禁断の木の実
2022/04/03 00:23:32(Y55M70bZ)
書きためてる……訳ではありませんけど、時間のあるときに書いては繋ぎ繋ぎしてるので、たまに繋がりが悪くなってて話が滑らかになっていない時がありますよね(笑)。
まあ、そこは作家ではないのでお許しを願います。
「いつかは姪っ子を」ですけど……
正直に言えば、その気が無いと言えばウソになるかな。
万が一、あの子の方から誘われたら絶対に抵抗できないと思う。
実はそんな気配を何となく感じていて、それは怖くもあります。今の幸せな関係が壊れてしまうのが物凄く怖いです。
妹にも話してないし、ここにも書いてないけど、昨夜なんかお風呂であの子にペニスを触られています。
もちろん冗談っぽくですけど、決して俺から触らせた訳ではありません。あの子の方から触ってきたんです。
「パパの、きょうも……おっきくなってるぅ~、あははっ」姪っ子がそう言って笑いながら親指と人差し指で亀頭を摘んできました。
「こらこら、、」と、それ以上、言葉が何も出なくて、その指を払い除けることもできずに……
姪っ子が俺を見上げるその美しくキラキラした瞳を、ただ見つめていました。
きれいな目です。そして、その奥には深い性への好奇心があるように感じて、身動きができずにじっと触られるがままになってました。
「パパぁ?」姪っ子が照れ笑いをしながら囁くように聞いてきました。
「ん?、、なあに?」姪っ子のそんな笑顔のほほをそっと撫でながら答えます。
「あのね?……」
「ん、ははっ、、なんだよ、言ってごらん」
「エヘヘ…、あのね?、、」
照れて笑うだけでなかなか言ってくれません。
「おこんない?」と、顔が真っ赤にしてます。
「パパ、◎◎◎に怒ったことなんかないだろ?、怒んないから言ってごらん」と細く壊れそうなほど華奢な肩を撫でながら俺が言うとようやく口を開いたんです。
「ママにこれ、いれてるんでしょ?」と、摘まんだペニスに目を落とすと俺を見上げました。
もうすっかり妹とセックスをしているのはバレてることが妹から聞かされていたので今さら誤魔化しようが無いと思い、正直に答えることにしました。
「うん、◎◎◎、見てたんだ」と言うと笑って
「だってさ?、まいにちまいにちだもん、バレちゃうよ」だ、そうです。
「そっか、ごめんな」と謝りやがら姪っ子の頭を撫でました。
「パパぁ、べつにあやまんなくてもいーよ、オトコだしさぁ?ママのこと愛してるからだもんね」そんな事を言ったんです。正直に言うと俺は激しくパニクっていて正確には覚えていませんけど、そんなような事を言いました。
「オトコはラブなオンナにいれたくなるんだからしかたないよ」そんなことも言うんです。
「そっか、何でも知ってんだな◎◎◎は」そう言うと
「ぜんぶ見てたんだからね?」そう言って笑いました。
その時、脱衣場の洗濯機の所に妹の姿がチラチラと見えたので姪っ子が握ったペニスを慌てて離し、事なきを得ました。
もし、それがなかったらと思うと……
たぶん、どうなっていたかわかりませんでした。
「ぜんぶ見ていた」なら、妹が俺のペニスを握ってシコシコと扱き、口に含んだり舐めたりしていることも眠ったふりをしながらしっかりと見られてていたに違いありませんから。
もしも、もしも姪っ子の手がそんな動きを真似てしたら、
妹のシルエットを見て、辛うじて我を取り戻した俺が妹に聞こえるように
「さ、お湯に浸かってもう出ようか」と言うと「はあ~い」とママのシルエットと俺を交互に見て、姪っ子もわざとらしく大きな声で答えます。
二人でいつものように向かい合わせて足を交互に交わしながら湯船に浸かりました。
「くふふふっ」と、赤く紅潮した顔で照れ笑いをする姪っ子の額を指でつついて
「こら、パパをからかわないっ!」とだけ答えました。
そんなことがあったので今夜から、姪っ子とのお風呂は考えないといけませんね。
もちろんちゃんと言って聞かせればわかる年頃ではありますけど、ちゃんと言う自信がないパパですから。
22/05/04 09:11
(fjbpBwA2)
リアルタイム。
姪っ子の笑顔、真剣な目付きでゲーム中、足を組んで深くソファーに腰かけている太もも、お尻の辺りにチラリと覗くブルーの下着。
ママと話す話し声、そして笑い声…………
どれもこれもが、昨日のお風呂で、あの蜘蛛の足のようにカギ指に開いた細くしなやかな親指と人差し指で恐る恐る摘ままれたペニスの感触につながってしまう。
これは「ああんさん」の悪い誘導です。
正直に書きます。
あの指先で、もしもあのまま、もしも亀頭をクニクニと擦りあわせるように揉まれたらきっと、
