禁断の木の実
2022/04/03 00:23:32(Y55M70bZ)
追伸^^;
もじゃもじゃと三角形をくっきりと、
形どる真っ黒いもじゃもじゃが好きなんだな
毛を撫で上げて・・・するのが良い^^;
AVの女優みたいに剃ったりは好かん
22/11/28 23:25
(.KhkhXjp)
フレッシュな話じゃないけど、
二人同時に左右から遊ばれる事があるんだよね。これがまた、なかなか楽しいんです。
右に妹、左に姪っ子と言うのがいつもの体勢。
いつもは「寸止め」攻撃されるのに、こないだは逆に一気に逝かされて、それはそれで楽しめました。
姪っ子は俺がぺニスから白い精液を噴き上げるのを見るのが楽しいらしいんだよね。
妹が指先で根本からカリまでブルブルと猛烈に上下に扱きまくってるところを俺の胸を跨いで割れ目を見せつけながら◎◎◎が眺めてるんだから、そらたまらんですよ。
妹が俺の終わりが近いことを敏感に感じとると姪っ子に指示を飛ばすんです。
「ほら、パパもう出るよ、パパ、あんたがいいんだって、交代して」妹
「うん」◎
「お、、まって、、、まてって」俺
「あははっ?、いいから、出しちゃえ」妹
「うふふふっ?、うんっ!」◎
「ダメだって!、出ちゃうって!」俺
「◎◎◎のオマンコ見ながらシコられて、イーねえパパ?」妹
「おお、マジヤバい!」俺
「あ、、でてきたよママ」◎
「くるよっ!もっと早くシコシコ!」妹
「◎◎◎っ!、◎◎◎、あはあぁ◎◎◎っ!」俺
「あはははっ」妹
「あはははっ、スッゴ!」◎
こんなことを三人で楽しんでるなんて、誰も思ってないんだろなあ(笑)
アパートの外では一切のエロはしない約束を守ってるからね、普通の夫婦と普通の娘としか思われてないんだろうな。
徹底的な寸止めの後の射精もイイけど、この容赦ない強制の射精もよかったよね。
俺の満足げな顔を見ながら妹が下っ腹や陰毛に飛び散った精液を丁寧に吸い取りながら
「パパの、搾ってあげて」姪っ子を促すと「んー」姪っ子が激しく痙攣して精子を吹き上げたばかりの、まだ膨れたままの俺のぺニスを搾り上げながら残駅を舐め取ってくれる、夢の中ようなひとときをウットリと過ごした夜でしたね。
この喜びって、俺にとってはお金にも何にも代えられない幸せなんです。
22/11/29 01:46
(vNORm8pU)
もう借金は全額返済したし、もう妹と姪っ子には俺に拘束される理由などなくなった筈なんだけど、二人とも俺の側に居てくれてる。
そう期待しながらも、心のどこかでは二人が俺から離れていくのでは、と不安があったからね……
妹にそんな打ち明け話をしたら笑ってました。
「にーちゃんの子をパパなしにする気?」と、
そうでした。俺たち兄妹は二人ともパパの居ない幼少期を過ごして今があるんだすよね。
この不幸な連鎖は俺達で止めなければならなかったんだ(反省)。
例えそれが法的に認められないとしても俺には妹のお腹にいる女の子と、産んでくれる妹と、そして俺をパパと呼んでくれて、しかも体まで許してくれる姪っ子を幸せにする責任を果たさなければならなかった。
俺に今必要なのはその覚悟なんだと改めて思った妹のひとことでしたね。
大丈夫、俺が纏めて幸せにやる。
今朝ね
姪っ子がヒソヒソ話を俺の耳にするんです。
顔を寄せて聞くと
「パパ、きょうはナニイロがイ?」だって(笑)
金曜なので汚すパンツの色を聞いてるんす。
わざとスットボケて
「何の色?」俺
「◎◎◎のパ、ン、ツ」◎
自分で言って恥ずかしかったのかクスクス笑います。
その心地よい暖かな吐息を耳に受けながら思わず抱き締めてしまいました。
「なあに?二人してコソコソとさ」妹
「ナイショだもんね~?」◎
「だよな?、……ヤッパ白がいいなパパ」俺
妹がそれを聞いて吹き出して大笑い
「バッカね~相変わらずアンタたち、ナイショになってねーし!」
爆笑三人家族の朝です。
色物もかわいいんだけど、最近はオーソドックスな白が気に入ってる。
化繊の生地だけどシルクのような艶のある、腰ゴムやお尻などにワンポイントのあるのが好き。
妹もそれをわかってくれていて何枚か用意してくれてるし、姪っ子も俺の好みのパンツを履こうとしてくれるんです。
ヤッパさあ、黄色の尿染みには純白のクロッチでしょ(笑)
もっとも◎◎◎はわざとシミ付けをしてくれてるからクロッチの表側まで汚しておいてくれるんだけどね。だから裏返したらとんでもないことになってる(笑)
臭いはもちろん、塩気を感じるほどの味も、そらもう、、もうたまらんのですわ。
これで勃起しない男はこの世にいないんじゃないかと思うほど。
天使のような可愛らしい顔で、微笑えみながらそんな激しい臭いのパンツの股をパックリと……
うわあ、今夜も楽しみにしてるよ◎◎◎!
