禁断の木の実
1:愛娘について
投稿者:
父親
◆y4oGo.TP.s
2021/01/24 22:57:49(TkkGfOyD)
変換ミス
乳首も々=乳首も同じ
クリトリスが大きいから良いとかじゃあなく
それなりのものを美味しくいただけたらいいね。
小陰唇とかも・・・。
21/02/22 17:15
(EvX8lHNB)
長く続け過ぎました。こんなに続けるつもりはなかったんですけど読んで色々言ってくれる方々がいるのでついつい……
妻は今日も仕事に駆り出されて行きました。
というわけでパパのオチンチン大好き娘は朝からさわり放題です。
罪悪感はもちろん強くあるのに、やはり娘の小さな手に握られて扱かれると勃起をしてしまうんです。
うっとりとしているパパの顔を見て自慢げに娘が言います。
「パパ、きもちいい?」
私が恐ろしいほどに艶やかな娘の髪を撫でながら「んん、……いいなあ●●●の手は……」つい誉めてしまうんです。すると小さな唇が微笑むと更に
「トイレットペーパーもってきてあげる」そう言って立ち上がり私の寝屋から2階のトイレに行きます。
昨日の昼過ぎにしっかりと妹で射精をしているのに量は少なくてもちゃんと出るんですよね。人間の体というのはすごいものです。
「ちょっとだけ……噛んで……」
頭を撫でながらお願いをすると温かな粘膜に包まれた亀頭のカリが硬い乳歯に噛みつかれます。
私は大きく股を開いて仰向けに寝ていてその間に正座した娘が踞ってぺニスを握り口に咥えてくれていました。もう片手には折り重ねたトイレットペーパーを握っています。射精をするときには申告する約束です。
「おほほ……おお気持ちいいよ、、歯でごりごり……こう……、、そうだ、、、そう、、あはぁ、、ダメだ、、パパ、出ちゃいそうっ」
娘の耳の辺りを両手で挟んで噛みつかせたまま上下に動かしてみせるとあとは娘が覚えてくれて自分でやってくれました。
私の喜びを確かめるかのように上目で私を見ます。
その美しい瞳に見つめられてはもうたまりません。
「ううー出るっ、、もういいよ」娘の肩を押し上げると娘が口からぺニスを抜き急いでトイレットペーパーで亀頭をくるみます。
握ってくれている手を上から被せるように両手で掴むとブルブルと扱き射精をします。
「あはっ、、ああっ、、あはあっ、、あはぁきもちいいっ!」
そんなパパを嬉しそうに歯を見せながら笑顔で一緒に手を上下させて射精の手助けをしてくれます。
トイレットペーパーを丸めるようにして拭いとると亀頭にトイレットペーパーの屑が貼りついて残りました。娘が爪の先でコリコリと剥がそうとしますが既に乾き始めていてなかなか取れません。
何度も同じ事を経験している娘が舌を出すとその紙を舐めて唾で濡らし舌で擦り剥がし取ります。
口の中に残ったトイレットペーパーの屑を細い指先で摘まんで取り出すと精液を包んで丸めたトイレットペーパーにくるみ立ち上がってトイレに流しに行きました。
もう後戻りができない立派な私の小さなセフレのそんな後ろ姿を眺めて一日が始まります。
今は子供らしくリビングのテレビでDVDアニメを無心に見ています。
今日はどこへ連れていってあげようかな…………
21/02/23 07:56
(8GlB6vv/)
公園から帰ってくると直ぐにパンツの交換です。
いや、エッチのためではないですよ、生理ナプキンの交換のだめですです。妻が二枚用意してくれていたのでただ履き替えさせるだけで助かります。
でも、見たところ出血らしき痕跡は見当たらなかったですよね。一応アルコール清浄綿で局部を拭いてあげます。大丈夫かと聞くともう特につらい感じでは無さそうですね。新しいナプキンを着けたパンツを履かせようとしました。
そこまでは私にはそんなつもりは全くなかったんです。本当です。でも……
「パパぁ……」私の肩に手を置いた娘が唇を尖らせます。
「ん?、なあに?」と聞きました。……すると
「もうね?、なんともないよ」と 言います。
「そっか、よかったなあ」と言ってお尻を撫でました。
「だからね?……もうペロペロしてもだいじょうぶだよ?」
娘をダッコして階段を上がっていました。
娘のベッドにそっと寝かせると娘が足をカエルの後ろ足のように広げます。
娘が時折生唾を飲み込み切れ切れのせつない息づかいが耳なりのように耳から私の脳を揺さぶります。
私の顔を細く白い太ももで挟みピクピクと痙攣させて息を止めます。私の目の前の娘のオヘソの辺りがキュッ、、キュッと痙攣しました。……逝くのです。
