禁断の木の実

理恵子さん
続き宜しくお願い致します
楽しみです

１人で入浴していたら、全裸の和夫さんが浴室に、「一緒に入ってもいいかな。」と聞いてきたので「はいどうぞ。」と言ってしまったんです。
私が湯船から出ようとしたら、「いいよ、一緒に入ろう。」と言われ、体が触れてしまいました。
私が和夫さんに背中を向けると、和夫さんは胸で受け止めてくれ、優しく後ろから抱きしめられました。
この家に嫁いで、主人とも一緒に入ったことがなかったお風呂を、和夫さんと入れる幸せ。
しかも和夫さんの手は私の胸と股座にあるのです。
和夫さんの体を洗ってあげ、お風呂から出ると、私たち夫婦の寝室へ招き、着ている物を脱がせて、ベッドに横になってもらいました。
私も裸になって、和夫さんの体の上に、逆向きになって重なり、お互いの性器を舐め合いました。
７５歳とは思えない逞しいペニス、太い竿に広がった亀頭。
私がまだ可能なら、もう一人くらい子供が出来そうな雰囲気です。
大分濡れてきたので、和夫さんの腰に跨り、竿を持って私の股に宛がい、腰を下ろしていきました。
「ああああ、、、」ここへ嫁いで２２年、和夫さんと初めての子作り行為です。
「ああ、、理恵子さん、そんなに締め付けたら、、」と言うのですが、私にはそんなつもりもありません。
それをきっかけに、和夫さんはいろいろな体位を私にしてきました。
一番興奮したのは駅弁スタイルで、私を担ぐ和夫さんの力。
旦那にもしてもらったことがないのに、、
驚いたのは、私の腰を持ち立ったまま私を逆さにして、股座を舐めてくるのです。
そして、私も和夫さんの竿を口に咥えるのです。
立ったままの６９に、ビックリ、、
中折れしない和夫さん、中１時間の休憩で、３時間に２回、私の中に生で出してくれました。
まさか、子供なんて出来ないですよね。