禁断の木の実
2022/04/03 00:23:32(Y55M70bZ)
ほぼ唯一の身内だとは言え、実の妹を毎晩のように抱こうとする変態兄貴を慕わなければならないって、
この妹はどんな辛い人生を送ってきたんだろうね。
そんなことを考えながら夜中に俺は目覚めてベッドで眠る妹の寝顔を眺めていました。
考えてみれば母が亡くなった時に妹を養女にして引き取った叔父の話を妹から一切聞いたことがない。その叔父と俺は疎遠であり、連絡など全くないので妹の当時の生活ぶりなどもわからないんです。
妹を養女にしてから間もなくその叔父は島◯県に引っ越し、それからまた九州へ行ったことまでは知っていたけれど、その後は全くわからない。
妹は中学を卒業して働き始めたけど、やっぱりその後は連絡が途絶えてしまいました。
ただ、俺の所在は看板屋を辞めて住み込みからアパートに変わった時、そして引っ越した時には必ず叔父の所へは新しい住所を手紙で知らせていたので妹へは何とか伝えてくれてたんだろうね、返事はどちらからも一度も来なかったけど。
俺と暮らしたいという連絡が妹から有ったときはマジで驚いたよ。でも、同時に涙が出たほど嬉しかった。
姪っ子がいることもね、そして離婚の経緯もわかって、生活が困窮している事を知った俺はワンルームでも良ければと直ぐに妹と姪っ子を招いた。
でも、不動産屋との話で同居は契約違反ということから急遽いまの賃貸に引っ越しとなりました。
過去の話をしないのは、したくないって事だと思うので聞いてはいません。
姪っ子も虐待パパの話は一切しない。俺との同居をお願いしてきた時に妹の口から聞いた情報だけです。
金も全くなくて、まるで援交のように自分の体を兄に提供するという条件だけしか妹は持ち合わせがなかったんです。
幼い頃に自分の体で欲求を満たしていた記憶だけが彼女の頼みの綱だった、その不幸を思えば受け入れる他に選択肢など俺にはなかったですから。
ま、正直に本音を言えば元妻と別れて以来、強い性欲を自分の手で何年も処理をしてきた俺にとって、子連れとはいえ若い女の体を手にすることは魅力的な条件でしたね。
実際に再会してみれば、まあ美人さんになってたことにまず驚きでした。
その前にスマホで姪っ子と二人で自撮りした写メをもらっていて可愛いとは思ったけど、実物は更に上でしたね。
本当に不謹慎極まりないけど「この女とヤれるのか」そう心の囁きを確かに聞いてしまいました(笑)
姪っ子が俺の記憶にある妹に瓜二つに似ていたのにも驚きです。
そして、今があるんです。
今回は今後のお話をするに当たっての参考までに俺たちがこうなった経緯のお話をさせていただきました。
(要らん!)
まあ、そうおっしゃずに。
22/04/25 07:57
(V8ZeCJAO)
妹には借金があって、その返済のためにパートをしているようなものです。
でも、残念ながらパートの稼ぎでは利息の払いでも足りないのが現実だったので妹の給料は一旦俺が預り、俺が返済をしています。その預かった金は姪っ子の名義で預金していて将来の学費に当てるつもりです。
俺も妹も学歴が中学止まりだから、せめて姪っ子には短大位までは行かせてあげたいし。
でもね、さすがに一括払いできる額ではなくて、まあある程度まとまった額を支払ったあとは元金が減っていく位の返済をすることにしています。
妹が何度もなんども繰り返し謝るので
「オマンコ1回につき1万な」と冗談で言うと「私にそんな価値ないよ」と寂しそうに笑いました。
「いや、……俺にとってお前は3万でも安い位さ」俺がそう言うと抱きついてきて「ありがと……にいちゃん」と、
まあ、ヤらせてもらえなくたって金の支援位はね、たった一人の妹ですから。あの可愛い姪っ子の笑顔に払う金だと思えば安いもんです。
22/04/25 12:59
(V8ZeCJAO)
「工場長、なんか良いことでもあったんスか」と、職場で笑われてしまいました。
近頃の俺はあからさまに楽しげにしてると言われます。
工場のほとんどが俺より年上なので最初に俺が工場長になったときには色々とあったけど、今では何となく皆、認めてくれています。
以前は「金のためじゃない」そう言って頑張ったけど、今は「金が必要だから頑張る」ことにしています。毎月10万の借金返済とアパート代、食費、光熱費、姪っ子の学費、車、各種保険料
手取り37万もあっさりときれいに消えて行きます。
「私に飽きたら言ってね」とかバカなことを妹に言われました。
「飽きっかよ、バカ」全否定をすると「飽きるでしょ?」と、しつこく確かめて来るので
「お前くらいの美人さんに飽きるほど俺は贅沢じゃねえわ」そう言ってやりました。
ああ、でもね、職場で俺が楽しげなのはいいことがあったからです。
夕方、妹からラインが来たんです。
「できてました」と、コアラが子供コアラを抱いたスタンプつきでした。
妻が(妹)妊娠です。俺の子です!
