禁断の木の実
1:愛娘について
投稿者:
父親
◆y4oGo.TP.s
2021/01/24 22:57:49(TkkGfOyD)
こんな時●●●は自分から率先してママとお買い物に行きます。
パパとの関係をカムフラージュするための巧みな娘の演技です。
妻の運転する車が庭を出ていくと直ぐに◇◇◇が私に両手を広げて飛び付いてきました。
受け止めて◇◇◇の体を抱き上げるとクルっと一回転してキスをしました。
◇◇◇が足を私の腰に組んで挟んでいるので股同士が押し付けられた姿です。
鼻息も荒く二人で長いながいベロチューです。お尻の下から◇◇◇の体重を支えて振り回すように時折りクルりと回転しながら……
◇◇◇の長い髪が揺れます。
◇◇◇が口を離すといきなり……
「パパ、しよっ!」と、(しようってか、)
「お、2階でしょうか」私が言うと頷く◇◇◇。興奮に顔が赤らみ、目が潤んでキラキラしていました。(こいつ、どんだけヤりたかったんだろ)
ダッコしたまま階段を上がりました。
今ではすっかり私の部屋となってしまった2階の和室に◇◇◇を下ろすとエアコンを点けます。今日は暑かったですよね。
◇◇◇も妻へのカムフラージュのつもりだった
らしく今日はおとなしくブルージーンズでした。
押し入れから私が敷布団と枕を出し、シーツを広げている間に◇◇◇が水色の半袖パーカーを脱ぎ、ジーパンのフックを外していました。
パンツとジーパンを一気に下ろすと敷いたばかりの私の布団の上に横たわります。
私もジーパンとガラパンを脱ぐと◇◇◇の足の方に膝をつきました。
興奮から呼吸が荒くなり大きくお腹を上下させている◇◇◇が折り曲げた足を広げて高く上げます。
素敵なアナルとヌラヌラと濡れて光る割れ目……赤く充血した膣穴が私のペニスをを誘っているようにさえ見えました。
細い太ももを押し上げながら顔を寄せると◇ ◇◇がカスれた声で囁きました。
「ごめんねパパ、ママが洗えってゆーから……」
確かに性器からはいつものような強い獣感のある不潔臭がしませんでした。
後で聞いたら「●●●のママに臭いを気づかれたらヤバいから」と母親にシャワーで洗ってから行くようにと言われてしまったんだとか(笑)
いきなり肛門からベロりと舐め始めると◇◇◇が「あうっ!」と声を上げて背中を反らしました。
何度も時計を見上げながら悲鳴をあげ続けている◇◇◇の性器をピチャピチャと舐めます。
私がまた何度めかの時計を見上げたのに気づくと◇◇◇が言いました。
「いれなよ、時間ねえし…」と、
ゴムを着ける私を潤んだ目で見つめながら◇◇◇が自分の指先でクリトリスを捏ねていました。
太ももを掴み腰を寄せると穴に亀頭をあてがいゆっくりと差し込みました。
◇◇◇が「、、はぁ~」溜め息を吐き出しながら目を閉じました。
深く差し込んで止めると今までクリトリスを弄っていた◇◇◇の手首を掴んで引き寄せ、その中指を口に含んで舐めました。
◇◇◇が目を見開いて、思わずその手を引いて逃げようとしましたが、しっかりと掴まれていて無駄と知ると、もう片方の手も上げて私の頬を撫でます。
洗った後でも独特の臭いを放っている◇◇◇のオナ指をしゃぶったままで感触を確かめるようにゆっくりとペニスを抜き差ししました。
程なく終わるとゴムをペニスから外しゴムの口を縛ります。
目の周りを充血させて赤らめた◇◇◇がそのゴムを眺めて言いました。
「あんまし……でないね」と、
まさか前日に娘のオマンコに擦り付けて出したとは言えないので咄嗟に
「ん、…ゆうべさ、ママとやったからさ」ごまかしました。
「そなんだ…………やったんだ……」顔を横に向けました。
「だってさ……」言い訳をしようとするとその言葉を遮るように
「いーよ、、しかたねえし、……奥さんだし」
すると横を向いた目から大粒の涙を流し始めたんです。
思わず◇◇◇の背中に腕を回して体を起こすと抱きしめていました。
私のシャツの胸を熱い涙が染み込んできました。
「ごめんパパ……なんだか涙がかってに」
泣きながら顔を私の胸に更に強く押し付けて謝る◇◇◇の背中を擦って抱きしめていました。
