禁断の木の実
1:愛娘について
投稿者:
父親
◆y4oGo.TP.s
2021/01/24 22:57:49(TkkGfOyD)
妹、帰りました。今夜妻は帰ってくると連絡があったので顔を会わせるのはやはり気まづいとのことでした。
私の隣に腰かけると妹がこんな事を切り出したんです。
「あのさ、もし違ってたらゴメンなんだけどさ……」と
「んん、なに?」PCを使いながら生返事をすると
「私とさ……」
「んん」
「エッチしたいとか考えてる?」
妹の言葉に心臓が破裂するかと思いました。
「えっ、、ああ、うん、いやそれは……」自分でも何を言ったか覚えてなくて多分そんなうろたえた返事しかできなかったと思います。
「もしかしてさ、最近お姉さんとしてない
?」
「なんでよ」
「だってさ別々の部屋で寝てるっておかしくない?」
妹が来た夜に寝支度をしようとしたとき夫婦の寝室を使えと言って私が和室で寝てると言ったのを思い出しました。
「ちっちゃい頃のあの事をずっと忘れないって言ってたよね」
「あ?……んん、忘れてないよ……忘れられるわけがねえよ」
すると私の顔をじっと見つめたあと微笑むと
「やっちゃおうか」と言ったんです。
「えっ?……いいのか?」生唾を飲み込んであわてる私を見て妹が笑います。
「だってさあの頃は結局やらなかったじゃない?」
「んん、だな……」
「もうお互いにガキじゃないしさ、いいでしょ?」
「ん、……そっか、、そうだよな」答える声が震えていました。
「お姉さんと何があったか知らないけどさ、溜め込むのはよくないよ」笑いました。
私が妹の紙を撫でようと手を伸ばすとその手を掴んで
「でもここじゃイヤ……どっかへ行ってやろうよ」掴んだ手を押し返します。
「お姉さんに悪いからさ」
たとえ居なくても義姉への遠慮をしてのことでしょう。
私がソファーから立ち上がってすぐにホテルに行こうと言うと私の尻を叩きました。
「まだ化粧もしてないでしょう?あわてないでよもー」笑います。
「化粧なんかしなくてもお前は十分可愛いよ」と言って手首を掴んで引き上げました。
呆れたようにゆっくりと首を振りながら「やれるとなったら急にお上手ね」冷やかします。
ホテルの部屋に入ったのはそれから一時間程たってからの事です。
21/02/17 11:23
(xEol66gW)
で、妹とラブホで何を?っても大人どうしでするコトなんてそうそう話ネタになるような変わったことはしませんよね。
ただ、お互いに子供の頃のエッチな記憶があって、それもずっと満たされないまま20年以上も胸に固く胸に閉ざしてきたのです。妹の中に入れた私も、兄の物を受け入れた妹もその感慨は如何ばかりだったか……
妹に入れてみて改めてあの頃どんなに妹に入れなかった事を後悔していたかを感じましたね。
子供を生んでいない妹の膣は心地好く私の物を包んで温めてくれるんです。
あ、ひとつだけ報告できるとすれば妹が中に出すことを許してくれたことかな。
どんなに今私が幸せかを訴えながら全力で愛撫をし、腰を使って逝きそうなことを伝えゴムを着けようとしたときです。
気配に気づいたのか妹が「いくの?、、逝きそう?」と聞いたので私が頷いて「ん、もう、だめだっ、出そう」と答え妹の膣からぺニスを抜こうとしたんです。
すると妹がしっかりと私の背中に腕を回して締め付けて「中でいいよっ、中にだしてっ」小声で、でも強い口調で言ったんです。
その言葉に後押しをされるように一旦は抜きかけたぺニスを再度妹の体が突き上げられるほど深く強く打ち付けるように差し込んでいました。
妻には申し訳ないけれど妹への思い入れもあって妻の中に出す何倍もの強い快感と喜びを感じていました。
あの二段ベッドの上で妹の性器にぺニスを擦り付けて射精をしたあの激しい苦しみにも似た快感を…………
終わったあと妹の体を抱きしめながら
「ヤバい……お前が良すぎて俺、やめられなくなるかも」と言うと
「そっか…そんなによかったなら私もした甲斐があったよ」と微笑んでくれました。
「だけど中にはまずかったんじゃ」と心配すると
「できたら生んじゃおーかなぁ~?」と言うんです。
「おいっ」慌てる私に「へへっ?」とイタズラっぽく笑う妹でした。
それが初めて妹とやったラブホの報告です。
21/02/17 15:14
(T.h4mw..)
