2020/03/09 23:03:26
(Fmt6nhbs)
優美のベタベタから千佐子はパパと優美のエッチの度合いがわかるらしくパパと優美を眺めながらニヤニヤ……
優美を寝かしつけてリビングに降りるとソファーの横に座って私の膝をつつきました。
「ほどほどにしてあげてねって言ったのに」と、
返す言葉が見つからなくて黙ってると今日の養魚場の出来事を聞いてきたので助かりました。
奥様の話をすると笑って
「あ~あ、誘惑されちゃったんだぁ~」と面白がります。
「俺は誘惑されるほどいい男じゃねえよ」と答えました。
「とか言って、そのナマ足にクラクラしてたんじゃないの?」冷やかします。
「残念だけど、俺の趣味の対象じゃないよ」千佐子を抱き寄せました。
「そうかな、けっこーロリっぽいと思うけどなぁ」と斜め目線で見上げます。
「疑似ロリならお前より上物はいねえよ」唇にキスをしました。
「あのダンナも絶対にロリコンだよね」口を離すと千佐子が囁きました。
「だよな、…お前を見る目が普通じゃなかったよな」
「だからさ、奥さんもじゅんくんがダンナと同じ性癖かどうか確かめたんじゃない?」
「確かめてどうするんだよ」
「んー、……同じならスワップとか?」とんでもない事をさらりといい放ちました。
「お前をあいつに抱かせる?冗談やめてくれ」イラッとしました。
「大丈夫だよ、私もあの人は趣味じゃないから」私のイライラがわかったらしく取り繕いました。
千佐子には今日のお礼と娘がどうしても優美ともう一度行くと言ってきかないのでこちらの都合はどうかとLINEが入ってるようです。
千佐子がどうするかと聞くので明日でもこちらはいいと答えました。
早速千佐子がLINEを返したら「ムリを言ってごめんなさい」との返事で明日も行くことに決まってしまいました。
「明日はあの鰻やさんでお昼を食べて行けば?」と、千佐子が提案。
養魚場に近いところに有名な鰻やさんがあって自分達で行った時に入って美味しかった店です。
少しお高めではあるけれど、なるほどと感心しました。 やっぱり女目線はキメこまやかです。
「明日の誘惑はハードかもよ?、、気をつけてね~」千佐子が面白がります。
パターゴルフもあるので色々子供たちと遊んであげようと思っています。
明日は本当に優美とのエッチは「ほどほど」にするつもりです。
今回は優美に「いく」という言葉を覚えさせたという収穫がありました。
明日はそれに「ぱぱぁ」とのセットで教えたいなぁ……
では、おやすみなさい姫。