(俺は……本当にヒドイヤツだ)
そう思いながら……
21/10/09 22:54
(fLFt0GHA)
「ママたちもうスーパーを出るって」
久々のクンニで逝かされたあと連続でぺニスの攻撃を受けてしまった◇◇◇がパパが妻ともセックスをしたと(ウソだけど)聞かされ、パニックを起こして泣いてしまいました。
「しかたない」と言いました。「奥さんだから」とも。
それでも私に抱かれたくて懸命に小さな心を抑圧してた間に、自分のそのカレシは他の女とセックスをしていた……それが悲しかったんですね。
「◇◇◇……」私が抱きしめた細い背中を擦って声をかけると
「だから、いいって、ごめんって」
私の胸に顔を埋めたまま◇◇◇が被せて私の言葉を遮りました。
そこに◇◇◇のスマホのラインが鳴ります。
二人で同時に時計を見上げると予定よりずっと早く戻ってくるようでした。
「もう店を出るけどそっちはどう?、だって、ヤッバ!」スマホを見ながら◇◇◇があわててふらつきながら立ち上がりました。
もちろん母親が言ってるその意味は「セックスは終わったのか?」と聞いてるわけです。そして帰るから身支度をしてろと言ってるんです。
そそくさと服を着るとシーツを◇◇◇が手慣れた手つきでたたんでくれます。私も布団をたたむと押し入れに戻し、シーツと枕を受けとるとその上に置きます。そのあと妻にラインを送りました。
「炭が見当たらないからホームセンターで買ってきて」と、(これも嘘、時間稼ぎです)
BBQセットを物置から出して組み立て庭に並べている間に◇◇◇も椅子などを揃えてくれました。
皿や調味料などをキッチンで二人で準備を終えるとようやく一段落です。何とか間に合いホッとして◇◇◇を見ると◇◇◇も私を見つめていました。
「さっきは泣いたりしてゴメンねパパ」と言いました。
「私さ…」と言いかけた言葉を遮るように抱きしめてキスをしました。
ただただ長く、濃厚に舌を絡めてそれを吸い、上顎や歯茎を舐め回して小さな乳を揉むと「んんっ、、んん、、、んん、、」声を出せずに◇◇◇が鼻で唸ります。
お腹の前からジーパンに手を強引に無理矢理に突っ込むとパンツの上から割れ目を擦りました。
「好きだよ◇◇◇、パパは◇◇◇が好きだ」
唇を離すと鼻先で長い髪を避けながら興奮して赤らんだ熱い耳たぶに囁きました。
「はぁ、、はぁ、、はぁ、」
また荒く苦しそうな呼吸を始めた◇◇◇が私の一言一言に頷きます。
「心配ないからな」私
「うん」◇
「あってやれなくてゴメンな」私
「うん」◇
「こんど二人で遊びに行こうな」私
「ほんと?」◇
「本当、約束」私
「あ、、あっ、、、パパ、、パパ」
眉間をしかめた◇◇◇が目を閉じ口を開けてのけ反りました。
パンツの脇を探り指を直接クリトリスに当て、ふるふると振るわせました。
そこはもう2度目の滑る洪水となっていて◇◇◇の得ている興奮と快感を表していたんです。
「パパ、、パパパパ!」こうなるともうじきでした。
「イクのか?、、逝っていいんだぞ、、、ほら、、、ほらイケ◇◇◇」
硬いジーパンの中でぶるぶると性器を刺激されて、◇◇◇がとうとう私を睨み付けながら唸りました。
「う!、、うーーーっっ、んーーーっ」
全身を震わせカクンと腰が落ちかけるのを持ち上げるように支えながら刺激を続けました。
「もっ、、もっ、!、、パパ、、もおっっ、、」
「もういい」と言いたいけど言葉になりません。
その可愛い顔を台無しにして泣き顔のように歯をくいしばった◇◇◇が瞬きを細かく繰り返したあと顎を上げて眼球を左右に開き、2度目の激しいオーガズムを手マンで受けとりました。
抱きしめてキスをしているところへ三人の乗った車が帰ってきましたが◇◇◇はまだ覚めやらずにボうっとしていて目も虚ろなままです。
妻が場を離れた隙に母親が私に近づき小声で囁きかけてきました。
「◇◇◇、パパの魔法がまだ解けてないみたいね」と、
そして「どんだけ強い魔法をかけられたのかな◇◇◇、んふふっ?」そう言って笑いました。
