2020/03/05 23:08:27
(8z/Ifye3)
あいつらは魔界の住人です。
二人して同じようなバッグを持っていたので何かと思ったら高校の制服を持ってきてたんです。
ベッドの上でM開脚して座った千佐子の正面にあぐらをかいていました。
千佐子のパンツは先日の沙絵が履いていた黒のパンツでした。
高校の時にお揃いで履いていたというパンツです。
私の横に座った沙絵が耳に囁きました。
「懐かしいだろ?……こうやって覗きたかったんだろ?、、シコってみろよ、毎日やってたんだろ?」
千佐子が照れ臭そうに前髪を弄りながらうつむきました。
「ほらぁ、ちー、もっと広げてやんなよ、純がちーのパンツでシコシコしたいってさ」
まるで催眠術にでもかけられたかのように手が動いて勃起した物を握っていました。
「やぁあだあ、……じゅんくん……」千佐子がニヤニヤしながらそれを眺めていました。
「ちーのオナ、見てえだろ、」沙絵が耳に息をかけながら囁きます。
「ちー、純がお前のオナニーが見たいってよ」
千佐子の手が股に伸びて黒いパンツの割れ目をなぞり始めました。
自然に私の手の動きも激しくなると沙絵がうつ伏せてあぐらの間に手を入れて玉袋を揉み始めました。
「逝きそうになったら言えよ、止めてやるからさ」
間もなく沙絵に合図をすると沙絵の手が玉をギュッと握るんです。
下っ腹を膝げりでも食らったかのような痛みに呻きます。
先走りを先端から滴ながら激痛に萎えてしまうとしばらくは時間が稼げるんです。
そんな荒っぽい技も3回目には効果が薄れる事を知ってか沙絵が私の手を掴んで退けると我慢汁を垂らした亀頭を舐めはじめました。
千佐子はパンツの中の手を激しく震わせながら荒い息づかいです。どうみてもマジにオナってるんです。
「さえ、あ、ぁ、だめだ、、もう」
沙絵の頭を撫でて射精を伝えました。
口を離すと私を見上げて沙絵がこう言ったんです。
「ちさこのオナで出すのか?……姉ちゃんのフェラでだすのか?」
寸止めに耐えられず悶えました。
「両方だよ、はやくしてくれよ姉ちゃん……」
「あー、それとも…………」と、沙絵
そのあと沙絵が私にかけた言葉に沙絵の正体を見たのです。
「ほお~ら、、きもちいいねえじゅん……いいんだろぉじゅん、、だしたいのか?、……もうでるのかじゅん……だしてやろうねぇ」
姉ちゃんは母親が私の物をシコりながらフェラで射精させていた事を覗き見ていたんです。
母親はいつもこう言ったあと親指と人差し指でリングを作って激しく竿を扱き上げながら包茎のチンポを咥えて痛いほどにギュウギュウと吸ったのです。
あの時と同じ様に頭を押さえながら口のなかに断続的に激しく痙攣しながら射精をしていました。
二人の恐るべき淫乱さを知ったのはそのあとです。
なんと沙絵は私の精液を咥えて私をニヤニヤしながら見て千佐子に近づき千佐子の顎に手を当てたんです。
千佐子も沙絵の要求をすぐに理解して顔を上げます。
そして沙絵が指で千佐子の口を開けさせると上から私が出した精液をダラリと千佐子の口に垂らしたんです。
沙絵の唾液ともに白濁した粘液がトロトロと千佐子の口のなかに落ちていきました。
大きく口を開けてそれを受け取りながら千佐子が横目で私を見つめます。
(こいつらは……魔女か)
アダルト動画どころじゃない……
序盤からこんな恐ろしい光景を見せられて主導権などすっかり無くしてしまっていました。
あとはいいように弄ばれて数時間、
沙絵と千佐子のセックスはビデオの何倍にも感じるほど激しく卑猥なものでした。
特に千佐子の乱れかたは半端なく、まるでミルクのように白く泡立たせたマン汁を止めどなく垂らしながら叫び、悶え狂うんです。
断続的に激しく尿を飛ばしながら最後は意識を無くしたほどです。
男に見られながらは初めてで興奮したと……
照れながら気だるそうにいったのです。
あいつらは、やっぱりモンスターでした。