禁断の木の実
2022/04/03 00:23:32(Y55M70bZ)
解ります 小指・・・(笑)
無理に入れたら おまんこは裂けます^^;たはは(俺じゃあないよ)
見てます
22/06/06 13:33
(q17.iKd5)
いえ、入れてません(笑)
目の前にするとヤッパ可哀想になっちゃって、……ダメですね俺は。
たぶん姪っ子はやらせろと言えばOKしてくれるはずですけど。
あ、「小指」ね。
一応爪も綺麗に切ってヤスリもかけて傷をつけないように準備をしたんだけどね、いざとなると壊れそうでヤッパ踏み切れないんだなぁ……根性なしのパパです。
いやいや、本当に小さいんですって!絶対にムリって思いますよ誰でも。
なのでもう1年、2年は待ちます。
4年くらいになればきっとぺニスも受け入れるはず、と、勝手に思ってるので、それまでは楽しい遊び気分でエッチな関係で居ようかなと思います。
バスタブのお湯の中で後ろ向きダッコして足を開かせてね、極太のクリの皮を指先でプルプルと圧迫されるのが好きなんだって。
左手は脇の下からオッパイを揉んであげて耳の穴に舌を捩じ込んで、耳たぶを噛んで……
「どお?……ほら、…………◎◎◎、気持ちいい?」
耳に囁くと。濡れた洗い髪で小さく頷きます。
「ね、◎◎◎」俺が名前を呼ぶと
「ん?、ナに?」とかすれた小声で答えます。
「◎◎◎はさ、…」
「ん…?…」
「めっちゃ可愛いよな……いつみてもカワイイよ」
「……んん、……、、ゥッ……」
「気持ちいいんだ」
「………、、………うっ……ん」
こんなやり取りで、今は十分に満足なので、無理をして怪我をさせたくないですから。
22/06/07 22:14
(f/KGkbkB)
一昨日、姪っ子に言われた衝撃的な言葉。
「パパ、◎◎◎にもさ、ママとみたいにしたい?」と、
「え?、え?、ママみたいって?」うろたえる俺。
「だからさぁ、……あかちゃんできるやつ」
言ったあと照れて自分で恥ずかしそうに笑いました。
つまり、ぺニスを◎◎◎にも入れたいかと聞いているんです。
「んー、、まだね?、◎◎◎はさ、体がね?」と、言いかけると
「子どもだからムリってゆーんでしょ?」と、そしてそのあと
「パパは◎◎◎ともしたい?ってきいてるの」
そのストレートな質問に、これは誤魔化しようが無いと感じましたので正直に答えることにしました。
「ん、……したいよ」と、
「じゃあパパ、おちんちん、◎◎◎にイれたいんだよね?」と言うと抱きついてきました。
「いつになったらイれるの?」とも、
「んー、とね、そーだなぁ、◎◎◎のここに毛が生えた頃かなあ」
俺がそう言って抱いた姪っ子のお尻の方から手を回して割れ目を撫でました。
「それとね?◎◎◎に生理が始まって体に準備ができたよ~って、合図があってからかな」
今の女の子は8歳でもうメンスを理解しています。
「そっか、…はやくセーリないかな」と独り言のように俺の胸に呟きました。
「そんなに入れたいの?」と聞くと
「だってさ、イれたらパパ、きもちいーんでしょ?」顔を上げて大きな瞳を俺に向けました。
「そしたらさ、パパ、ずっと◎◎◎のことスキでいるでしょ?」とも、
姪っ子のその一言に何だか胸をえぐられるような痛みを感じました。
しっかりとその細い小さな体を抱き締めると
「入れなくたって、パパは◎◎◎の事ずっと大好きで大切にするんだよ?、そんなこと心配しないでいいんだから」
俺がそう言うと「うん」と小さく答えてまた顔を俺の胸に埋めました。
俺も欲望に任せてこんな性虐待を幼いこの子にしているけど、この子供にこんな悲しい思いをさせた実の父親の罪は限りなく重い。
この母子が共通して持ってるのは生きていくための手段としてこの俺を如何に自分に繋ぎ止めていくかって事なんだと思います。
でもね、俺のせいでこの母子が今まで受けてきた辛い悲しみの日々を思えば、只の一言も責める言葉なんか出てきません。
前にも言った通り、この二人、いや新たに生まれてくる俺と妹の子にも一生を尽くしていく覚悟です。
もう一度しっかりと抱き締めると小さな背中を擦りながら言い聞かせました。
「パパはね?もう◎◎◎とママを悲しい思いをさせたりしないから、心配しないでいいんだよ」
指に姪っ子の背中の傷跡が触れました。
何だか急にこみ上げてきてしまい、その傷跡をなぞりながら
