎ちゃん、上手だよ？スッゲーきもちいい、これも動画で？」と聞くと「きのうのよるに覚えた」って答えるとまたゲラゲラ笑いました。オヤジ弄りの天才か、
先走りの汁が出始めます。気がついて手を止め手に着いたヌルヌルを眺めたので「お願い、止めないで」と頼むとまた握ってくれて再開です。でも、もう限界でした。 もう押さえきれずに手を伸ばし姪のパジャマの股に……少しだけ握ってる手が止まっただけで私がさわってる股を見ましたが直ぐに再開してくれました。
パジャマの中に手を入れようとした時です。
急に手コキをやめて両手で私のてを押し退けました。
「◎◎◎にはさわらないでっ！さわったら言うからっ！」物凄い勢いに押されて手を引くと「パジャマの上ならいい……」といいます。訳がわからないけどお互いに再開です。数回扱かれただけで限界が！
「◎◎◎ちゃん！だめだ、でちゃう」と私が言うと手を離して「えっ？どうすればいいのっ？」と慌てます。その手をまた握らせて「続けてっ！そのまま続けて」と言うと握ってくれたので私の好みのリズムでその手を動かしました。ほどなく、でした。
彼女への感謝も込めて最大限の表現で逝きました。
「うっ！うっあぁ～いいっ！出るっ！……うぁぁきもちいいよっ！あぁいいっ！」と腰をバウンドさせる私を見ながら目を丸く見開いて驚きます。この顔の可愛いことってもうたまりません。
私も懸命に姪っ子の股をパジャマの上から激しく擦ります。
精液をそこら中に飛ばし続けて快楽に悶絶する姿を姪に見せつけます。動画なんかに負けません。
姪の手をどろどろにして息を荒げて終了ですした。
枕元のボックスティッシュを抜いてその手を何度も何度もキレイに拭き取って上げると「手をあらっておいで？」と声をかけました。「うん」と頷いてベッドから私を跨いで降りるとドレッサーへ行きます。
その後ろ姿のお尻を眺めて「あれ？急に女らしいお尻になった？」と思ったのは錯覚なんでしょうね。

純露くんの言う通り！言葉の記憶こそ最強にエロのです
とくにロリ少女から発せられた小悪魔発言は最低エロ！時には行為以上にね


許諾して～～～

私、10歳にもどってオジサン虐めたいの

純露くん、【※】←印がついたら、綾美が10歳の小悪魔発言、ってことでい？？？
『気持ち悪い、キモい、変態』って虐めたいの(-_-;)
許諾くださーいm(_ _)m

マジで私ヤバいかも、、

ぺいぺいくんも、おはよ(^^)/

※ホームセンターの私だけど、覚えてるよねー
めちっちゃキョドりながら私のパンツ覗いたよねー
出た！ロリコン親父ってすぐわかったよ
○学生の得物物色してたんだー

親父さん、気持ち悪いよ！

警○に言うよー！

って自ら開脚してパンツ見せつけた、あの少女、、
小悪魔、てか、悪魔だね

いるんだよーエッチな幼女

岩井し○こさんは毎週『５時に夢中』の生放送で、４歳からオナニーしてる！って公言してて、この人素直！って思った

ちょっと※でキツすぎたかも

ごめん、純露くん

10歳の時かなぁ
一人で公園で遊んでたら30か40歳？くらいの男のひとがきて、一人で大丈夫？と声をかけられた

とっさに私の中の小悪魔が指令を、、イケ！と
で、一芝居、、
大丈夫じゃない、さっき変なオジサンに写真撮られた、、怖かった、、と

オジサン、どうして怖いの？写真撮られただけでしょう、、
でも、なんか、へんなとこ、撮ってて、、

オジサン、へんなとこって？

えー、、こ、ここぉー、とパンツあたりを指差し、、

オジサン、パンツかなぁ？でも見えてないよ

えー、見えるかっこうのときだもん

オジサン、どんなかっこう？、、してみてごらん、、見えるか見てあげるから、、

私、体育座り、、

オジサン、あぁー見えるねー、、でもパンツはいてるんだからエッチなとこ写されてないと思うよ

ほんとに見えてない、、？

オジサン、ほんとに見えるのはおパンツのここが、ズレたときだよ

うん、今ズレてないですか？

オジサン、どれどれ、あのね、ズレるっていうのはね、、

と、私のパンツに手が伸びてきて、、

アソコの端を摘ままれた感覚の直後、私のマンマンが風を感じて、、

きたーーー、、

なんか、オジサン、冷たいよ、、アソコ、、

オジサン、あっ！じっとして！、、この感覚が見えてるときの感じだよ、お嬢ちゃん、覚えておこうね、、

あらら、なんちゅーアホな親父、、(笑)

ヤダ、オジサンのエッチぃ！！

オジサン、さすがにバレた！とばかり手を引っ込めて、ごめんね、あの、ちがうんだよ、、

はぁー(笑)

で、決め台詞を、、、、

『オジサン、○察にいうよ！』、、

、、

とは言えなかったの、、


そのオジサンが、おま○りさんだったから(´д｀|||)

ベージ汚したかな、、ごめん

でも実話だよ

○察の性的不祥事、よくあるけど、あれはマヂだよ

昔からあったよー絶対