禁断の木の実
1:愛娘について
投稿者:
父親
◆y4oGo.TP.s
2021/01/24 22:57:49(TkkGfOyD)
長く満たされず切ない想いを焦がしていた妹とセックスをしてから私の中で何かが変わったように思います。
一度覚えさせてしまった性の快楽を今さら娘の体から抜き取ることはできないでしょう。私は大きな責任を負うことになるんですね。
きっと私のこの恐ろしい性癖は幼い頃の妹とのイタズラで満たすことのできなかった想いが原因だったのかも知れません。
今にして思えば娘の性早熟症は私から遺伝したのではないかと思うんです。私も9歳で精通を経験しています。射精の喜びと勃起したぺニスをもて余し1つの部屋で過ごした妹の体を求めました。妹の手を汚し、下腹部を汚し……それができなくなると近所の年下の何もわからない小さな女の子をそそのかして手コキをさせてみたり……恐ろしいガキだったのです。
大人になってからはひたすらその癖を隠していました。つか、何時しか自分でももうロリ癖は無くなったと思い込んでいたんです。それなのに…………
娘の性早熟、その膨らんだ乳房と陰毛、脇毛や到底6歳の子供とは思えない括れた体型に狂い再燃してしまいました。
私自身がそうだったように娘も体の変化と共に生殖行為に強い関心を抱くようになっています。
娘の診察をしてくれた女医が言った心配は正にその通りとなったと言えます。
ただ、今さらですが私は娘との 性行為の喜びよりも娘を抱き締めて愛する事に喜びを感じ始めているように思います。
おそらく妹とのセックスが私の狂った脳の治療薬となってくれたのではないでしょうか。
しかし娘の性的な喜びを私が満たしてやらなければきっと外の男に求めるに違いないんです。
色々なことが分かる大人になるまでパパは娘のセフレであり続けなければならないのです。
21/02/20 15:08
(oJj.QpKE)
ここへ来る20分前くらいに
TVニュースで家庭内性暴力を訴えるのを見た。
どんな理由にせよ18歳以下に性暴力を行った大人は
服役は確実って事。
今年?は年齢に関係なくだったかな?
フラワーデモの「性暴力まだ終われない」と
罰せられるように法改正を求めていくと行動を起こしていくと
報道した。
まあここへの投稿は半分以上が空想、想像で
書いてると感じるが、中には雅かほんとの事をと
感じる投稿があるね。
さ~~どうする、かんけいしゃあ~
21/02/20 19:14
(VTaBxFzb)
そうですね。
まずここへの書き込みには最も重要な規約として「妄想である」こと、というのがあります。妄想を楽しむ場所であるということです。
事実を書くとした場合は大きな疑問が生じますよね。
「何のために書くのか」という疑問です。書く理由が見つからないのです。
それは私にも言えることです。つまり、その理由を読んでいただく方々に納得をしていただいた時、初めてその話に真実味が生まれるのだと思います。
さて、真実をここで書く意味は?…………それは誰にもわからないでしょうね。何故ならこれは規約通り「妄想小説」だからです。
千年語り継がれ信じられてきた嘘はもう「真実」だと思うか、イヤイヤ何万年語り継いだとしても嘘はどこまでいっても嘘だと思うか、さてさて………………ですね。
娘、また生理になってしまいました。
初潮からまだ一月は経っていなかったので油断をしていました。
お風呂に入る前に「おなかがイタイ……」と、でも押さえた手の位置がオヘソの下だったのでまさかと思って脱衣場でパンツを下ろして確認をしょうとスカートを捲ると確かめるまでもなく白い木綿のパンツには鮮血が染みていて太ももの内側を流れ落ち始めていました。男にとってはパニックものですよね。大声でママを呼びました。「ママあっ!●●●生理っ!」と、
パンツを下ろして丸めるとそれで思わず拭いていました。
「おうおう、はいはい」と意味不明な言葉を言いながらドレッサーの開き戸の棚から生理ナプキンをママが取り出して履き替えさせる予定のパンツにセットするとアルコール清浄綿で丁寧に血で濡れた娘の股を拭き履かせました。
顔色を変えてる私に「だあいじょうぶっ、病気じゃないんだからっ」と、そして娘のスカートとトレーナー、肌着も脱がすと新しい肌着を着せパジャマの上下を着せました。「ね?●●●はちゃんとわかってるもんね?パパは男だからダメね」と笑顔で娘の前ボタンを嵌めながら言うと娘が「うん」と頷きました。
