大変です！道に飛び出してきた豚をはね飛ばして轢いてしまいました…
豚は虫の息ですが何とか一命をとりとめた様子…
全く前を見てなかったから少しはわたしも悪いですが、車の真正面に飛び出してくる豚にも責任ありますよ！配達車のバンパーが壊れて無くなってしまいました…

とりあえずそのままにしておけないので、豚を助手席に積み込みました。
忙しいのに余計な荷物が増えて厄介です。で、この豚、どこに処分したらいいですか？すごく困ります。とにかく臭くて臭くて…

今日も仕事です。今日は昨日配れなかった荷物だけしかないので楽勝かも？
豚を処分しなきゃいけない。

出発してコンビニのゴミ箱に豚を捨てようとしたのですが、豚が太すぎて入らない…
仕方ないので豚のケツをゴミ箱にハメて帰ろうとしたら店員が飛び出してきて、豚をゴミ箱から外してわたしの配達車の中に叩き投げてきました。

何するのや！と叫ぶと、


ペットを捨てるな！！馬鹿たれ！！

と言われ頭を殴られました…
ペットじゃないのに…
臭くて大変なんですよ。今日も車の中には積めないので屋根に括りつけておきます。今日は天気がいいので美味しい焼豚ができそう。

豚を積んで走ってたら、おせっかいな糞ジジイが道に飛び出してきて仁王立ち。
「キミ、豚を虐待するくらいなら養豚場に配達してきなさい」と忠告を。
虐待しているわけじゃないのでアドバイスして受けとめます。

なるほど、近くに養豚場がありましたわ。わたしは訪れました。

養豚夫に「死にかけの豚が道端にいたので持ってきました。」と言うと、養豚夫は泣き崩れました。

わたしは念仏を唱え、帰ろうとするとお礼がしたいと言う。

養豚夫は、新品の豚を持って帰りなさいと言い、若いメス豚をプレゼントされました。
やっぴー！もう少し太らせて豚カツ屋に売り飛ばしに行きます！
メスなので助手席に乗せて配達の助手をやらせます。

昼からの配達が楽になったよ。

酔っぱらった酔っぱらった～
ヨイトマケの唄を歌いながらヨタついてます。
歓迎会は二次会で終わり解散してしまいました。わたしはまだまだ飲み足りないので夜の街に繰り出しました。
太っ腹の社長、タクシー代くれましたし！ありゃとやんす！しゃちょ！


とりあえず、ディスコ行ってフィバってこようと思います。わたし、実はゴーゴーダンスが特技でして…
バブリーな時代に習得したのです。全裸でゴーゴーしてきますよ。今夜は弾けます！ぶっ飛びます！
嗚呼、モウイツテシマイソウ…

大変です！出勤道中、また豚が飛び出してきてぶち当たってしまいました。
豚は意識不明の重体で、わたしはフロントガラスに頭をぶつけて頭部裂傷です。フロントガラスは木っ端微塵になりました…
シートベルトがブチ切れてしまうくらいの激しい衝突でわたしもびっくりです…
とりあえず近くの教会に豚を配達して神様に事後処理を頼むとすんなりオッケー。
わたしの頭の傷も科学薬品で治癒していただき、ついでにと車も修理してくださることに。代車まで無料で貸してくれるらしいです。
早朝に無理矢理、訪問したにも関わらず、やはり神様は一般人とはふたあじ違いますね…
あまりにスケールの大きさにすっかり感動してしまいました。わたしはここの教会の信者になろうと思います、いや、できることなら働いてみたい。神になって劣悪な世の中を改革し、人々を救いたい。
神様に聞いてみました。面接してくださいと。すると


教会員（キリスト教徒）となることよりも、キリストと出会うこと、「まことのいのち」と出会うことの方が、より根本的…

などと言われました。何やらやっかいです。よく分からないので、とりあえず就職の手引き書をいただき、教会を後にしました。
これから喫茶店でモーニング定食を食べて配達をがんばってきます。

昨日は仕事が長引いて23時まで配達してました。事務処理が完了したのは真夜中です。
社長も残っていたので「今日から台風くるのでしばらく休んでいいですか？」と聞くと、もちろんと快諾。
長引きそうな台風なので土曜日くらいまで休ませていただきます。

帰ってきてゆっくり寝ようとしたのですが、今日からの休みと疲れマラのせいか性欲が暴走してます。少し吐き出そうとTSUTAYAのアダルティングコーナーに行きましたが、さらに欲情してしまいぺニスは丸太のように膨張してしまいました。
もはや辛抱たまらんので大人の書店に突入！中古のエロ雑誌を買い、車でカッ走って山奥の麓にある運河に辿り着きました。
ここは最近見つけた秘密のオナニースポット。誰も来ないので好き放題できます。
ああっ！？そんなこと考えてたら股間は更に膨張…ついには大木並に膨らんでしまい作業ズボンを突き破ってしまいました…
もう無理です…性欲に従順に生きます
でもこれからおこなう恥態を誰かに見てほしい…変態扱いされたくて…
衣類は運河に投げ棄て、全裸で車を走らせて集落の少し手前で停車。
誰か見にきて…

プップーー、プー、プップー!!

クラクラションを鳴らしまくって激しく喘ぎながら車道に寝転がりオナニー…

もう１時間くらい続けてます。
今日は１日オナニーします。早く誰か見にきてよ。電柱くらい逞しく育ったわたしの機関棒を慰めてほしい…

止まらない…治まらない…
わたしの中の淫魔が暴れまわってます。もう３回も射精しました。辺り一面の風景はわたしの精液で真っ白になってます。
でもまだ足りなくて…
またちんぼに芯が出てきました…
もう理性が抑えられない。このまま全裸で集落の家を訪ねてみます。
めちゃめちゃにされたいの。汚らわしい物を見るような目で見られたい…
村人に偏見視姦されながら出したい!!狂いたい!!狂いまくりたい!!

あ"あ"あ"ーー!!あわあわあわ!!!!
我慢できないできないできない!!!!
始まります！４回目の噴射が始まります！もうだめだ！おじさん我慢の限界だ！！変なおじさんと呼んでくれ！蔑め！村人よ、わたしを蔑めー！！くうーっくぅ！
でるっ！でるでるでるでるでるでるでるでるでるでるでるでる！！！！！！