禁断の木の実
2022/04/03 00:23:32(Y55M70bZ)
妹とのセックスも、姪っ子とのセックスも、誰に何を言われようと俺にとっては愛していることの確認作業なんだ。
そのセックスが激しければ激しいほどお互いの強い愛を確かめ合い、そして安心し合うのさ。
妹の子宮には俺の子が育っている。
女の子なんだって。
俺はもちろん、姪っ子も妹本人も生まれてくるその日が楽しみで楽しみで待ち遠しい。
バカな話だと笑われるかも知れないけど、俺たちは本当に濃い血の繋がりで生きていく本当の家族だと思ってる。
遺伝私学的には良くないことは知ってるし、日本の法にも、社会的な概念からも外れた家族ではあっても、俺たちの限定した世界ではこれ以上の幸せはないほど充実した生活なんだよね。
みんな、妹も、姪っ子も、そう感じて暮らしてる。
だから、それでいいんだよ。
22/11/12 07:22
(2x/HXD7D)
二人で行っといでと妹が言うので朝から姪っ子と二人でドライブがてらお出掛けをしてきました。
ショッピングモールにある小動物のふれあい広場で遊んで来ました。
姪っ子に言わせると動物とお話ができるんだとか(笑)
でもね、あながち冗談とも言えないところがあって、子供の頃って不思議な能力を見せたりするからね。
ヒヨコのプールに入っていたとき直ぐに出てきてしまったのでどうしたのかと思って尋ねたら小声で一人のオヤジを睨みながら
「アイツさ、わたしのパンツ、ずっとのぞいてる」って、
「マジか」俺がそのオヤジを見るとソソクサと離れて行ったのっで間違い無さそうでした。
ベージュのミニスカートの下は黒のオーバーパンツを履かせてるから直にパンツじゃないけどそれでもね、子供にとっては見知らぬオヤジにエロ視線で股を覗かれるのはイヤなんだろうね。
「逃げたな」俺
「クソヘンタイ!」◎
「あはは、◎◎◎があんまり可愛いからつい見ちゃったのかもな」俺
「やだっ!パパならイーけどさっ」◎
「パパは見てもいいの?」俺
「いーよ?、みたい?みせたげよーか?」◎
「ここで?」俺
「あ、チョッとまってて」 ◎
トイレに走って行ってしまいました。
ヒヨコと遊ぶ小さな子達を眺めて待っていると姪っ子が戻ってきてヒヨコプールに入りました。
周りのマットに腰かけて眺めてると俺に向かってしゃがんだんです。
そして俺を横目で見てニヤニヤ。
オーバーパンツをトイレで脱いできたんだよね。ポーチの中に入れて来てました。
水色の可愛いショーツです。わざとパックリと股を広げて見せつけます。
ふっくらとした膨らみの真ん中に縦の窪みが割れ目の開きを見せていました。
思わず後ろや周りを見回したけど、特に見ているヤツはいなさそうでした。
姪っ子も直ぐに立ち上がって俺の横に腰かけるとケラケラと笑います。
「パパのエッチ」と、
「オマエが見せたんだろ」俺
「でもさ、フツーこどものパンツみないっしょ!」◎
「ん、…まあな」俺
「いーよパパなら、だってカレシだもん」◎
「ね、もう車に戻ろうか」
駐車場の車に戻ると姪っ子にキスをせがみました。
「いい?」俺が顔を寄せると
「ん、」姪っ子が微笑んでくれます。
首の後ろに腕を回すと柔らかな唇を合わせ、前歯をつつくと開いてくれたので温かく濡れた小さな舌を吸いだし絡めました。
姪っ子の苦しげな鼻息を浴びながら長い長いキスを楽しみました。
8歳の俺のカノジョとの幸せなディープキッスです。
体にも触りたかったけどさすがに危険なので止めときました。
姪っ子はその事をちゃんとわかってくれていて
「あとは、かえってからだねパパ」
白い歯を見せて艶かしく小首を傾げて笑う姪っ子でした。
22/11/13 12:04
(gVws7nrb)
さて、そこからが普通の家庭とは違う展開です(笑)
姪っ子がそのふれあい広場での出来事から車の中でパパにキスをされたことまですっかりママに報告をしてしまいました。
「あら、じゃあパパに相手をしてあげないとダメじゃん」妹
「んー、かえったらってやくそくした」◎
