禁断の木の実
2022/04/03 00:23:32(Y55M70bZ)
あれこれ思い出しながら姪っ子の素敵なほっぺにそっと触れて可愛らしさを楽しんでると後ろから妹が背中に体を寄せてきてパジャマのズボンの中に手を入れたんです。
ぺニスを握るとクスクス笑い、小声で
「バッカねえ~~」と、俺が姪っ子の寝顔でぺニスを勃起させてることを笑うんです。
「◎◎◎もしあわせだわ」と、
振り返って妹にキスをして大きなお腹を撫で、乳を揉んで、股の間に……
「ムリしなくてもい→よ?」笑います。
「バカ、お前は俺の女房たろ」俺
「そっか、で?◎◎◎は?」妹
「んー、、カノジヨ」俺
「くふふふっ、マジあほにーちゃんだわ」妹
「するか?」俺
「いーよ、帰ったら◎◎◎とヤるんでしょ?」妹
「ん、」俺
「いっぱい飲ませてあげて?」妹
「おいおい、」俺
「私はあの頃嫌がって飲んであげなかったからな、その分もね」妹
魔女?、それとも天女?
22/12/09 07:06
(.NgEq1vq)
もちろん女神様に決まってます。
ヤッパ今日は早退します。朝から従業員からの休暇願い電話が鳴りっぱなし(笑)
イライラ事務員さんに「工場長もですかっ!」て、半ギレされました。
月曜からは何とか生産ができる、かも?状態のトラブルなんですよね。
妹にこれから帰るってラインをしたら、さすが我がアホ兄のエロシスター、返信がスゴかった。
「りょーかい、でも残念ね」妹
「何で残念?」俺
「だってさ、あの子が帰ってきたらすぐヤりたいでしょ」妹
「いや、まあ、で?それが?」俺
「いつもはさ、パパが帰ってくるまで2回は行くよ」妹
「どこに?」俺
「トイレ、オシッコ」妹
「なるほど、そっか」俺
「汚れが少なくて残念でしょ?(笑笑)」妹
「笑いすぎだろ」俺
「まあ、はやく帰って来てカワイイ妹のお腹でも撫でてください(笑)」
「ん、」俺
「おー、ヒテーしないんだね」妹
「可愛いってのは事実だからな」俺
「ありがと」妹
休みの電話ももう来そうもないし、俺もこれから職場を出ます
22/12/09 11:06
(.NgEq1vq)
妹としっかりキスをして舌の味を楽しみました。
ミントの香りは歯磨きしたんだね。楽しみにまっててくれたみたいなので、いつもより激しく濃厚に求めてみたよ。
俺の太ももを叩いてギブアップするまでね。
「もう、……酸欠で赤ちゃんが苦しむでしょ?」そう言って笑う可愛い妹。
「したくなっちゃうからもうイイ」とも、
「するか?」妹のシットリとした太ももの内側を撫でなながら耳に噛みつきました。
「バカ、……あの子が悲しむよ」妹
「なぜ?」俺
「だってさ、パパを喜ばせるために頑張ってくるんだからさ」妹
「そっか、そうだな」俺
「カワイイ妹とは今夜ね」妹
「え?、それは~」俺
「だいじょうぶ!、ちゃんと立たせてあげるから心配ない!」妹
体がもたないかも(笑)
そんなエロ会話で楽しんだアホな兄と妹でした。
22/12/09 12:07
(.NgEq1vq)
自分でも情けないほどの早打ちでした。
そんなにたまっていなかったはずなのに◎◎◎のママとは違うナチュラルなリップサービスとあの可愛らしさではたまりません。
詳しくは夜に!