さあ、仕事を頑張ろう!
22/12/02 07:43
(RwP/QOCe)
家の中では恐ろしいほどのエロガキぶりを撒き散らす姪っ子が出迎えてくれる金曜の帰宅(笑)楽し!
いつものようにチョーミニのスカートは目が痛いほどの蛍光ピンク。上は白の何やら英語らしき大小の文字の羅列をプリントした白の薄いトレーナーでしたね。もちろん肌着なんか着てないから小さなツンツンおっぱいが可愛いことよ(幸!)
玄関で靴を脱ぐ前にいつものように鞄を放り出して片手で腰を抱き上げるとそのおっぱいをトレーナーの上から指で摘まんで唇にキスをしました。
「んー、、今日はまた特別にカワイーな◎◎◎」俺
「あはは、パパいつもとくべつだってユーね」姪っ子が茶化します。
「そっか?、でも本当に可愛いからな」俺
「そんなに◎◎◎、カワイ?」◎
「ん、世界で2番目に可愛い」俺
「えーっ?いちばんじゃないの?」◎
「1番はママにしとこうよ」俺
「あはははっ、そっか、ならイー」◎
そんな会話をしながら姪っ子の後ろについて階段を上ります。
リクエストの白のパンツが丸見え(笑)
姪っ子が振り返るとピンクのミニスカートの尻をを押さえて笑います。
「パパのエッチ」と。
明らかに誘ってるんです。良くできた子です。
重そうにパパのビジネスバックを運んでくれてリビングに姪っ子が置きます。
「よいしょっ、」◎
「おかえりなさいパパ」妹がいつものようにキッチンカウンターの向こうから迎えてくれます。
姪っ子が悩ましいほどの大きな瞳で下から俺を見上げるとカスれ声で囁きました。
「いってるね?」と、
ママが出て来て俺の脱いだ上着を受けとるとキスを求めてきます。
お腹を撫でながら「ただいま」と俺が言うと、微笑んで「ん?、それは私に?、赤ちゃんに?」と茶化しました。
「まずは可愛いお前に」俺
「そっか、世界で1番だからね」妹
「聞こえてた?」俺
「ん、ウソでも嬉しいかったわ」妹
「嘘じゃねえし」俺
「ほら、2番目がベッドでお待ちかねだから」妹が俺の尻を叩きました。
ズボンを脱いで手渡し、リビングを出る俺の背中に妹が声をかけました。
「30分で終わらしてね?、ゴハンだから」
片手を上げて了解の合図をすると寝室のドアノブを押し下げて開けました。
天使との改めてのご対面です。
「ヤッパ、ここだけの話だけどさ」俺
「ん?」◎
「お前が1番可愛いかもな」俺
「あはっ?、ママにきこえるよ?」◎
「ヤバっ!、ナイショだからな」俺
「いっちゃうかも」◎
「こらっ。…………、、◎◎◎…………」俺
「ぱは…………」◎
濃厚なキスをすると天国で天使との熱い交わりの開始です。
22/12/03 07:12
(IvzHZMEk)
500を越えてしまいました。
こんなに続ける予定ではなかったんだけどね。
今日は寒いなか妻の運動がてら、以前に行った、あ、例のヒヨコプールで◎◎◎のパンツを覗くオヤジのいた所に来てます。施設のなかは暖かいので妊婦さんにも優しいしね。
22/12/03 13:04
(IvzHZMEk)
(笑)
今日もいました。
姪っ子が「あっ!いたっ!」指差す方向にあの時のオヤジが(笑)
同じヒヨコプールの周りに置いてあるカラフルな四角いキューブのマットに腰かけて子供たち……つか、女の子を見つめてる危ないオヤジです。
「あれがそーなの?、、キモッ!」妹があからさまに顔をしかめてました。