「いたかったよね?、、恐かったんだよね?、……もう大丈夫だからね?」
涙が溢れました。
「ん…」姪っ子が頷くと俺の首に細い腕を回して首に頬を当てて小さく返事をくれむした。
「はやくママ、あかちゃん、生んでくれるといいね」俺がそう言うと顔を上げて微笑んで両手で涙を拭います。
姪っ子も泣いていました。キラキラと美しい涙が頬を流れ落ちていました。
22/06/08 07:57
(Qtxpd4km)
姪っ子がそのお風呂での俺との話を妹に話したようですね。
「パパがね?◎◎◎がかわいそうって泣いてくれたんだよって、……嬉しそうに言ってたよ」と、
「辛い経験てのは子供を大人にするのかなぁ……いい子に育ってるよな◎◎◎は」
俺がそう言うと妹が抱きついてきたので唇を重ねました。
長いキスのあと妹が言うんです。
「ずっと可愛がってあげてね?……◎◎◎ね、パパが喜ぶのが嬉しくて仕方ないみたいだからさ」
「そうなんだ、ひでえパパだけどな」自虐的に笑う俺に
「こないだなんかさ、◎◎◎が舐めてたらパパが気持ちイーって言ってイッパイ出たんだよって」妹が笑って話してくれるんです。
そろそろ妹がお風呂から出てくるのでこの辺で。
最近、時間がなくてね、すみません。
22/06/08 22:39
(cW2d71Hf)
姪っ子の背中の傷跡をあまり詳しく書くと個人情報にひっかかるかも知れないけど。
酷いことをする野郎もいたもんだ、と、……
でも、そこに少し心にひっかかる事があって、それは俺の単なる思い過ごしかも知れない。
例えば俺だったら自分の娘に、焼けたフライパンを裸の背中に力一杯叩きつけるなんてできるだろうか、と。
いや、自分の娘でなくてもできないのに、ましてや我が子にね。
何度も書くけど姪っ子はママの子どもの頃にそっくりなんです。体の部品まで似ている。
それは親子だからアリとしても、この子は離婚した元亭主の本当に娘なんだろうか……という疑問です。
フライパンの底ではなく、表側を叩きつけたらどんな事になるか如何に酒で泥酔していたとしても普通わかるよね。
三日月形の傷跡を見るにつけ、そんな疑問が湧きます。
姪っ子があまりにもいい子なので、そんなキ印野郎の血が半分流れてるとはとても思えない。
誰か他のタネからできた子なんじゃないのかな……と、そんな勝手な疑問。
妹には聞けないけど、妹の性遍歴を聞く限りは決して貞操を守って生きていたとは思えないしね。悪いけど俺はそう思ってる。
それもみんな俺がやらかした、そして妹を放置した結果だから、そこを追求する権利は俺にはないのでね。
だけど、姪っ子を見ているとそんな疑問を持たずにはいられないんです。
自分の蛮行を棚に上げて身勝手な話だけど、あの子におかしな事をする野郎は絶対に許せない。
俺の大事なだいじな大切な、この世に舞い降りた天使ですから。
もう記憶にしか残らないと諦めていた妹との幸せな時間を巻き戻し、再現してくれるタイムトラベラー少女なんです。
失いたくない……
仕事から家に帰って姪っ子の顔を見るまで毎日が心配で仕方がないんですよね。
俺なんて妹から見ればそんなアホ兄ですよ。
22/06/09 07:32
(3ZW5p/Gr)
こんな素敵なスレッドがあるなんて。
じっくりと全て読まさせていただきますね
22/06/09 16:15
(JD0P6kXR)
素敵、か、どうかは何とも。
ありがとうございます。でも、あまりじっくり読まれても(笑)
誤字脱字だらけで、表現も頑張ってはいるつもりだけど、ひどいもんですけど、小説家ではないのでお許しください。
読んでくれてる方からコメがあると緊張しますね。
前にも書いたけど、妹の性癖は病的なところがあります。
言葉が悪いけど、次第に本性を現しはじめていて、興奮のエスカレートをあげ続けているんですよね。
妹をイタズラ目的で養女にした叔父から受け続けた有り得ないほどの性的虐待が妹の精神を蝕んでるんだろうとは思うけど……
でも、そのルーツは当時わずか5歳だった妹に始めた俺の性的なイタズラにあることは間違いありません。
俺でよければ、俺に対してそれが彼女のストレス解消に少しでも役立つのなら受け止めてあげようと思っています。
前振りが長い?、すみません、書き出すのがなかなか躊躇うような話なので……
でも、読んでくれてる方がいるなら書かないとね、ここはそういう場所なんだし。
