2019/03/14 22:59:10
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5歳になる娘の美優が通うバレエ教室のミニ発表会があると言うので参観したのです。
母親が子供の頃にバレエを習っていた関係で「姿勢がよくなる」とか体感が、柔軟性がとか散々に説得されて最初はあまり乗り気ではなかった私ですが本人も楽しく通っているようなので今ではかなり協力的なパパとなっていました。
参観してみると色とりどりのレオタード姿の少女達が花が乱舞するように華やかにレッスンをしているのでした。
私を見つけると笑顔で手を振る娘を見つけ私も手を振り返します。 娘の隣にいるお姉ちゃんが娘に何かを話しかけ私を見ます。ペコリと頭を下げられ私も笑顔で会釈を返しました。おそらく「美優ちゃんのパパ?」とでも聞いたのでしょう。
年の頃は10歳といったところで美優よりは大分お姉ちゃんです。 真夏でもあり冷房はあるものの大きな窓ガラスから差し込む日差しで教室の中はかなりの暑さであり小休止のレオタードはすっかり汗ばんでしまっていました。年上の子供達と違い10歳までの生徒はキャミレと呼ばれるシンプルなレオタード一枚でタイツもなく直接身につけていて汗で濡れているため明るい色のものは体の色々な部分が透けて見えるのでした。薄いピンクのキャミレを身に付けたその子も幼くかわいらしい乳首がうっすらと透け、下着も着けない大事な部分は汗で張り付きくっきりと縦スジにくい込みが分かるような状態でした。
最初に私が美優のバレエに反対した理由のひとつにこれがあったのです。美優の体をイヤらしい目で見るオヤジ達から守りたい?……その逆です。私自身がそのイヤらしいオヤジそのものでした。 しかも、あろうことか美優の体に性的な思いを募らせているという鬼畜振りでそんな姿を見せられて冷静なパパでいる自身がなかったのです。
そのお姉ちゃんの股間をつい見つめていると笑顔で会釈をしてくれた顔から笑みがスッと引きクルリと後ろ向きになってしまいました。「しまった!」そう思いましたがもう遅かったようです。私の幼女愛という歪んだ性癖の理想の体型、顔だち、年齢、全てが備わった完璧な少女です。「なんとかしたい」そう思ったのは当然の成り行きといえます。
美優に声をかけて歩み寄ると私が近づいた距離だけ何気なくを装って離れてしまいます。後ろ向きで立つそのお尻の形の美しさは言葉で表せない程です。
娘と話し始めるとこちらを向いてたのですが、やはり気をつけてはいてもつい私の視線は彼女の股間のキャミレが食い込んだ割れ目にいってしまうのです。
彼女の顔をチラッと確認すると顔は窓の方に向けてはいますが横目で私の見ている場所を確かめるように見つめているのでした。
私は慌てて目を反らし美優の写真をスマホで写すように構えましたが何枚かを娘に合わせその他は後ろに立っているその子を写します。しかも顔のズームとキャミレの食い込んだ小股のズームを数枚です。
スマホを下ろすとその子の物凄い怒りにも似た視線が私に浴びせかけられていたのでした。 明らかに私が自分のキャミレのくい込みを写されたことを理解している顔でした。
私はさすがに気まずくなり娘に他愛ない話をしたり誤魔化そうと努めていると私と目が合った時にいかにも蔑んだ冷ややかな眼差しで睨むと口を少し歪めて苦笑いをしたあと回りを確認するようにぐるりと眺めました。「先生か親に言うつもりか?」と一瞬狼狽えた私の表情をあたかま読み取ったかのようにまた冷ややかな小バカにした笑みを浮かべると突然その美しい形の片足を高々と上げたのです。バレエでは普通の形ですがこの状況の中では特別な意味をもっています。
明らかなロリコン親父の前で自分のオマンコの写真を撮られたのに更に足を上げて股間を大きく晒して見せつけているのですから。
「うぉ、」と思わず声を出すと娘が「パパ?どうしたの?」と聞きましたのでつい「お姉ちゃん見てごらん?なんてかわいらしいんだろうね?」と言ってしまいました。美優も「うん」と言ってその形を見つめます。私がまたスマホを構えると今度はまともにこちらを見つめて開脚のポーズをとってくれるのでした。
「ふん、 ヘンタイオヤジがっ! 写したけりゃ写しなよ……ほぅら、ほらほら」と言わんばかりでした。
激しい勃起を感じ手に持ったバッグで慌ててその膨らみを隠しましたがその子の視線はしっかりと私の勃起を確認されてしまったように感じたのです。
……続く……