四人で夕食と思ってたのになんで帰しちゃったのかと妻が不満そうに言いました。
「おばちゃんね?急に用ができちゃったんだって」娘が説明をしてくれました。
おばちゃんと夕食を二人で作って食べたことや寝しなにお話をしたことなどを楽しそうに話す娘にママの機嫌もすっかりよくなり助かりました。
まだ電話で妹と長話をしてるようで話し声や笑い声がリビングから聞こえています。
妻の母親は検査の結果、高血圧による一時的なものだろうということのようです。心配した脳梗塞では取りあえずなかったため検査入院が終わったら自宅に戻れるとの事でした。
もう少しそばに居てやればと私が言うと妹に負担をかけるからと気遣って早く帰ってきたようですね。
娘は既に天使のような寝顔で熟睡中です。
今夜もエッチは無しですよ。
21/02/17 22:36
(4r64bOTL)
ちょいがっかりだ
もっと妹さんとの交わりを濃く書いて欲しかったよ
妹も姉も・・・・
あっ書かないでおく^^;
本筋は愛娘だよね
21/02/18 02:48
(xCQ5ta/3)
あらら、そうですか。私たちの性行為の話なんかダルいだけかなと思って外してみたんですけどそんな事を言っていただけるなら少し書いてみようかな……
二人で家を出たのがお昼前だったので近くのコンビニで軽い昼食を買い込み……で、私は結構急いでいたのでオニギリ程度で済ませたのに妹はアレコレと選んでいるので「早く決めて行こうよ」急かしてしまいました。すると妹が「なにあわててんの?時間はたっぷりあるでしょ?」とソワソワしている私を笑うのです。
ホテルに入ると部屋の備品などをウロウロと物色している妹の手を掴んで「ちょっとだけ抱き締めてもいいかな」と言うと私の腰に腕を回して妹が笑顔で見上げました。
「こんなトコにきて何の遠慮?…」可笑しそうに笑って言う妹の体をきつく抱き締めました。
クスクスと笑う妹の横隔膜の痙攣をお腹に感じながらいい臭いの妹の髪を撫でました。
「なんかさあ…」笑いながら妹が言います。
「ん?…どうした?」
「なんか、恥ずかしくね?」私の背中を擦りながら照れている妹です。
「ん、……だな」
「コレってさ、近親ソーカンだよね……ヤバいよね」
「まあ、な……でも今さらだろ」と私が言うと私の尻をポンポンと叩いて「兄ちゃん、強すぎ、苦しい」と言ってはぐらかす妹です。妹も兄とするのはやはり恥ずかしいようでした。
「キス、してもいいかな」とまだ遠慮がちに聞いた私に「だから、いちいち聞かないの、答えるのだってハズイでしょ?」また私の尻を叩いてそう答えると目を閉じてどうぞとでも言うように顔を上げてくれました。そして小声で「すきにしていいよ」と囁いてくれたのです。
妹と舌を絡めながらそのままベッドに押し倒しました。
急いで服を脱ぐ私に「シャワーとかは?」と聞く妹に「まてない、……いいよ」とだけ答えると「ん、」と妹も短く答えます。直ぐにでもやりたい私の気持ちをわかっているからです。女性にとっては行為の前のシャワーは必須でしょうがその日の私にはそんな思いやりをする余裕など全くありませんでした。
興奮して荒々しく妹の着衣を剥がす私に色々と体を動かして協力をしてくれる妹が最後の一枚に私が手をかけて少し躊躇っているとやっと笑ってくれて「なあに?……やめるとかえってハズイって」と私の手を叩きました。
黒のショーツをゆっくりと引き下ろしました。
あの頃には全くなかった陰毛が現れると私の興奮はピークになりました。
私のぺニスを眺めた妹が「スッゴ……」と呟きます。
「いきなりで、すまん……」声が震えているのが自分でもわかりました。