22/12/09 15:46
(.NgEq1vq)
インターフォンのモニターに少し戸惑ったような姪っ子の顔。
「パパ?」◎
「んー、今下りるから、待ってな」俺
「お帰り、パパのカノジョ」俺
「あははっ、ただいま◎◎◎のカレシ」◎
「じゃあいつものね」俺
「んー、おけ!」◎
上を仰ぐ姪っ子の肩をしっかり抱き締めて唇を合わせました。
長い長い舌を絡め、互いに交互に吸いあって唾液交換キスです。
この時点で既にこの後の展開を想像してバキバキのパパです。
我慢できずに◎◎◎の黒いスカートの中に手を……
「あれ?、湿ってる?」俺
「ん、あはは、学校でるときトイレにはいった」◎
「そっか、ありがと」俺
「なんでありがとなの?」◎
「拭かずに来てくれたから」俺
「それか、、うれしいの?」◎
「スッゴク嬉しい」俺
「あはははっ、マジへんたい!」◎
「こらーっ!、早く上がってこいっ!」リビングから妹に叱られてしまいました。
姪っ子はランドを部屋におくとすぐに寝室へ入りました。
「ほら、待ってるから行けば?」妹
「ん、そっか」俺
「今日のあの子、気合い入ってるからさ」妹
「なんで?」俺
「わかんないけど、朝からパパが喜ぶように頑張るんだって言ってるよ」妹
「んー?、そら楽しみだな」俺
ベッドの上に横になった姪っ子が、黒のスカートをパサパサと扇いで笑います。
「うははっ、ど?、におう?」◎
「うー、たまんねぇ、、スッゴ」俺
「ほらほらっ、もっとちかくでかげば?」◎
「ん、……んー、んー、、、あー、いいわ」俺
「あはは?、よかったねパパ」◎
「はぁぁあ~、マジでたまんねえ~~」俺
「ナメれば?」◎
「いいか?」俺
「イーにきまってる」◎
「ありがとうな」俺
「ぬぐ?」◎
「パパが脱がしたい」俺
「もお、エッチなパパですねえ~、どうぞ?」◎
宴の始まりです。
22/12/10 09:00
(uO3.5Qr6)
報告用にゴープロ撮影をしてる(笑)
妹がうるさいので妹と鑑賞したらその場で消去するから殆んど正確だと言っても細かな会話等は記憶に頼ってる。なので微妙に違うところは御容赦いただきたい、て、処です。
さあ「宴」
妹の報告の通り、昨日の◎◎◎は気合いが違ってた。
つか、たぶんね、ママの真似をしようとしてた。エッチな言葉でパパがものすごく喜ぶことをね、真似することでパパを喜ばせようとしてくれてたんだと思う。
そしてそれは全く大成功したんだよ。お陰であっと言う間にパパは終わってしまったからね。
8歳(もうすぐ9歳になるけど)の子供が日々セックスを楽しむアイデアを考えてるって、スゴいことだと思う。
まあ、それも三人で暮らすアパートの中での学びによるものだろうね。
22/12/10 13:11
(VYifs2gi)
もう殆んど臭いも味も無くなるまで舐めつくしたあと、虚ろな目をした姪っ子に仰向けの俺に跨がってもらいました。
黒いスカートを自分で捲り、股を覗きこみながら膣穴にペニスの先っぽをあてがいます。
なれたもんで、簡単に位置をみつけてゆっくりと腰を沈めると
「う、……ああ、、」その締め付けの心地よさに声が出てしまいます。
「きもちイー?」◎
「ん、さいっこうにイイ」俺
「もっといれてほしい?」◎
「大丈夫か?」俺
「やってみるね?」◎
「お、、あー、、スッゴ……」俺
「ふふふっ?、イーんだ」◎
「抜いたり、入れたりできるか?」俺
「ん、…………こお?」◎
「ああ、そうっ、…………そうだ、、、、そう」俺
スカートを捲ってお腹に押し付け、出はいりをするぺニスを自分で覗きこみながら、腰をゆっくりと上下に動かす姪っ子。
「パパ、……◎◎◎のなか、きもちイ?」◎