……そんな妄想が、いま、目の前で足を組んでるこの子のその細い指で……ああ、そんな妄想。
その小さく柔らかそうなピンクのクチビルで。
何とかして、少しでも早く 可能な限り早急に妹とヤって一回抜かないとヤバい。たまらん。
うわ、っ、、目があってしまったよ。マジでヤバいです。
なんてカワイイんだこいつ。もしかしたらあの頃の妹よりぜんぜん可愛いかも(気づいてはいたけど)。
意味深にアゴを上げて俺を見下ろすようなその目……
まるで「パパ、私のふとももみて、なにかんがえてたの?」とでも言いたげな、見透かしたようなその目が、、
そんな目でパパを見ないでくれ、お願いだよ◎◎◎。
だけど、マジでこの子、なんてカワイイんだろう。
どうやって妹とヤろうか、早く抜かないとマジでヤバい。
22/05/04 11:41
(fjbpBwA2)
リアルタイム。
姪っ子が突然ソファーから立ち上がって自分の部屋に入ってしまいました。誓って俺は何もしていません。
でも、立ち上がりながら俺を横目で流し見たあの目付きが凄く気になっています。
洗濯物を取り込みながら妹が◎◎◎は?と聞くので部屋に行ったと答えると姪っ子の部屋のドアを見たあと小首を傾げていました。
俺としては正直なところ「たすかったぁ~」が、本音です。
22/05/04 14:41
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リアルタイム。
どうしても我慢できなくて、姪っ子が部屋に籠っていることをいいことに妹を寝室で犯してしまいました。
「どうしたの?、、ねえ、どうしたの」と娘に聞かれる事を心配して小声で繰り返す妹を寝室に引きずり込んでドアを閉めるとベッドに押し倒しました。
俺のヤりたい意志が固いことを知ると妹も諦めた様子で自分からジーパンとショーツを脱いでくれて……
まだ姪っ子は部屋から出てきません。
俺とのセックスが終わったあと娘の部屋に行った妹がどうしたのかと尋ねても
「なんでもない、って、それしか言わないんだよね」と、
22/05/04 16:08
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今夜は姪っ子とのお風呂はないかも……と、思ってたんだけど、意外なことにいつもの時間に部屋から出て来て「パパ、お風呂入ろ」って、
まあ、妹にヤらせてもらったおかげでスッキリしてたし、今日は大丈夫かなと思ったので
「よしっ、入るか◎◎◎!」そう言って元気に立ち上がりました。
お風呂で突然部屋に籠った理由をソッと聞いてみたけど、やっばり「なんでもない」としか答えません。
あまりしつこく追及するのも良くないと思ったのでそれっきりにしたけど、お風呂も、そのあともいつも通りの姪っ子でした。
明日はまた横浜の中華街に行ってきます。
こないだ買った白のパツパツショートパンツ履かせてね。
「あれ、履いていってくれる?」とお風呂で聞くと
「いーよ?」そう答えてくれたあと
「パパ、なんでアレがよかったの?」と聞かれました。
姪っ子の髪をシャンプーしながら
「◎◎◎はさ、足が長くてスタイルがいいからきっと似合うだろうな~って思ってさ」と、これは正直な思いです。でも、カワイイお尻の形がハッキリ見えて素敵だからとは言えませんでした(笑)
「パパはアレを履いた◎◎◎とあるくのがうれしいの?」とも、これはショートパンツを買ったときに妹が俺を茶化して言った言葉なんですよね。
「そりゃあさ、◎◎◎みたいなカワイイ子を連れて歩けば自慢でしょうよ」
頭からシャワーを浴びせて泡を流しながら答えます。
「んー?、そなんだ」そう言う姪っ子の髪にコンディショナーを塗り込みながら
「明日、◎◎◎と手を繋いで歩きたいなあ」と俺が言うと
「んー、つないでもいーよ?」とご機嫌なノリで返事をくれました。
一緒に湯船から出たとき、
「ウフフっ?、きょうはおっきくなってないんだね」俺のペニスを見て笑いながらそう言いました。
事前に妹に抜いてもらった成果です。
「こら、」姪っ子の額を指で押して諌めると超特大の爆弾を投下されてしまいました。
「だって、ママとまたしてたでしょ」と、
相当に気をつけて静かにやったつもりだったけど、しっかりとバレてたようです。
言葉が出ずに困りながらユニットの折戸を開けて「ママ~、でるよお~」と、元気に出ていく姪っ子の丸いお尻を呆然と眺めていました。
明日は朝早く出掛けます。
22/05/05 00:47
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俺の姪っ子はこの横浜で一番カワイイ女の子です!
