2020/03/23 08:00:24
(cvQJldwe)
もうただの凶悪性犯罪者と被害者幼女の関係です。
子どもの頃、近所の児童公園にあった木製のテーブルの角にパンツの割れ目の所をごしごしといつまでも擦り付けていた女の子をみました。
ぼんやりと遠くを見るような虚ろな目をして……
「なにしてるの?」と聞くとパッと顔色を変えて睨み付けるような目に変わると走って逃げてしまいました。
ずっと忘れていたんだけど、思い出して優美にやらせてビデオに撮ったんです。
「こう?……こう?」
パパの指示を一生懸命に確認して再現してくれました。
「きもちいい?」と聞くと笑いながら
「んー、ぱぱのほうがきもちいー」と、
「そっか、でもビデオだからさ、優美が気持ちいいって言ってるところが撮したいなパパは」
「きもちいーってぇ?」
「そお、、言ってみて」
「なんかあ、はずかしーよお」照れます。
「頑張って、優美ちゃん」
「んー」クスクスと照れ笑いが止まりません。
テーブルに両手をついて角にパンツをグリグリと擦り付けながらやっと
「くふふ、……きもちいい」と、
「どこが気持ちいいの?」
「くふふふ、、えっちなところ」
「エッチな所って?」
「くふふ、、、くふふふ……おまた」顔をくしゃくしゃにして恥ずかしがります。
「優美はおまたを今、どうしたら気持ちよくなってるのかな?」
「んと、……つくえのとこにね?おまたをこすってる」「はあい、よく言えましたね、今、優美は自分でおまたを机に擦り付けて気持ちよくなってまあーす」カメラを近づけます。
「うははは、ぱぱのえっちい~」照れて笑いました。
このシーンを何故かものすごく恥ずかしがる優美でした。
パパの物を舐めたり頬張ったりする顔を上から撮ったシーンよりもです。
子供の羞恥心のツボって不思議なものですね。
「美味しいですかぁ?」と聞くと
「あは、、、おいしくなぁい」
「そっか、……パパね、もう出そうなの、分かる?」
「んー、わかるよぉ?」
「あ、、どうしてわかるの?」
「んー、だってさぁ、おちんちんのさきっぽからもうでてるんだもん」
「何がでてるの?」
「くふふふっ、、たねがでるまえにでるやつ……ほらぁ……」
「それ、舐めて」
「……、、……」
「はああっ、、あー、気持ちいいっ、咥えて、、、そうっ」
「…………、、…………、、」
「おあっっ、でるっ、、優美っ、、お口開けてっ、」
「ハア、、」
「あーー、、ああきもちいいよ、、おおいいっ!、、おおまだでるうっ!」
最後の一滴を優美の口の中に絞り出すと口の中に溜まった精液をアップで撮します。
唇の外に流れてしまったのも指で掬って入れると試しに言ってみました。
「ゴクン、できる?」
「?、?」
「パパのタネ、飲める?」
「……おうお?(のむの?)」
「できなきゃ出してもいいよ」
「ママをおん?」
「ママも飲むよ」
顎をあげたまま目を伏せました。
口を閉じると……何度も飲み込みます。
カメラを脇に置いて優美を抱き締めました。
「ありがとうね、無理いってごめんね」
「ぱぱ、ゆーみがたね(精液)のむとうれしいの?」
「もう、最高に嬉しいんだよ?」唇にキスをしました。
「ママものむんだよね?」
「んー、ママは美味しいって」
「じゃぁあ、ゆーみもこれからのんであげる」
「ほんとに?、いいの?、飲んでくれるの?」
「うんいーよぉ?、ぱぱぁ、もっとはやくいえばいーのにぃ……ゆーみだってのめるんだからぁ」
このあとは全裸の優美に思い付く限りのポーズをとらせて撮したシーンが続きます。
「おおカワイーなあ優美は、髪を持ち上げてみて、そうっ、うわあ可愛いよ、そのままクルッと回って、ストップ!、、振り向いてくれる?……おしりをつき出してみて、……そうです、スッゴクお尻も可愛いですよお……」
10分くらい飽きることなく、もちろん指で割れ目を広げさせたりのエロシーンも撮らせてもらいました。
まさに「お宝」であり一片の言い訳もできない犯罪証拠映像です。
恥ずかしさからかどのシーンでも笑い転げて観ていた優美でした。
難しい「クンニ」されてハアハアと荒い呼吸からついに「いく、、いく、、」と悶えるシーンが始まると思い出したのかパパに抱きついてきました。
ソファーに寝かせると再開です。
もう、立派なセックスマシーンに育ちつつある優美でした。