禁断の木の実
1:愛娘について
投稿者:
父親
◆y4oGo.TP.s
2021/01/24 22:57:49(TkkGfOyD)
部屋の灯りをリモコンを使って///////娘に見られながら・・
ここを見てたら今日、隣のお孫さん?表で遊んでいて
女児の
股を見つめてしまったがな(笑)
ロリコン親父~このぉw
21/02/28 22:35
(1muz3Vhf)
見せながらヤるのは楽しいんだけど……
翌日の娘はなかなかのストレスを溜めているらしく私へのベタベタがいつもより強くなります。
娘にとってママは自分と同じ「女」だという意識がもつ芽生えているようです。目の前でパパがライバルであるママの中に喜びにうめき声をあげながら出している姿を見せられて「嫉妬」を感じているのかも知れませんね。「わたしだって……」と、
翌日はママの仕事は休みで家にいるのに私に正面ダッコで抱きついて跨がり性器の辺りをグリグリと擦り付けたりするんです。パパはママにバレないかとハラハラもので娘を慌てて抱き上げて体の向きを変えたりと大変です。
ママが洗濯物を干しに外に行ったりすると露骨に私のぺニスを握ったり、それもズボンの中に手を入れてきて直にです。
「くふふふ?、パパぁ、おちんちんかたくなってるよ」悪戯っぽく目が笑います。「●●●でエッチなことかんがえてたのぉ?」そう言いながら細い指先で亀頭を掴むとクネクネと揉んだりするのです。
ママが玄関のドアを開ける音がするとパッと私のズボンから手を抜くと何食わぬ顔で私の横に腰かけてテレビを見ているふりをします。
ママの様子を見ながら時折ドキッとするような流し目で私を見上げて色っぽく微笑んで見せたりもします。
楽しくはあるけどママのいる場所ではけっこう緊張するんですよね。触ってみることはヤバくてできないけれど多分娘のおまんこはもう木綿のパンツに濡れ染みを作ってるはずでした。
ママは朝起きてきた娘の体のチェックを必ずします。パンツのクロッチ部はパジャマのズボンとパンツを引っ張って覗き状態を確認するんですがその日は娘の居ないときに私にママが呟きました。
「パンツ替えてやらないと」と、
「どうした?」私が訊ねると少し言いづらそうな顔を見せて
「すごく汚してて、臭うから」と言うんです。
「漏らすのかな」と私は惚けて見せます。
「オシッコじゃないよ……アレみたい」愛液だと言うのです。
「ん、…そっか……まあそういう障害だからな」とごまかしました。前夜の私たちのセックスを見ながらおそらくはオナニーをしてパンツを汚したに違いありませんでした。娘がトイレから出てくるとすぐにママが娘のパンツを引き換えさせました。
私の見ている前で下半身を露出されると娘が膝を着いたママの肩に手をかけながら横目で私の視線の先を確かめます。吐かせた新しいパンツには尿漏れ用のバットが装着してありました。メンス用のよりは少し薄いのであまり目立たないけれどそれでも違和感はあるらしく履いたあとガニ股になってそこを手で撫でます。
そしてまたパパを見るんです。
なかなかの緊張しっぱなしの一日でした(笑)
21/03/01 07:16
(72ZTwEF1)
娘との疑似性行為は楽しくはあるけれど身の破滅への階段を一段ずつ昇る行為でもあります。それに比べれば妹とのセックスなど穏やかなものです。
と、言うわけで今日は妹とまたやれる日です。
昨日から何度も妹からLINEが来ては消し、送っては消し。けさも娘を保育園に届けた帰りの車で妹からLINEがきてました。
なんだかんだ私のセックスレスを心配してやらせてくれるとか言っておきながらその実は男に抱かれたいというのが本音なんでしょうね。
昨日は妹のために精液を温存したのでそれなりにやれるはずです。