今からこんなんであと4、5年もしたらどうなっちゃうんでしょうか(笑)
約束通り、ずっとパパの手を繋いでくれてます。
ときおり何も言わずに俺の顔を確かめるように見上げては微笑んでくれる。このたびに心が震えるパパです。
人目がなければ抱き上げて頬にキスをしたい位です。
22/05/05 13:31
(v/fpF0hP)
暑かったですね。
中華街は朝の10時を過ぎると急激に客が増えて、本当は三人で手を繋いで歩きたかったんだけど到底無理な状況でした。
姪っ子と二人で手を繋いで歩くのですら時折り迷惑な顔をされるほど混雑していましたから。
ギラギラと派手に飾り付けられた中国の寺院で写真を撮り、甘栗を買い、焼き小籠包を食べ歩きしたりと楽しい1日を過ごしました。
ゴープロで姪っ子の動画を撮りまくる俺を呆れ顔で妹が笑います。
何と言われようと、笑われようと構いません。この可愛い天使の姿を何度でも繰り返し見て楽しむためですから。
妹と同じ、俺にとって二人は宝物んです。
「私はいはいよー」と言う妹も散々に撮影してきましたよ。
昨日の妹もまた一段と可愛く、美しくなっていて撮り甲斐のある二人でした。
そんな日常話しばかりですみません。エロ話はこの後にまとめて……
でも、そっちの方は大した話はなくてごめんなさい、ですけど。
22/05/06 03:06
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盛らずに……て、言うか推測に近い話ですけど。一昨日に姪っ子が急に部屋に籠って出てこなくなった件がヤッパリ気になっていて妹にその話をしたら
「んー……」と、困ったような顔をして、しばらく考えたあと、何故かクスクスと笑だしたんです。
訳がわからず「え?……何がおかしいのよ」と尋ねると愕然とするような言葉が妹の口から聞けました。
「たぶん、だから……あくまでも私の推測ね?」そう前置きをしたあと、
「あの子さ、覚えちゃったんだと思う」と、
「覚えたって?、何を?」訳がわからずにまた聞くと
「あの子ね、最近すごくパンツを汚すのね」と、遠回しな言い方をするので、さすがの俺も分かりました。
「まさか、、だって◎◎◎まだ、、ええっ?ウソだろ」
妹も直接は目撃したわけではないと言いながらも、そこは母親の勘です。
姪っ子、早くも8歳にしてどうもオナニーをしてるらしい(笑)。
その話を聞いたのが今朝。
その時、俺が何を最初に思ったか分かりますか?
「子供部屋をつくってあげてよかったなぁ~」です。
「今どきの子だなあ……すげえな」と言うと俺の額を指で小突いた妹が
「よく言うよ、にいちゃんのせいで私なんか5、6歳からヤってましたけど」と、
「そっか……そうだったかもな、最後の方はお前の方からヤってくれって言ってたよな」俺が笑って言うと
「ママも私のオナニーに気づいていてさ、恥ずかしいことなんだから絶対に人前でやるなって厳しく言われてたなあ……」とも。
「そうだな、◎◎◎にも教えないとな」
そんな話を今朝、二人でヒソヒソと話したんです。
あの姪っ子の籠り事件のあと、妹が◎◎◎の脱いだ洗濯物を点検したら生の滑りがまだ乾かずに着いていたんだとか。
でも、それはこのアパートに引っ越して来たときから妹は何となく気づいていたと言います。
母親ってのはスゴイもんです。俺には全くわからなかったですから。
俺は思うんです。妹の言うとおり、人前でさえヤらなければ幼くしてオナニーをするのは全然かまわないと。
妹もそう思ってると言いました。無理にやめさせようとしないで、好きなだけヤらせてあげようと二人で話しています。
「バイブとか、買ってあげるか?」とふざけて俺が言うと妹が爆弾発現!