妹と俺のアカチャンですから、そりゃあご機嫌にもなりますわ。
まだ早いけど性別がわかったら姪っ子に教えてあげないとね。「いもうとがいい」とか言ってたから
もっともっと俺は働かないと!
妹もこれからは大事にしてやらないといけません。
いやあ~、姪っ子の願いが叶うといいですけどね。俺的にはどちらでも、月並みに言えば「元気で生まれてくれれば」ってところですね。
22/04/25 22:37
(kq8OIWHx)
妹の性遍歴が少しずつ見え隠れしてきました。
「当分ヤれないか……」普段と変わらないように見える妹の乳を揉みながら呟くと
「あのね、全然平気だから、普通にヤれるから心配ないよ」笑われてしまいました。
「とにかく、大事にしてな」そう言って妹のお腹を擦っていると、その俺の手に手を重ねて
「たのしみ?」と、
「そら楽しみだろ、俺の子を、しかもお前が産んでくれるなんてさ、……あの頃は考えもしなかったな」
そう呟いた俺の股間を確かめるように妹が手で探ります。
「あはっ?、スイッチ入っちゃったね?」笑います。
「安定期までは注意が必要だから、そのあいだは……」
そう言って俺のスエットとパンツを下ろして顔を寄せました。
まずペロリとカリの裏側を舐められて「おっ、、ふっ」思わず仰け反りました。
「うふふっ、……、、ほら、、!いい?……」
暖く湿った軟体動物のようにまとわりつく妹の舌に弄ばれてうっとりと妹の頭撫でました。
「いいな、……おまえ、」と誉めると
「だって、なんたって始めたのが5歳だからね、、、こいつが喜ぶとこなんて、、、ここでしょ?」
「う、、あ、それ、たまんね、、」俺が呻くと
「いい場所って、変わんないんだね」俺を見上げて妹が笑って言います。
「おかげでさ、、、ずいぶん役にたったよ」と、
「オハツはどんな野郎よ」と、然り気無く訪ねると少しのあいだ聞こえないふりをして間を開けたあと、舌を止めてゆっくりと扱きながら
「にいちゃんのよく知ってるヤロウだよ……」と言ったんです。
「へっ?、、そうなの?、、誰よ」意外な返事に顔を起こすと
「知らないほうがいいと思う」と、
「よけい気になるわ、言ってくれよ」しつこく聞きました。
それは、……本当に知らないほうがよかったヤロウでした。
妹を養女にした、あの叔父だったんです。
俺たちの引き取りを何人かの残塁がなかった候補になったとき、皆難色を示す中で、その叔父だけが妹なら養女にしたいと言ったんです。俺はもう働ける年齢だったけど妹はまだ7歳、押し付けられたくない親類たちは手放しの全員一致で妹と叔父の縁組みを決めたんでした。
叔父は独身で、当時は40位だったと思います。
妹と暮らし始めて一年もすると島根県に引っ越しました。
妹から葉書が来て知ったけど転居の理由は分からなかった。
それから数年経って、今度は九州へ。
定期的に妹とは手紙のやり取りはしていたけど、叔父の所業は書かれていなかったから、まさか妹に手を出していたなんて……
最初の転居の理由は、妹の学校の女の子にイタズラをしたことが発覚して逃げるように引っ越しをしたようです。
もちろん妹を養女にした目的は1つです。
叔父に連れて行かれて直ぐに……ここに書けないほどの事を毎晩繰返しされたと言います。
そのなかで俺とのことも白状させられると
「俺との事をしゃべったらよ、おまえの大好きなお兄ちゃんも刑務所行きだからな、」
そう脅されたために、誰にも助けを求められなかったんです。
全部俺のせいでした。
「もういいよ、もう話さなくてもいい……ごめんな、……ごめんな」
泣きながら妹の体を抱き締めました。
妹がこんな俺を頼った理由が少しだけ理解できた気がします。
少なくとも俺がしていた妹への行為には「愛情」があったと思います。