今日の姪っ子はショーパンなので大丈夫かなと思ったんだけど、オヤジ、多分姪っ子を覚えてたんだね。◎◎◎を見た瞬間回りをキョロキョロ、凄い目付きの妹と俺を見て慌ててマットから立ち上がるとソソクサと早足で立ち去りました(笑)
おかげで大好きなヒヨコと他の小さな子供たちに混じっていつまでも楽しんでましたよ。
鳥が大好きな、変な姪っ子です(笑)
本人は鳥が話しかけてくるんだって言ってますね。
まあ、絶対に無いとは言い切れないので微笑んで頷いて聞くことにしています。
本当ならなんと素晴らしい能力なのか。
22/12/03 22:29
(IvzHZMEk)
さて、時間ができたので昨夜の姪っ子とのエッチ話でもしましょうか。ドアを開けるといつものように服を着たままの姪っ子がベッドで待っていました。横に添い寝をして頬を指先で撫で、顔を眺めるとその可愛らしさに今更ながら心が高まります。「あのさ」俺「ん?」◎「ヤッパ、お前が一番かもな」俺「ふふっ?、ママにきこえるよ?」◎「ヤバッ!ナイショだぞ」俺「いっちゃうかも」◎「こらっ、」俺「うふふふっ?」◎「◎◎◎……」俺「?」◎「スッゲかわいいよ」俺「ん、……ふふっ?」◎そんな感じの会話をしたあと姪っ子のトレーナーの上から乳を揉みながら唇にキスをしました。唇を開いてくれるので舌をねじ込んで絡め、強く吸出します。トレーナーの下から手を滑り込ませて左右の乳を交互に揉んでは生意気に固くした小さなちいさな乳首も人差し指の腹で撫で転がしました。唇を解放すると刹那気に甘いため息を吐き出す姪っ子の頬や額、アゴと所構わずキスの雨を降らせました。クスクスと笑う姪っ子の耳に囁きました。「世界中で一番かわいいよ……◎◎◎」と、そしてそのまま小さな耳の中に舌先をねじいれると姪っ子の笑いが止まりました。トレーナーの中から手をお腹に……おへその周りを撫でて、腰のくびれあたりに爪先を這わせるとグウッと背中を反り上げて「ンッ」と小さな呻き声を聞かせてくれます。感じてるんです。太ももの内側を撫でると閉じ合わせていた股を開いてくれます。その太ももを更に押し広げます。イッパイまで広げて恥ずかしさでどうにもならなくさせるんです。股を開かされる恥ずかしさだけじゃあありません。だって、広げると一日中オシッコの後を拭かずにいてくれた強烈に立ち上る恥ずかしいニオイの恥ずかしさです。「ううん。スッゲ……たまんねぇ」そう囁くと更に追い込みます。「かいでもいいか?」わざと姪っ子に確認します。「ん……イーよ……」かすかな声で答える姪っ子の可愛らしさに狂います。体を起こして姪っ子の広げた股の間に顔を寄せると蛍光ピンクのミニスカートを捲り、白いパンツを眺めました。時間をかけて黄色く汚れた部分を指でなぞってはその指のニオイを嗅いで見せます。「ありがとうな、こんなにしてくれて」俺「ん……」◎「裏側、見せてな」俺「……」◎「う、あ、……ああスゴい……」俺「はー、……はー、……はー……」◎「ナメるよ」俺「はあ、……はあ、、はあ、っ!、!!」◎「、、、……、、んんうっ、、◎◎◎っ」俺「……はっ、……はっ、……はっ、」◎「な、、パパって言って、、」俺「はっ、……はっ、……え?、、」◎「パパって、、、パパって」俺「…………、ぱぱ、、はっ、はあっ、、」◎「もっと、、もっと、言って」俺「ぱぱっ、、、、ぱぱ、、、ぱぱ、、 」◎「気持ちいいか?、、、ん?、、」俺「ん、……、はっ、、はっ、、はっ、、」◎「言ってごらん?