「ヤバイっ、、、ちょっと、待って」俺
「でちゃいソ?」◎
「ん、、じっとして、動かさないで」俺
枕元に置いてある姪っ子の少し尿で湿っている白いパンツを取ると汚れた部分の裏地に鼻を押し付けて大きく吸い込みます。
「んー、、、◎◎◎のエッチな臭いが」俺
「もー、…やあだパパ」◎
「たまんねえわ、これ……、、んう~~」俺
「もおっ、、、だしてやるっ!」◎
「あっ、あ、ばか、、、動かすなよっ!」俺
「でちゃう?、、きもちイーの?パパ」◎
「◎◎◎のおまんこにいれて、、、きもちイ?、、、でちゃう?」◎
「あ、、あダメだっ、、、ダメだっ!」俺
黄色い◎◎◎の尿で色づいた布の部分を鼻に押し付けて嗅ぎながら姪っ子の浅い膣の中へ激しい痙攣とともに射精をしていました。
姪っ子の抜き差しはそれでも続けられていました。
「でちゃった?、、、きもちよかった?」◎
「あ、ーああよかった……最高にきもちよかったよ◎◎◎のおまんこ……」俺
「ぬく?」◎
「まって、、もう少しだけ、入れてて」俺
「いーよ?、」◎
宴は終了でした。
報告は終わりです。
22/12/10 22:56
(JF5Sku30)
今回も相当楽しんだ姪っ子とのセックス。
でも。その後がねあるんですよね。
そうです。妹とのセックスの約束でした。
忘れてはいなかったんだけど◎◎◎の膣の中に搾り出してしまったあとだから立つことさえ自信がなかったんだよね。
姪っ子が左かわで熟睡している一つのベッドで今度は妹との宴の始まりです。
このシチュエーションは我が家では珍しくはないんだけど、それでも姪っ子が起きた事を考えるとドキドキでした。
始めた時間はもう11時を過ぎていました。
二人で録画した姪っ子と俺のセックスを鑑賞していると姪っ子の白いパンツの臭いを嗅ぎながら射精をするシーンで妹が笑います。
「なあに?入れてから3分しかたってないじゃん」と、
そう言いながら俺の柔らかくだらしないぺニスを握ります。
「ほら、無理だろ?俺ももう若くねえし」俺
「いーから、これでも嗅いでて」妹
姪っ子の汚したパンツを顔におしつけられました。
「スッゴいよね、ここまで臭ってるよ」妹
「んんう~、、……おお、……お、」俺
「終わったら洗っちゃうんだから、よーく楽しんどいて」妹
そのあとの激しいフェラにも半だちが限界のぺにスに手を焼いた妹がとんでもない行動に。
俺の胸の上を通り越して眠っている娘に手を伸ばすと耳の穴に指を入れて刺激をしたんです。
強制的に目覚めさせられた姪っ子が二重の虚ろなまぶたをあけると俺たちを見ました。
「ママね、パパとエッチしたいの、◎◎◎に手伝ってほしいの」妹
「……んー……イーよ?……どーすればイ?」◎
「パパの顔を跨いてさ、大好きな◎◎◎のオマンコを見せてあげてくれる?」妹
「んー、わかった」◎
姪っ子が俺の顔をまたぐと、まるでオシッコでもするかのようにパジャマのズボンとパンツを膝まで下ろすとしゃがんできました、
「パパ、なめてもイーんだからね?」◎
「な、んて、カワイイおまんこ……ああ。」俺
「みて、あんたのオマンコ見たらほら、」妹
「んー、パパ、たってきてるねママ」◎
「パパは本当に◎◎◎とエッチするのが大好きなのね」妹
「くふふふっ?、◎◎◎もだいすきだよパパとするの」◎
「じゃあさ、パパのオチンチン、舐めてあげる?」妹
「んー、…………、、」◎
「はっぁ、、◎◎◎っ、、、ああ気持ちいいよ」俺
「ほらね?、◎◎◎、頑張って」妹
「パパのオチンチン、立ったらママいれるんでしょ?」◎
「んー、ママね、どーしても入れたいの」妹
「わかった……◎◎◎が立たせてあげるから、まってて」◎
ぺニスを懸命に愛撫する姪っ子がリップです。