「だって、抜いてくれるってよ」妹が俺を見て笑って言います。
「パパ」◎
「ん、ああ、ん」照れて生返事しかできない俺の手をとって寝室へ向かう姪っ子。
そんな俺の姿に後ろからクスクス笑いする妹でした。
キスから始めました。
小さな小さな、それでもツンツンと膨らみ始めた2つの乳房を揉み、ピンクの小判形の小さな乳首を舐め、吸いました。
くすぐったそうにクスクスと笑いながら乳房を愛撫されて身を捩る姪っ子です。
薄い水色のショーツだけを身につけた半裸の姪っ子の体を隅々まで丁寧に愛撫します。
最後に太ももを下から持ち上げて開脚させると、もう既に水色と尿の黄色が合わさって薄緑色になった部分に鼻を押し付けて臭いを楽しみました。
体への執拗な愛撫でそこはすっかり湿っていて、更に臭い立っているんです。
そんなショーツの股の部分を摘まんで横にずらすと、姪っ子がお腹をヒクヒクさせて照れ笑いをします。
「こら、笑わない」俺が言うと更に声を出して笑いました。
「だって、、あはは、パパ、エッチなんだもん」笑いが止まりません。
割れ目を指で広げ、中身を見られるとその笑いが止まりました。
鼻先を小さな濡れた膣穴に潜り込ませるようにして擦りあげながら舌で滑りを舐めとります。
妹譲りの極太なクリ袋を鼻先で転がして臭いと味を楽しみました。
姪っ子はもう笑いません。俺の頭を両手で掴んでお腹を大きく膨らませては溜め息をつくように吐き出します。
しばらくクンニを続けたあと、お尻からショーツを引くと姪っ子がお尻を持ち上げて協力をしてくれました。
最後の布、一枚を剥ぎ取られてスッポンポンの姪っ子がまたクスクスと笑うんです。
「なめる?」そう聞くので、せっかくなのでお願いをすることに。
脇の下に膝をついて胸に跨がりベッドのヘッドに手をついてぺニスを姪っ子の口に押し付けました。
ぺニスの裏側から温かく濡れた小さな舌で舐めあげられるとその心地よさに思わず声が……
「あはっ?、、……、あはは、」姪っ子がそんなパパの気持ちよさげな様子に満足そうに笑いながら何度も丁寧に舐め上げてくれます。
亀頭を咥えて吸われるともう、ヤバい状態の俺。
「……、?、、でるの?」
先走りの汁の味を感じた姪っ子が聞きます。
「ん、気持ちよすぎて、ダメかも」俺
「いれたい?」◎
「ん、いいか?」俺
「いーよ?」◎
一旦立ち上がって位置を変えると仰向けになります。
姪っ子が跨がってぺニスを摘まみ、下を覗きこみながら先端を膣に合わせて腰をゆっくりと沈め始めます。
亀頭が隠れたところで姪っ子が俺を見ます。
そのまま抜けないようにぺニスを摘まんだまま腰をゆっくりと前後に……
「あは、は、ダメだ!、ああデルっ!」
俺は幸せもんだと、その瞬間、毎回思うんですよね。
22/11/13 16:28
(gVws7nrb)
ベッドの上……いや、アパートの中以外は至って普通の家族で暮らしてます。
まあ、他の家族の実情は本当のところはわからないけどね、ウチみたいにひたすら隠しと通している家族も意外に多くあるのかも知れません。特にパパと娘の関係はね。
俺の会社にも諸事情から娘と二人で暮らしてる社員がいるから、もしかすると……なんて勘ぐったりもします(笑)
ただね、母親公認はなかなか無いかなとは思うけど。
妹とヤるような性交は◎◎◎とも殆んどヤれるんだけど、まだお尻の穴だけは使ってません。
ただ、◎◎◎の方はパパがママの肛門に入れるのを何度も目の前で見てるのでものすごく興味があるようです。
俺に入れられてるママに「いたくないの?」とか、「どんなかんじ?」とか盛んに聞いたりしてますよ。そんな時、妹は
「あはは、ママは別に……パパに聞いてみれば?」と俺に振ったり。
「パパ、きもちイー?」真顔でママの肛門にゴムを被せたぺニスを出し入れしてる部分と俺の顔を交互に見ながら聞いたり(笑)
興味津々の様子です。
多分、姪っ子にも入れさせてと頼めばOKしてくれそうだけど、何たってね、学年の割には大きくても体はまだ子供だから、怪我をさせたくはありません。我慢我慢!