この狭い庭にそんな悪魔がもう一人居たんです。
21/10/10 10:25
(nZm6ZE4C)
ヤッパ痛いそうです。
我慢するって娘は言うけど危険です。
もしも裂けたら出血を止められない可能性もあるし、そうなったら救急車だし全てが終わりますから。今日はやめておきました。
でも、パパが自分にチャレンジしてくれたことで●●●はとても満足のようでしたよ。
「痛くない?」と聞いたら「ちょっと……」と言って眉をしかめました。
「でも、まだだいじょうぶ」そう娘は言ったけどとてもじゃないけど恐くてこわくて、笑ってください、私の方が「萎んでしまった」んです。
これが娘でなければどうだったかわからないけど、あまりにも可愛そうで……ダメでした。
「この次にまた頑張ろうな」と言うと直ぐに頷いたのでヤッパ痛かったんでしょうね。亀のカリまでも行きませんでした。
膣口が小さすぎるんです。
それにお腹の傷がどうしても目に入って、もう可愛そうでパパはやれませんでした。
チキンな報告でごめんなさい。
21/10/11 08:51
(NihEDsIR)
精液の量が少ないのだったら「我慢できなくて思い出して一人でやっちゃいました」って言っとけばよかったのに。
21/10/11 10:14
(dzPZhxrO)
色々と土曜日に満足したらしい◇◇◇からは困ったラインはなくなりました。
「がっこー!」とか意味不明のラインがきたので
「ちゃんとマジメに勉強しろよ」と返すと
「おまえもな」だ、そうです。
タメ口はますます酷くなってるけどそれがまた可愛いんだなぁ(笑)
「ナンパ野郎には気をつけろ」私
授業の関係かしばらく返事がなかったけどラインが鳴ったので開けてみました。
「お?しんぱいなんだ」ニヤケたスタンプ付きです。
「そりゃ大事なパパのオンナだからな」私
「ウワキなんかしねーえよ、ヤだよあんなガキ」◇
(ガキってかw)
「1年生だったか?」私
「2年だわ」◇
「ムけてるってじまんしてたwwwなんにんもオンナとやってんだってバカ」◇
「ヤベエ奴だな」私
「あれゼッテーうそ、国語はじまるからまたな」◇
私のせいなのか、◇◇◇はこんなんでどんな大人になるんだか(笑)
21/10/11 10:28
(NihEDsIR)
625無名さんへ
なるほど、次に使わせてもらいますね。
なるほどね……
それなら傷つけなくて済んだんだな。
なるほど。
それなら「パパも私とヤりたくて仕方なかった」ってことだもんね。
なるほど、
21/10/11 10:42
(NihEDsIR)
◇◇◇の母親からもラインが。
ちょっと焦りました、が、そちらの話ではなくて(笑)
実は明日、子供たちに買ってあげた2段ベッドと勉強机がアパートに届くんです。
母親が仕事を休んで対応してくれるんだけど、店から確認のメールが入ったとかでそのお礼のラインでした。
◇◇◇はまた学校をズルヤスミしなきゃいいけど(笑)
何たって母親まで娘のずる休みに加担する家庭ですからね。
ようやく◇◇◇は折り畳み脚のテーブルで勉強しなくて済むようになります。
「ちゃんとしたお礼を……」とか書いてきたので「お嬢さんの手作りごはんがいい」と返すとそれでは釣り合わないと言います。
わかってないんだなあ……
こちらは◇◇◇の喜ぶ顔だけで十分なんですよね。
21/10/11 11:36
(NihEDsIR)
いやあ、二回目に言ったら信用してもらえるかはビミョーかも。
21/10/11 12:52
(F7GpLJ7s)
娘ちゃんは
アナルストッパーやディルドの小さいサイズで練習したらどうですか?
小さいディルドも太いならマーブルキャンディーかな。
21/10/11 15:07
(VhQ7y48o)
キャディーすか、
ベットべとのネバネバかなぁそれは。
一度舐めて滑らかにしてからじゃないとね。
でも、そのあとの娘のあそこは甘くて美味しそうですね(笑)
21/10/11 17:30
(PkJ1rzpV)
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