「残念だけどー、●●●今日はお風呂、やめとこうか」ママが言うと娘がまた頷いたあと私を見上げました。
妻が言うとおり男には永遠にわからない未知の世界なのです。
もう眠って夢の中に娘は旅立ちました。
生理が治まるまでしばらくエッチは無しですね。
眠る前にいつものようにパジャマの上からお腹を擦りながらそう言うと「んん…」と言ったあと「パパ、ごめんね」と言うんです。
「何でごめんなの?」と聞くと「がっかりでしょ?」と。可愛すぎて頬ずりをしてしまいました。
「痛くない?」お腹に手を当てて聞くと「んー、……ちょっとだけ」と言います。代わってあげられるものなら代わってあげたいと馬鹿な事をマジで思いました。
明日は妻も休みなので保育園は休ませます。
21/02/20 21:43
(oJj.QpKE)
娘の生理のメンテナンスを妻がしているのを見るとやはり男というものは役立たずなものだと実感させられます。娘の状態を見ながらお風呂もママが入れてくれるそうです。妻は「病気じゃないんだから」と言うけれど鮮血を見ると私は冷静さを失って慌ててしまうんですよね。ましてやまだ6歳の命と引き換えにしてもかまわないほど愛する愛娘が血を流すのですからパニックになるのも当たり前です。
妻が普通に遊ばせるだけなら大丈夫だというので天気もよし、今日は魚のいる池がある公園にパンくずを持って餌やりをさせてあげようと思います。ママが生理ナプキンを装着してある替えのパンツを用意してくれています。本当は一緒に行きたかったんですけど町会の集まりとかアレコレと忙しいという事で娘と二人でデートです。
「何かあったらヤバいからやめとくか~」私が不安がって言うと「あのさ、何度も言うけどね?これからは●●●がおばあちゃんになるまでずっと毎月のコトなの」と呆れ顔で言われてしまいました。なので頑張って行ってきます。
21/02/21 08:46
(LCpn1fhD)
マジほんとの話ならば
思春期になるとどう心が・・・とここを読み始めて
思ったりだった。
で
今日ここを見た。
エッ ティ ティ ピ エス・コロン//ダブルダブルダブル.facebook.シ オ エム/brutjapan/videos/248757886619351
主さん・・・・
21/02/21 23:38
(pz7JOEHO)
「本当の話」……
これに関しては議論の余地はありません。これは創作であり妄想小説です。捏造とも違います。密造は自分の何らかの意思を達成するために嘘をつき他人を騙す事です。私にはそんな意思は爪の先ほどもありません。
「では何のためにこんなところに書くのか」
そこに答えはあるのだと思いますがそこに触れると私は精神の正常な維持が保てないでしょう。
つか、もう社会的に既に正常ではありませんが……
妹から電話がありました。
娘が大勢のお魚さんに嬉々としてご飯をあげている時でした。
「今ひとり?」という話の始まりから怪しい雰囲気を感じる電話でした。
現状をざっくりと説明をして「だから話せるけど、なに?」と聞きました。するといきなり……
「あれからおねえさん(妻)にやらせてもらった?」と言うんです。意味はわかってるけど一度はとぼけてみせる質問でしょうね。
「やらせてもらう?、何を?」
「バカ、ベットで寝かせてもらったのかって聞いてんの」と言います。
辺りを見回しら娘に聞こえないように小声で
「セックスをしたのかって?……なんで?」と逆質問しました。
「何でって…心配でしょ?」
「心配って?」
「あんたも若いし男は溜まる(精液)とろくなことしないからさ、浮気とか」と言うんです。
「なに、またやらせてくれるの」と笑いながら答えると
「溜まってるなら………………いいよ抜いてあげても」
さすがに少しだけ後の言葉には詰まっていましたが要は私とセックスをしたいということですね。
「溜まってるよ……頼めるのか?」と妹の心を傷つけないようにこちらからのお願い形式で聞きます。
「いいよ?…………いつにする?」と聞いてきます。
「早いほうが助かる……明日とかは?」そう答えると笑います。
「そんなに?……おねえさんと何があったか知らないけど兄ちゃんも若いんだし淋しいね」と、そして