その瞬間でした。
小さな膣穴からトロリと出血したのです。
クリトリスを可愛がっていた私が鉄臭い血の臭いに気づいたほどの出血でした。
娘の生理が始まってからはベッドの上にタオルケットが敷いてあります。それがなければベッドのシーツを鮮血で染めてしまうところでした。
娘は逝く瞬間の強い喜びで自分では気づいていませんでした。やはりまだ早かったようですね。
反省をしました。
タオルケットは廃棄処分となってしまいました。妻に見つからないようにしないと……
21/02/23 17:40
(8GlB6vv/)
「おねえさんにバレなかった?」
妹が心配して電話をくれました。
「バレてたら今頃修羅場だろ、大丈夫みたいだよ」と答えると妻と夫婦の営みを拒否されてる理由を聞かれました。まさか6歳の娘に風呂で射精を手伝わせたからだとは言えないので「いや、まあ……それは色々と、」言葉を濁しました。それに今ではもうちゃんとやらせてもらってるけどそれを言うと妹とのセックスができなくなるかも知れないので妻にはいまだに拒否をされていることにしておきました。
「でさ……」私
「ん?……」妹
「で、こんどはお前いつやらせる?」私
「はあ?、まさかもう溜まっちゃったの?」妹
「いや、思ったよりお前がよくてさ」私
「こら、思ったよりってナニよ」妹
妹ももう子供ではありません。2度も夫婦生活を経験した立派な大人なので話は早いです。
「来週の頭なら行けると思うよ」妹
「じゃあ月曜日な」私
「もー、そんなによかったぁ?、まあ嬉しいっちゃ嬉しいけどさ」妹
「まあな、お前かなりイイよ」私
「あはは、バカあにき、それ妹に言うことか?」呆れながらも「いいよ、わかったよ…月曜ね」と約束をしてくれました。
私のリモートワークが解除されたら頻繁に妹を抱くタイミングは無くなるだろうからやれるうちにやっておきたいという浅ましい下心丸出しのお兄ちゃんです。
妹も「イイ」と言われたのが嬉しかったようで声が弾んでいましたね。楽しみです。
21/02/24 13:41
(Z13pVjtc)
娘は2度目の生理もようやく終わる気配のなか今日も眠そうな目を擦りながら起きてきました。
ママがパジャマのズボンとパンツを引っ張って覗きこみ確認をすると「もう大丈夫かな」と言ってお尻をポンと叩きました。それでも今日も用心のためにナプキンを着けて保育園に行かせることになっています。
保育士の指導があるのかあれからはクソガキどもに娘が虐められることはないようです。でもあの虐めの出所は分かってきました。
娘と仲良しの子供の保護者と妻は仲がよく色々と話を聞いてみたところやはりスーパーで娘を「奇形児」と言ったガキの親が言いふらしているとの事でした。
保育園にその父親が怒鳴りこんで逆に園長から諫められた悔しさからの報復のつもりらしいですね。
スーパーで妻に「私じゃなくウチの娘に謝れ」と言われて娘に母親とクソガキ二人が謝罪させたのがよほど悔しかったのでしょうね。妻の激しい剣幕に人だかりができていましたから。
話を聞かせてくれたママ友は「やればやるほどみんなにバカにされるのが分からないのよね」と笑っていたそうです。
どなたかが書いてくれていましたが日本はまだまだ障害を持って生まれてしまった者に対する差別が大きい社会です。差別をする輩ほど声高に強硬論を振りかざすものですよね。「さわらないでおこう……」と、周りもそんな対応にならざるを得ません。それにしても「今どき」な話です。
子供本人同士は仲直りの儀式も済ませてお友達復活をしたのに最近はまた娘を遠ざけているのだとか。
ママ友の話では「ウイルス性の障害」だと言いふらしたこともあるのだとか。つまり「感染」するのだと。
誰が聞いても「そんなわきゃねえだろ」って話なのに頭の悪さが口から噴出してしまっていいます。言葉のウイルスはマスクでは防げませんね。
私自身は障害者に特別な想いも活動もしてはいませんが娘の虐めに関しては1ミクロンも引くつもりはありません。あまり酷いようならマジで告訴をします。絶対に負けない自信がありますから。これは子供の喧嘩などでは済まされません。
あ、……またまたここで書くような事ではない話を書いてしまいました。
この次は妹との話をもう少しだけ書いてみようかなと思っています。私が過去に(子供の頃)置かしたヤバい話もいくつか……
まあ古い話だし「懺悔」という訳でもありませんがお詫びの意味も含めて、かな?
