2019/03/08 12:49:06
(iO8dysrn)
しばらくは単独徘徊が出来そうもないので過去話で繋ぎたいと思います。
もう2ヶ月も前の話ですが、そうそう獲物は見つからないのでお許し下さいね。
その日は季節の割には日射しの暖かい日曜日でした。ホームセンターです。入り口の前には花やガーデニング用品が売られていて私は入り口が見える位置に車を停めてウェイティングですした。無駄に店内を徘徊するよりターゲットを待ってお気に入りの獲物が入ったら追いかけるのです。
来ました! しかも姉妹のようで狙いは妹の方です。私好みの体型で紺色のスカートの裾には白いライン。適度な太さの太腿でポニーテールが揺れます。
真っ直ぐに文房具売り場に向かいましたがどうやら二人は口喧嘩中のようで会話は険悪でした。最後は本気の口論となり妹が泣き出すとお姉ちゃんはどこかへ行ってしまい一人っきりでしゃがんで商品を選びます。
私もその横に並んでしゃがみ品物を選ぶふりをしながら横向きの太腿とお尻あたりをチラ見で誘います。
ついに私の不自然な視線に気がついた彼女。自分の下半身を覗こうとしているヘンタイおじさんに気がついたのでした。慌てて立ち上がり二歩くらい離れてこちらを伺います。わたしはわざとらしく視線を離して時折チラ見します。如何にも獲物に気付かれていないと思っているような演技です。
しゃがんだっ!
もうこちらの手のなかに獲物は飛び込んだ瞬間でした。あちこち商品を見るようなふりをしながら私の目線を見ている気配が伝わります。もちろんヘンタイおじさんの目線は太腿とお尻の辺りに釘付けですのでもうこのヘンタイな親父が何を自分に期待しているのかシッカリと気がついているようでした。
顔を背けながら下半身だけよじって片ひざを立て足を開いた! 紺ぱんです。親は偉かった。でもその紺パンの跨ぐりの両脇から白いパンツがはみ出て物凄くイヤらしい眺めです。性器の少女らしい膨らみも紺パン越しにもはっきりとわかりました。その距離約2メートル。
一旦向こうを向き直ぐにまたこちらを向いて手にした文房具を両手で顔の前にかざして品物を確認……するふりをしながら品物の陰から目はシッカリとこちらの視線を睨んでいます。ほとんどこちらに正面向きでしゃがんでいますので必要以上に大きく開いた股を見放題状態でした。 次第に頬が赤らんで興奮してきているのがわかりました。綾美さんが言うようにこの子も愛液を分泌させているに違いありませんでした。
時間にして1分位続きましたがそこへお姉ちゃんが戻ってきて「帰るよ!」と声をかけると「今行く」と返事をしたあと立ち上がった妹でしたが立ち去る前に突然紺のスカートをパサッと持ち上げてくれたのです。チラッと私を見ながら……。
お姉ちゃんと距離が離れていましたので急いで妹を追い越し様に囁きかけました。
「可愛かったよ、ありがとうね?」と、
あとは振り返らずに真っ直ぐに店を出て自宅に戻り…………
いや、暫くぶりの獲物の味に興奮止まず、自慰の快楽の素晴らしかったこと。