不覚にも中に出してしまって妹のお尻から抜いてゴムの先端に溜まった白い精液を眺めながら顔を赤らめた姪っ子が俺に尋ねたことがあります。
「パパ…きもちよかった?」とね、
やってみたい感まる出しの姪っ子です(笑)
でも、ガマンガマン。
22/11/16 07:41
(pLmsQxD1)
最近は以前のようにほぼ毎日ヤるようなことはなくなりました。
妹のお腹のこともあるしね。兎に角大事にするに越したことはないから。
母子共に元気で居てくれないと、そう思ってます。
て、わけで俺の性欲の処理はもっぱら姪っ子がしてくれることに(笑)
頻度としては……3日に一回かな。
1週間で2回から3回と、まあまあの回数を姪っ子が手伝ってくれてます。
パパの奉仕も楽しみにしていてくれてるみたいで、やらないと
「パパ、つかれてるの?」とか誘ったりします。そんな時はもちろん応じてあげるようにしてるけど、……
今では姪っ子とやってる横で妹に見られることにもすっかり二人ども慣れてきていて遠慮なくアレコレと楽しんでます。
アパートの中だけのことなので三人とも存分にセックスを楽しむことだけに徹してるって感じですね。
俺が姪っ子の股を割ってぺニスを半分位まで入れて感触を楽しんでる目の前でママが娘のおっぱいや上半身を優しく愛撫したり、キスをする眺めは未だに恐ろしく興奮します。
彼女たちもそれをちゃんとわかっていて俺が元気がないときには二人して俺に見せつけてきたりして興奮と射精を手助けしてくれたり(笑)
そしてマンマとそれに嵌まっては呻きながら姪っ子の浅い膣の中に撒き散らしたり、口の中に出させてもらったり、
セックスについて、今は全く満足な生活をさせてもらってます。
感謝しかありませんね。
22/11/17 07:39
(8.NanLwv)
妹にとっては貯まっていた借金の利息は俺が返したものの、元金はまだ少しずつ返済していて残っています。俺が毎月の返済で入金の度に申し訳なさそうな顔をするので、それは姪っ子にも影響してると思うんですよね、
なのでこの際一括で返済してしまおうと思ってます。
繰り返すけど、あの日のあの時、あの叔父に手を引かれて、悲しげに何かを俺に求めるような目で、何度も振り返って消えていった幼い妹の顔を忘れるためにも俺に出来ることは何だってしてやるつもり。
この二人に使う金なんて全く惜しくない。
22/11/17 15:39
(fTbssS.B)
学校の関係者に出先で会うと「◎◎◎ちゃんのパパ」と呼ばれることがあるけど、何だか照れ臭くもあり、嬉しくもアリでくすぐったい気持ちになりますね。
そんな俺を下から見上げて◎◎◎にニッコリと微笑まれるとますます照れて手をギュッと握ったり(笑)
「もうすぐね、パパも楽しみよね」と妹のお腹をみて言われました。
「ええ、まあ……」と生返事をしたのには理由があります。
この方、どうも実は俺が◎◎◎のパパではなく叔父だと知ってるようだと◎◎◎から聞いてたんですよね。知ってて俺のことを敢えて「パパ」と呼ぶのには何か不穏な意味を感じたからです。
賢い姪っ子も同じ事を感じてたみたい。
町の中は危険がイッパイです。片時も気を許せません。それでも俺も姪っ子も、妹もしっかりといつも手を繋いで歩きます。
だって、全部本当の事だからね。
俺は◎◎◎の叔父であり、妹のお腹の赤ちゃんのパパであり、妹の夫であり、姪っ子の父親です。そして、◎◎◎のカレシです。
「開き直り」?、まあなんとでも(笑)
俺にとって最も大事なことはこの二人の女性が笑顔でいること、それだけです。
二人はもう十分に苦しんできたから、もう笑って暮らしてもお釣がきますよ。
それなのにこんなアホ兄に「利子を払う」と言ってくれるんです。
「体」という利息です。心より感謝しながらその利子を受け取っています。
22/11/20 17:46
(NzAW2KO5)
寒くなってくるとやはり体の温もりは良いものです。
厚くなった上掛けの中で姪っ子と二人でさわりっコして遊んでると妹が後から潜り込んできて参加、三人でクスクスと笑いながら楽しみます。