21/02/25 06:58
(DbvQayvd)
妹にイタズラを……と、言うか二人でイヤらしい遊びをしている事を母に知られ部屋を一階と二階に分けられてしまってからは妹とそんな遊びは全くできませんでした。母親は私の監視のために仕事もやめて専業主婦となり毎日家にいるようになると私の性の喜びと処理は専ら自分の手で扱き出すしかなかったのです。
それでも女児との性行為への焦がれは日々増すばかり。とうとう近所のまだ小にもならないエッチなど何もわからない幼い女の子に勃起したぺニスを握らせて射精をするなんて末恐ろしい事件を起こしてしまうのです。幼いとはいえ久々の女子の手に触られて興奮しながらの射精は今でも思い出すほどの快感でした。
が、走って母屋に逃げ去る女の子を眺めながら射精の快楽から覚めはじめてようやくその後に何が起こるかを想像し青ざめながら小走りに自宅へと帰ったものです。
帰宅してから三時間ほどでそれは現実となりました。
仕事から帰って来た女の子の母親が鬼の形相で玄関にいました。
母親から事実かと問いただされて俯いて頷いた私を母親が力一杯に平手打ちをしました。
目から火花か散り二階への階段の前で転んだ私のシャツの襟首を掴んで引き起こすとその母親の前に膝まづかせ頭を押し下げました。母親も両手をついて頭を床に擦り付けるようにして土下座の謝罪をしたのです。
「もう、もう二度とこんなことを決してさせません、こんどお嬢さんにおかしな事をしたときには二人でシンでお詫びをいたします、どうか今回だけは…………」
必死に頭を下げる母親の声が耳なりのように聞こえていました。
床にポタポタとこぼれ落ちる私の鼻血を見てはそれ以上は女の子の母親も母を責める気にはなれなかったようです。娘にぺニスを握らせて射精はしても体をさわったり下着を脱がしたりしたわけではなかったのです。まあ、言わば誰にでも経験のある幼いパパママゴッコの発展版のようなものですから。
「本当に二度ともうやめさせてくださいねっ」そう言い捨てるとドアの向こうに消えて居なくなったのでした。
正座をした母親が大きな深い溜め息を長々と漏らすと気だるそうに立ち上がりました。
まだ鼻血が止まらないまま泣いてる私の顔を持ってきたティッシュで何度も拭き取りながら静かに言うのです。
「痛かったらな?もうするな、わかったね」と、そして立ち上がると「まったく……アンタは……」そのあとは言葉にはしませんでしたが噛みコロした言葉は子供心にも理解できたものです。
それからは毎日毎日、本当に毎日何度もなんども自分で扱き出すしかありませんでした。
母は多分それを知っていたと思いますがそれすらも咎めやめさせることはしませんでした。大人になるための生理的なものとして寛容に考えてくれたのだと思います。それに無理にやめさせて溜めたストレスを妹や他の家の女の子のに何かされるよりはいいと思ったのかも知れませんね。
でも、私の自慰での妄想は次第に歪んだ性癖へと私を向かわせてしまったのです。
21/02/25 12:55
(DbvQayvd)
お気に入りのヘアクリップを左右に填めて登園しました。
水色のパチンクリップには黄色の星が、緑色のクリップには三日月。ママが着けてくれたヘアピンを鏡に映して何度も確かめます。
抱き上げて「大丈夫、ちゃんと可愛いから」と言うと嬉しそうに笑います。そんな姿を見るとやはり女の子なんだなあ……とこちらも嬉しくて仕方がありません。
そんな私たちを呆れがおで眺める妻が溜め息を混じりに「はいはい」と言って冷やかします。
娘のお弁当を作っている時に妻がポツリと
「明日は私も休みだから」と言うんです。
「ん、そっか」と答えると
「今夜は抜いてあげるね」小声で……
「お、……」と、夫婦の会話です。