でも、最初に初めてやったときの「中だし」はできないでしょうね。金曜の夜のように妻の中に思いっきり出した快感はやはり格別なものがありましたから。もう一度、できるものなら妹の中に……
そんな贅沢な事を今考えてしまいました。
今日は早くて9時には来るみたいだけど駅前のコインパーキングに入れるので迎えに来てほしいとのことです。車で家まで乗り付けるとご近所さんから妻にチクられても面倒だとの事でした。妹もコトがコトだけに色々と気を使いますね。
21/03/01 07:52
(72ZTwEF1)
ヤバい、…妹、良すぎる。
既に2回戦終了です。初めての時と同じラブホで同じ部屋。
あのときから気になってた事があってさっき2回目が終った時に聞い
またあとで書きます
21/03/01 11:58
(72ZTwEF1)
昔ならともかく連続3回は無理でしょう……と、思っていたら立たせてくれましたね。妹は兄が自分に何を求めているのかをちゃんと知っていました。女というものは怖い生き物です。書き込みを始めた途中で妹がシャワーを浴びて出て来てしまい慌てていると「仕事?」と聞きます。仕事は常にノートを持って歩いているのでそちらで済ましているんですが「んー、まあ、」と濁して横になりました。2回目は妹の口に出させてもらったのでほとんど量が出ないことを笑われてしまい「もうそんなに若くねえから」と言い訳をすると「あ~あ、残念ね、次はもっといーことしてあげようと思ってたのに終わり?」とニヤニヤ。「いいことって?」と気になって聞き返す私に意地悪く「もうダメなら次でいいよ」と言ってブラを取りました。「なんだよ、気になるじゃん、言えよ」ブラを付けようとする妹の手首を掴んでやめさせるとしつこく聞きました。「そんな恥ずいこと言えないよ」とますます気になる言い方をするんです。妹をベッドに押し倒し「言わねえと犯す」と言うと私の萎えたぺニスを下から掴んで 「立たねえくせに、やれるもんならやってみなさいよ」笑われました。「くそっ」妹の股を思いっきり割るとぺニスを扱きましたがやはり無駄でした。「もう一回、したい?」妹が真顔になって囁くんです。そして「立たせてあげようか?」と…………「そんなことできるのか?」と私「男はさ妄想の生き物ですから、たぶんネ」と意味不明な事を言う妹です。でも、そのあとほとんど妹の言葉だけで本当に勃起をしてしまったのです。私の柔らかなぺニスをもてあそびながら妹が囁きます。「ママに見つかって部屋を分けられたでしょ?」妹「ん、そうだったよな」私「あれから兄ちゃんどうしてた?」妹「どうしてたって?」私「ひとりで抜いてたんでしょ」私「う、ん、まあ……」私「ふふっ?正直に言いなよ、私のこと考えてしてたって」妹「ああ、毎日お前のおまんこを想像して擦ってた」私「そっか……だよね」妹「なんだよ、バカな兄ちゃんって笑ってたか?」私「バカなのは私も同じ」妹「なんで?」私「私もね毎晩兄ちゃんのチンポにコスられたくてオナってたんだよ?……知らなかったでしょ」妹「そうなのか?」私「そりゃそうだよ、あんなに毎日まいにちクリなめられたりイジられたりチンポで擦られてたら急にやめられるわけないじゃん」妹 「ま、ジか、……」私「何度もさあ私から二人っきりの時に誘いをかけたのに気づいてくれないし」妹「そうなのか?俺、全然……」私「初めて兄ちゃんにオマンコ舐められた時は恥ずかしくてさあ……覚えてる?」妹「ん、、なんとなく」私「ひどーい。私なんか今でも夢で見るよ」妹「マジで?」私「あんなに興奮したのなんて……あれからないなあ」妹「よかったのか?」私「ねっ、、あのときに戻ってもう一度舐めてくれないかな」妹「あの時ったってさ……」私「いいから、……私、下で寝てたよね」妹そう、2段ベッドの下の段で妹は寝ていたんです。思い出しました。私は妹の割れ目に触ってはいましたがまだクンニはしたことがなかったんです。