2020/03/08 07:49:12
(285Uouz0)
「これから沙絵と会うときは俺も必ず立ち会うからな」
そう千佐子に釘を刺しました。
「それと実家の親父にはもう体に触らせるな」とも
「何度も言うけどお前は俺の女房だから、俺の許さねえ奴とセックスはさせねえからな」
言いながら自分の言葉にはもう千佐子を縛る力が無いのを感じていました。
たぶん、「はい」とは答えたけど守られることはないと思っています。
沙絵とは私の目を盗んで頻繁に会うんだろうと思います。
あんなに善がり狂う程の快楽を我慢なんてできるはずがない。
父親とのセックスだってそうだ。
子宮を突き上げるほどのデカイくて太い物が穴をメリメリ広げて擦られながら入る快感をやめるなんてこいつには到底できない無理な話だろうから。
「今日も優美を可愛がってあげたの?」
ベッドに入るなりそう千佐子が聞いてきました。
「最近はお風呂じゃなく部屋なんだね」と、
「なんで?」と聞くと
「だって、じゅんくんの体、スッゴい優美の臭いがしてるよ」笑います。(相変わらず鼻がいい)
「ね、どんなことしてあげてるの?」目をキラキラさせて聞くんです。
「どんなことって、……さわりっことかさ」とごまかすと
「んー?、それだけであんなエッチな臭いが部屋に充満するのかなあ」いたずらっぽく笑います。
「エッチな臭い?」とぼけました。
「するよお、優美のあそこの臭いも、それとじゅんくんのアレの臭いも、それもさぁ、優美のお口からね」クスクスと笑います。
「……」言葉が見つからず黙ってると
「優美は飲んでくれてるの?」更に問い詰めて来ましたので仕方なく
「いや、……殆どは吐き出させてるよ」と答えると
「んー、テことは時々は飲ませるんだ」と、
「優美、上手なの?」追求が止みません。
「じょうず、ってさ優美はまだ5歳だぞ」
話を途切れさせるために千佐子を抱き寄せると
「無理しないでいいよ、もう優美で抜いたんでしょ?」笑いました。
それから真顔になって
「もう入れたの?」と……(これは危険な質問だ)
「ばか、まさか、いくら俺のが小さくたってまだ入るわけねえだろ」否定しました。
「そうだね、……あと2年くらいは我慢してあげないとダメかもね」
(この……女は、なんて女だ)
沙絵との公認3Pでこんなに豹変するものだろうか、
「優美ばっかりじゃなくて、時々は偽物だけどちさこも可愛がってね?」クスクスと笑いました。
この先、どうなるんだろう。