「いいよ?……そしたら昼御飯つくってあげるよ」との事でした。
これは口には出さないけど妹も性的な快楽が欲しいのだと思います。いかに淡白だったとは言え元ダンと別れて一年、妹もまだやりたい盛りですから欲求不満なのでしょう。
そんなわけで今日は昼前に妹が家に来ます。
先日は「おねえさんに悪いから……」とか言って家ではできないとホテルをリクしたのに今回は慣れたのか私の寝ている和室でいいと言うのでした。
約束が終わるとやはり妹もさすがに恥ずかしかったようでサッサとLINE電話は切れ…………
そんなわけで今日は娘の意志もあり保育園へ行かせています。園には既に妻が生理用品の一式を預けてあるので保育士の担当先生に簡単な説明をして帰ってきました。
今回は妹も中出しはさせてくれないだろうと思いゴムもしっかり敷いた布団の枕の下に隠して準備は万端です。
これは立派な不倫ですね。しかも実の妹とやるわけで……
でも、それが私に激しく興奮をさせるんです。
子供の頃あの2段ベッドの上段で布団の下のスノコがギシギシ軋む音を聞きながら妹のピッタリと閉じ会わせた股にぺニスを突っ込んでしたスマタの気持ちよさが思い出されます。
スマタを覚えたのは私が多分四年生で、なので妹はまだニ年生だったと思います。寒いだろうと思い布団に潜って二人で楽しんだものでした。だから冬だったのかな……
思い出すと今でも勃起します。
シーツを汚すと母にバレるので妹のお尻の下にたくさんの畳んだトイレットペーパーを置いてやってましたね(笑)
私が射精をするとそれを股に感じるようで兄の射精のたびに妹がニヤニヤしてヒソヒソと小声で
「ア~……でたぁ……」と言って笑ったものです。
妹もまだ覚えているだろうか。
21/02/22 07:24
(MYVHQvtJ)
妹から少し遅くなると連絡がありました。それでも昼には着くだろうとの事です。
「おねえさん(妻)には行くって言った方がいいかな」と聞かれたので言わなくてもいいと答えておきました。
娘の状態も心配してくれて「まだ小さいのにねぇ、今から可哀想だなあ…」と、
確かに他の女の子と比べれば5~6年は早いでしょうからね……
園にさっき電話をしてみたのですが元気にお友だちと遊んでるそうです。悪ガキに苛められてもいないようだとも言ってましたので一安心です。
21/02/22 11:33
(MYVHQvtJ)
「●●●に会いたいけどそうもいかないしね」寂しそうに言って妹が帰りました。いつもの香りがしなかったのは家や私の布団に香水の匂いを残さないようにとの気遣いだったのだと思います。娘も大好きなおばちゃんに会えたら喜んだのかも知れませんが妹の言うように事情が事情だけにそうもいきません。さすがに今日はゴムを着けた私に後ろから尻を抱えられて時折平手打ちを尻に受けながら悲鳴混じりに悶え狂った妹でした。実は昨夜妻ともやっていて私の持続性はたっぷりとあったので妹もずいぶんと楽しめたと思います。昨夜妻に迫られた時にまさか「明日妹とやるから今日はやめとく」とも言えずに射精まで終えてしまっていたのです。私のぺニスを口で愛撫してくれる妹のオマンコを私も口で奉仕します。2度目の亭主が気持ち悪いと言ってしてくれなかったという割れ目から流れ落ちる妹のマン汁をビチュビチュと音を立てて啜りながらのクンニで一度逝かせました。妹のクリトリスは異常に大きくて舌の上で転がすとまるでタピオカのようにプルプルと感じて楽しめます。妹も剥かなくてもピンクの頭を出してしまっているクリトリスを更に強く剥かれて露出させられただけで来るであろう快楽の予測から獣の唸り声のような声で呻くのです。その快感はどのようなものなのかは男の私にはわからないけど咥えたぺニスを吐き出し私の太ももに爪を立てて「オおあぁ、、あっ、、ああ、、」苦しげに唸ります。断末魔の痙攣をする妹の尻を抱え押さえつけて逃げる事を許しません。「ヤアアッ、、イヤああっっ」と叫ぶので舐めるのを止めると「ヤダヤダっ、やめちゃヤダあっ!」と呻きます。「どっちなの?…逝きたいのか?、、ほら、逝きたいのか?」意地悪して濡れたクリトリスに息を吹き掛けます。「おお、、もうっ、、もいかせてよおーっ」そう叫ぶと尻を振って懇願するのです。ぐったりと布団の上で横になり余韻を楽しんでいる妹の脇でゴムをペニスに被せました。