妹がね、俺に◎◎◎がフェラをしているところを見たいと言い出して……
できれば◎◎◎がクチの中に俺の汁を受け止めるところまで、っていうリクエストなんです。
「◎◎◎がにいちゃんにクンニされてるとこでもいいよ」とか言うんです。
「◎◎◎、もうイクの?」とか、イクならその様子も見たいと言います。
俺の私物にゴープロがあるので隠し撮りをしてほしいと言われたんだけど、映像は証拠として残るからそれはムリだとさすがに断りました。
そしたら……
お風呂の縁に腰かけて広げた俺の股の間に、いつものように膝をついて、俺の太ももの上に両腕をのせて◎◎◎がぺニスを舐めてくれていました。
妹が扉を静かに開けるのが俺の正面に見えます。
開けるとき姪っ子の両耳を手のひらで撫でて雑音で開けるときの音が気づかないようにしました。これは妹の提案です。
ママが後ろから見ている事を知らない◎◎◎はいつもの通りパパの一番喜ぶ場所をペロペロと舐めあげてくれていました。
扉の隙間から覗く妹と目が合うと、ヤバいほどの興奮に襲われて、あっという間にピークに……
「◎◎◎、、パパ、ダメだ、、もう出ちゃうよ」
姪っ子の背中を撫でながら射精の申告。
「◎◎◎、、パパの精子、おくちに、いい?」
妹のリクエストに応えるために、わざと◎◎◎に言葉で口内射精のお願をしました。
「んー、いーよ?……わかった」
姪っ子が俺の硬く張りつめたぺニスを摘まんでクチに含んでくれます。
いつものように摘まんだ指先を上下に扱きながら熱い舌をクチの中でウネウネと動かしてくれます。
「お、お、あはぁ、ダメだ、気持ちいーッ!、、◎◎◎っ、パパ出ちゃうよ、、でるっ!」
姪っ子の髪を頭を掴んで「うっ、、うっ、、はああーっ、、ああ気持ちいいッ!」
姪っ子が俺の亀頭を口に含んだまま大きな瞳でそんな俺を見上げました。
「吸ってくれる?」
ひとしきり射精の痙攣が収まるとぺニスを自分で絞りだすように扱きながら残液を吸いだしてもらいます。
扉をみると妹が微笑んでピースサインをくれたのを合図にまた姪っ子の耳に手を当ててなで擦りました。
扉が締まります。
姪っ子に出した後だと言うのに妹は興奮を押さえきれないようで、昨夜は寝室で俺との性交を求めてきました。
俺の物を舐めながら
「◎◎◎、、じょうずだった?、、、こうしてくれたの?、、、こう?」
俺が一番気持ちいいところは、20年以上も前から妹は知っています。
「あのころ、、、◎◎◎になめさせて、、おもいだしてた?、、」
この辺りでもう俺も完全プル勃起でした。
握られてブルブルと扱かれながら姪っ子のように口の中で舌を使われます。
「くっ、、ああ出そうっ」
俺を見上げた妹の目が笑います。
痛いくらいに吸われながら2度目の射精です。
さすがにほとんど出なかったけど快感は爆発的でしたね。
俺の腕枕で顔を寄せた妹がクスクス笑いながら……
「あんな子供に、ひどいことさせてるよね」と言いました。
「おまえ、お前こそ自分の娘に……」そう言いかける俺の口に指を当てて塞ぐと
「気持ちよかったみたいね……見られて興奮してたよね」そう言って笑いました。
妹との性生活が、俺の理性をも蝕みはじめているのを感じていました。
22/06/10 08:09
(5Fwf3nOK)
DVが原因で別れた亭主の虐待の一つに◎◎◎に自分達のセックスを見させるってのがあったそうなんですよね。
嫌がる妹に暴行を働いて大人しくさせると◎◎◎を呼びつけ髪を掴んでぺニスを出し入れしてるところを間近で見させて楽しんでたと言います。
「お前がどうやってできたかよく見てろ」と言ったんだとか。
さすがに小さな娘にまでは手を伸ばさなかったようですけど、妹の腹の上に射精をしてみせるとそれをティッシュペーパーで◎◎◎に拭き取らせたことが何度もあったんだとか。
そんなだから俺と妹が目の前でセックスをしていても眠ったふりができたんだろうね。
子供らしい純真さを装うこともちゃんと知っていた。男子とちがい女の子は大人です。
妹が言うには
「フェラはにーちゃんのが初めてのはずだよ?」だ、そうです。
DV亭主はロリコンではなかったみたいですね。
もらわれて行った先の叔父から散々にイヤらしいことをされ続けた妹にとっては子供のフェラもクンニも普通の事なんだと思います。