妹の足を開かせると妹の性器も既にすっかり準備は整っているように見えましたが入れるつもりはありません。反り返ったペニスの裏側を妹の濡れた割れ目に沿って押し当てるとヌルヌルと擦り付けました。
あの幼い頃の素敵な感触を再現したかったのです。
「……ふふっ……そうね、、こんなことしてたよね……」妹も思い出していました。
「俺は気持ちよかったけど…………お前は?…………」と聞く私に
「ばか、、、あんなコトされて、、、感じるに決まってるじゃない、、、」次第に妹も息が上がります。
「そっか、、ならよかった………ああ、、おおイイ」
腰を振り続ける私に妹が「出しちゃうの?」と聞きます。
「お前に入れるまで、、、入れてから、、」と答えると「そうね、……ずいぶんと、、、まったんだもんね」
妹がかすれた声でささやくのでした。
21/02/18 07:16
(vMemR0v5)
このまま続けてると妹の言うように出てしまいかねないと思いこすり付けを中断して妹の体の愛撫を開始です。
2度目の亭主がしてくれなかったというクンニもたっぷりとしてあげました。
妹のクリトリスは中々の大きさで袋も太く剥くとまるでちっちゃなペニスのようにカリらしき形があるんです。もちろん男のように独立はしてないけど何だか可愛らしいんですよね。子供の頃はあんなにぺニスを擦り付けたり指で捏ねたりしていたのにクリトリスの皮を剥く事には思いが行かなかったので今回じっくりと眺めてしまいました。
あまりにも指先で珍しそうにいつまでもアレコレと弄りまわしている私に「なあに?、、はじめて見るみたいに……」と恥ずかしがる妹です。でもこのクリじゃあ淡白なセックスでは確かに満足できなかったかも知れないと思いましたね。子供の頃から袋も太くて大きいのは知ってはいましたがその頃は他の子供のクリトリスを見たことがなかったのでそんなものなのだと思っていたんです。
見た目に違わず大きさに比例して相当に過敏なようで皮を剥かれて舌で転がすとたちまち腰をくねらせながら悶え狂います。なんか悶えかたが可愛いんですよね。こんな女を愛撫できない亭主ってどんな奴だったのかと思いながらクンニを続けていました。
だから妹がオマンコを舐めてもらったのは数年ぶりなわけでそりゃあ悶え狂いもします。相当に善かったみたいで逝くときに軽くお漏らしまでして見せてくれました。生まれてはじめて尿の味を経験させてもらいました(笑)。愛しくて汚いとか全く思わなかったです。不思議なものですよね。
オマンコを責めて一度逝かせたあとは穏やかに妹の体の全てを手と口を使い愛撫を続けていましたがそれでも私の興奮は静まる気配を見せず妹の中に入れたい衝動を抑えきれません。
「○○○……」足を広げながら妹の名前を囁きました。
私の想いを理解した妹が仰向けのままコクンと頷きます。そして小さな声で「いれていいよ……」と。
両足の太ももを抱えるようにして割って入るとぺニスを掴み先端をトロトロに濡らした膣にあてがいました。私を長いながい年月苦しめた妹の膣への思いが押し当てた亀頭から温もりとなって染み込んできます。
しっかりと眺めながら静かにゆっくりと差し込みます。
亀頭が潜り、竿の半分が見えなくなると一旦止めて妹の膣の入り口と中の感触をじっと動かずに楽しみました。
数秒後に腰を押し出して恥骨の肉どうしが押し付け合うまで深く入れます。そしてまたペニス全体を包む妹の生殖器の感触をじっとして楽しみました。
無言で私を下から見つめる妹が少しだけ首を傾げて長いまばたきをして見せ微笑みます。(どお?)とでも言うように。
「ハああ~~…………たまんねえな……○○○」妹の名前を囁きながら妹のほほを撫でました。
「やっとだもんね…………つらかったでしょ?」
妹はずっと兄が自分とどんなにしたかったかという事を知っていたんです。
