2019/11/16 23:09:39
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ヤバいことをしてしまいました。
いや、そうではなくて、
優美と二人の時に千佐子がお姉ちゃんとお風呂に入りたいかと聞いたんです。
もちろん入りたいと言いますよね、
どうしてもと優美に言われておネエちゃんもとうとう笑いながら承諾でした。
「ゆーみんはお姉ちゃんがホントに好きねえ」と笑ってお隣の奥さんがお風呂の支度とお着替え一式を家から持ってきてくれました。
玄関で手渡して息子が帰ってるのでご飯を支度すると言って帰りました。
楽しそうな声がお風呂から聞こえ始めると千佐子が2階の部屋に行けと言います。
寝室にに入るとドアに鍵をかけて手に握っていた小さな布をくれました。
○○のパンツでした。
「やっぱ、スゴいよ」と私を見上げながら言うと前屈みになって私のズボンを下げました。
「時間ないから、返すんだからねそれ」
数回舐めあげると咥えました。
罪悪感が興奮を加速してしまいました。
理性を完全に失った私は彼女の青い下着を裏返すとガーゼ生地の尿染みで黄色く汚れたクロッチの臭いを嗅いでしまいました。
包茎の先端から千佐子の舌先が捩じ込むように入ってきてぐるぐると口のなかで捏ねられる快感を感じながら仄かに塩味を感じる○○ちゃんの不潔な臭いを繰り返し鼻で吸い込みました。
根本から強く扱き痛いほどにジュウジュウと吸われて呻きました。
「ちさこ、、」パンツの中から呻くと一旦口を離して
「いいよ、遠慮しないで」
そう言うとまた咥えました。
○○ちゃんの後頭部を片手で引き寄せながら、片手で小便の乾いた臭いのパンツの股の部分を鼻に押し当て、
「○○ちゃん、、○○ちゃん、おじさん、でるっ、、おああ、、あっ、、、はあっ、、はああいいっ」
私の手から彼女のパンツを取り上げると階段を急いで降りてお風呂の脱衣かごに返しに行きました。
戻ってくると私に抱きついて見上げて口を開けました。
口の中にはまだ私の精液がそのまま残っていたんです。
手を離すと手のひらに唾液と一緒に糸を引くそれを吐き出してみせました。
「うごはっあえひょ?……あおひっあ、あ?(すごかったでしよ?……楽しかった?)」
量が多くて話せません。
それがまた可愛くてしっかりと抱き締めていました。