ここんところ娘に抜いてもらってなかったので今日は……とも考えていたんだけどそんなわけで射精は無しです。妻を喜ばせないと娘との遊びがバレてしまうので仕方がありません。
でも久々に娘に妻とのセックスを見させようかな~、なんて思ったりして私がニヤニヤしたらしく妻が
「嬉しそうね、溜まっちゃった?」勘違いして笑います。サービスに妻のお尻を撫でると手を払い退けて「もおっ、マテッ、ハウスッ」とふざけます。
「クウ~ン」犬の泣き真似をして離れると「バカ」と言われてしまいました。
今夜は色々と楽しみです。
あ、月曜はまた妹ともね、
なんだかんだ大小の女性陣もエッチが大好きですよね。
21/02/26 07:56
(VybOnhbA)
「もうベッドで寝ようか?」
やっとママから御許しが出ました。やはりセックスの力は偉大です。つか、淡白だったのは妻の方なんですけどね。いつの間にか夫婦生活は再燃です。
「んー、でもヤッパ布団にしょうか」私が答えると
「あらら、どうして?」怪訝そうな顔をするので
「なんかさ、……レイプ感がさ」適当な事を言うと笑って
「バカねっ、女房をレイプしてもしょうがないでしょ?」と言うと「男ってヤッパ強姦願望があるって本当なのね」と妻。
「かもな」と私。
「いいよ、布団で好きなだけ犯してちょうだい」
そんなわけで金曜の夜は今の私の孤独な寝室で開催しました。
和室にこだわった本当の理由は和室は引戸であり娘が覗くにはその方が都合よかったからです。
生理が終わった娘に本気のクンニをして逝かせたあとぐったりとして気だるそうにしている娘を抱きしめていました。
「パパは?……だしたい?」と娘が聞きました。
「ううん?、パパ今日はね、ママとするって約束なんだ」と誘導を始めました。
「ママにだすの?」寂しそうな顔でそういいます。
「だって、●●●は妹が欲しいんでしょ?、ママの中にパパの精子を出さないと赤ちゃんはできないんだよ」娘の前髪を撫でながらそう言うと大きな瞳で見つめながら……
「またみてても、いい?」と小声で言ったのです。
「パパとママがしてるところ?」と聞くと「んー、」と頷きました。
「いいよ?、わかった……じゃあ今日は早く始めるからね、頑張っておきてられるかな?」額にキスをすると「ん、」私の首に細い腕を回して返事をしました。
「なあ、やろうよ」
洗い物の終わった妻の体を背中から抱くと乳房を揉みました。
「なあに?……まだ9時前だよ」妻が困ったように答えました。
「●●●、もう眠ったからさ……な?」後ろから妻の股間に手を潜らせて撫で上げました。
「おふろ」と言う妻に「待てねえよ、いいよ濃い臭いのお前とやりてえんだよ」スエットのズボンの中に手を滑り込ませて直に割れ目を捏ねました。その手を抜くと匂いを嗅ぎます。気付いた妻が振り返り慌てて私の手首を掴みました。
「ばかっ!、やめてよもうっ」
でも強引に妻の洗う前の匂いのついた指をベロっと舐めると「あ、、あ、もおっ、、ばかぁ」妻が恥ずかしさに声を震わせました。
「恥ずかしがるお前がたまんねえ……ほら、行こっ」腰を抱くようにしてキッチンを連れ出しました。
「もお…………レイプ魔、へんたい……」そんなことを言いながらもすっかりその気になって先にたち階段を上ります。
これから娘の覗いてる前であらぬ恥ずかしい姿を晒すとも知らずに……
21/02/27 22:02
(hXMkSpLj)
いつもの向きで始めました。
妻は寝る前に必ず●●●の寝顔を見てから部屋に戻ります。娘もそれはよくわかっているのでしっかりと眠ってるふりをしてママをやり過ごしたようです。
「●●●は?」私が和室に入ってきた妻に訊ねると「眠ってる……大丈夫」と言います。
二人で布団に入るとリモコンで私が部屋の灯りをオレンジ色の常夜灯に落とします。