そこから盛り上がると始まるんだけど、妹は大きくなったお腹のこともあってあまりヤらせてくれませんね。いや、拒否するわけじゃないけどナンとなく俺が遠慮してる、かな。
その分を◎◎◎が引き受けてくれてるって感じですかね。
妹が見てる前で姪っ子のフェラを受けるのは未だに恥ずかしく、そして興奮します。それは◎◎◎も同じようですね。パパのぺニスを舐めてくれてる合間に時折ママの顔を上目で見ては照れくさそうに微笑みます。
そんな娘にママが強烈なリップサービスを仕掛けます。
昨夜は俺が姪っ子の後ろから小さなお尻を両手で捕まえて挿入してゆっくりと浅い膣に抜き差しをしていると◎◎◎の耳元に囁いて聞かせます。
「パパ、きもち良さそうだよ?……あんたのオマンコ、さいこーみたいよ」とか
「パパ、気持ちよくってもうダメみたい、出してもいいよね」
「出てるのわかる?、、まだ出してるよ、あはは、パパ気持ちよさそう~」
そんな事を娘に囁きかけてましたね。
俺たちが終わると娘を俺の横に並べて寝かせて……
まあ、コレを書くかどうか迷ったんだけど、ここはそういう事を書く場所なので……
あのね、ママは娘のお尻の割れ目に流れ落ちる俺の精液を舐めとるんです。初めてじゃないですよ。膣孔に唇を当てて吸いとるんです。
そのあと俺のペニスも何度も扱き上げては舐めて、吸ってくれます。
まあ、そんなことも妹が言うには来年の夏辺りまでかなと……
それ以上、◎◎◎に中で出すのは危ないと言います。生理が来てなくてもやめた方がいいって
「今の女の子はさ、みんな早いから」と言います。特に◎◎◎は体も平均より大きいのでね、確かに危険かも知れない。
つか、いつまで姪っ子が俺にヤらせてくれるかですよね~、
まさか嫌がる◎◎◎を無理やり強姦するわけにもいかないし(笑)
22/11/23 07:48
(FhgNYrvn)
穏やかな日々が続きます。
特別な報告がないので、書き込みもなかなか進みませんね。でも、それはいいことなんだろうと思います。
夜の娯楽は、あ、昨夜は珍しくもないけど妹が大きなお腹で背中を見せながら上になってくれました。しかもアナル(笑)
姪っ子が俺の顔を跨いで素敵な味と香りを楽しませてくれてる時にゆっくりと大きく抜き差しをしてくれてる妹から娘にエロい指示が盛んに飛びます。もちろん俺を興奮させるためで、姪っ子もちゃんとそれを理解して指示に応じるんからたまりません。
「◎◎◎、パパのチンチン、ちゃんとゴム被ってる?」妹
「んー、かぶってる、だいじょうぶ」◎
姪っ子が後ろを振り返ってママの肛門に刺さってるぺニスを見ながら答えます。
「パパ、ど?、、何してる?」妹
「うふふっ、◎◎◎のオマンコひっしでナメてる、、うわっ、、、」◎
「どうしたの?」妹
「あのね?、、、」◎
「どうした」妹
「クリ、むいて、、」◎
「おお、、、気持ちイ?」妹
「んー、、いい」◎
こんな会話を最中にされたらそりゃあ堪らんでしょ(笑)
俺がもう限界と妹のフクラハギを軽く叩いて合図をするとお尻を上げて後門からぺニスを抜きました。
ゴムを外すと「◎◎◎、交代!、パパもう出したいって」妹が娘に指示をします。
「ほら、続きはママがしてあげるから、早くしないとパパ、出ちゃうよ」妹が姪っ子に急ぐようにと指示をしました。
姪っ子が俺の顔から降りて腰の横に膝をつき、限界のぺニスを舐めはじめました。
そんな娘にお尻を高くして股を開くようママが手で促すと娘の割れ目を舐めはじめます。
わざとイヤらしい音を立てて舐めるんです。
姪っ子に舐め転がされ、吸われながらそんな母と娘の恥態を眺めます。
「もっ!、、ダメだっ、、、あーでるっっ!」
昨夜はそのまま姪っ子の口に出させてもらいました。飲み込んでもくれてます。もう慣れたもんですよ(笑)
根本から指先で摘まんで扱き上げながらキュウッて吸い出します。
こちらは荒い息をしながら余韻を楽しんでると、その横でママが娘の股を一杯まで広げて俺の目の前でクンニを始めます。
程なく姪っ子がママの頭を両手で掴みながらお腹をピクピクとさせてオーガズム、逝きました。