、、、、、ほら、」俺「……、、ちいい……」◎「もっと、、おさおきな声で、、、、、」俺「き、も、…イ」◎「聞こえない、、もっと、、、、」俺「きもちいーいっ!」◎「よおし。、、偉いぞ、、、エライなあ」俺「はあっ、、ハア、、ハアはっっ、、ハア、ハアはあ、ハア、パパ!、パパ」◎「どこが気持ちいいの?、、◎◎◎、、どこが気持ちいいか、言ってごらん」俺「あ、はっ、、おまんこっ」◎「たれの?、、、だれのオマンコ?」俺「、、◎、、◎◎◎のおまんこっ」◎「よおし、、いい子だ、、、、、、」俺「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、」◎「剥いてやろうな、、、ほうら出てきた」俺「んっ、、、、んううっ、、」◎「ここか、、、、ヤッパ、、、ここか?」俺「ふっ、、ふっ、、はっは、、ははっ、」◎「おお、たまんねぇ、、、パパのも、、」俺「、、んっ、」◎「まって、、すぐだからな、、まってろ」俺「………………」◎「跨ぐぞ、、、、おほおっ、、、おおっ」俺「…………、、……、、……、」◎「な、んて、……うまくなったなあ、、」◎「……、…、……、、……、、」◎「ううっ、、おー、パパ、たまんねえっ」俺
...省略されました。
22/12/04 01:37
(7lFfvDJF)
30分と約束をしたのに実際はもっと長くかけて楽しんでいたので妹が迎えに来たんだと言います。
「いつから見てたの?」俺
「ん~、……にーちゃんがあの子のちっちゃなクリの皮を指で剥いたあたり……かな?」妹
「お……、マジか」俺
「お二人は興奮してて気がつかなかったろーけどさ、部屋中があの子のニオイですごかったんだよ?」妹
「今日の◎◎◎は特別に臭かったもんな」俺
「そーね、大好きなパパに喜んでもらおーとガンバったのよ」妹
「ん、……」俺
「だからね?私じゃなくてさ、」妹
「え?」俺
「世界で1番はお前だって言ってあげて」妹
「あ、うん、わかった」俺
リビングで妹が淹れてくれたコーヒーを飲みながらした寝る前の妹との会話です。
「にしてもさ、きょーは速くね?」妹
「ん、お前の真似してリップしたらさ」俺
「あははっ、自分がコーフンしちゃったのか」妹
「ん、マジだっさ!」俺
「ゆーまで許さなかったもんね」妹
「ん、」俺
「◎◎◎のオマンコがきもちイーってさ」妹
「あれで一気にヤバくなったよな」俺
「これでまたあの子、学習したから次からは何度も言ってくれんじゃん?」妹
「ん、だと嬉しいよな」俺
「パパぁ~、パパあぁ~って言いながらさ」妹
「あ、……ん、」俺
「もー、マジ変態だよ、……アホにーちゃん」
お腹をかばいながら妹を抱き締めてキスをしました。
「これも、撮ってる?」妹
「ん、撮ってる」俺
「ちゃんと消去してね?」妹
「わかってる」俺
「パンツ、もう洗ってもいい?」妹
「ん?、、いや、まあ……」俺
「あははっ、わかったわかった、明日まで取っといてあげるよ変態さんのために!」妹
「しっかしさぁ、マジ理解できねえわ~」妹
俺の左に姪っ子、右に妹が寝てます。
ここは天国の雲の上なんだよね。
22/12/04 05:53
(7lFfvDJF)
◎◎◎は仲のいいお友達とサイクリングに出掛けました。
「女子だからしんぱいしなくてイーよパパ」だ、そうです(笑)
それでも一時間おきくらいにはラインをくれるように約束させました。心配です。