「うん………思ってた何倍も○○○はいいよ」
そう誉めると妹の足を肩に担ぐようにしてピストンを始めていました。妹の荒く切ない息づかいを聞きながらそう長くは続けられません。
一旦抜いて危うくなったぺニスを静めようとも考えたのですがあまりの善さにそのまま呻きながら腰を使ってしまいました。
じきにペニス全体に甘い快楽の予兆を感じてしまい妹の足を下ろし枕元に用意してあったゴムを取ろうと手を伸ばすと妹が私に抱きついてきました。
「なかでいいよ、、、なかにだして」と言ったのです。
その言葉を聞くと妹の体を抱き締めて唸りながら腰を激しく突いていました。
「あっ、、あっ、、○○○っ、、、○○○っっ!」
妹の体が上にズレるほど強く深く突き上げました。
何度も、、何度もです。
こうして私は幼い頃に果たせなかった想いをついに遂げることができたのです。
こんな普通でつまらないセックスでも一生涯忘れられないような特別なものだったんですよ。
でも、端から見れば「なあんだ」状態かも知れませんね。
そんなラブホでの一幕でございます。
……完……
21/02/18 10:13
(vMemR0v5)
妻が娘の髪をツインテールにしようとすると1つのポニーテールがいいと言います。二本にすると二人の男の子に髪を引っ張られるのだそうです。
手を止めた妻が髪を引っ張るという子供の名前を聞くと答えません。何度も強く聞くとやっとその二人のクソガキの名前を言いました。娘の話では娘の髪を左右から綱引きのように引っ張って苛めたあとこう囃し立てるのだそうです。
「手を洗おうぜー、うつるからよおー」とか「こいつ、あそこに毛がはえてるんだぜ、キモっ」そして二人して娘のスカートを捲ってタイツに手をかけて「みせろよ」と引き下ろそうともされたと言うのです。
妻が逆上して私の前に連絡帳を叩きつけると「なんで毛の事をそいつらが知ってるの?いつみたの?これ絶対に保育士の誰かがっ、、絶対に許さないからっ!」
娘が私に抱きついてきて泣くんです。
「パパごめんなさい…だってね?ママがね?どうしてもいえってゆーから…」悪いのは娘ではないのに謝ります。ママがあまりにも逆上して喚き散らすので自分が話したことがまるで悪いことをしたように感じたのでしょう。
娘の背中を撫でて「●●●は何にも悪くなんかないよ?ママが怒ってるのは●●●を苛めた子のほうだからね」そう言うと泣きながら頷きました。
その娘の姿をみて妻もやっと正気に返ると娘に謝ります。ママも泣きはじめてしまいましたので私が園には厳重に強く申し入れする事で一応決着がつき収まりました。娘に聞くと保育園には行きたいと言うので送りがてらに再度この件を園長に申し立てるつもりです。
日本人神話というのがあるそうです。勤勉で真面目で優しくて誰にも思い遣りに溢れた言動をする……もうそれは文字通り「神話」となって今は消え去ってしまったのかも知れません。弱い者を、体に障害を持ったものを家庭内で家族ぐるみで差別をし見えないところで笑い者にする国になっています。もしも妻の言うように保育士が娘の持った障害をリークしているのだとしたら市役所にも申し立てをして、ダメなら訴訟を興してでも戦わなければなりません。
園を変えることは安いけれどそれでは被害者がただ逃げて問題はなかった事にされてしまいます。
学校のイジメと同じなのです。苛められた方を排除しようとする。苛められる側にもそれなりの責任があるのだという考え方。ならばどう責任があるのか証明をして見せて欲しいものです。常に加害者の味方であり被害にあった子供を指導教育して事を収めようとする。その方が簡単に見えるからです。弱い方の口が塞ぎやすいからですよね。やはり妻の言うようにこれは決して許される事案ではありません。