妹が可愛くてかわいくて、好きでたまらないからという愛情です。
でも、叔父やDV亭主にはそれがなかった。
妹はただの性処理のためだけのメス扱いだったんです。
愛してくれる男が欲しかったんだと思うと涙が止まりませんでした。
「これからは俺に、にいちゃんに全部まかせろな」そう言うと俺の胸のなかに顔を埋めた妹の頭が何度も頷きます。
本当に俺はどうしようもないアホ兄だった。
22/04/26 08:02
(rsptdguo)
妹の妊娠を知らされてからはりあいを感じる毎日です。
そんな俺の様子を見て妹も嬉しそうにしています。
いつ姪っ子にママのお腹に赤ちゃんができたことを知らせようかと昨夜は夫婦会議を開きました。
俺が心配しているのは兄妹の関係で性交して、赤ちゃんができたことを姪っ子が受け入れられるか……って事でした。
「誰か、お前の付き合ってる男の子供ってことにした方がよくね?」と俺が言うと微笑んで頷き、
「あのね?にいちゃんが思ってるよかズッと◎◎◎は大人。ちゃんと全部わかってるから心配ないよ」そう言いました。
妹が言うには俺とママが兄妹の関係で、性的な関係を持ってはいけないことも、それを他人に絶対に知られてはならないこともちゃんと理解していると言うんです。その上で俺とママが赤ちゃんを作ろうとしていることも、です。
なので告知してもパニックになんかならないし、むしろきっと物凄く喜ぶだろうと。
「◎◎◎にはパパから言ってあげて」と、
「なんで俺?、お前からのほうがよくね?」
ちょっとドキドキして答えると
「あのね?、もう1つにいちゃん、勘違いしてる」と妹が頭を振りながら苦笑しました。
「ん?」目を見開いた俺に
「にいちゃんが思ってるよりずっと◎◎◎はパパのこと大好きなんだよ?、もう本当のパパ、ううん?もしかするとそれ以上かもね」と、
あくまでも三人の中だけでの親子関係なのだとちゃんと理解した上で俺をパパと認めてくれてるんだと言います。
わずか8歳の子供にそこまで本当に理解できるものかと不思議に思うけど、結局それだけ物心のついた頃から苦労をしてきた結果で備わったものかも知れません。
今日、俺が家を出るときにいつも通り玄関まで見送りに来てくれたので
「きょうも学校、頑張ってこいよ」そう言うと笑顔で片手を上げて
「おー、おまえもな」って(笑)
可愛くって思わず頭を撫でると嬉しそうに笑いました。
今日、帰ってきたらママのお腹に赤ちゃんができたことを姪っ子に知らせるつもりです。
今からドキドキソワソワです。
22/04/27 07:39
(sedZEtFI)
姪っ子の反応は妹の予想通りでした。
「どっち?どっち?」早くも弟か妹かをママに抱きついて聞いてました。
「まだわかんない」と、わかったら一番先に教えるからと妹も弱りがおで答えてました。
今度は俺に向かって
「パパはどっちだと思う?どっちがいい?」
もう、おお騒ぎです。
「◎◎◎は妹がいいんだろ?」そう聞くと「んー、、でも弟でもいいよ!」と、やっぱり姪っ子は良い子です。
昨夜はベッドに入ってきた妹が姪っ子には改めて確認と念を押しておいたからと言いました。
パパとママはお兄ちゃんと妹の関係で、本当はセックスをしてはいけない関係なんだということ、でも、二人ともお互いに物凄く愛し合っていてどうしても赤ちゃんが欲しかったこと、姪っ子に妹か弟を作ってあげたかったこと、そしてもっとも大事なのは生まれてくる赤ちゃんも含めて、パパとママと、◎◎◎皆が幸せに生きていくために、この事は誰にも話してはいけないことを、です。
「もしも先生とかに赤ちゃんのパパはとか聞かれたら知らないって……そう言ったらね、あの子なんて言ったと思う?」吹き出しながら妹が言うので