「いんじゃない?ソッと肩こりの道具だとか言って使ってあげたりすれば勝手に気づくよ」と、
二人で笑いました。
早速通販で購入することに。
なんちゅう親なんでしょうかね、全く俺たち(笑)
22/05/06 07:37
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自分が幼くして肉の喜びを覚えたせいか、娘の性欲に対してもおおらかで先進的な妹です。正しく教えれば肉欲の快楽を楽しむことは悪いことじゃないと考えているようでした。
「まあ、でも、たしかにチョッとだけ早いかもね」と言って笑います。
5歳で生殖器から沸き起こる快楽を知ってしまった彼女には8歳の娘ならばその程度のことのようですよ。
スマホで物を見ながら品選びをして「これくくらいじゃない?」と見せます。
結構小さめのキノコ型。定番のキノコがグレーで握りがピンクのやつ。
妹が言うには◎◎◎はまだ手が小さいので小さめの方が使いやすいだろうと(笑)。
「お前も使ってたのか?」然り気無く聞くと
「色んなのを使われてたよ」と答えました。
叔父に引き取られてから間もなく叔父から大人の強烈な体への愛撫を毎日受けていたようなんです。
家では兄にされて、養女にされてからも毎日スケベ親父の慰みものにされていた不幸な子供だったんです。
叔父の愛撫に反応する、その年齢に不相応な妹の様子に叔父は直ぐに何かを悟ったようで、問いただされた妹はとうとう兄にずっとイタズラされていた事を白状させられてしまます。
その後はその事を脅迫ネタにされて口止めされ、ありとあらゆる凌辱を受け続けたんだと思います。
「バイブなんてさ、あいつに貰われて行ってから直ぐ使われてたよ」と、
そしてそのあとに小型爆弾発言がありました。
「あいつさぁ、完全なインポでさぁ」と、
射精はできるけど全く固くならないので妹には自分のペニスを入れることは最後までできなかったんだそうです。
それでも妹の奉仕でトロトロと流し出すときには
「ヤッパ、生意気にイイらしくてさ、おおーっ、とか呻いてたよね」そう言って笑う怖い妹です。
明るく振る舞って笑い話のように語るけど、どんなに辛い毎日だったろうかと胸が痛む話ばかりでした。
22/05/06 10:06
(L5yVUtno)
してはいけない事をヤってると色々あるもんです。
このアパートは2階建てで4世帯。普通と違って玄関は個々にドアが1階に四枚並んでいます。
我が家は2階で玄関ドアを開けると下駄箱などのある玄関ホールから直接2階への階段が正面にあるんです。来客があったときはドアインターホンのカメラで確認します。
が、しかし、これには弊害があって、ドアチェーンを掛けておかないと鍵を持った人間が入ってきた時に2階の部屋では気づかない事があるって事なんです。
初めてここを見たときに、何となく不安な思いに駆られたのはこういう事だったんですね。
もうわかりますよね。
帰ってくる予定のない姪っ子が帰ってきたことに気づかなかったんです。
姪っ子のオナニーだの妹のセックス話しなんかしてたら興奮してしまい、つい妹とヤりはじめていました。
妹の方もナカナカの興奮だったらしく二人で激しくオコナッテいたのでお互いに姪っ子が帰ってきた物音に全く気づきませんでした。
中だし上等、フウハアいいながらスッキリして妹の体を抱き締めていると姪っ子の部屋のドアが閉まるような……
「!、?」妹と目を見合わせました。
「◎◎◎?、、帰ってる?」と、妹。
「いや、でもまだ……え?、ヤバっ」
二人とも結構盛り上がってヤっていたので廊下には普通に妹のアヘ声が聞こえまくっていたはずでした。
俺が妹に強要した卑猥な言葉も、それに応じて啜り泣きしながら卑猥な言葉を吐き出すママの声もです。
姪っ子はクラスのお友達と買い物に出掛けていて、帰りは夕方の筈だったんです。
妹がスマホを手にとって確認してみると
「あ……ラインきてた」と、
お友達の都合が悪くなったのでこれから帰る、と。
「大丈夫、私が話すから」
膣から流れ出る俺の精液の処理を急いで終わらせると妹が服を着ながらそう囁いて寝室を出ていき、姪っ子の部屋のドアをノックして入って行ってから彼是30分が経過。
まだ出てこない。
迂闊にも程があります、俺たち。◎◎◎ゴメンっ!て感じです。
ただセックスのアヘ声ならまだいいんだけど、俺が強要した「誰に、誰のどこをペロペロ舐めてほしいんだ?」に、「にいちゃんにっ、にいちゃんに私のオマンコ、ペロペロなめてほしいっ!」そんな妹の……ママの卑猥な言葉は…どう取り繕ったとしても8歳の女児に聞かせてはいけませんよね。
さて、事の顛末はどこに落ちるのやら……
エライ事になっています、こちら。
22/05/06 13:10
(/p5xWSS1)
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