つまらない話でごめんなさい。
ナンネで書くことではありませんね。すみません。
21/02/19 07:10
(LR1Q/r8/)
園の説明では職員がそんな噂を流しているとは思えないが更に徹底をするという園長の回答をもらい娘のクラスの担当保育士からはいその様ないじめを見かけた時には正しく指導をするという確約ももらったので今回もそれ以上の強硬な態度はやめておきました。
職員が外部に漏らしたというのはあくまでも推測でしかないし何の根拠も証拠もない話ですから。
親の心配をよそに当人たちは仲良く遊んでいて心配するほどでも無さげでしたし……
妻にも連絡をしたところ何とか納得をしてもらいました。本人がつらいと感じていないのなら敢えて騒ぎ立てるまでもありません。
もうすぐお迎えに行きますよ。今日はまた少しだけ早めのお迎えです。
娘に今日は早く迎えにくるからねと伝えるとニッと笑って私の耳に手を当ててヒソヒソ……
「………………」
なんて言ったと思います?
「かえったらえっちなことしよーね」って、
ここ2日間してあげてないのでしたくて仕方がないんですね。マジで可愛いんです。
21/02/19 16:07
(LR1Q/r8/)
つまらない話でごめんなさい。
↑そんな事ありません!
人間の半分は・・・ですね!
いろんな障害を持った方々も同じような
差別的なことを受けてる事がありますね
何かの場でももっと言ってください。
障害を持つ学校の催しで
細かい事は言えませんが
この女の子の素直さで大人と接すると、悪い大人に
確実にやられると感じる子もいます。だから大人は
しっかりとした心を養わないといけませんね!
障害を持つ養護学校の催しとか行きます。
色んな催しに皆一度は参加してみるべきです。
21/02/19 18:01
(clQwG.r0)
私ごとき幼い娘を性虐待している愚か者が偉そうな事を書いてしまいお恥ずかしい限りです。
娘と園で交わした約束を守り家に連れ帰ってから直ぐにエッチ遊びをしました。
娘は部屋に入ると玩具や小物の入ったボックスの底に隠してあるショーツを取り出して今履いている子供パンツと履き替えてくれます。
パパがカワイイと誉めちぎるので私を喜ばせるために毎回かならず履き替えてくれるんです。
娘がカートを胸まで捲り上げて膝まづいた私はベージュのショーツの腰を両手で擦りながら「●●●、よく似合うなあ、ヤッパかわいいよ」と言うと娘が「フフフッ」と嬉しそうに笑うのです。
そのあまりの可愛らしさにギユッと抱き締めてキスをせがみます。
最近はちょっと趣向を変えたキスを教えました。
私がひざまづくと娘の方が少しだけ顔の位置が上になります。私が正座をして仰ぎ口を開けるとそこに娘が唾を垂らしてくれるんです。
最初におねだりをした時には恥ずかしがりましたが今は馴れて普通に唇を尖らせるようにして白く泡立った唾液を私の開けて出した下の上に上手に垂らしてくれます。
初めての時には目を閉じて娘の唾液の滑りや味を恍惚として楽しんでいる私に「●●●のつば、パパおいしいの?」と不思議がりました。
「うん、パパね●●●の唾の味が大すきなんだ」と答えるとクスクスと笑いだして「じゃあまたむ?」と言ってくれて何度か飲ませてくれました。それからはエッチの前のキスの後にはかならずパパの口のなかに垂らしてくれるようになっています。
やっとナンネの書き込みに相応しい話ができましたね。
ほら、私は偉そうな事を書く資格なと米粒ほどもある輩ではないのです。
21/02/20 10:15
(nUs8PY/r)
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