「なに、なんて?」妹の前髪を撫で上げながら聞くと
「しらなーい、アイジンかもって言っとく、だって」
二人で笑い合いました
今時の子供は8歳で「愛人」とか言うんですよ(笑)。
今朝は二人で歯を磨いていると姪っ子が俺の隣に寄り添って言うんです。
「パパは◎◎◎とママのどっちがすき?」と、
「んー、◎◎◎」と答えると笑って「パパのウソつき、ほんとーはママでしょ?」と言うので「バレたか、、、だめか?」そう答えると「ん~ん?、いーとおもう」と笑顔で俺を見上げて言いました。
これは近親の関係でセックスをして赤ちゃんができたのはパパとママが一番愛し合っている結果だということを確認したかったんでしょうね。
子供心にもそれは重い問題と感じてるのかも知れません。
その問題は今後、ずっと、いや、家族全員が墓場まで持って行かなければならない問題なんだと思います。
22/04/28 07:39
(AzY9SUuO)
さて、今年も大型連休の始まりです。
妹のパート先は学校給食関係なので出勤はありません。
コロナさえなければ三人で……あ、四人になったんだ(笑)海外にでも行きたいところだけど、今年も大人しくしてるつもりです。
まあ、それでも姪っ子も妹も家族旅行なんてしたことがないって言うので近場であちこち連れ回すつもりではいますけどね。
姪っ子はこないだの横浜中華街がエラくお気に入りみたいでまた行きたいと言います。
それくらいならお安い御用です。
さて、昨夜は妹に散々弄ばれて俺の前立腺は重苦しく疲れを訴えています(笑)
妹のお得意な「寸止め」を繰り返されて、しかも例のスイッチを耳元で囁かれながらだから、それはもうたまりません。
「あの頃さあ…ママに言われたことがあるんだよね」
1回目の寸止めから俺の物が落ち着くまで俺の乳首を愛撫してくれながら妹が言います。
「ナニを?」妹の頭を撫でながら聞くと
「にいちゃんにどんなコトされてるのって」
「え?」初めて聞く話で驚きました。
母は俺には一度もそんな話をしたことがなかったので。
「最初はトボケたんだけど、色々ともう知ってたみたいでごまかせなかったから」俺のペニスの先端の乾きを指先で確かめます。
「まだかな……」そう呟くとその指を自分でペロッと舐めて微笑んで見せました。
「で?、おまえ、なんて答えたの」そんな昔話に狼狽えてる俺が可笑しかったらしく妹が笑いました。
「んー、、全部ゲロっちゃった……クククッ」
笑い事じゃありません。
「やめろって言われなかったのか?」そう聞くと俺の汗ばんでいる首筋を舐めながら
「イヤじゃないのかって、」
「で?」俺。
「イヤじゃないよって言ったらさ、すごいこと聞かれた」俺の鼻先を前歯で噛みつきながら言います。歯磨きの甘い香りと、俺のチンポ汁が混ざりあった口臭……
「それをされてるとき気持ちいいのか?って」妹がクスッと鼻で笑ってそんな事を言うんです。
「だからね、……、んー、まだ無理かもね」話の途中で俺の物を触っては状態を確かめます。
「そしたら?」俺が聞くと「仕方ないから正直に言ったよ」と答えます。
「きもちいいってさ……」
そう言ったあと俺に聞きます。
「私の……舐める?」と、
「ああ」俺が頷くと俺の横に仰向けに寝て両足を抱えるようにして高く上げました。
その足をぱっくりと左右に開いてクンニを待ちます。
「よくさあ、こうしてにいちゃんに…………あ、、、は、、ああいい、、」妹が喘ぎ始めました。
極太のクリトリスの鞘を舌で転がすとあの頃のように俺の頭の毛を掴んで襲ってくる快感をこらえます。
俺の物が落ち着くと俺の上になり、またがってウンコ座りでしゃがみ、ペニスを膣に差し込むと激しく音をさせて尻を上下に叩きつけます。