パンツも履かせずにミニスカートで公園に連れていかれて、「あいつに見せてこい」とか命令されてたんだとか。
そのあと公園や量販店のトイレでフェラをさせられたり……
俺も勝てないなと思ったのは妹の尿を飲むクセがあったようです。
「マンコにクチを直接くっつけてさ、チューチュー吸ってさぁ~あのバカ」と凄いことをいってケラケラと笑う妹もスゴい。
妹にはとても太刀打ちができません(笑)
22/06/10 12:53
(5Fwf3nOK)
「私もね?、にーちゃんと同じ」と妹が言います。
「◎◎◎がにーちゃんにされてるのを見るとさ、あの頃に自分がされてたのを思い出すのよね」と言うんです。
俺の腕枕で頭を首に押し付けながら囁くように言うんです。
乳を揉んで「でかくなったな」と呟くと
「バッカ、いもーとはもう27になる子持ちだよ」そう言って笑いました。
俺の耳たぶを舐めてくすぐったい息を吹き掛けながら「する?」と聞きます。
「する?ってさ、、俺ももうそんなに若かねえし、立たねえかもよ」妹の腰の括れを擦りながら答えるとクスクスと笑いながら俺の股に手を伸ばしてきました。
「そ?……さあ~ど~かなあ?」
そう言うと俺の手首を掴んで自分の股間に誘います。
「触ってみて」と言うのでショーツの中に手を入れるてみると、
「あれ?、?」思わず声が出ました。
ツルツルだったんです。
「毛、どうした」体を起こして間抜けな質問をする俺に可笑しそうに笑う妹。
「◎◎◎になってみた」と言うんです。
体を起こすと急いで妹の薄いピンクのショーツを引き下げました。
見事に剃ってあります。懐かしい一本のスジもくっきりです。
感動しながら親指でそれをなぞったりしている俺を下から見上げて妹が笑います。
「うれしそうね」と、
姪っ子と瓜二つの極太のクリの皮を親指で揉むと勃起を感じてしまいました。急いでパジャマとパンツを下ろして脱ぐとしっかりと半分だけど立っています。
「ほおら、立った」妹がそれを見て声を出して笑いました
「入れたい」俺がそう言うと「いきなり?」と妹が目を見開きます。
「だめか?」と聞くと股をイッパイまで開いてくれて「どおーぞ?入れてください?」とふざける妹の両足を持ち上げてオムツ替えのスタイルにさせました。
驚いたことに妹の割れ目は既にしっかりと準備が出来ていたんです。簡単にヌルッと入ってしまいました。
ギュッと得意の強い締め付けをしてきます。
その穴に抜き差しを始めると下から俺を見上げながら囁いたんです。
「パパ……◎◎◎のマンコ、どお?」と。
思わず妹の上に体を重ねて抱き締めながら激しく腰を使いました。
「あの子の、、なまえ、、言ってもいいよ?、、」俺の背中に腕を回した妹が囁きます。
「バカっ、、、そんなこと、、、」
「いいよ、、、わかってるから、、、」
「そん、な、、そんな、、」
「ぱぱ、、ぱぱ、きもちいいよ、、パパ」
「ん、ああっ、◎◎◎ッ!、、◎◎◎ッ!」
終わった俺のぺニスを絞り上げながら舐めて掃除をしてくれている妹の頭を撫でながら
(こいつは……魔女か)
そう思いました。
その時、俺はみてしまったんです。
僅かに開いていた寝室のドアが静かに閉まるのを。
姪っ子に覗かれていたんです。
パパが自分の名前を呼びながら激しく腰を振って果てる姿を姪っ子に見られてしまいました。
きっと妹が仕掛けた罠に違いありません。
こうして俺は少しずつ壊れていくのかも知れない……そう思いながら閉まったドアを呆然と眺めていました。
22/06/11 07:00
(qQynVJgJ)
なんか姪っ子の雰囲気ががギクシャクしているような……
もしかしたらドアは初めから少しだけ開いていて、エアコンの風とかで自然に閉まったのかも、なんて都合のいい可能性を考えたりしてたけど、姪っ子の様子からヤッパリ見られてた……つか、エライ事を聞かれてしまったようです。
妹の、いや、ぺニスをママの中に差し込んだパパがピストンしながら、射精の断末魔の瞬間に自分の名前を連呼されたわけだから、そりゃあ複雑な思いだったでしょうね。
さっきショートパンツから伸びた太ももに手を乗せたらスッと立ち上がって部屋に行ってしまったし。ヤバいッス(汗)
22/06/11 17:50
(qQynVJgJ)
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