「ホントにおふろ……いいの?」妻の乳房を揉みながら首筋にキスをすると早くも息を荒くした妻が切な気に囁きました。
「いいって、、、終わったら、、後で二人で入ろう」私が答えるとクックッと笑う妻が「もお~……ねえ~、、臭いって、、」恥ずかしがる声が興奮して震えていました。
「たまんねえ……はやく嗅がせろよ」グレーのスエットとショーツを一気に脱がしました。
足を力一杯に押し開きました。
「あ、……ああイヤあっ……」可愛らしく汚れたままの臭うオマンコを晒されて恥ずかしがる妻……
その頭の先にある引戸がいつの間にか僅かに開いているのを私は確認をしていました。
引戸のわずかな隙間から娘が覗いてるのです。
猛烈に興奮しクサい妻のヌラヌラと滑った割れ目にムシャブリつくと激しく吸い付き、ベロベロとなめあげます。
「ああはっ、、ああイヤあぁ~、、」
喘ぐ妻の割れ目をなめ上げながら引戸の隙間に目をやります。隙間はごく細く覗いてるはずの娘の姿は見えませんでしたが娘の顔の高さ辺りに目を向けると微笑んでウインクをして見せました。
「はあ、、あはぁ、、、いいっ、、アははぁパパ、、きもちいいっっ、」
幼い娘に見られているとも知らずに妻が恥ずかしい言葉を吐きながら悶え始めていました。
21/02/28 00:33
(drlwJCSy)
部屋の灯りをリモコンを使って最大にするとママの両足の膝の裏を掴んで胸まで押し付けるように上げさせて高速ピストンをしました。
娘に激しくママのオマンコに出はいりをするパパのぺニスを見せるためです。
娘に見られながらしている興奮でもうあまり射精までの時間は無さそうでした。
「とうだっ?、、、ほら、ほら、、、どうだっ」息を弾ませながら妻に隠語を吐かせようと誘います。
「うんっ、、うんっ、、いいっ、、もっと、、もっと」
「どこがいいの?、、、ほら、言って、、ほらっ」
「あ、、はっ、、やあっ!」
「言わないと、、やめちゃうよっ、、」
「やああっ、、いうからっ、、いうからぁっ」
「よし言って!」
「パパのちんぽで、、おまんこきもちいーのっ!、、、やめないでっ」
その妻の卑猥な言葉であっという間に限界がきました。
「ダメだっ!、、もうでるっ!」小声で、でもしっかりと娘に聞こえるように呻きます。
深く、大きくゆっくりと抜き差しして娘に見せながら「中に出すからな?」と言うと妻も「いいよっ、、だしていいよっ!」答えます。
「あはあっ、、おおきもちいいぞっ!、、おおっ、、、うおお出てるっ」
妻の膣に差し込んで抜き差しするぺニスから精子を中に送り込む姿を実況しながら射精をしていました。
妻の中に入れたまましっかりと抱き締めて余韻を楽しみます。
「●●●の妹、できるかな……」私
「ん~?………どうかなぁ…………」妻
「できたら生んでくれるか?」私
「バカねあたりまえじゃない」妻
「●●●、楽しみにしてるからな」私
「ふふっ?、パパがじゃないの?」妻
「かもな……」私
「あっ…………ヤバっ」妻
「なに?」私
「出てきた」妻
枕元のボックスティッシュを取るとゆっくりとぺニスを妻から抜いて流れ出た私の精液を拭き取ります。
「たくさん出た?」妻
「ん、」私
「今日はどうだった?」妻
「ん、さイッコーによかった」私
「あはは、洗ってないのが?」妻
「ん、ちょっぴりしょっぱかった」私
「もお~バカね、もうヤだかんね?」妻
「なんで……次も頼むよ」私
「汚いからぁ、……もうお風呂に行ってもいい?」妻
「お、……俺が洗ってやるよ」私
「あら、うれしい」妻
僅かに開いていた引戸が静かに閉まりました。
21/02/28 08:57
(drlwJCSy)
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