「出そうに、、、なったら言ってね」
そう言いながら。
寸止めは4回繰り返されました。
もう息をフッと吹き掛けられただけでも射精してしまいそうなほどヒクヒク痙攣して先端から透明な滑りを溢れさせているペニスを見て
「出すのはどれがいい?……口のなか?」
俺の玉を強く握り、その痛みで射精を止めながら妹が聞きます。
「クチがいい」と俺が呻くように答えると
「そっか、……あの頃は口に出させてあげなかったもんね」そう言うと俺の顔を跨いで割れ目を見せつけながら……
暖かく濡れた軟体動物に絡み付かれるような感触を感じながら、繰り返された寸止めから押し寄せる猛烈な快感に悶絶します。
あの頃は絶対に嫌だと拒否され続けた妹への口内射精です。
情けなく裏返った悲鳴をあげながら、妹の顔を何度も突き上げていました。
俺に抱きついて頭を首に押し付けながら
「よかった?」いつものようにそう確認する妹の髪を撫でていました。
「俺はさあ、……もうお前なしで生きていけないかもな」と呟くと笑顔で顔を上げた妹が
「うん、……知ってた」と、
クスクスと二人で笑いあった素敵な夜となりましたとさ、
めでたしめでたし。
やば、朝だっ!
22/04/29 09:31
(zVzkVfpT)
元妻と離婚してから働き詰めで女と関わることも殆んどなく、性処理はもっぱらセルフサービス。
そんな俺がもう数年で40にもなろうかという歳になって、こんなに毎日女の体を楽しめるようになるなんて、想像もしなかった。
まあ、そうはいっても相手は妹ですけどね。
せっかくの連休、今夜も妹にヤらせてもらいます!。
お尻が嫌いだという「ああんさん」には申し訳ありませんが、今夜は妹の了解をもらってるので、生まれて初めてアナルとやらに挑戦しますっ!
昨日のうちに了解をもらっていたんだけど、俺があんまり楽しみにしているのを見て
「そんな?、そんないいもんじゃないと思うけどなあ」と苦笑。
でも、やっぱり楽しみです。
22/04/29 19:14
(zVzkVfpT)
お尻・・・止めといたほうがいいけど。。。。。
見てます
22/04/30 00:17
(BszGes5K)
アホなにいちゃんは生まれて初のアナルセックスを体験しました。それも妹の肛門です。
「鬼だね」終わったあと特に嫌がる訳でもなかった妹が俺に抱きついてキスをくれたあと笑いながら呟きました。
「で?、初めてのアナルのご感想は?」と聞くので、
「んー、取りあえずイモウトの穴はさイッコーだった」と答えるとあからさまに吹き出して笑い
「バカっ!、ィモウトとかって、、ケツの穴なんて誰のでもおなじでしょ!」と、
「いや、……お前のに入れるのがずっと昔から夢だったからさ」正直に真顔で答えた俺に
「ずっと、って、いつ頃から?」そう聞きます。これにも正直に
「お前と離れた頃からかな」と答えます。
一瞬、間を置いたあと
「それ、まだ私が……え?、私に実はそんな事したかったの?」と、目を丸くしました。
「ごめん……」謝ってしまいました。
「で?、そんな長年の想いを遂げた妹のケツの穴を使ったご感想は?」と、また聞きます。
「だからさ、…………、またやらせろな」と答えるとベッドの上で本気で笑い転げた妹でした。
「ね、二人でシャワーしない?」と妹が言うので姪っ子を起こさないように静かにお風呂に二人で入り、俺は妹の肛門を、妹は俺の汚れたペニスを洗ってくれます。
クスクス笑いをずっと二人でしながら。
ああんさんにはごめんなさい、楽しめました(笑)
今日は四人でお出掛けします。
22/04/30 06:39
(QDGcAR0s)
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