「たまにはあの子ばかりじゃなく可愛い妹とも遊ばない?」妹
「遊ぶって?」俺
「バカ!」妹
「じやぁ、ヤるか」俺
「うんっ!」妹
「だけどさ、空っぽだから立つかな俺」俺
「まかして!この妹をナメるなよ?」妹
て、ちゃんと立たせてくれて、さっき終わりました。
妹もヤッパいいわぁ~。
くっそ、……あいつが妹でなけりゃすぐにでも嫁にするんだけどなあ。
でもさ、
「お昼にはもう一回抜くよ」って、(恐)
四回も寸止め食らったあとに抜かれてヘコヘコのアホ兄をもう一回抜くそうです。
ガキの転ば確かに妹で一日に四回やったこともあるけど(笑)今はなあ~。
いくら妹でもムリだろ~。
22/12/04 09:05
(7lFfvDJF)
下っ腹の両脇がズキズキする(笑)
自分でこすり出してたガキの頃を思い出すよ。毎日毎日よく出してたっけ。多いときなんか1日に4,5回もさ、最後の方なんか何にも出なくて、それでも射精をするかのようにヒクヒクと痙攣するぺニスの快感だけはあってさ、それを思い出したわ。
脱衣場に呼ばれたんだ。
「お風呂でか?」と声をかけると白いショーツを履いた妹が微笑むんだよ。よく見ると昨日◎◎◎の汚したパンツさ。
もう何も言わずに膝をつくと妹のお尻に腕を回して汚れた部分に鼻を押し付けてた。
脳みそが溶けるかと思うようなその素晴らしい臭いを嗅いでる俺の頭を撫でていた妹が俺に立ち上がれと言った。
俺が名残惜しそうに立ち上がると、背中にある棚からピンクのタオルを手にした妹。差し出して俺に手渡すのさ。
「……あっ、、おまえ……これって」
答えずに無言で微笑むと小さく頷いた妹が娘の汚れパンツを脱いだ。
脱毛をしてるからまるであの頃のような縦スジまんこが……
心臓の音が妹に聞こえるかと思うほど高まっていた。
これから妹がやろうとしていることを理解した俺のぺニスはまたムクムクと伸び始めたのを感じていた。
「なーに?にーちゃんのオチンチンへん」妹
「さわっても、触ってごらん」俺
「あははっ?、おっきくなってるう~」妹
「にーちゃん?、なにするの?」と、
「あ、のさ、ゲームしようよ」俺
「げーむ?、どんなげーむ?」妹
「これからさ、体の色んな所をを舐めて、その場所を当てっこするの」俺
「んーっ、わかった」妹
震える手でピンクのタオルを自分で巻くとしゃがんで舌を出して妹を促しました。
「ほら、好きなとこをにーちゃんの舌に舐めさせてよ」俺
「んー、わかった~、……じゃぁあ、ここ」妹
「あったりい~、……じゃ、ここは?」妹
「ひじっ」「ひざ」次々と当たります。
「ヨシッ、じゃ、交代ね」俺
「んー、」妹
ピンクのタオルを妹の目に巻きました。
「前に、屈んで、そう、それで、クチを開けて、もっと、、もっと、アーンて」俺
「………」妹
「ごめんな、、ごめんな」俺
「ハムっ、んー、んー!あん~んっ!」妹
「じっとして、、すぐだからっ、じっと、、、あっ!、、あーっ!!」俺
あの時と違って、何も妹のクチの中には出なかった。
それでも射精の時の痙攣と快感はあった。
見事に妹にしてヤられたアホなにーちゃんです。
16の俺と5歳の妹にはムリがあったけど、……
出し過ぎて前立腺辺りがまだズキズキしてる。
22/12/04 13:02
(7lFfvDJF)
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