2019/09/16 08:12:23
(VIyKEdqb)
優美を抱え直しながら言います。
「ママ、トイレに行くんだって、優美は?」
「ううん、ゆうみはだいじょうぶだよ?」
優美を下ろすと先に走り出しました。
「いって汚してこい」妻のツインテールを掴んで引きました。
黙って頷きます。
「楽しんでこいよ」
意地悪く声をかけましたが振り返りもせずに早足でトイレに消えて行きました。
車では優美がいるときにはいつも二人で後部座席です
。
天使が今日の楽しかったことを飽きもせずに語り、ママも笑顔で話し相手をしています。帰る途中で定食屋さんの「やよ○軒」に立ち寄り夕食をとり、家に帰ると優美はよほど疲れたのか直ぐに居眠りをし始めたので起こすのも可哀想だと思いベッドに運びますを
蛍光ライムグリーンのワンピースを私が脱がして、ママが汚れた下着を取り替えたりしても全く目覚めませんでした。
(こどもの眠りの深さってのはすごいもんだな……)
「お風呂は明日の朝おれが入れるからさ」
「うん……」
「さて、次はお前の番だな」抱き寄せました。
「……」無言で頷くとうつむきました。
「あのクソジジイにどんな恥ずかしい事をしたのか言ってみろ」
千佐子の体を反転させ後ろからお腹を両手で押さえ、優美の眠るベッドへ押し出しました。
千佐子が顔を後ろに振り向いて私を見上げます。
「……え、、ここで?」
「そうだよ、優美に聞かせてやれよ、ママがどんなにドスケベなことをしたか、」
千佐子が部屋の中を見回しました。
そして白いプラスチックの洋服タンスの上にあるビデオカメラを見つけると
「いやっ……撮らないで……優美の前ではいや」
「なにいってる、優美の寝てる、しかもまっ昼間っから知らねぇクソジジイに濡れたパンツを見せてたじゃねえかよ……ほら、誰がどこで何したのか優美に聞かせてやれよ!はやくしろよ!」
後ろから太ももを抱え上げバック駅弁して優美の顔の上に千佐子のオマタをかざして近づけました。
頭を激しく振りながら抵抗しました。
「いやああっ、やめて、やめてよヘンタイっ!やあだってばぁっ」
「ヘンタイ?おまえ、どの口がゆーんだよ、ほら言わねえとママのこのキッタねえパンツを優美の口に押し付けるぞ」
「ヤッ、やあだ、いうよ、いう、いうからやめてっ」
お尻を優美の顔に近づけられて必死にいやがりました。
千佐子の体を下ろすとパンツを乱暴に下げてスカートを捲り上げました。
前屈みにさせるとおもいっきり小さなお尻を平手打ちします。2回、3回、優美の部屋に音が響きます。
「ほら、ママが何をしたの?」もう一度叩きます
「ママね?……ママ、知らないオヤジに、パンツを見せたの……ごめんね優美、優美の寝てる横で……」
千佐子のお尻が赤く腫れはじめて来たのを見ると無性に興奮して4回目の平手打ちを……
千佐子の赤い尻の肉が震えます。
「パンツだけじゃねえだろ?そのあとは、言わねえとまた叩くぞっ」
「いやっ、……そのあと、ママね?オッパイ見せたの、そのオジサンに見せろって言われて、それで、…………、もう、ぜんぶいったよ?、もう許してお願いだからぁ、」
「ぜんぶ?まだだろ、トイレでそのあと何かしたんだろ?、言ってみろ」
またビデオカメラに顔を一瞬だけ向けて頭を振るので5回目のスパンキングが部屋に鳴り響きました。
「いたいよおっ!言うから、いたいってばぁ、、」
「じゃあ、言えよ、トイレで何してた」
「オナニー……オナってましたぁっ」
「あのクソジジイに覗かせるとこを想像してかよ」
「ちがうよっ、純の撮してるカメラを、カメラに撮られてるとこを……」
意外な言葉に狼狽えました。(こいつ、マジでやばい女かも……)
猛烈に興奮してしまい、我慢ができなくなると後ろから千佐子の腰を掴んで差し込んでしまいました。
打ち付けられて赤く腫れた小さなお尻の肉が揺れるのを見下ろしながら。
千佐子のツインテールを馬の手綱のように引っ張ると、千佐子は両手を後ろに回して私の太ももを掴んでリズムに合わせお尻を突きだします。
ネチネチと怪しい音と、イヤらしい臭いが優美の部屋に充満しました。
直ぐに私の方がヤバくなったので中断すると千佐子に下に行くように命じて私はカメラを持ちリビングのテレビで鑑賞会の始まりです。