それが悪い上級生からクンニやフェラを知識として教わってしまいどうしてもやってみたくて仕方がなかったのです。妹のパジャマとパンツを下ろしているとすぐに目覚めた妹がいつものいたずらだと思い尻を浮かせて手助けをしてくれます。両足を広げられて持ち上げられてもクスクスと笑うだけでした。私が顔を股に近づけるといつもと違う雰囲気を感じた妹が不安げに……「なに?……」妹「じっとしてろよ」私「にいちゃん……、、なにするの?」妹妹の少し臭う割れ目に下から上へと舌を這わせました。その瞬間妹が体をビクンっと痙攣させたのです。「やだよっ、、やあっ、にいちゃんっ、、やあだっ」子供の声で、あのときと同じ言葉で妹が抵抗をします。私の頭を両手で押し離そうともがきました。上級生に教えられた通りにクリトリスの皮を剥いて白っぽい大きな妹のそれを舐めて転がしました。妹の抵抗もそれまででした。あとは二人の子供が吐き出す荒い息づかいが狭い部屋にいつまでも…………「はあ、、はあ、、はあ、、」と、そして幼い妹が切なそうに言ったのです。「にいちゃぁん……」その妹の声を聞いた瞬間に私のぺニスに力が甦りました。「○○○っ!、、○○○ッ」妹の名前を何度も何度も呼び
...省略されました。
21/03/01 15:22
(72ZTwEF1)
近親の性交に関しては昔からたくさんの学者が研究をしているようですね。
事例として何世代にも渡って母と息子、父と娘や兄妹と交わってさらにその子供と祖父母が交わるといった家族の報告もあるようです。その家族にはかなり多くの子供に異常が認められていて近親者による生殖を繰り返すと遺伝子の劣化がおきるというのは実際に検証されているようです。報告ではその家族で障害を持って生まれた女児に祖父が性行為もしていて更に妊娠させていたりもしていますね。
特殊な環境でもない限り通常は同居する異性には性的な欲求は沸かないとも報告されていてこれは染色体異常から種を守るための本能だと言われています。でも一方では幼くして生き別れた兄妹などは知らずに出会った時に何故かお互いに性的な求め合いの感情が他人同士よりも強いという研究結果もあるようです。
不思議なものですよね。
?…………何の話し?
妹が用意してくれていた「もっといいこと」って子供の頃の二人に戻って楽しむって事では無かったようです。
でもさすがに一旦は妹の巧みな誘導で興奮させられて勃起はしたものの連続3回はやはり無理がありました。途中で中折れしてしまい妹が色々と手を尽くしてはくれたものの射精までは行きません。
「なあに?もう私に飽きちゃった?」妹が意地悪を言って笑いました。
「お前さ、この短時間に3回だぞ、大概ダメだろ」言い訳をしました。
「だよね……じゃあ楽しみはこの次にね」妹
「だからさ、楽しみって……」私
「フフフっ?……まあ次の時まで期待しててよ」妹
とうとう教えてはくれません。
娘のお迎えも気にかかる時間にもなったので昨日はそこまでで妹とのセックスは終了です。
妹を駅前のコインパーキングまで送り届けると私の車から降りるときに妹が「こんどいつにしようか」と言うので「明日?」と私が言うと笑って「バカっ」と叱られてしまいました。
「そのお楽しみはね?事前のお仕度が必要だからさ、」とも言います。
「イヤ、だからさ、その……」と言いかける私の言葉を遮るように車のドアを開けるとさっさと降りてしまいました。
「また連絡して」そう言うとドアを閉めて妹はたち去りました。
今日、早速連絡をしてみようと思っています。
21/03/02 07:10
(VdMrLV8v)
数年前に外国で暴露されましたね
近親を繰り返した家族・・奇形児、精神異常
と・・・。
研究と言っても好奇心半分のように思えてw
研究をしてる学者さんがいて何らかの治療をしたとか
のニュースも無いね?