「パパ、、、パパ、、◎◎◎のオマンコ、かわイ?。、、、、ナメられてきもちイ?」◎
「んん、かわいいオマンコだよ、、、上手だなぁ、、、スッゴク気持ちいいよ◎◎◎」俺
「パパ、……、!パパ、、………ぱぱ、、、」◎
「うわっ、スゴいなぁ◎◎◎、パパ、カチカチになっちゃったよ」妹
「あははっ、もーはいるよねママ」◎
「ありがとう◎◎◎、……いれるね?」妹
「………、、お!おお………ああいいわ」俺
「ママのオマンコきもちイーって」◎
「ん、、スゴくいいよっ、、あはは、根元まで気持ちいいっ…………、、」俺
「ママ、パパね、また◎◎◎のナメてるよっ」◎
「◎◎◎も、きもちいい?……、……、、」妹
「んー、、、うふふっ?ー、、、イーよ?」◎
「パパに、、言ってあげて?、、……、、」妹
「パパ、、◎◎◎、きもちイーよ?」◎
「◎◎◎の、どこが気持ちいいの?」妹
「おまんこっ!、◎◎◎のおまんこ」◎
「パパに、、どおされてるの?……」妹
「ぱぱにね?、、オマンコナメられててね?、、、きもちイーの」◎
妹のふくらはぎを叩いて合図しました。
「パパ、デルって!」妹
「ん、わかった……パパ、がんばれ」◎
「ううーーーっ、、、ああーデルうっっ」俺
さすがに今朝は三人ともおきららません(笑)
22/12/11 08:20
(CIVQdwsS)
「◎◎◎にぜーんぶ出しちゃったからさぁ、ナンにも出てこないんだけど」
終わったあと、膣穴を拭きながら妹が娘に言って笑ってました。
「だってさ、ママ、もーアカちゃんおなかにいるんだしさ」◎
「そーね?、でもさ?、何だかあんたにパパのぜーんぶ持ってかれてるみたいで寂しいなあママ」妹
「ごめんねママ……」◎
「あははっ、ウソだよっ!あんまりパパが◎◎◎、◎◎◎ってゆーからチョットいじわるしてみただけ」妹
姪っ子が俺を見上げると何かを訴えるようにじっと見つめたんです。
「ママはさ、パパの奥さんで女神様で、◎◎◎はパパの彼女で妖精さん、ね?どっちも素敵で大好きなんだよ」俺
「よーせー?」◎
「うん、フェアリィー」俺
「あー、」◎
「妖精がわからないのにそっちだとわかるのか」俺
「じゃあパパはよーせーとエッチしてんだ」◎
「妖精とするなんて犯罪よねえ、悪いパパね」妹
「おいおい、それはさぁ」俺
三人で笑いました。
俺たちのいいところはどこまでも楽しく明るくセックスをしているところかな。
セックスは楽しまないとね。
「◎◎◎」俺
「ん?」◎
「今週もありがとうね、とっても楽しかった」俺
「うふふふっ?、よかったねパパ」◎
「来週もお願いね」俺
「ん、ラジャ!、まかして」◎
22/12/11 11:08
(CIVQdwsS)
とは言うものの、姪っ子は暇さえあればパパに抱きついてます(笑)
よく妹が呆れたように言うんだよね。
「あんたたち、少しは離れてらんないの?」ってね。
ソファーに腰かけて正面ダッコしてるときは◎◎◎のお尻をパンツの上からずっと撫でていたりして幸せな時間を過ごしてます。
姪っ子もよくそんなときはいつの間にか眠ってしまい、寝息を聞かせてくれることも……。
妹と微笑み合いながら静かに時間が流れるのを感じて過ごします。
特にこの時期は日暮れが早いのでね、次第に暗くなってくリビングで姪っ子の温かな体を抱き締めながら三人でユッタリと過ごす時間は本当に贅沢…………
妹の消息もわからずに、生きる活力もなく仕事ばかりしていた頃が嘘のように幸せな日々。
心も体も満足して、充実した毎日です。
22/12/11 16:33
(CIVQdwsS)
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