2019/03/11 14:34:55
(llWm869.)
姪の話を振ってしまったのでその話を書きますね。
姉は姪を連れて結婚しています。お相手はこれまた20も年上の親父です。私と姪が遊んでくれたときにはもう籍が入っていたと思います。
ある時、引越の手伝いに呼ばれて出掛けたのです。車の免許を取ったばかりだと言うのに軽トラックを何度も運転して大変疲れた1日でした。 離れて暮らしていたので姪とは殆ど絡んだ事がなかったのですが、まあ~可愛いこと。私の運転する軽トラックの助手席に乗ってはしゃいでいましたね。学校のお話など膝を抱えながら話してくれて……いた、ときにね?助手席で膝を抱えているのですから短いスカートからお尻の辺りの白い下着が見え隠れしますよね。もうたまらずチラ見してしまいました。でもね、軽トラックは狭いから股の間は見えないんですよね。 そこで叔父さん考えましたね。ルームミラーを思いっきりひねって姪の股を狙って映るようにしましたね。あたまい~ですねぇ。 さあ、2回目を運ぶために帰る時に姪が乗り込んできてドキドキです。 してやったり!バッチリ太腿の間に位置が決まっていましたね。
走り出して少しするとまた膝を抱えたので……ん?ん? あれ?少し位置が高い、見えないんです。仕方なくちょっと位置を治した、のが、いけませんでした。
ミラーの角度がものすご~く不自然ですから、何となくおかしいと思ったのでしょうね。
2回目を積み込んでいるときに姪が運転席にいてミラーの位置を、叔父さんが何を見ているのか確かめたんですね。 そうとも知らずまたドキドキで走り始めた私でしたが今度はなかなか膝を抱えてくれないんですね。それどころかスカートの上から太腿を押さえてしまい私を頻繁に見るんです。さすがに私も姪にバレた事に気付きましたのでできるだけ話かけて姪の不信感を払拭することに懸命でした。もし姉や姉の亭主にでも言いつけられたら大変ですから。
引っ越し先は車で約一時間、土日の2日間のお手伝いです。初日から姉に怒られるのも面倒だし、と。
ついに現地に到着するまで足は上げてくれませんでした。大失敗です。荷物を引き込むともう昼になり休憩となりましたが姪もあまり話してくれなくなってしまい私を避けている感じに思えました。
午後は私が車に乗ってタバコを吸ってると姪が荷台に乗って きたのです。もうヤバイと思いチラ見も控えようと思っていたのですが姪が歩くたびに車が揺れますので振り返って窓から見ると荷台の後ろに寄りかかってM字で大開脚で座ってました。顔は背けて横を向いていましたがこんな不自然もなかなかありません。
明らかに私にパンツを見られたがっているのだと思いました。何度も振り返って見ているとやはり私の覗きを横目で確認しているのです。
そのあと立ち上がって近づいて来ると運転席の後ろのアオリに片足をかけたのです。ガラス越しとはいえその距離40センチほどでオマタの大お披露目です。
しかも姪の顔は上で見えないのですから遠慮なく私のパンツを見なさい!ってことでしょう? もう、感動的でした。
直ぐに2回目の積込が始まってしまい鑑賞会は終わりでしたが意外に姪は助手席に乗って来たのでした。
そして走り出すと直ぐに膝を抱えてくれたのです。
しかも抱えるのではなく膝の上に両手を置いてくれましたのでミラーには白のパンツと日焼けした褐色の太腿のコントラストが……美しい。本当に美しく感動的な程でした。頻繁にミラーを見る私の目をじっと確認する姪の視線を感じながら、もう公認ですから遠慮なんかしませんでした。 そのうち合わせていた膝を左右にカエル足に開いてくれたので横を見れば生パンツが丸見えです。
チラ見で楽しんでいると姪っ子がたまらずクスクスと笑いだしました。私が「何がおかしいの?」と聞くと「あのね?叔父さんが私のパンツをいっしょうけんめいにみてるから」と言うのでした。
私が「ごめんごめん、だって、◎◎◎ちゃんがあんまり可愛いからついそこを見たくなってさ」と正直に答えるとルームミラーを指差して「鏡で私のパンツをみてたよね?知ってたんだからね」と、なじるのでした 。「バレてた?そっかー、バレてたのかぁ~」とおどけて見せると安心したのかはしゃいできました。
「まだ、叔父さん、みたい?」と今度は少し笑顔が消えた顔で尋ねましたので「もちろん見たいよ?◎◎◎ちゃんみたいな可愛い女の子のオマタなんてなかなか見るチャンスなんて無いからね。もしかするともう一生ないかもね?」と答えました。 すると私の方に向かって膝を曲げ、「いいよ、みても」と言うのです。私が「えっ?」とわざとらしく驚いてオドオドして見せると「向こうにつくまでずっとみてていいんだからね?」と上から目線で言うと右足を立ててスカートを更に捲りあげて純白のパンツを見せてくれたのでした。 いや、正確にはあの部分にはうっすらと黄色の尿シミが……
運転初心者の私はこのままでは事故ってしまうと思いましたのでコンビニの無駄に広い駐車場の端に軽トラックを突っ込むと落ち着いて鑑賞会を改めて始めたのでした。