遺伝子の研究ね?としか頭の悪い俺は思えない
セキセイインコ親子、兄弟での高配を繰返すと
真っ白いのが生まれます。真っ白いのは奇形と聴きました
ああ・・・・・。話せばチョイ長くなる^^
21/03/02 16:41
(xpC6v9iy)
昨日の嵐が嘘のような陽気になりましたね。
今年も色々と天候は不順のようです。もうすぐ娘のお迎えの時間になります。早めのお迎えも私のリモートワークが終わり出勤をするようになれば通常のお迎えですがまだ会社からは正式な通達はありません。困った世の中になりました。よい薬ができて収束すればいいのですが……
娘は障害によるものかどうか分かりませんが日増しに性の喜びが強くなっているように感じます。
それに伴って私へのアプローチも頻繁になっていて妻にバレやしないかとヒヤヒヤする場面が多くなりました。つか、パパがハラハラしているのを楽しんでるようにも思えます。陰毛や脇毛も最初に発見した時に比べると確かに濃くなっていて妻も気にかけているようです。
あと私がママとだけセックスをするのが最近はお気に召さないらしく妻とセックスした翌朝は不機嫌なんです。そして「きょうはママとする?」と盛んにたずねるようにもなりました。
「まだ●●●は小さいからできないんだよ」と言い聞かせていてもやはり同じ「女」なのにどうして?、そう思ってるようですね。
21/03/03 15:16
(6R3q1Qpu)
6歳の子供の誘惑に負けてしまいました。どうしようもない父親です。
今日は少し妻の帰りが遅くなるとLINEがあって「●●●、先にお風呂いれといて」と、
お風呂の暖房をつけたりお湯を張ったりしているあいだソファーに座っていると娘がデニムのショートパンツとパンツを脱いでしまいました。
「まだ早いよ、寒くないの?」私
「うふふっさむくないよぉ~」娘
そう言うと座っている私の前ファスナーを下ろし始めたんです。少し慌ててしまい娘の小さな手を掴みました。
「パパぁ~?おちんちんだしてぇー?」娘
「おいおい、まてまてっ」私
もちろん力のない子供の手なので本気でやめさせようとすれば止めさせるのは容易な事でしたが娘が下半身を露出させた時点で私の理性も危うくなっていたんですね。
半だちのぺニスが娘の小さな手に握られて掴み出されるともう私は抵抗ができません。
「うふフフ」笑いながら私の股に跨がってきました。
抱きつくので私もつい娘のお尻に両手まわします。
ぺニスに割れ目を押しつけられるともうダメでした。
娘が体重をかけて割れ目にぺニスを這わせると尻を前後させて擦り付けてきました。
私も娘の尻を手のひらで支えながらそのリズムに合わせてシコシコと揺すります。
「あ、、はあぁ~」私
「パパぁ~、、おちんちんきもちイーのぉ?」娘
「おおっ、、、ああヤバいっ」私
「ねえ、、パパ、きもちイーんでしょ~?しょーじきにいいなさいっ!、、、」娘
「気持ちいいよっ、、、は、あ、ヤバイよ●●●」私
「トイレットペーパーもってくる?」娘
「パパ●●●のお口がいいな、、間に合わないよ」私
「そっか~、わかった」娘
股から降りると広げた私の太ももの間に膝をつくと勃起したぺニスを両手を重ねるようにして掴み亀頭をぺろりと舐めました。
「はあっ、、、ああきもちいいっ」私が娘の頭に手を添えて堪らずに悶えてみせる私を上目で睨み付けるように見ながらニヤニヤします。
一分ほど私のリクエストに答えながら舐めたり咥えたりしてくれていましたがとうとう私が限界に塗りました。
「パパもう、、だめだ、、出ちゃうよ●●●」私が申告をすると口を大きく開けると亀頭をすっぽりと咥えてくれました。
温かく滑った娘の口のなかで舌がウネウネと亀頭の裏側にまとりつきます。
「はっ、、、ううでるゥっっ」
急いで娘の残りの服を脱がせると私も全裸になり二人でお風呂へと急ぎました。
娘が床の排水口に前屈みになると口に溜めていた私の精液をポタポタと垂らします。娘の唾液と共にそれは泡立って白い糸を引くようにゆっくりと落ちユニットバスの床の上に溜まるのです。
シャワーでそれを流し娘に口を濯がせました。
何度も繰り返しますが私は犯罪者であり精神異常者です。
あ、それと一番大事な事を書き忘れてはいけませんね。
「このストーリーは全て妄想です」
21/03/03 21:41
(hFlwxjJl)
妄想です ってそんなあ~(笑)
21/03/04 00:21
(BXVY.E5K)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