可愛い顔を泣き顔に歪めながら……アゴをあげて……
ママの舌テクではたまりませんよね。あっという間の8歳のオーガズを鑑賞、堪能しました。
そんなことを楽しんでる間にサッカーのドイツ戦が始まってたんですね。
しかも勝ってるのを朝に知って驚きです。
22/11/24 07:54
(spLQ6cGe)
性癖と言うものには誰にでもその始まりの風景があると思うんですね。
俺の場合はあのアホみたいに暑い夏の日でした。一日中陽のはいらない薄暗く、湿っぽくカビ臭いアパートの中で僅か5歳の妹にイタズラを……あろうことかあの小さな口の中に亀頭を、少し冷たく硬い歯の感触を今でも忘れられない。
そう、あの日が全ての始まりだった。
友人の家で散々に見た白人のポルノ動画、フェラ。どうしてもヤってみたかったんだよね。いったい口の中ってどんな感じなんだろうか……とね。
毎日妄想してはぺニスを扱き捲っていた。
あの日は暑くてね、妹も汗まみれでベタベタさ。
「ニーちゃんとお風呂入ろうか」誘ったらニッコリ笑って頷いた妹の手を引いて脱衣場に行った。
その時はまだ妹にイタズラをするつもりはなかったと思う。
二人で服を脱いでると薄暗い中でパンツを脱いだ妹の白く丸いお尻が……
「あ、……ここに女が……」ドキッとした。
妹の肩を掴んで体を反転させて向かい合わせると、確かにそこには深い溝のタテすじ。
白人女のように毛も生えてないツルツルの割れ目を見た時、俺は狂った。
ゲームを思い付いたんだ。
「目をとじてさ、舐めた場所がどこか当てっこしようよ」とね。
先ずは俺が目を閉じて妹の差し出す場所を舐めたっけ。汗ばんでたから少し塩気の感じる妹の体。
「指」俺
「あたりー、じゃあここは?」妹
「ひじ、かな?」俺
「あたりー、ここは?」妹
そんな他愛もないゲームを続けているうちに俺のぺニスは下っ腹を打つほどパナナカーブで反り返ってピクピクと脈打っていた。
ゲーム交代。
「ああー、にーちゃんのおチンチンなんかへん!」妹がそれを見て笑うんです。
「触ってみれば?」震える声でそう言ったけど笑って触ってくれない妹。
「ちょっとさ、前屈みになってよ、おまえ小さいからさ」
俺に促されて膝に両手をついて前屈みになった妹に膝を持ち上げて舐めさせると
「んー?、ひざぁ?」妹
「あ、あた、りっ、」息が荒くなっていた。
もう我慢が出来ない。
「ね、今度はさ、クチを大きく開けてみて」俺
素直に目を閉じたまま大きく開けた妹の口にもう先走りが垂れて、妹の息を吹き掛けられただけでも射精をしてしまいそうなぺニスを摘まんで……
口の中に何かを押し込まれて驚いた妹が目を開けて俺を見上げた。
俺は妹の後頭部を押さえつけて腰をつき出すと同時に、オナニーでは味わえなかった猛烈な興奮の中、強烈な痙攣と快感を感じながら射精をした。何度も、何度も……何度も痙攣してね。
口の中に得体の知れない液体を注ぎ込まれた妹がようやく俺のぺニスから逃げるとしゃがんで、そう、しゃがんでたよ。
そして下げた頭の髪の毛の向こうから脱衣場のフローリング床の上に白く尻尾を引くように垂れ下がる精液を吐き出す妹。
「ペッ……うう~、なあにこれえ~、、ペッ、ペッ!」
そう、それが全ての始まりの風景さ。
妹の吐き出した唾液と俺の精液をティッシュでキレイに拭き取るとゴミかごに捨てたあと、結局風呂にも入らず妹の手を引いて和室に連れていった。もちろん二人とも全裸でね。
折り畳んだ敷布団を広げるとエッチな遊びをしようかと提案すると「ええ~~?」と言いながらも笑顔で頷いた妹。
その時、初めて女性器の臭いをかぎ、舐めて味を知った。
汗まみれだったそこは猛烈に臭く、そして塩味と、何とも言えない不思議な味、でも射精が終わったばかりなのに俺のぺニスを復活させる味だった。
俺に割れ目を開かれて長い間中身をベロベロと舐められている間、ずっと妹はクスクスと笑い続けていたな。
暑い夏の日だった…………
22/11/25 07:54
(eGlZmKIA)
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