薄目でぼんやりとそれを見つめていた妹が微笑みます。「兄ちゃんって……タフだよねぇ」と。妹の尻を掴んで転がそうとすると「後ろから?」と聞くので「ん、バックがいいな」と答えました。ノロノロとうつ伏せになると枕に顔を横に埋めて尻を高く上げて背中を反らしてくれました。「なあ、○○○、お前の手で案内してくれよ」と私が言うと「なあに?まさか場所がわからないとか?」クスッと笑いながら股の間から手を伸ばすと私のぺニスを摘まみます。膣の入り口に案内をすると「はい……どうぞ」と言いました。腰を押し出します。ペニスが妹の膣に潜っていく様子を眺めながらゆっくりと……私の恥骨が妹の柔らかな尻肉に押し付けられるまで深く差し込むと妹が深い溜め息を吐き出しました。「なあ、○○○……」「んん?……なあに?」「ニイチャン……って言ってくれないか?」「フフっ?………なあにそれ……そう言えばいいの?」笑います。「ああ……お前とやってるって……感じたいからさ」ゆっくりとピストンを始めました。「もお……、、へンタイ」そう言いながらも妹も私の馬鹿なお願いに興奮をしたようで急に息があがります。「はあ、、はあ……、、にいちゃんっ、、、にいちゃんっ、、はあ、、はあっ、、ああイイ、、ああ、にいちゃんっ!」興奮した私のぺニスは最大まで膨れ上がりました。妹が私を呼ぶ声を聞きながら叩きつけるように衝いて妹の尻の肉を揺らします。抱えた骨盤の括れを前後に揺すりながらリズムを合わせて延々と衝きまくりました。「手を、、○○○っ、手をよこせ」妹が枕の横で上半身を支えていた両手を後ろに回します。その手を掴むと引き寄せて顔を上げさせました。そしてまた突きます。「ほら、、、どうだ○○○、、、いいか?、、、どうだ○○○っ、、いいか?」何度も名前を繰り返し呼びながらぺニスの抜き差しを休まず続けました。「ははあ、あははイイっっ、、にいちゃんっ、、、にいちゃんっっ」ぐったりと布団の上で抱き合っていると私の胸に顔を埋めた妹が笑いながら囁きました。「もお……ばか、……へんたいアニキ」と。「キライか?」と聞くと私に回した腕に力を入れて「ん~ん?……にいちゃん、大好きっ」だ、そうです。今日は気温が高くて暑かったせいで二人とも汗だくでしたのでシャワーを使いました。妹の内股に白くヨダレが乾いたような跡が着いていたので指先でそれを撫でて「すげえなお前」と言うと私のその手を払い退けて「アンタのせいでしょう、バカ」と恥ずかしがりました。子供のようにシャワーを使いキャッキャッと笑う妹が可愛すぎます。脱衣場で体を拭きながら妹にオカワリのおねだりをしました。「なあ、そのうちまたやらせてくれるか?」と、「んー、いいけどさ、おねえさんとも早く仲直りしてやらせてもらいなよ」と言います。「ん、……でもお前のほうがいいけどな」と私が言うと私の尻を叩いて「バカ、いまのは聞かなかったことにしてあげるよ」と言い、でも嬉しそうに笑顔を見せました。
...省略されました。
21/02/22 15:45
(MYVHQvtJ)
社会的に既に正常ではありませんが……
↑・・・俺も主さんと変わらないですよ
ここナンネットをのぞきに来るやからもね。
射精のときのコクコックとちんぽの動きは
○子も感じてました。「動いてる」と言ってました。
ほとんどの女は?感じてるでしょう?
21/02/22 16:56
(EvX8lHNB)
追伸(笑)
ベテラン、本職の方に?
こんな事言うと解った風な事言うなとお叱りですが
クリトリスの大きい小さいは人それぞれね。
豚の様に?でかい体の女性でも、
ごく普通の体系の女性でも、豚さんよりも
クリトリスは大きかったりですね。
その逆もあったり。
確かに大きいクリトリスの方が触りやすいし、
舌に当たってると良く解り舐めやすく、
こういう風に舐めるとかね?主さんやったでしょう。
乳首も々ことが言えますね。極端に言うと
凹んでるような人もいたりですね。
体系にかかわらず、人差し指の先くらいの人とかね。
女性の体を私を含めて、
世界の男性はそれぞれ楽しんでるんだと思います
感じたままを投稿してますが、気になさらず
続投お願いします。
21/02/22 17:12
(EvX8lHNB)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